応援コメント

第21話 現世竈食ひ(うつしよへぐい)」への応援コメント

  • 食べてしまいましたね。
    決して、この世界に絆されないと魂を消すのだからと極力、切ってきたはずなのに。
    近況ノートの方で拝読させていただきましたが、冥府の物を口にしたら、二度と戻れないのと同じで敢えて、レークシアは食べ物を口にしていなかったんですよね。
    それが食べてしまったということは彼女の中で自分でも分からない何かが起きているのかもしれませんね。
    それがいいことなのか、悪いことなのかは分かりませんが(・_・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに食べてしまいましたねー
    寝起きにいきなりシチューなんて食えるか!って思いながら書いてました(台無し)

    近況ノートまで読んでいただきありがとうございます!
    黄泉戸喫云々は作劇上のギミックくらいに考えていただけたらと思います。(作者の中でも整理しきれてない)
    レークシアの中でもその辺はあまり自覚してないと思いますし、「食べることは生きること」というのが抵抗してる一番の理由です。
    まあいずれにしても何かしらの変化ですね。

    編集済
  •  ふむ、主人公を捨てた人物はまだ判然とはしないものの、魔物除けを置いて行ったということは苦渋の決断だったのだろうか?
     そして押しが強い両親、つえええw
     赤ん坊が懐くのは本能で姉妹だと感じているからなんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜ捨てたかも触れないといけませんね……。
    押しが強くないと主人公は逃げちゃうのでこうなりました(それはそれとしてつよい)
    双子ですしなにかしら感じるものがあるんでしょうね〜