言葉にされてハッと気付く

存在そのものが五感で確かめることの出来ない偶像的な存在。
それでも、問われると脳裏に浮かぶ。
忘れていたのか?
それとも意識していなかったのか?
それとも、そもそも問われるまで
私の中に存在していなかったのか?
言葉を目にして、受け入れて
思わず目が潤む。
大事なことを
言葉にして下さった作品です。

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