タイトルが強く、説明文が強く、内容がインターネット

タイトルと説明文がキャッチーで完成されており、内容がインターネットでした。
インターネット文学賞においてインターネットのトレンドの「今」を篆刻する、貴重な作品であると思います。
この時この瞬間この年を記録するにふさわしい一作でした。