第17話 錬金術師への応援コメント
こんばんは、モッコム様。
目的の役職がなくなってしまっても、他の役職の特徴と従魔達の特性を生かしながら着々とダンジョンを作り上げているようですね。
今回手に入れた錬金術師の役職で、ダンジョンのモンスター達を使い最高のボスを作るつもりのようですが、想像が付かないですね。
会話文から少し想像してみたのですが、骨とか血管の接合といった結構生々しい部分から、少し黒い光景を想像してしまいました(´。`)
というか、錬金術でモンスターって作れるんですね。
元ネタはホ〇〇ク〇スかな?
果たしてプレジャーは最高のボスを生み出す事が出来るのでしょうか?
次回も楽しみにしています。
そしてウサギさん方、どうか安らかに……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
で、錬金術の話ですが……錬金術師が合成獣、所謂キメラを作るのはある意味定番だと思って、それでオリジナルの品種を作って他にはないボスモンスターを作るって話だったんですが……どうやら認識に差があったようですね。
某有名な錬金術師の漫画でもキメラ作ってる人が居ましたし、これが当然の認識だと思ってました、すみません;。
第86話 掲示板ー4への応援コメント
星に関する職業になるんなら土属性なら土星とか、火星やら水星とかになると思ってた
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ええ、あれを“普通”にクリアしたらそんな名前のジョブになりますね。
今はまでまだ語れませんが、主人公のジョブは相当特殊なものになっている……とだけ言っておくます。当の本人はまるで気がついてませんがねw
第72話 『魔王』ー2への応援コメント
冷めるよなぁ、わざわざダンジョン敷いて全プレイヤーにイベント開いたのにひとりのビーターに荒らされるの。
力、誇示したいんなら運営ダンジョンいけって話
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
力を誇示しに来たというより、配信越しなどで情報を集めて、メタを張って、このタイミングに突入すればすべての利益を掻っ攫えるという……言わば漁夫の利狙いだったんですけとね。
それが伝わらなかったのは作者の表現力不足です、申し訳ないm(_ _)m。
まあ、でも……どっちしろあまり褒めらた行為ではないので、そう変わらない気もしますがw
第70話 ダンジョン・イン・レース-LASTへの応援コメント
みんなが思っただろう一言
「ずりぃー!」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ええ、ズルですw
それ故にこのあと速攻でああいった対処がされたわけなんですけどね。
第41話 配信(別視点)への応援コメント
盛り上がってきた
第22話 自分の現実への応援コメント
↓聞いてやるなよ今後の配信活動の理由付けとかでしょ?
あ、自分はアンチとかではないです。この後の見てませんし、間違ってたらごめんなさい。
応援してます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう読者さんから言って頂けると幸いです、これからも頑張っていきます!
第14話 ダンジョン紹介への応援コメント
つまり
クイーンは実の子とヤってて
主人公は金策にその子らをヤってる。と
外道すぎない?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まあ、字面だけ見るとド外道ですねw
実際は子といっても近場に条件満たしてる個体同士が居ると勝手に周りにモンスターがPOPしてるだけって感じなので、見ててもそういう実感は特に湧かない……ということになってます。
第4話 『地底の魔宮』-1への応援コメント
なんだかんだで少し装備が良くなりましたね!!
面白いです!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
装備はこれからも良くなっていきますよ。
楽しみにしててくださると幸いです!
第124話 13階層ー1への応援コメント
誤字報告
「壁越しに攻撃して来てるんですよ! しかも周りに固体、ほぼ全部が!」
周りに個体→周りの個体
だと思われる、多分
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
よく変換でごっちゃなるんですよねー、こういうの。
第1話 プロローグ ゲームスタートへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
設定が面白そうですね。
脱字あるのでご報告です。
最初の方です。
「あるいうことしか」 と が抜けています。
「ひと際異彩を放ったジョブビルドある」 が が抜けています。
もう少し句読点を振った方が読みやすいと思います。
執筆ぜひ頑張ってください。
作者からの返信
誤字報告、応援コメントありがとうございます!
今、修正しました!
私も時間があったら読み合いに行ってみます!
編集済
第22話 自分の現実への応援コメント
そんな曖昧な証拠で浮気って無理じゃない?
それに勝手に借金作って家売って逃げた男の社会的信用はかなり低いだろうし。
個人的には勝手に連帯保証人にされていて
残った借金を返す前に父親が失踪して、その借金を代わりに返す展開の方が納得できます
離婚したけど、夫婦だった時に結んだ契約だから有効、みたいな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いや、この話はただ主人公のリアル側の背景を1回でも見せておきたかっただけで、そう深く考えず見てもらえると助かります。
正直作者もそこまで父親関連云々は深いこと考えず書いた部分なので細かいツッコミなどはご容赦をm(_ _)m。
第116話 11階層ー4への応援コメント
誤字かもしれないので報告します。
>これを扱うために大して今日もなかった
>空想科学まで調べて上げたこと
今日もなかった
↓
興味もなかった
ですかね?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
今、修正して置きましたm(_ _)m。
ローマ字変換だからかよくタイピングが滑ってこうなるんですよね~。
第113話 11階層ー1への応援コメント
面白い!!
一気に読み進めてしまった♪
続きが気になります!!
モッコム先生のペースで頑張って下さい!
応援してますm(_ _)m
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて本当に嬉しい限りですヾ(*´∀`*)ノ 。
お陰で執筆の励みになりました、これからも頑張りますので何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
第109話 『魔刻』への応援コメント
純潔属性は草
確かに物を人で例えたらお金で売却とか身売りみたいなものだしなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これ、最初は普通に譲渡不可とかしようとしてたんですけど……。
「あ、それだと受け渡しできねーじゃん」ってことに気付いて、持ち主を後で決めれる形にと思って悩んだ結果……この属性が生まれました。
私も書いてからこれはちょっとどうかとは思いましたが、ネタ的にいいのでそのまま採用に相なりましたw
第10話 再燃への応援コメント
こんばんは、モッコム様。
読み合い企画【レビュー無い人限定読み合い会】からきました。
魔王ビルドの影響を受け、イデアールタレントを始めた主人公のプレジャー。
目当ての強ジョブを取得するために大変苦労したというのに、パワーバランス崩壊の危険があるという理由で削除されていた時のショックは計り得ないでしょう。
何度も失敗で何周もして、ようやく条件満たしたのに肝心のジョブがなくなってしまったとなると怒りたくもなります。
本来ならジョブの性能が弱体化する程度な筈なのに、ジョブそのものが消されてたら落ち込むのも当然ですが怒るのも当然です。
プレジャーの相棒であるファストも心配そうに見ていたし、ファストをモフモフした事でなんとか落ち着いた様子。
そこでデンジャラスファームで得た所有地のホーム機能の性質に気付いた事で、本物より劣るけど再現が可能になる事に気付く。
その事に気付いたからには、作品の題名通りにホームダンジョンの制作に取りかかる事が出来ますね。
どんなダンジョンになっていくのかが楽しみです。
作者からの返信
応援コメント及び、レビュー本当にありがとうございます!!
こんな主人公の心情をこんなによく理解してくれるほどにちゃんと読んで頂き、その上で作者人生で初のレビューまで描いてくださり、誠にお礼申し上げます!
こちらも時間が出来次第に私もmysteryさんの作品を拝読させてもらいますm(_ _)m。
第95話 『戯人衆』-2への応援コメント
うーん、バッカーノにはちょうどいい奴らだぜ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
バッカーノ……って知らなくてつい検索してしました。
概要しか見てませんが、こんな世界観でも色褪せないキャラに書けたらいいなーと思います。
第88話 津波が後に……への応援コメント
おや、逃げずに捕まったのね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
次話で書かれますが衛兵NPCはプレイヤーの攻撃に対しては無敵判定が出ます。
転移アイテムも当然使えなくなるので、そんなNPCに包囲されている時点で逃げるには手遅れなのです。
それでもと攻撃したら罪が加算されてペナルティーがさらに重くなるだけですので今は大人しく捕まった感じですね。
第67話 ダンジョン・イン・レース-5への応援コメント
最後のほうのファストの名前が何ヵ所もファイトになってます
作者からの返信
修正しました、誤字報告ありがとうございます!
変換する時にたま起きるんですよね、この手のミス。
こういう時はカクヨムにも文章置換機能が欲しくなります(^_^;)
第8話 《デンジャラスファーム》-2への応援コメント
ステミナ
↑スタミナかと。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告ありがとうございます!
今の今まで間違えて覚えてたみたいです。ご指摘本当にありがとうございますm(_ _)m
第84話 《遍く輝きを掴んで》ー6への応援コメント
これでこのクエストも終わりでしょうか…?
文句のつけようのないハッピーエンドですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ええ、ハッピーエンドです!
この展開を捻り出すのに結構苦労しましたのでそう言っていただけて幸いです!
第48話 鎬を削るが如くへの応援コメント
ファスト一羽の力で倒せなかったのが残念に思いつつ、勝ちは勝ちだし…とも思うし、それがこの二人らしさなのかなとも思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私も最初はファストだけで勝つ展開するつもりでしたが……モルダードをあまりやすいキャラしたくなかったのと、仰る通りこれがもっとこのふたりらしいと思ったからこういう展開になりました。
そこまで考えていただきありがとうございます。
第83話 《遍く輝きを掴んで》ー5への応援コメント
NPCがダンジョン手伝ってくれる展開はあるのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
NPCがダンジョン手伝ってくれるかは……まだ秘密ってことで。
第1話 プロローグ ゲームスタートへの応援コメント
読み合いからまいりました!これから読ませていただきます!!ゲームのような世界観はなかなか勉強不足で(´・×・`)
ゆっくり読ませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
私の方も時間があれば薄井蘭さまの作品読みに行ってみます!
第73話 エピローグ これからを描いてへの応援コメント
まさかの勧誘。
まぁ実際のところ魔王サンもダンジョン作りたかったようだし、同じ志を持ってた主人公と友達になれるよなぁ。
兎穴ホームもクランやフレンドになれば留守でも入れるだろうし。
魔王の右腕ポジの暗黒騎士プレイとかやりそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
右腕ポジか~それも悪くなさそうですが……考えてる彼女のキャラからして本当にそのポジションに収まるかは……まだ分かんないですね。
まぁでもノリと勢いでそれぽいっことをする時もあるかもですw
第70話 ダンジョン・イン・レース-LASTへの応援コメント
遂に禁じ手を打ったか...でもこれどん詰まりじゃ?
最前線まで行かずとも多種多様な魔物をテイムして種類増やさないと引きこもるか逃げ勝ちしか出来ないね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ええ、禁じ手打っちゃいましたね。
確かに手札は尽きましたし、今すぐのこのレースはともかく将来的にはこのままじゃ不味いです。
まぁだからこそ勝った後にダンジョン強化のために“ダンジョンは一時的閉鎖”という引き込もれるルールがあるんですけどね。
だから多分第2部の初めはその間の主人公とダンジョンの強化、拡張がメインなる予定です。
編集済
第69話 ダンジョン・イン・レース-7への応援コメント
>>「あっ、あの時の! どの折にはどうもありがとうお陰様でうちの子もあんな元気に育ったよ」
=その節はどうもありがとう
では?
《折》だと「折を見てお礼する」とか先のことを指すので。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一応軽く調べてみたのですが……確かに仰る通り、ちょっとニュアンスが違うみたいですね。単語の意味だけが頭に入っていたせいでこんな文章になってしまったようです。すぐに修正します! ありがとうございました!
第47話 6階層-4への応援コメント
ああ、それは辛いなぁ
体躯が子供から成長せず、そのままどんどん丸みのある子供の骨格から骨ばった大人の骨格に成長するその特徴は、傍から見たらゴブリンのようだと不気味がられるんだ
実際に発達障害者支援センターの指導員にそういう中年女性がいるし、そこの訓練生にそういう若い女性もいる
その人たちと一緒に訓練を受けている身としては、モルダード側に立ってしまいそう
不思議だよね、彼ら彼女らは大人になっても体躯はそのままなのに、骨格はそのサイズのまま固く、ゴツゴツしたものに育つんだよ
モルダードには、病んでほしくはないなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なるほど現実に直すとそうことが起きるんですね、とても勉強になりました……モルダードは素の状態だとそこそこ美少年顔という設定なのでそんな迫害は受けてないと思いますが今後の執筆に活かせれば思います。
それとモルダードが病む展開はないのでご安心を。多分作中で精神力ランキングをつけると彼は間違いなくダントツでトップですのでw。
第9話 クエストクリアと……への応援コメント
さあ、ここからが物語の本番である。
事前にあらすじでネタバレされてて話を追っていくのが少し億劫だったけど、主人公がどんな行動をしていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
初の応援コメありがとうございます!
なるほど……あらすじは少しぼかした方が良かったですかね。そんなもっと捻った内容でもうまく書けるセンス欲しいです……。
ご期待に添えるかはわかりませんがこれからも精進いたしますm(_ _)m。
第140話 周回風景への応援コメント
今日ちょっと誤字多い?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
大幅に修正しました!
今回は正直確認がいつも以上に雑になってました、申し訳ありませんm(_ _)m。