未知の場所にソロで潜入は主人公でもない限り、

フラグにしかなりませんね。

黄金の泉...どころか泉下かもしんない。

お気楽なチート系かと思ったらやべー事になってきたな(°∀°)

排出事業者責任というのがあって……産廃の不法投棄は結局元請の責任なんですよね……

ゴミブチ込んで断末魔の声が聞こえるの笑いましたｗ

待ってました！！

既に出ているかもしれませんが、星新一のショート「おーい出てこい」？に冒頭は似ている。
とても恐ろしい結末を予見させるラストなんだが。
さてどうなりますか。

連載再開されたのを知って戻ってきました。
この得体の知れない怖さ、相変わらずですね！

小さい本体の穴では足りないから穴増やしてんのか…？

俺の胃袋は宇宙だ

どんどん不気味な感じがしてきた…

おや、主人公とは違うパターンですね。

行こう 橋を渡り
ラーマの橋を
其処は 根源の地
◯◯◯が 待っている

ほんと面白い！

穴が元気でなにより！

ひいいぃぃ！

じいさんもこの穴の魅了に気付いたか！

主人公ヴィランっぽいですねw

穴だー！久しぶりに穴が登場してくれた！

、、、はやく、穴に何か食べさせてホシイ、、、

ひいいぃぃ

日本ではゴミを、こちらでは人を喰らうのかな

愉快な誘拐犯、、、再登場はないのか、、、

爪やらドラム缶担ぐやら、人間離れにあまり違和感を感じてない辺りが恐ろしい、、、

首都高の民度の低さならそのくらい珍しくなさそう

十五年前にピクサーがハロウィンに出した映画があるんですけどこの作品と共通点が多いかも。なんでも人や物を吸い込む呪われた家で敷地内に無断に入ると土地の所有者が物とか取り上げて家の地下室に捨てるらしいです。懐かしい記憶です。

最後ホラーっぽい表現ですね

ひいいぃ

犯人確定してないけど殺しにかかるとか、好き！w

穴が、、、喜んで、、、るのか？

放り込まれた生き物には何かしらの変異が発生するのか？

ひいぃぃ

異世界コンサルみたいにファンタジーを現実のビジネスに落とし込んだ第1〜4章までのお話も面白かったですけど、こういうミステリー方面に振ったお話も面白いです。

書籍化楽しみにしてます!

安定の恐ろしさ

次の審神者《NEXT PRAYER》の登場《HAS COME》ですか？

何かが動き始めてるなあ…

この女も深淵に適性があったか…

東京から東北自動車道で1時間ですと佐野辺りですね。
あの辺りで猪🐗見た事ないですがいるのでしょうか？
もうちょっと先では山が⛰多いので見かけますが。

待ってました！

続編やったぁぁぁぁぁぁぁ！

そしてもう一つの方を感知してるのか…
いったい何が始まるのか楽しみすぎる！

うわあ、何がはじまるのか
気になります

ずっと待ってたっ！
本、買いますっ！

何が始まるんだ〜
南西に何ができるんだ？

また読めて嬉しいです！

ど、どうなってしまうんだ・・・

１年間休載してた理由、それは穴を掘ってたんでしょ？わかります。

待ってました！

お久しぶりです！

おっしゃーっ！買います。
電子書籍で。

場所が・・場所がないんやー！
(＞ω<)/。・゜゜(●)ァァァァッ

エコテロホラーの続きが
はっじまっるよ〜

どこがテロ？
この拡大を阻もうとする連中にとってのテロ

もしかしてスリランカかな？…かな？

超待ってました。
そして、待ってた甲斐がありました。

書籍化の報を聞いてここまで一気読み
面白いわぁ(^^)

続きが気になる…

社長企業時は175位で今はもう190オーバーか
成長期にも程がある！もはや別種族ですね

知らない間に人間辞めつつあるのにゾワっとしますね

なろうで読み終わったんだけどカクヨムで見つけたのでもう一周！

一気読みしてしまいました。最高です。続き待ってます！

14へ行け

続きが気になりすぎるでしょう、この作品。。。

穴を受けいれるにはまだ早かったか

石田さん侵食レベル知らぬ間に上がってそうだね、、
老人は人外枠に足を突っ込んでるけどまだなのか、

やっぱり面白い！と思わせてくれる回でした。

石田さん…
本人は知らずともかなり『浸蝕』されてそうですね

石田くん強すぎww

完全に魔王と四天王の会話で笑ってしまった

じいさんは戦闘力人外なだけでまだ人の範疇なのね、石田さんは鈍感なのか化物なのか…

老人は普通なのか、、、

ダンジョンらしくなってきてますね。誰も宝を持ち帰れないけど…。

社長はわかるけど
石田さんも只者じゃないな。

こういうホラーっぽいの好き

社長、中身すでに人外だな。
レベルいくつくらいだろう？

石田さん平気で奥に行ってるあたり勇者かな？

もしかして名前のある女性キャラクターの登場ははじめてだろうか

数年経ってれば人間離れした肉体強化が進んで空くらい飛べるようになってるんだろうか

ドラム缶に人なんていなかったんです。
人様の敷地に入って好き勝手してる時点で理性のない獣も同じだし、この世に蔓延る人型の害獣を処理しただけですよ(＾ω＾)

今日も平和だね

あ、生きてた
よかったね😃

野生の動物相手でも素手で勝てそうな猟犬に守られ、死体を簡単に処理できる設備とか恐ろしい

しかし、冒険者支援と穴はテイスト違うのに面白い。
すげー作者だな

じいさんに会った時点で詰みかな

メリーさんやん、怖いよ

ホラーやな

ドラム缶怖い。…何人分だろう？

ルイーズさんは何人目の獲物なのかな。
御老人の動きは手慣れていますよね。

スパイ小説からホラー小説の世界へようこそ、ルイーズさん
スパイ小説よりもなお理不尽な世界をお楽しみ下さい

こっっっわ

女スパイの蝋人形が出来る流れだ！

職場環境で身体的精神的に変容したら、労災はおりますか？

おじぃちゃんに何があったの。

「MAN OF MEDAN」じゃん。

老人とスパイ女の間の背景
グニャ～
老人の笑顔
ネチャ～

穴のゴニョゴニョされ警備員()に魔改造されたお爺さんVS雇われスパイネキ
直接戦闘は殆どなかったし、穴の力を試す試金石になるやもしれん

お爺さんも穴の力を得たのか

大型の猛獣を狩るには銃が小さい過ぎるぜ

この老人も
昔は普通の老人だったのにね。
今は、、、

このヒトもやっぱり社長サンと同類だったんね
読者は知ってたけど…たぶん



朱に交われば 真っ赤っか
黒に交わりゃ 真っ黒け
所詮ニンゲン 長生きすれば
白いままでは いれません

老人「今では人も丸齧り出来るくらい健康になりましてねェ」

老人も穴に色々投げ込んでレベルアップしたのかな？

ブラックホール化しとるわけか！！

これ…社員の方々もも感染してません？

ルイーズ：（もう少し…もう少し）
深淵さん：（もう少し…もう少し）



生存本能の警告に彼女は気づけないし
気づいた処でもう手遅れなんだろう

異空間と化しているのだろうか。
それとも魔空間？

小型の拳銃ごときで
この老人を傷付けられるのだろうか。

行きは良い良い帰りは恐い

こがらで ひとのよさそうな ろうじんが
あらわれた

コマンド？
いいくるめる
>ごまかす
だます
にげる
ころす