編集済
第１９３話 神魔大戦 ～初戦②～への応援コメント
シルヴィスとヴェルティア、それにお付きの二人はそれぞれ何歳か聞いてもいいですか？
追記
ありがとうございます、二人とも18で同い年なんですね～！
作者からの返信
シルヴィスとヴェルティアは１８歳
ディアーネとユリは二十歳
レティシアは１７歳
ヴィリスは１７歳という設定です
第１９１話 閑話 ～竜皇国に勇者が誕生した～への応援コメント
今までは、ヴェルティアが爆走して、事が終わった後にレティシアが「はいはい、お姉さま帰りますよ～」と言ってヴェルティアを鎖でぐるぐる巻きにして連れ帰っていたんだろうなぁ～と想像（笑）
シルヴィスなら、爆走したヴェルティアに追いついて、事が始まる前にヴェルティアの頭をペシッとやってから、「ほらほら、帰るぞ」と言って連れ帰ってくれそうですもんね。天と地ほどの差がありますね。
でも、ヴェルティアのお蔭で自国含めて支配階級が腐らずに済んでいるのですから、シルヴィスも必要に応じてヴェルティアを爆走させるんでしょうね（笑）
作者からの返信
ヴェルティアなら鎖を簡単に引きちぎりそうですｗ
現時点でヴェルティアを御せるのはシルヴィスですよね。
時々はシルヴィスもヴェルティアと共に暴れそうですよねｗ
編集済
第１９１話 閑話 ～竜皇国に勇者が誕生した～への応援コメント
アインゼス竜皇国って良い国だな～
自国の皇女を災害扱いw
作者からの返信
ヴェルティアは愛すべき爆走娘ですからねｗ
台風でテンションが上がる人いるのと同じ感覚だと思いますｗ
第１８９話 不協和音①への応援コメント
誤字報告です。
非行為的な視線
↓
非好意的な視線
ディアンリアの小者感がどんどん加速していきますね。
ディアンリア一派が徒党を組んでも実力では敵わないのは分かってる筈なのに、恐れを知らない事で……
作者からの返信
誤字修正しました。ありがとうございました。
確かに小者臭が中々ひどいですね。ですが……この女神はとんでもないことをやる予定なのですｗ
第１８８話 竜皇女と神は出逢った⑤への応援コメント
言われてきれば
→言われてみればじゃないですかね？
決戦が楽しみですね(｀･∀･´)
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
何とか期待にこたえたいと思います。
編集済
第１８４話 竜皇女と神は出逢った①への応援コメント
思ったのですが、祝福を拒否できるシルヴィスは女神より強い気がします。
なのに、自分より弱い女神が与えた不死身の祝福は倒せなかったのかな？今回は女神に祝福取り上げられて死んでたけど、そうじゃなかった場合、不死身の祝福突破できてたのかが気になっちゃってます笑
シルヴィスがレンヤたちにやったのと同じように祝福取り上げたりとかしたのかも笑
追記、凸さんへ
そうでしたっけ？でも、そう言われるとそんな話があったような気がしてきました笑
作者からの返信
実は取り上げられなくても不死身の男を、倒す方法を3つ用意してましたけど、使わずじまいでした(*´ω｀*)
一つは串カツ様の予想通りでシルヴィスが祝福を取り上げるです。
二つ目はとりあえず焼いてしまえで祝福ごと焼却。
3つ目は……あまりにもひどいので割愛させてもらいますw
第１８３話 神魔大戦前夜④への応援コメント
祝福を取り出したときにどうしてレンヤ達は会話できないようにならなかったのですか？
たしか、シルヴィスが異世界に飛ばされたときに祝福がなくて初めは会話できなくて神の翻訳者を使っていたのに。
作者からの返信
これについては完全にその設定を忘れていましたね……。
いや、本当に申し訳ないです。
第１８３話 神魔大戦前夜④への応援コメント
↓言葉ではなく行動で表す感じの嫉妬になりそうですね。
結構前に、ディアーネだったかユリだったかとシルヴィスの会話に割って入った場面ありましたし。
＞もし俺が失敗したらお前は俺の首を刎ねろ
相変わらず男前ですねー
作者からの返信
確かに嫉妬はしそうですよねｗ
あと、シルヴィスさんは他の人ばかりに命を晴らせるのは好きじゃないんですよね。それゆえに失敗したら自分が責任を取るつもりなんですよね。
第１７８話 エルナの失恋への応援コメント
改めて1話を読み直すと、ヴェル&シルがイチャイチャしてるように見えてくる不思議
割り込むなら0話だったんだよな···
作者からの返信
私も読み返すといちゃついているようにしか見えないですｗ
第１７８話 エルナの失恋への応援コメント
登場人物が多いのと、シルヴィス陣営が濃いので、最初、「エルナって誰だっけ？」になってました(苦笑)
レンヤはまぁ、勝手に舞い上がって勝手に落ちた、みたいな。
ヴィルガルドが大人で良かった良かった(笑)
作者からの返信
キャラ数が多くなりましたからねｗ
私も管理が大変ですｗ
編集済
第１７７話 宣戦布告②への応援コメント
神々も哀れ、当然いい神もいるでしょうけどヴォルゼイスたちのせいで犠牲になってしまいますね(￣▽￣;)
シオルが、シュレンが今後の神々の頂点に立つ的なこと言ってたけど普通にシュレンも含めて皆殺しにされる可能性が一番高いよなぁって思う、シルヴィスたちも見逃してやるとかしなさそうだし笑
作者からの返信
この主人公達はまったく容赦はないですからね……ただ必要ならば殺さないという選択肢もありえますねｗ
第１７７話 宣戦布告②への応援コメント
ここまで読んできた読者ならヴォルゼイスの意図は大体読めるんですけど、中の人達には情報が渡ってませんものね……
作者からの返信
そこなんですよね。読者の方々は両陣営の様子を把握できますけど、シルヴィス達はそうでもない……だからこそ惑わされるんでしょうね
第１７６話 宣戦布告①への応援コメント
ヴェルティアとレティシアの煽りが漫才にしか見えない件(笑)
レティシアは分かってやってるのでしょうけど、ヴェルティアが天然なので漫才にしか見えないという……
シルヴィス、明るい家庭が築けそうですね！(笑)
作者からの返信
笑いの絶えない家庭になるでしょうねｗ
第１７６話 宣戦布告①への応援コメント
この作品の敵への挑発や煽りがマジで面白いな
特にヴェルティアの煽りは奔放な中にも核心をついていて感心します
作者からの返信
ヴェルティアは決して頭が悪いわけではないんですよね。行動がバカなんですけどｗ
第１７６話 閑話 ～師弟の思い～への応援コメント
んー、どんな覚悟持っても今までの神々の暴挙を見て見ぬふりしてきたからな。シルヴィスたちに倒されるんだろうけどあまり同情できない(￣▽￣;)
作者からの返信
他の神達の暴挙を止めなかった事を考えれば、簡単に許されないでしょうね。
第１７１話 来訪者⑥への応援コメント
ヴェルティアとレティシアはほぼ互角ってシルヴィスが言ってたけど、前にヴェルティアと互角なのは竜帝シャリアスだけって書いてなかったっけ？
作者からの返信
あ～だったかもしれません……。
こっそりと修正したいと思いますｗ
第１７３話 閑話 ～竜皇国湧き立つ～への応援コメント
そういえば、ヴェルティアに惚れてるどこかの勇○さんがいましたね？レティシアは容姿抜群能力あり、それでいて根本的なところは姉に似ていて、そして今の感じだと姉よりも積極的に掴んだものは離さないみたいな気がする...フムフムこれは
作者からの返信
だれがレティシアと結ばれるのかお楽しみにｗ
第１７３話 閑話 ～竜皇国湧き立つ～への応援コメント
結婚を拒否できなかった最強魔術師。婿入り先で勇者扱いされるが最強なので何の問題もなかった
作者からの返信
タイトル変えたい衝動に駆られましたｗ
もう、完全に勇者扱いですｗ
第１７３話 閑話 ～竜皇国湧き立つ～への応援コメント
重機もないのに濠がどんどん埋められてく……
竜皇国は重機並みの人が沢山居るんですね？
確かに居そうだけど(笑)
＞レティシアもまたヴェルティア同様に容姿、性格、能力も最上級の皇女であるが、それゆえにヴェルティア同様に男達が気後れしてしまい婚約者がいないという状況なのだ。
あれ？ 前に婚約者が居るような事書いてませんでしたっけ？ もしかして、その前段階の話ですかね？
作者からの返信
いかに竜皇国があたまを悩ませていたかがわかりますね。察して上げてくださいｗ
あり？婚約者がいたとかいたつもりはありませんでしたけど・・・間違えているかも(^_^;
まずい(^_^;
編集済
第１７１話 来訪者⑥への応援コメント
< 斬魔の下っ端達は結果に阻まれ
→ 斬魔の下っ端達は結界に阻まれ ですね
助詞とかの脱字・誤字は勝手に脳内で変換されるので気にはならないのですが、漢字の誤りは漢字そのものに意味が有るので結構読む際に『ん？』となり世界観が止まります。折角の物語が勿体ないです。
私の知る作家さんは妹に読んで貰って誤字脱字を無くしupしてるそうです。色々工夫してみられては如何でしょうか。
ホント勿体無いと思うので、苦言を呈させて頂きました。
今後も楽しみに読ませて頂きます。
いつも更新ありがとうございます(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
作者からの返信
誤字脱字は本当に申し訳ないです。
一度読んで確認しているつもりなのですが、やはり抜けはありますね。
なお、妹がいないのでその作家さんのように行かないですねｗ
第１７１話 来訪者⑥への応援コメント
>シルヴィスは斬魔エキュラスへ向かって心の中で同情の声をかける。
う、嘘だっ！？ シルヴィスが相手に同情なんて！！
さては貴様、また化けてるな！？（笑）
それはさておき、妹さん、鎖術ですか……
もう、姉の為にシルヴィス捕まえる気まんまん？（爆）
作者からの返信
誰だった震災に遭われた方々に優しくなるのと同じですねｗ
最初は魔術師のような感じにしたかったんですけど、「はぁ？私はお姉様の妹ですよ？」という言葉が聞こえてきたのでこうなりました。タイミング良くバカボンドの宍戸梅軒のエピソード見て、鎖鎌ってかっけーとなったのも理由ですｗ
第１７０話 来訪者⑤への応援コメント
ほんとに似た者姉妹(笑)
そして妹の従者は妹並みに暴走気質。
ディアーネとユリの優秀さが分かる。
そしてその２人ですら暴走を止められないヴェルティアと対等な力を持つシルヴィス。
そりゃあ国を挙げて取り込みたくもなります(苦笑)
作者からの返信
レティシアはヴェルティアとは真逆の性格として登場させたのですが、私では御しきれませんでしたｗ
ディアーネとユリは非常に優秀なのですが、ヴェルティアの爆走を止めようとしますが人の力で台風を防ぐことが出来ないように、彼女たちが出来るのは窓を補強して被害を少なくすることだけです。
そこに登場したシルヴィスは竜皇国にとって希望の光とも言えますねｗ
第１７０話 来訪者⑤への応援コメント
竜皇国勢の暴走を止める人がいない
ディアーネさんとユリさんの優秀さを再認識させられるなぁ
作者からの返信
レティシアはヴェルティアの爆走の後始末をするために真面目一筋というキャラの予定でしたが、なぜかこうなりましたｗ
第１６９話 来訪者④への応援コメント
シルヴィスとヴェルティアが互いに謝ってるだとぉ～！？
世界の終わりがくるな。(爆)
そして妹様。KYだとシルヴィスくんに姉とセットで娶って貰えないぞぉ～？(笑)
作者からの返信
ネタバレすると、レティシアの相手はシルヴィスではないのですよｗシルヴィスに対して恋愛感情ではなく家族としての親愛の情を持つ事になります。
第１６９話 来訪者④への応援コメント
こんな輩は散々こきつかった後、天使軍に向けて追い立てなきゃ
あれっ？どっかでやってた仕置きだわ(^^;
でも、今回はこれが正解ですね、
人間？と龍人だもの頭に血が上りますよね
安心無用の蹂躙劇、ご馳走さまでした♪
作者からの返信
安心無用というフレーズが何か気に入ってしまってつい使ってしまいました。
もう、この二人精神的には夫婦です
第１６６話 来訪者①への応援コメント
うん。これを見ても、ヴェルティアを御せるのはシルヴィスだけですね。
そして途中のラブコメ感！
やってるのがこの２人だけに、妙な新鮮味がありました。
皆で"なま温かく"みまもりましょう(笑)
作者からの返信
もう、本当にシルヴィスさんに引き取ってもらうしかないですわ(*´ω｀*)
第１６５話 閑話 ～ヴォルゼイスの後悔と決断～への応援コメント
神に縋って生きる時代は終わりを告げ、人は自らの足で立って歩かなければならない。
神の親玉が考えているのは、そんなところかと。
第１６５話 閑話 ～ヴォルゼイスの後悔と決断～への応援コメント
死ぬことが望みのように聞こえるな、ここで神たちが皆殺しにされたら下界の管理とかどうなるんだろう？
第１６４話 閑話 ～もう一人の皇女～への応援コメント
さすがヴェルティア様の妹君。行動力が同レベル(笑)
姉姫が爆走超特急な分、姉の分まで思慮深いのね……
あ！ あわよくば姉と一緒にと考えてますね、この娘さん。
作者からの返信
もう、理知的な皮を被ったヴェルティアさんですわ(*´ω｀*)
第１５１話 エルガルド帝国動乱⑦への応援コメント
誤字報告です。
一線を隠す実力
↓
一線を画す実力
第１４６話 閑話 〜シルヴィスの気づき〜への応援コメント
良きかな良きかな
まあ元々逃げ道は完全に封じられてるしな。シルヴィスたちと、同等の実力者がヴェルティア以外にもまだ2人龍王国にいるみたいだし物理的にも精神的にも追い詰められて行く2人
個人的所感ではもうほぼ詰みですね。王手かかってますね
作者からの返信
もう完全に詰んでますわ(*´ω｀*)
第１４６話 閑話 〜シルヴィスの気づき〜への応援コメント
↓確かに荒い誘導尋問ですね(笑)
でも、その荒い誘導尋問に引っ掛かるシルヴィスも、普段が普段だけに初々しい感じで微笑ましいですね。
まぁ、読者の殆どがジレジレでしたから、このくらい強引でもよいのでは？
これで竜皇国も安泰ですね！(笑)
作者からの返信
確かに荒すぎますがご愛嬌ということで(*´ω｀*)
第１４６話 閑話 〜シルヴィスの気づき〜への応援コメント
結婚観と隣に立つ相手って言葉から結婚相手のこと言ってると思っても不自然じゃない気がする、荒い誘導尋問笑
まあ、これで進展するのかな？楽しみ笑
更新楽しみにしてます、頑張ってください！
作者からの返信
それを突っ込めないほど動揺したということで(*´ω｀*)
第１４５話 閑話 ～ヴェルティアの気づき～への応援コメント
お？ お？ とうとう踏み込むか？
シルヴィス無双も楽しいのですが、やっぱり２人の行く末が気になります！
ヴェルティア側はヴェルティアが自覚を持てば、熱烈大歓迎状態な訳ですが、はたしてシルヴィスはどう思うのか？ すごく見物ですね！
作者からの返信
作者も焦れてきましたので突っつくことにしましたw
第１４１話 閑話 ～ヴォルゼイスとシオルの語らい～への応援コメント
展開を震撼させた。
正 天界を震撼させた。
第１２４話 魔王即位への応援コメント
奴らは決して許される
正 奴らは決して許されぬ
この誤りはないわ～！
第１１９話 暁星となるのは……への応援コメント
正直自分の中でヴェルディアが「シオルレベルがゴロゴロ居たらめんどくさい」と言ったことでしおるの評価がそこまで高くない...
覆されるかな？
第１１２話 閑話 ～魔王ルキナの不可解な命令～への応援コメント
書類の決済
正 書類の決裁
第１１２話 閑話 ～魔王ルキナの不可解な命令～への応援コメント
ルキナ……暁の車がBGMとして流れます……
素敵な父親だなぁ～イケおじすぎる！
はやまってる感想かもだけど(^_^;)
作者からの返信
ＣＶは速水奨さんでお願いします。
第１０５話 暗躍③への応援コメント
汚物の処理お疲れ様です
第１０２話 もたらされた情報④への応援コメント
ルキナさんご病気？それとも年齢から来るやつかな？
第１０１話 もたらされた情報③への応援コメント
当然ルキナはそれを黙っているような男じゃないからね。
とありますがここはシオルではないでしょうか？
次も楽しみにしております
第９４話 閑話 ～竜帝と皇女は開き直った～への応援コメント
誤字報告なのかな？
「うん、そうだな。〔どう〕思うことにしよう」
→そう
第８６話 救世主にならされた者達①への応援コメント
誤字報告
「補給が絶たれた軍隊が敗れた〔礼〕なんていくつも知ってるよ。学校で習ったからな」
→例
第９９話 もたらされた情報①への応援コメント
＞自分ありのアレンジ
自分なり？
＞祝福ギフトの上書きすることができる
祝福ギフトを上書きすることができる
or
祝福ギフトの上書きができる
編集済
第９９話 もたらされた情報①への応援コメント
なるほど、シオルクラスがゴロゴロいるくらいで面倒か〜。
シルヴィスもヴェルティアも最初の戦い以外で全然本気出してないのは分かってたけどそれほど突発してるんだ。
作者からの返信
ヴェルティアは自分の力をきちんと評価してるわけですものね。
第９５話 魔王ルキナとの邂逅①への応援コメント
ヴェルティアとシルヴィス、互いを好ましくは思っているけど、やっぱりまだまだ愛情というレベルではないんですね。
やってるのは夫婦漫才ですけど(笑)
その方が読者としては面白いのでそのまま行きましょう！
作者からの返信
そうなんですよね。こいつらもう結婚したんじゃないかというレベルなんですけどね。お互いだけが解ってない感じですｗ
もうしばらく放っておきましょうｗ
第９４話 閑話 ～竜帝と皇女は開き直った～への応援コメント
突貫工事で堀が埋められてますね、シルヴィス(笑)
でも、あの二人、好敵手や背中を任せられる相棒といった感覚はあっても、男女の仲といった感じは受けないんですよね。
ヴェルディアはいい意味でお子ちゃまだし、シルヴィスは愛情という感情がなさそうですし。
これからが楽しみですね！
作者からの返信
この二人はちょっとしたことでお互いに意識することになると私としては思っているのですが、それがいつくるか誰にもわかってませんｗ
第９２話 閑話 ～ディアンリアの暗躍～への応援コメント
いや普通に考えたらわざわざ姿を晒して暗殺なんてしないと思うんですが…
余程の馬鹿でもない限りは気付くと思いますがね。
作者からの返信
シルヴィスに罪をなすりつけるためのものという意味でやっています。
第９１話 救世主にならされた者達⑥への応援コメント
ゴブリンと違って生き残りを見逃してもらったのに、感謝が足りないな
作者からの返信
そうなんですよね。見逃してもらったとう意識がない故の身勝手な怒りですよね。
第９１話 救世主にならされた者達⑥への応援コメント
んー、理解できん。
暗殺自体は神様サイドの計略だけど…
仮に主人公が本当に暗殺したとしてもこの王女だかの自業自得ぢゃね？
散々殺させようとしてきた癖に自分が似たようなことやられたら憤慨するってコイツ馬鹿なの？
作者からの返信
加害者なのに被害者ぶる人がいるからそのイメージで書いてます。
傍目から見ると「いや、お前に怒る権利なんてないから」という感じになりますが、ラフィーヌにとっては正当な怒りなんでしょうね。
第９１話 救世主にならされた者達⑥への応援コメント
誤字ではないのですが、
怒りを内蔵した→怒りを内包した
感情は形がないものなので、内蔵より内包の方がよいのではないかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに内包の方が良いですね。ありがとうございました
第８７話 救世主にならされた者達②への応援コメント
誤字報告です。
固体での弱さを→個体での弱さを
第８５話 親子 ～ヴォルゼイスとシュレン～②への応援コメント
これ戦争が起きても主人公勢が魔族に着いている以上、人間側に勝ち目はなさそうな気がするけど……どうなるんだろう？
作者からの返信
もうフルボッコですわｗ
第７９話 仕込み③への応援コメント
人間二人しか打てなかった
正 人間二人しか討てなかった
第７７話 仕込み①への応援コメント
コチを寄せる
正 口を寄せる
修行付
正 修行漬け
シルヴィスもヴェルティ
正 シルヴィスもヴェルティア
やはい非凡
正 やはり非凡
第２４話 八つ足戦⑥への応援コメント
こういう主人公好きw
第１９３話 神魔大戦 ～初戦②～への応援コメント
誤字報告です。
シルヴィス達の講義を
↓
シルヴィス達の抗議を
プレゼント、左手の薬指に指輪を……
作者からの返信
誤字直しておきます。
実はプレゼント最初指輪と考えたんですけど、ここで渡すのはリボンとしましたｗ