本をめぐる素敵なお茶会

ついつい話にいれてほしくなる素敵なお茶会。
お茶を淹れてくださるのは博識なお姉さま。
各話タイトルに出てくる話で思い出が湧き上がってくる方はぜひ。

あ、『なんて素敵にジャパネスク』、私は帥の宮派です。