応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 龍と名への応援コメント

    いっぱいちゅき

  • 食物連鎖の頂点というより、生命体の頂点に立っていると他の者から見ると傲慢と思えるほどに超然としているものですよね。
    その点では爺さんドラゴンは超然としているのですが、恐ろしく自分勝手にしか見えないという残念な人(竜)。
    あの巨体を維持するのにちょっと大きい山鳥くらいで満足出来るのか、と思いましたが、人間でいうところの珍味とか、おつまみみたいな感じで楽しめるのでしょうか。
    ピヨはレギュラー入りかと思いきや、サブタイトル通り、繋ぎ役として、退場とまではいかないまでもあまり、目立たないポジションに落ち着きそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    爺さん龍はおっしゃる通りのキャラですね笑
    レークシアと同じく生命維持は魔法で可能なので食事は趣味として楽しんでます。
    魔力の多い動植物を好んでおり、ピーちゃん一族は魔力が特別高いので目をつけられてしまいました。南無
    ピヨちゃんはレギュラー入りも考えてたのですが扱いきれるか不安だったのでこういう形になりました。
    いいキャラなので再登場すると思います笑

  • 食べてしまいましたね。
    決して、この世界に絆されないと魂を消すのだからと極力、切ってきたはずなのに。
    近況ノートの方で拝読させていただきましたが、冥府の物を口にしたら、二度と戻れないのと同じで敢えて、レークシアは食べ物を口にしていなかったんですよね。
    それが食べてしまったということは彼女の中で自分でも分からない何かが起きているのかもしれませんね。
    それがいいことなのか、悪いことなのかは分かりませんが(・_・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに食べてしまいましたねー
    寝起きにいきなりシチューなんて食えるか!って思いながら書いてました(台無し)

    近況ノートまで読んでいただきありがとうございます!
    黄泉戸喫云々は作劇上のギミックくらいに考えていただけたらと思います。(作者の中でも整理しきれてない)
    レークシアの中でもその辺はあまり自覚してないと思いますし、「食べることは生きること」というのが抵抗してる一番の理由です。
    まあいずれにしても何かしらの変化ですね。

    編集済
  •  ふむ、主人公を捨てた人物はまだ判然とはしないものの、魔物除けを置いて行ったということは苦渋の決断だったのだろうか?
     そして押しが強い両親、つえええw
     赤ん坊が懐くのは本能で姉妹だと感じているからなんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜ捨てたかも触れないといけませんね……。
    押しが強くないと主人公は逃げちゃうのでこうなりました(それはそれとしてつよい)
    双子ですしなにかしら感じるものがあるんでしょうね〜

  • 第20話 龍の侍女への応援コメント

     死にたい主人公が誰かを助ける。軽い自己矛盾が悩ましいですね。まあ、基本的に主人公はいたずらに誰かを死なせたがらないようなので、なんとかするとは思いましたが。
     それにしても犯人は……やはり教会ですかねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が関与したせいで相手を死なせてしまってはさすがにくるものがありますからね。主人公は被害者ですけど笑
    まあ教会以外の線は出してないですからね……たしか。

  • 第20話 龍の侍女への応援コメント

    コレットを助けられるけど、助けないのはレークシアが抱える闇の深さ故ですかね。
    それでも完全に見捨てることが出来ないで悩んだのはレークシアが死ぬこと、生きることで考え始めているのかなとも思えます。
    生きていることが罰ではないコレットは誠心誠意仕えてくれるでしょうし、アリスもいるから、いい方向に考えられるようになればいいのですが、難しいですよね。
    レークシアは何としてでも消滅したい決意に変わりなさそうですし(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    早く死にたいが故に他人の人生を背負いたくない感じですかね。
    流浪の身でもあるのでコレットさんにはこのまま辺境伯家にいてもらうという少々ずるい事をしています。

    ぶっちゃけ今話の心情は作者もよくわかってない(おい)

  • レークシア、都へ!で夢が広がりますね。
    この御屋敷の日々も和やかで魅力的なキャラがいて、名残惜しい。
    アリスとアポロンが同行してくれるというのはキャラ的にも心強いですね。
    しかし、ポーション破りはちょいと陰謀の匂いを感じます。
    教会が治せると鼻息が荒いのはそれを仕掛けている犯人だからじゃないのかな(´・ω・`)
    コレットに毒の混入を命じた存在といい、謎は深まりますね。
    でも、龍神相手に毒が効くと思っていたのなら、あまり信心深くない犯人なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キャラの掘り下げ具合が不安だったので魅力的なキャラと仰っていただき嬉しいです。
    ユーノさんの件もあって教会が疑われてますね笑
    果たして龍神と知って毒を盛ったのか……。
    謎はそのうち解き明かされる!……はず!

  •  なにやら不穏な影がうろうろしてますね。王も本当に病気なのだか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うろうろ蠢いてますね〜。
    早く王を治してあげたいところですがちょっと寄り道をします。
    王さんがんば!

  • 第18話 王太子への応援コメント

    転生者だと貴族や王族の体を洗ってもらい、服を着させてもらうというのに抵抗ありますよね。
    あれは生まれ持って、慣れているから、何のストレスもなく出来るんだろうなって気がします。

    高貴な人は身の回りの世話をしてもらうのが当たり前で一人でパッパッするというの自体ないし、レークシアが美しいのでメイドさん達も世話したくして手がウズウズしているんでしょうね(笑)
    雨を降らせるのまで自由自在だから、ますます、崇め奉られるというレークシアにとってはより、ストレス溜まる展開ですね(;´Д`)
    蛇目も怖いというよりは神様を恐れ敬う気持ちがやや無宗教な日本人よりも強いだけなんでしょう。
    西洋の人が危ない時におお、神よ!と祈りますが日本人はまずないのでこれも前世が影響してそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お風呂まで世話されるのは抵抗がありますよね笑
    メイドさんも龍神様にお仕えできると意気込んでたら実際は何もさせてもらえなく溜まってたのでしょうね。
    蛇目もおっしゃる通りで畏敬や畏怖という言葉が合うのかな?
    なのでスカーレットさんの様子を「動揺している」とぼかして表現しました。
    一人称小説なのでレークシアと他の人の認識が違うこともありますが……。

  • 第18話 王太子への応援コメント

     確かに神を逗留させているなど、国に報告しなきゃダメですよね。
     しかし、どんどん立場が上の人間と接点が増えますね。主人公としてはウンザリでしょうが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当は主人公に許可を求めるシーンを書こうと思ってたのですが多分断るだろうなーとなってこうなりました。
    爺さん龍が祀られてなければもっと違う道を進んでいたのに……。大体あの龍が悪い。

  • 第17話 街へへの応援コメント

     ああ、主人公は男でしたもんね。女性の買い物の長さは慣れないでしょうね。
     情を移したくないのは、わかるけれど、そうもいきませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文体が男っぽいかなーという理由でTSという設定を盛ってましたが必要なかったのですかね……?
    作者がTS好きというのもありますがTS特有の葛藤を描写するつもりはないのでタグ削除しようか今でも悩んでます笑

  •  アポロン君、まだ八歳だったんですね。意外と異性を意識するの早い? まあ、主人公が色気ありすぎなのかもしれないけど。
     しかしセバスよ、最初から見てたのか。できる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それぞれのキャラ年齢を考えて八歳にしました。
    早すぎる気もしますがたぶん主人公がきっかけで意識しだしたとかじゃないですかね……?
    一応セバスはお風呂場の件は知らない設定です。
    絵本の読み聞かせシーンはバッチリ見てますが笑

  • 第15話 夢への応援コメント

     おおっと、迷いが夢としてでてきた?
     なんとなく、これからも時々、出てきそう。
     魂を消し去るための情報を得るには人と触れ合わねばならない。ジレンマですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    心情を語るときは地の文より喋らせた方がいいかなと思い夢方式にしました。結局そんなに喋ってませんが笑
    結構便利なんでまた出るかもしれないですね。
    完全に人を見限っていればジレンマに陥ることもないのですけどね。
    まあそうなったら星の滅びまで寝て過ごしそうなんで物語どころじゃなくなってしまう……。

  •  おう、オモチャを手に入れてしまったか……。南無。
     しかし、治癒魔法が独占されると、ロクなことがないですね。いつか潰そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アポロンくん……南無。
    ファンタジー作品にありがちな教会による治癒魔法独占ですね。
    独占できているのには理由がありますがいつ出せるのだろう……。

  • 第17話 街へへの応援コメント

    レークシアさん、家を買っても虚しさが増しそうですよ。
    帰って、誰もいないのに『ただいま」は絶対、虚しいです。
    アリスのお家は家ではないし、変に崇められてしまうけど、少なくとも居心地は良さそうなのですが、レークシアさんが距離を縮めたくないスタンスですよね(;´Д`)
    仲良くなれそうな家族なだけに距離詰めて欲しいところですが、こればかりは難しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レークシアさんには安心できる場所というのがこの世界にまだないのですよね。
    家を買っても虚しそうですが……。
    アリスさん一家もいい人たちではありますが龍神という認識なので一線は守ってますし(守ってるか?)
    レークシアのスタンスだと話の展開も難しい……むむむ。

  •  主人公が新しいなにかに目覚めそうだ。いや、目覚めた? 目覚めた?
     しかし、泣くほど心配されると、死にたい主人公には辛いでしょうね。どう折り合いをつけるのか、つけないのか。ちょっと想像ができない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公はからかってるだけですので目覚めてないですね。でもアポロン君は……。
    物語と作者の気持ち、どちらを優先するかまだ決めかねてるので作者にも想像できない……。
    まあ未来の作者がなんとかしてくれるはずです笑

  • 第12話 ふんだらばー!への応援コメント

     ふんだらばーwwwwww
     辺境伯さん、もうちょっと考えようよwww
     まあ、でも、これくらい賑やかでいいのか。主人公の精神的にも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふんだらばー、一体どういう意味なんだ……きっと何かあるに違いない!
    こんだけ賑やかだと疲れそうですね。反動とかすごそう。

  • 第11話 フェブルス辺境伯への応援コメント

     猫にもなれるのか。まさに神の力ですね。
     しかし、どうして執事はセバスチャンなんだろう。もはやテンプレになっているような。最初のセバスはどこの誰なんでしょうね?
     歓待されている主人公だけど、事件が解決したわけではないので、しばらくはこの件で奔走するのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔力さえあれば基本的になんでもできる世界なので猫にもなれますね。
    セバスの原典はわかりませんが『アルプスの少女ハイジ』にはすでに登場していたらしいです。
    主人公自身は奔走しない……かなあ?

  • 第10話 父娘への応援コメント

     おっとお、まさか父親があの人とは。しかも普通に空を飛んでるし、なかなかの実力者? かなり天然な気もするけど、天然ならまだしも演技だったら怖いな。
     まあ、龍が天然なのは置いておくとしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    髪色なんかでヒントは出したつもりなのですがわかりづらいみたいですね。
    まあ銀髪(父)と黒髪(母)で銀灰色(主人公)って絵の具かよ!って感じですけど笑
    そこまで天然ではないと思いますけど天才ではありますね。
    国でもトップクラスの実力者です。

  •  今回は少しコメディ調とのこと。神の力を堪能している時はテンション高そうですから、きっとそうなんでしょう。
     それに、自身の死を望む主人公であり、そういうお話だとは承知していますが、終始「死にたい」「死にたい」と言われると気が滅入ってしまいますので、時々は笑いに走ってもらった方がありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかにそればっかりだと気が滅入ってしまいますね。
    第1章もボケとかがないと主人公の考察と心情のみになってしまうのでいい塩梅なのかなーと思っております。

  • 第8話 墜落への応援コメント

     なるほど、主人公は生きること自体がもう苦痛、と(頭の中で大空と大地の中で、が再生されているけど、置いておこう)。
     そういうことでしたら、なにも言わずに主人公の行く末を見るとしますね。

     しかし、いきなり龍になってるとか、マジ神ですよね。とんでもない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いきなりドラゴンになって楽しんでますね……。
    第2章はコメディ調が強く出てるので作風が変わったと感じる人もいるかもしれません。
    まあボーボボを出してる時点でお察しですね。作者の性格です笑


  • 編集済

    第7話 龍と名への応援コメント

     主人公が地球でなにをどうなって自殺に及んだかは、詳細まではわかりませんが。
     ただ、この世界まで地獄と言うには早い気もしますかね。まあ、自分は捨てられたのに、目の前で団欒を見せられたら黒くもなるでしょうが。……母親は双子の存在を知らないような気がしますが。
     生きていくうちに心境の変化があるか、それとも最後まで変わらないか。どうなりますか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公は生きること自体をやめたいと思っているので多分どんな世界であれ地獄と感じると思います。
    あとはアッパーリミットが多少なりとも影響してますかね。

    この小説は希死念慮だったり主人公と同じく転生したくない、消滅したいと思っている人向けに書いています。
    そのため前世や自殺に関する事は読者に埋めてもらいたく詳細には描写していません。
    逆にそれで感情移入できない人もいるかもしれませんが……。

    ネタバレになるのであまり語れませんが何かしらの心境の変化はつくりたいですね。
    ただ主人公の願いは作者の願いでもあるので大筋は変わらないと思います。たぶん(何も決まってない)

  • 第6話 邂逅への応援コメント

     話し相手がいると、めっちゃ素が出ますね、主人公w
     しかし、うん、神に直談判ですか。でもそれは、世界が一回滅びないといけないのでは? 話が大きくなってきましたねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よくよく考えたらこの回まで会話してないんですね笑
    世界くん滅びないとですねえ……かわいそうに。
    詳しくは次話で!

  • 第5話 スマホを讃えよへの応援コメント

     主人公の感情の浮き沈みが激しいですね。仕方ないとはいえ。
     しかし本当にどうなるんだろう。最後まで自身の死を願うのか、それとも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    龍脈の魔力が影響してハイとローを繰り返してますね。
    作者としては主人公の願いを叶えてあげたいですけど、物語としてそれはどうなんだといった感じですかね。どうなるんでしょうね……。

  •  タイトル、最初はモールスかと思いました。
     さて……ええ、十分神ですよ、それw
     ただ、そうだなあ。この世界にも龍脈(?)を感じ取れて接続できる者がいるかもしれない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モールスではなくやつでしたね……。
    実際神の如き力なのでのみこまれていた可能性が高いです。ここルート分岐です笑
    龍脈に関しては数話先で判明いたしますのでお待ちを。

  • アリスがレークシアをロックオンしました(´・ω・`)

    武で知られる辺境伯だけあって、非常に脳筋……いえ、勇猛ですから、色恋に鈍感かと思いきや意外と自由かつ柔軟みたいですね。
    しかし、8歳の弟にまだ生まれてもいない嫁を手配してでも側に仕えようとするアリスの一途さは尊いものですが、ある意味怖いかも(笑)
    この子、レークシアにずっと仕える!で結婚しそうな勢いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代の価値観からすると昔の結婚観は色々と問題がありますからね。物語としても考慮してこういう形にしました。
    アリスさんは話を逸らすためにテキトーに言ってる部分が強いです。
    まあそれでも狂信者ですが笑

  • 第3話 森で魔法考察への応援コメント

     母乳を飲まずに、しかも低体温にもならず、よく朝まで無事でしたね。自身で言っているように、まさに奇蹟です。
     しかし、いきなりのホットスタート。どうやって生き延びるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母乳はともかく気温に関しては温暖なイメージです。この地域の気候の描写はいつかするつもりですがいつになるやら……。
    主人公は存在自体が本当に奇跡でいくつもの偶然が重なって生きています。
    物語が進むうちに明らかになっていく予定ですのでお楽しみに。

  • 第2話 魔力と誕生への応援コメント

     関係ないのですが、赤ん坊の心臓って壁に穴が開いていて、へその緒から供給される酸素を取り込んでいるそうですね。で、出産すると一気に肺の中の羊水を排出して肺が起動、心臓の穴もすぐに塞がって肺呼吸に移行するとか。生命の奇蹟としか。
     さて、主人公は前途多難な誕生でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    書くときに軽く調べましたがそんなことが起きているとは知りませんでした……。人体の不思議ですね。
    まあ異世界の人間の構造なんて知りません(おい作者)
    先行きが不安な誕生になってしまいましたね……。果たして打開できるのか!?

  • 第15話 夢への応援コメント

    美ショタを捕まえる変なお姉さんはどこのどいつだ~い?
    私だよっ!のレークシアさんですね。
    失いたくないから、必要以上に接しないのではなく、消えたいから、接しないと決めていたのに心が微妙に揺らいでますね。
    今は人ではないとはいえ、元は人間だったから、揺れ動いても仕方ないし、求めてもいいと思うのですが決意は固そうですね(´・ω・`)

    そして、分かりました、さいつよはセバス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんのネタかと思ったらにしおかすみこでしたか笑
    懐かしいですね。

    失いたくないからという想いもあると思います。
    そのあたりの描写はまだしてませんでしたか……そのうち書いてみます。
    レークシアは一応いまも人間です。龍は星から魔力を得られる存在というだけですので。
    まあその無尽蔵の魔力によって不老を実現したりと人外になってますが……。
    (森人土人ハーフ設定ですが実際の人間と変わりません)

    セバスにも何か盛り込もうかなあと考えてるのでご期待を!

  • 第1話 生命の揺り籠への応援コメント

     胎内から始まる作品は初めて読んだかもしれません。
     悲観的すぎる主人公はどうやって生きていくんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    胎内から始まる作品は前になろう(?)で読んだことがあるのですがブクマを漁っても見当たらないのですよね……。
    たしかその小説は脳が成長しすぎて頭が産道を通らない事態になってた気がします。

    主人公は死ぬために生きることになります。
    結末がどうなるかはまだ決まってません……いくつか候補はありますが。

  • エルフとドワーフのハーフが人間の祖先という設定は見たことない気がします。
    エルフの森を燃やしたいは草(笑)
    そこはドワーフの鉱山を燃やして占拠ですかね、ドラゴンだけに!?

    教会が思ったよりも真っ黒で草、とか言ってられないくらいに陰謀に巻き込まれそうですね。
    それはともかく、美ショタを拉致ですか。
    とことんしゃぶりつくす気お姉さんですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハーフ設定はないんですかね。人間の語源とかも軽く調べましたがよくわかりませんでした。
    エルフとドワーフに喧嘩を売るドラゴン……キチガイ龍の仲間入りだ!
    美ショタはお姉さんの生贄(おもちゃ)になる運命。仕方ないね。

  • おね○ョタか!?おねシ○タなのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おねショタの波動がとどまるところを知らない……。
    でも残念ながらレークシアとアポロン君はくっつかない予定です(血涙)

  • 深夜のお風呂で油断して、生まれたままの姿でいると何か、起こるよねーと思ったら、まさかのおねショタ展開じゃないですか( ー`дー´)
    性癖歪んでいる?いいえ、正常ですよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おねショタは一般性癖、百合も一般性癖、ついでにTSも一般性癖ですね(過激派)

  • 深夜テンションでおかしくなってるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    みんな大好き性癖歪ませお姉さんが出てきましたね。
    このシーンのためにこの作品を書いたといっても過言ではない(キリッ

  • 第12話 ふんだらばー!への応援コメント

    ふんだらばー!のサブタイトルをどこで回収するのかなと思ったら、そうきましたか。
    ちえすとー!みたいな掛け声だったんですかね。
    アリスさんは女性だからか、それほどの血を見せていませんが辺境伯は戦闘民族のようですね。
    強者を見ると力を試したくなってくるのは本能に近い病気みたいなものと思えば、かわいいものですよね!?
    いや、かわいくはないかな、お庭の被害が大変なことに(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふんだらばー!は掛け声のつもりでしたがこのたび大剣の銘に決まりました。いつか本編でも出します!
    辺境伯の一族は代々戦闘狂です。
    アリスさんは初期案では戦闘になるとお嬢様言葉になるキャラだったのですがうまくまとまりませんでした。
    狼の末路を間近で見ていたりするのも影響して今はおとなしいですね。
    お庭は犠牲になったのだ……。

  • 第11話 フェブルス辺境伯への応援コメント

    執事といったらセバス♪セバスといったら執事♪
    セバス執事伝説は健在ですね、やはり有能な執事と言えば、セバスですよね。
    しかし、にゃんこに変身するとはレークシアも楽が出来て、アリス達ももふれて、Win-Winといいことづくめですね。
    そして、次は美ショタですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気になってセバスの元ネタを調べたら『アルプスの少女ハイジ』まで遡るらしいです笑
    あとは『黒執事』の影響も大きいみたいですね。
    実はにゃんこになるアイデアは前からあって、猫に転生する別物の短編も書いてます。
    いい機会なのでカクヨムにも投稿しておきます。
    プラチナブランドの美ショタは次回判明!


  • 編集済

    第12話 ふんだらばー!への応援コメント

    ”ふんだらばー”を探したけれど
    見つかりませんでした・・・

    ”でろでろばあ”はエクスプロージョンで空いた
    穴の底で見つけたのですが、
    それとは違いますよねぇ?

    探し方が悪いのかなぁ?

    ↓↓↓

    セリフは知っていますが、その”ふんだらばー”が
    何所にあるのか?と言う事です。

    と、言うボケです・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えーと、"ふんだらばー"は辺境伯のセリフで、アリスさんの「では……開始!」のあとに言っています。
    むしろ"でろでろばあ"というのがこちらは見当たらないのですが……文字化けか何かですかね?
    一体どういうことだってばよ……。誰か同じ方がいたら教えてください。
    (もし文字化け等が原因でしたら小説家になろうにも掲載しているのでそちらでお楽しみください)

    ↓↓↓

    おおう、なんというボケ殺しを私はしてしまったんだ……。
    かくなるうえは大剣の銘を"ふんだらばー"にするしかないッ!

    編集済
  • 第10話 父娘への応援コメント

    サブタイトルから、アリスとその父親の話かなと予想していたら、いい意味で裏切られました。
    ゼルテスさんがレークシアの父親だったんですね。
    通りすがりのイケメンくらいでそこそこ重要な役回りの人だろうとは思いましたがまさか、そこまで重要人物だったとは。

    レークシアは元々、消えることを望んでいたからか、人から向けられる優しさに素直になれないみたいですね。
    好意や優しさを向けられても逃げてしまう姿に切なさを感じますがいつか、素直なレークシアになる日も来るんですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    村の上空で少女(生後1週間程)がイケメン(父親)に話しかけられる事案回ですね。

    レークシアの心情はもう少し詳しく描写するつもりだったのですが、地の文で書くより叫ばせた方がいいと思い取っておいてます。
    素直になる日は来るんですかね……。

  • エルザの名前(笑)
    えらく長い名前だなと思ったら、そういうことでしたか。
    うっかり、口に出たら、睨まれそうですがあの方、『くっ、殺せ』が似合いそうですよね。

    あの龍神様とレークシアが発端かと思いきや、人為的にスタンピード現象が引き起こされている感じなんですかね。
    危険な牛の魔物が一番の脅威だったようなのに既に排除済み…さて、どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エルザさんは「お下がりください!」しか喋れなくする案もあったのですが会話のテンポを良くするために喋り始めました。
    あの長い名前はその名残です笑
    無事に話せるようになったのでくっ殺できますね!

    まだ章はじめなので伏線をばら撒いてます。拾い忘れないようにしなくては……。

  • 第8話 墜落への応援コメント

    消えたかったのにドラゴンになっちゃいましたか。
    それもクシ〇とミ〇みたいな姿ってことは前世の趣味を取り入れたのかな。
    その姿に浮かれて、つい調子に乗って、色々やってしまったというのはかわいいですが結構な大事故の発生ですね。
    しかし、龍神を崇める国の割に女騎士は教会への不信感を隠さない態度。
    これはまた、何かきな臭い匂いが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラゴンになっちゃったのは前世の趣味であり作者の趣味ですね。
    事故に関しては次話以降に触れてるのでお楽しみに。
    教会についてはそろそろ登場させるつもりです。