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2021年11月24日 19:24
転生者だと貴族や王族の体を洗ってもらい、服を着させてもらうというのに抵抗ありますよね。あれは生まれ持って、慣れているから、何のストレスもなく出来るんだろうなって気がします。高貴な人は身の回りの世話をしてもらうのが当たり前で一人でパッパッするというの自体ないし、レークシアが美しいのでメイドさん達も世話したくして手がウズウズしているんでしょうね(笑)雨を降らせるのまで自由自在だから、ますます、崇め奉られるというレークシアにとってはより、ストレス溜まる展開ですね(;´Д`)蛇目も怖いというよりは神様を恐れ敬う気持ちがやや無宗教な日本人よりも強いだけなんでしょう。西洋の人が危ない時におお、神よ!と祈りますが日本人はまずないのでこれも前世が影響してそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お風呂まで世話されるのは抵抗がありますよね笑メイドさんも龍神様にお仕えできると意気込んでたら実際は何もさせてもらえなく溜まってたのでしょうね。蛇目もおっしゃる通りで畏敬や畏怖という言葉が合うのかな?なのでスカーレットさんの様子を「動揺している」とぼかして表現しました。一人称小説なのでレークシアと他の人の認識が違うこともありますが……。
2021年11月24日 10:07
確かに神を逗留させているなど、国に報告しなきゃダメですよね。 しかし、どんどん立場が上の人間と接点が増えますね。主人公としてはウンザリでしょうが。
コメントありがとうございます!本当は主人公に許可を求めるシーンを書こうと思ってたのですが多分断るだろうなーとなってこうなりました。爺さん龍が祀られてなければもっと違う道を進んでいたのに……。大体あの龍が悪い。
転生者だと貴族や王族の体を洗ってもらい、服を着させてもらうというのに抵抗ありますよね。
あれは生まれ持って、慣れているから、何のストレスもなく出来るんだろうなって気がします。
高貴な人は身の回りの世話をしてもらうのが当たり前で一人でパッパッするというの自体ないし、レークシアが美しいのでメイドさん達も世話したくして手がウズウズしているんでしょうね(笑)
雨を降らせるのまで自由自在だから、ますます、崇め奉られるというレークシアにとってはより、ストレス溜まる展開ですね(;´Д`)
蛇目も怖いというよりは神様を恐れ敬う気持ちがやや無宗教な日本人よりも強いだけなんでしょう。
西洋の人が危ない時におお、神よ!と祈りますが日本人はまずないのでこれも前世が影響してそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お風呂まで世話されるのは抵抗がありますよね笑
メイドさんも龍神様にお仕えできると意気込んでたら実際は何もさせてもらえなく溜まってたのでしょうね。
蛇目もおっしゃる通りで畏敬や畏怖という言葉が合うのかな?
なのでスカーレットさんの様子を「動揺している」とぼかして表現しました。
一人称小説なのでレークシアと他の人の認識が違うこともありますが……。