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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    こっそり読んでいたのですが、ちょっと衝撃だったのでコメントを残させていただきます。
    『はぶてる』って方言だったんですね……そうか、そうだったんですね。一般用語だと思っておりました。

    実は山口に縁がありまして、馴染みのある地名にによによとしております。
    お父さん、かわいいです。

    作者からの返信

    はぶてるは方言らしいです。方言だと知ったときは私も驚きました。当たり前のように使っていると、一般用語として認識されてしまいますよね。箱がめげるとか、えらい(しんどい)とか。

    山口の地名にによによしてくださって嬉しいです❀.(*´▽`*)❀.

  • あとがきへの応援コメント

    とても可愛いお話っていうかめっちゃあま! なお話でした♡
    読み終わりが遅くなってしまって申し訳ない。
    しかし大学でそんな講義があるなんてぶち羨ましいとおもっちょるよ。
    お疲れ様でした! 私ともいずれやって……下さったら……嬉しいというかてへ。

    作者からの返信

    人見知りで大人しい夏帆を見守ってくださり、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ♪
    夏の話を楽しんでいただけたら幸いです!
    大学は創作論を学べるところを志望したけぇ、講義ぶち楽しかったんよ~
    蜜柑桜さまの山口弁かわいいっ! ぶち嬉しいです✨

    リレー小説の労いの言葉、ありがとうございます……って、ええっ!? 良いのですか(,,> <,,)♡
    こちらこそ、よろしくお願いします!
    アイデアを書くと更に長くなるので、近況ノートの方に書かせてもらいますね。蜜柑桜さまと書いてみたい世界観が、早速浮かんできました!

  • あーやっと読めました。ごめんなさいこんなに遅くなって。
    もう、ここまで甘い話を読んだことがありませんよ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!

    薮坂さまの第9話に、蜜柑桜さまが「喝を入れたい。この男に」とコメントされていたので、頑張って書きました。スカッとしてもらえたら嬉しいです(*^-^*)

    夏帆の成長を感じられるラストにしたいと試行錯誤した結果、糖度の高い話になりましたね。読み返して驚きました。誰でしょうね、こんなあまーい話を書いた人は(*´ω`*)

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    とても健気でいじらしい夏帆ちゃんが愛おしくて最高です!!
    手紙を何度も読み返してしまうところが、誤字の確認もそうなんですが、傷付けてしまう言葉がないかと心配しているところに、海斗くんが言っていたような、夏帆の「優しさ」が見えて、本当に生きている誰かの文通なのではと思ってしまうほど、作品内で生きていると感じました。
    あと、海斗が聞きたがっていた?山口弁が、夏帆の心の中ではちゃんと出てきてめちゃくちゃ可愛かったです!
    広島弁っぽい言葉もあって、やっぱり土地が近いと似たような方言とかもあるのかなと、その辺も興味深く読ませていただきました!
    これがリアルタイムのもどかしい時間差で見れていたらまた別の感じ入るものがあるのかな、と思うと後悔してもしきれません。
    めちゃくちゃ面白いです!!

    作者からの返信

    水縹こはるさま、夏帆の可愛さを褒めていただきありがとうございます。
    海斗を想う夏帆の気遣いについて触れてくださって嬉しいです。文面には現れない健気さや優しさを、丁寧に描こうとしたつもりです。返信が遅い理由を海斗が知ったとき、思わず惚れ直すかもしれませんよね。それくらい愛おしい女の子です。

    山口弁の中には中国地方で話す言葉も含まれているので、広島弁っぽいというご指摘は当たっています。夏帆視点に登場する方言を楽しんでいただけたようで良かったです。
    素敵なレビューをありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    こんにちは。コメントするのははじめてですね。お名前は以前からよくお見かけしてました。
    カクヨムをはじめたころはいろいろ考えすぎてコメントをいれられず、よくレビューだけ書き逃げしてたんですが、それもなんかあれだなあと最近思うようになりましたので(ノ∀`*)
    とりあえずご挨拶まで。
    リレー完走お疲れさまでした。夏帆ちゃんの山口弁、ぶちかわいかったです( *´艸`)

    作者からの返信

    野々ちえさま、こんにちは。お名前は、ゆうすけさまや薮坂さまの小説で度々お見かけしていました。
    私もカクヨムを始めたころは遠慮しすぎて応援コメントが書けなかったので、お気持ちは分かります。今度、小説を読みに伺いますね(。ᵕᴗᵕ。)"

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。素敵なレビューをいただけて感激しました。純愛小説になっていて良かった。
    夏帆の山口弁は一番頑張ったポイントなので、ぶちかわいかったとおっしゃってもらえて嬉しいです(∩´∀`∩)

  • あとがきへの応援コメント

    改めまして羽間さん!
    この度は私の無茶振りにお付き合い頂き、ありがとうございました!
    あの時、勢いでお誘いしてしまったのですが、「どうしよう、迷惑だったかも……いやでも羽間さんって優しいから絶対『迷惑です』なんて言わないよな、思ってたらどうしよう、でも羽間さんと恋愛小説書いてみたいしな、あぁどうしよう!」と葛藤した当初の自分を思い出しました。笑

    しかし、第二話をすぐにアップしてくれて、それは杞憂に終わりました。というかクオリティがやばい! 夏帆がぶち可愛い! こういう健気なヒロインに弱いので、心臓を鷲掴みにされてしまいました。
    いやぁ、本当に素晴らしい体験をさせていただきました。私の我儘に付き合って頂き、本当にありがとうございます!

    次回、また羽間さんが「リレーしたいなぁ」なんて、時間に余裕がある時にお誘い頂ければ、うっかり天に昇るかも知れません。ですのでまたよろしくお願いします!笑

    この夏、素晴らしい体験をさせて頂き、勉強になりました。羽間さんの文章は瑞々しくて清らかで、そしてやっぱり「優しさ」が溢れているのだと思います。そんな物語を読めてよかったし、そして一緒に作ることができて本当に楽しかったです。
    是非ともまたやりましょう! その時は羽間さんのプロットでお願いします!

    最後になりましたが、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    薮坂さま、あのときは私の回りくどい誘いに反応してくださりありがとうございました。
    迷惑なんてとんでもない! たしかに『迷惑です』なんて言えない性格ですけど、薮坂さまと恋愛小説を書くのは夢だったのでご心配なく! 

    実際にリレーしてみて、ぶち楽しかったです。こちらこそ、貴重なお時間をいただけて感謝しています。素敵な夏の話が書けて幸せでした。

    ぜひ、またリレーしましょう! もちろん、今度は私がプロットをお作りします。カクヨムコンが終わって、のんびり創作できるころにお声掛けしますね。それまでネタを探しておきます!

  • はぁー……、これは。これは!
    やっぱり羽間さんの描く夏帆は掛け値なしに可愛いですよね。なんていうんでしょう、庇護欲を掻き立てられる反面、きちんと自立しようと努力している。生きることに誠実なんですよね。だから内面も美しく、こうも心を動かされるのでしょうか。
    可愛い! そして夏帆、めちゃくちゃ成長しましたよね。この告白で終わらせるのもとてもいい! 海斗は「夏帆と再会できたらきっと好きと言う」って決めてたみたいですけど、甘かったな海斗。笑
    この結末は素晴らしい。サイコーの夏物語になりました!

    作者からの返信

    薮坂さま、夏帆への想いを熱く語ってくださりありがとうございます!

    守りたい女の子でありながら、臆病な自分を変えようと奮闘する強さもある。海斗を想う気持ちだけは誰にも負けたくない、そんな純粋な子を目指しました。安芸兄妹など、海斗以外の交流によっても、美しく成長していきましたね。ただ、夏帆がこれほど可愛くなったのは、薮坂さまの書かれた第1話のおかげですよ!
    特に「……じゃあそれまで、私と仲良くしてほしいな」と言った場面、あの可愛さはずるい。天使が舞い降りたのかと思いましたよ。

    海斗は「この手紙を夏帆に会えた時、直接渡す」と決めていたみたいですが、カッコつけた代償は大きいのです。付き合ってほしいという台詞は残してあげたので頑張れ(笑)

    結末は二人の距離感を意識して書きました。最高の夏物語になっていてホッとしました!

  • あとがきへの応援コメント

    お二人のそれぞれ持ち味があって、素敵でした。

    リレー小説のカップリングですよね。
    自分が書くだけじゃなく、他の方の作品に合わせて、また、そこにってのが、とてもおもしく、楽しくよませていただきました。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    アメさま、最後まで読んでくださりありがとうございました。

    持ち味があるとおっしゃっていただけて嬉しいです(,,>ω<,,)
    一人で書くことも楽しいですが、リレー小説でしか味わえない醍醐味もあるので充実した期間になりました。読者の皆様にとっても楽しい物語になっていれば大成功です!

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。羽間さんのさわやかな視点と筆致が素晴らしかったです。薮坂さんがそれに合わせるのにかなーり無理してるなー、と思ったり。いや、ああ見えて薮坂さん、変態コメディ系の方が上手いんですよね。

    羽間さんの次回作も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ゆうすけさま、労いの言葉をくださりありがとうございます。薮坂さまが書かれた夏帆が純粋で可愛かったので、魅力をより引き出せるような展開と描写を目指しました。

    変態コメディ系。確かに、ゆうすけさまと相棒を組まれている方が、薮坂さまの文体は生き生きとしていたような(汗)塩味の足りない話にさせてしまって申し訳ないです。またお二人で楽しく書いてください(*^^*)

    最後まで読んでくださり励みになりました。カクヨムコンに向けて頑張りますね。

  • あとがきへの応援コメント


    再会の先も書かれていて満足な読み応えでした。
    最後の手紙も小学生の自分が大人な自分へと当ててるせいか大胆な夏帆が見れましたね。これぞハッピーエンドな〆、完結おつかれさまでした。

    僕も引っ込み思案な所があるのでわかります。なるべく遠慮しないように頑張ってますけど、なかなか難しいですね。誘われても引っ込んじゃうので前に進めた羽間さんの事はすごく応援してます。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さま、最後まで読んでくださりありがとうございました。

    ラストターンで登場させた手紙は、小六のときに書いた自分への手紙。大胆な自分の言葉に励まされ、一歩踏み出すことができましたね。夏帆と海斗にとって、また一つ夏の思い出が増えました (*´艸`*)


    引っ込み思案な性格を直したいと思いつつも、気付けば年を重ねているんですよね。面白い作品と出会っても、なかなか応援コメントが書けません。自分の想いを正直に伝えるようになった、夏帆を見習わないといけないなと思います。応援していると言葉を掛けてくださったので、ゆっくりでも前進していきたいです (*^ー゚)b


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    再会のシーンで〆るかと思いきや、海水浴の現場までリポートしていただき感謝しています。夏帆ちゃんの水着姿が♡♡♡ですね。願わくば、その他女子二名の水着姿を克明に描写……失礼。大きな問題ではありませんね。場所は油谷の大浜あたりかな?

    地味に長門さんを回収している所がgoodでした。

    作者からの返信

    暗黒星雲さま、最後まで読んでくださりありがとうございました。

    海水浴の現場を私なりにリポートしてみました。ご指摘の通り、大浜あたりをモデルにしています。夏帆にどんな水着を着せようか悩んだので、♡♡♡と評価してもらえてホッとしています。後輩二人の水着は、夏帆の印象を際立たせるために大人しめな描写にしてしまったんですよね(笑)

    個人的に知夏も好きなキャラなので、少し登場させたくなりました。薮坂さまの描かれた知夏の可愛さを、少しでも再現できていれば幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    夏帆さんの8年後の自分への手紙が大胆過ぎる……。
    言霊ではないですが、願いがかなって良かったですね。

    薮坂さまの前話の最後から話を畳むのはかなり大変だったと思います。
    再会からその後まで描くとなるとボリュームが必要ですし。

    良きかなハッピーエンド。

    作者からの返信

    新巻へもんさま、最後まで読んでくださりありがとうございました。

    夏帆が八年前の自分に宛てた手紙、意外と大胆な言葉が書かれていましたね。引っ込み思案だった彼女にとって、海斗はそれだけ特別な存在になったのでしょう。

    薮坂さまの前話は特に素晴らしい出来だったので、どんな最終話にするか悩みました。試行錯誤の結果、この物語に一番ふさわしい季節で締めくくりました。

    良きかなとおっしゃってもらえて嬉しいです!

  • 第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    シー何とか……シーケンシャルターボでしょうか? 省エネ脱カーボン時代には白い目で見られると思われww

    参観日に紫のアロハシャツ……そんな親父はやくざにもいねえよ!
     
    長州五傑……長州ファイブのルビをお願いします。

    随所にちりばめられた方言が心地よいです。
    〝海斗くんを探し隊〟発足しましたね。一途な夏帆ちゃんの願いが叶う日は来るのか?

    うむ。
    感動の最終回しか思い描けないですな。

    作者からの返信

    シー何とか……第6.0話で夏帆は父から説明を受けていたのに、月日が経っても覚えていませんでした。夏帆父の愛車に使われているのは、シーケンシャルツインターボ。まだまだ現役で走っていました。
    そんな夏帆父の服のセンスは、かなり独特。確かに、やくざでも選ばない服ですよね。

    ルビのご意見、ありがとうございました。ルビを振って、カッコ良くなったと思います!
    随所にちりばめられた方言が心地よいとおっしゃってもらえて、とても嬉しいです。最終回でも山口弁をお楽しみいただければ幸いです。
    〝海斗くんを探し隊〟によって、夏帆の願いが成就してほしいですね!

    応援コメントが励みになります。ラストターン、期待していてください。ぶち頑張ります!

  • 第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    やっぱり改めて思うのは、夏帆の眩しいほどの純粋さですよね……
    幼いころ、少しでも周りの環境が違っていれば、きっともっと楽しい学校生活が送れたのではないか、なんて思ってしまいますが、あの状況だったからこそ海斗と仲良くなれたことは、きっと意味があったのでしょう。
    夏帆には幸せになってほしい! そう思いながら書いた第9話です!
    ラストの10話、楽しみに待っています!

    作者からの返信

    夏帆は純粋ですよねぇ。大学生になっても、海斗への想いを捨てることができずにいますし。夏帆が一途すぎるゆえに、哀れな犠牲者がまた増えました(笑)
    海斗、失恋組の厚意を無下にするんじゃないよ~

    薮坂さまがスピンオフに寄せてくださったレビュー、あまりに嬉しすぎて本編にも日向氏を登場させてしまいました。今のところ、第10話にも少し出番があります。あの任務は、男性陣や涼風には任せられないので(*ˊ艸ˋ)

    ラスト10話の投稿をのんびりお待ちくださいませ。

  • 第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    SNSで人探しは危険極まりない気がしますねー。

    夏帆の電子レンジ火花はなんか妙なリアリティがありますね。笑笑

    それより、夏帆ちゃん神戸に進学したんですかー。神戸はヤバい人がいるからヤバいですよー。笑笑

    作者からの返信

    SNSの人探しは、デメリットの方が大きいかもしれませんね。早速変な人が寄ってきましたし。
    夏帆はかなり危ない橋を渡ってしまいました(;´∀`)

    電子レンジで火花を起こしたエピソード、そんなにリアリティありましたっけ(笑)

    学芸員志望の夏帆は、志望校だった神戸の大学に進学できました。平穏なキャンパスライフが送れるといいのですが(*^^*)

  • 第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    千洋くんも損な役回りだね。
    夏帆さんには見えてないんだなあ。

    SNSでの人探しとか危ないと思っていたら、案の定変なのが湧いて出ました。
    海斗に届けばいいけど……。

    作者からの返信

    千洋は損な役回りをしていますね。浴衣姿を褒めても、海斗しか見えていない夏帆にとっては深く刺さりませんでした(/_<。)

    海斗を探すためにSNSを活用する夏帆ですが、早速変な輩が寄ってきました。ネットの人探しは怖いですよね。事件に巻き込まれる前に、海斗が見つかればいいのですが……


  • 編集済

    第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    いま、山陽本線のどこかしらの駅におるんで読んでてなんか不思議な感じです。地元の県が舞台だとちょっと約得感がありますね。

    カープの赤、サンフレッチェの紫、バスケットのドラゴンフライズのオレンジですね、わかりますッ。

    海斗くんに、夏帆のこの強くて真っ直ぐな想いが届くとええ、いや、届かんにゃいけんよね。ここまでよくガンバった。頼むよ海斗くん、気づいてあげてくれ。

    作者からの返信

    おぉ、山陽本線のどこかの駅を利用されていたのですね。タイムリーな話題にびっくりしました!

    赤に紫にオレンジ、全問正解ですっ!

    ガードレールの蜜柑色のくだりは、もりくぼの小隊さまのコメントから使わせていただきました(*' ')*, ,)✨ペコリ

    夏帆の想いを知った海斗がどう動くのか。薮坂さまのラストターンに期待しましょう!

  • 第8話「宛先のない手紙」への応援コメント

    これは、何気にいろんな方がでていて、楽しかったです。
    広島色、赤に紫にオレンジに染まっちょる」この箇所、吹きました。

    作者からの返信

    懐かしい顔ぶれを登場させたので、かなり賑やかになりました。楽しかったとコメントしていただけて嬉しいです。
    広島にいると、カープにサンフレッチェにドラゴンフライズ、いろんな色を街中で見かけるんですよ。涼風はそれを一言で表してくれました(ᵔᗜᵔ*)

  • 千洋がいいヤツ過ぎて悶えます。
    千洋! 涼風がいることを加味しても、同じ部活なら二人きりになれることもあるだろ!
    どうして告白しない! ってオッサンの小言が……笑

    本当に夏帆が純粋で、見てるだけで眩しくて、こんな子を好きになれた海斗と千洋が羨ましいです。特に海斗は夏帆に思われてるから、多少の不幸は税金みたいなものですよね。笑

    さて、これからどうなるのか。海斗は不幸の只中にいますが、夏帆と再会できることを信じて頑張っています。夏帆は自分の信じる道を突き進んで、そしてその先で二人が再会できたなら。あぁ、どうなるのか自分でも楽しみです!

    作者からの返信

    千洋はいいヤツでしたね。どうして告白しないか、その理由は千洋に語っていただきましょう。
    「薮坂さん! 僕は返事が来なくて悩む夏帆ちゃんを、あれ以上悩ませたくなかったんです。あんなに純粋な子の隣は、ずっと想い続けている彼であるべきだ。そりゃあ、僕だって良い雰囲気を作って告白したかったけど……」
    はい、やっぱりいいヤツ過ぎました。

    薮坂さまの続きを読みましたが、海斗にだいぶ過酷な運命を背負わせましたね。あれから二人が再会できたなら。まさに奇跡と言えるでしょう! 私もどうなるのか楽しみです。

    涼風が主人公のスピンオフ「下駄箱の置き手紙」を投稿しているので、本編の続きができあがるまでの待ち時間にどうぞ。

  • はぶてる、ってのは「いじける」みたいな意味なんですかね。こういうところが素晴らしいなぁ。お父さん、いい味出し過ぎです!
    しかもツインターボのレガシィ乗りとか。私も以前、ツインターボのレガシィB4に乗ってたので、ボクサーの良さは素晴らしいと理解してます。お父さん、いやお義父さんと呼ばせて下さい!笑

    何度も読み直して思うのは、やっぱり夏帆は本当に純粋で美しいということ。こんな子に好かれるなんて、海斗は幸せものだなぁ。なんか海斗にイラッとします。笑

    作者からの返信

    はぶてるは「いじける」の認識で合っていますよ。娘を思う父親の優しさが現れている場面ですよね。
    レガシィのくだりは、二十年以上乗っている父から魅力を聞いて書きました。熱く語っていただき、嬉しいです。うちの父も喜びます!

    何度も読み直してもらえて、恥ずかしそうに頬を染める夏帆の姿がイメージできます。ただ、夏帆は自信がないので「私は明るくないし、可愛くないよ……?」と平然と言ってしまいそう。海斗、早く夏帆の誤解を解いてあげて。

  • もう、こんな純真な思いは欠片も無くなる年になって思うこと。
    恋心は玉砕覚悟で突っ込んで行った方がいい。
    ずっと、あのときこうしてればと思いながら過ごすには人生長いよ。
    無責任かもしれないですが、そう、夏帆さんに告げたいです。

    作者からの返信

    恋心は玉砕覚悟で突っ込むべき。その通りだと思います。
    夏帆はフラれることを恐れず、海斗に告白するべきですよね。
    でも、恋愛経験のない17歳は、相手を想うあまり迷いが出てしまう。せめて大人になる前までは、後悔しない生き方を選んでほしいですね(>人<;)

  • 返事が来なくなっちゃった。
    やきもきします。

    作者からの返信

    海斗の返事が二ヶ月も来ないのは非常事態です(>_<)
    夏帆は心配のあまり、色々と考え込んでしまいました。悩みが早く解決するといいのですが……

  • コスプレ家族。笑笑笑笑笑

    いや、それはおいといて、夏帆ちゃん、世の中でやっちゃいけないことは「現状を自分の思い込みで決めつけること」なんですよねー。現状を把握するには情報が少なすぎるんです。少ない情報から希望的観測と否定的観測だけでどうなってるかを推測してもロクなことにはなりませんよね。

    夏帆の現状把握は明らかに間違っていて、明らかに自分の思い込みですよねー。ただスマホ買ってもらってSNSのID交換を目論んだのは前進ですねー。

    ただまあ薮坂さんのことですから、次回きっとなにか仕込んできますよ。

    作者からの返信

    まさかの千洋母も、がっつりコスプレをしていました(*´∀`*)

    遠距離であるが故に、夏帆はすっかり思い込んでしまいましたね。人から拒絶されてきた過去を持つ夏帆にとって、海斗の返信が来ないことは悪い影響しか引き起こさないのです。海斗とのID交換のため、安芸兄妹でSNSに慣れることだけがプラスに働きました。

    読者だけが両片思いを知っている状況で、薮坂さまがどう動かしてくるのか。続き楽しみですが、書き手としては緊張しますドキ(✱°⌂°✱)ドキ

    編集済

  • あぁ、もう次は大人になっちゃうのかなぁ。どうなっちゃうんだろう。再会して欲しい気持ちが凄く強いです。

    作者からの返信

    続きが気になりますよね。高三なのか、大人になっているのか楽しみです。私も夏帆と海斗が再会してほしいなぁと思いますが、薮坂さま次第ですね(^▽^;)


  • 「はぶてる」はどこかで注釈いれるか、コメントで聞かれたら答えるでいいと思います。山口県民がよく使う代表的な方言のひとつだからここは直さないで使ったほうがいいんじゃないかな。

    作者からの返信

    「はぶてる」はよく使う方言ですよね。私自身、親に「すぐ、はぶててからに」と言われます。

    作中で「なおす」「すいばり」を使うときは注釈を入れようと考えていましたが、使用した山口弁一覧を後でまとめて載せようと思います。
    コメントありがとうございます。参考になりました!

  • 「絶対領域」ってww

    想像すると恐ろしいですぞ。

    作者からの返信

    だから罰ゲームなんですよ‪w
    こんな服を着させるなんて、恐ろしい妹です(*ノω<*)

  • 涼風の話し方、ツボです。
    いいなあ、とってもいいです。

    作者からの返信

    涼風の話し方、いいですよね。夏帆とも知夏とも違う魅力を引き出せるよう、試行錯誤した甲斐がありました!

  • 「はもに、」は「鱧(はも)に、」の方が良いかもですね。
    一瞬、何なのかわらんかったです。

    そして、「はぶてる」が通じる人が何人いるのか!
    ここは少し心配ですねww

    スバルの車はマニアが多いんですよ。レガシーのボクサーエンジンとかね。萌えますわww
    富士重工は元をたどれば中島飛行機でして、大戦期には陸軍の戦闘機とか作ってた会社です。私が若い頃はですね、「スバルじゃなければ乗らんぞ」と宣う老人がいたんですよ。実際に。多分、元陸軍です。しかし、海軍の零戦とか作ってたのは三菱重工ですが、「三菱じゃなければ乗らん」とかの意見は聞いたことが無いですね。

    何故ですかね。

    あ、全然関係ないお話でした。失礼しました。

    夏帆ちゃんは転びそうにないですな。
    ちょっと残念ww

    続き、待ってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。鱧(はも)に修正しました(*' ')*, ,)✨

    「はぶてる」は「風邪引きちゃんの夏祭り」のときにも使っていたので、通じるものと思っていました(>_<;)
    別の表記にするか検討します。

    車への熱い思いを語ってもらえて嬉しいです。夏帆父も喜ぶと思います!

  • 素敵でした。

    「煙突に嵌ったサンタが汗を掻いている」みたいな素敵な描写が各所にあって、そして、「お返事ありがとう。」で始まる手紙が心に残りました。

    作者からの返信

    アメさま、コメントありがとうございます!
    サンタの描写は、海斗の手紙が来ないまま12月になったことが分かるように工夫したところでした。手紙についても感想をもらえて嬉しいです。

  • 第4話「朱に想う」への応援コメント

    救世主登場!

    と思いきや、実は悪魔だったりして……。




    作者からの返信

    海斗とは違う雰囲気の男の子が登場しました。夏帆を気遣う優しさが、本心か計画的なものなのか気になりますよね。今後の展開をお楽しみください。

  • 第4話「朱に想う」への応援コメント

    夏帆が健気で愛おしい……!
    おはようございます。朝から素晴らしいお話が読めて幸せな薮坂です。

    あぁ、こういうヒロイン像を描いていたのですよ! 厳しい現実にも目を背けず、必死に抗おうと頑張る夏帆。ギリギリのところで逃げ出さないのは海斗との思い出を胸に生きてるからなんですよね。
    しかも海斗を心配させないように、手紙では気丈に振る舞っている……なんて素晴らしいヒロインなのでしょうか。幸せになってほしい!

    さて、スキー合宿と文化祭の辛い思い出を忘れさせてくれる安芸くんが登場しましたね!
    これはまた波乱の予感です!

    続き、待っていて下さい! いいものにします!

    作者からの返信

    守りたくなる夏帆の健気さは、第4話でも継続中です。こんなに良い子なのに、どうして海斗以外の子が優しく接してくれないのでしょう(作者の私のせいですね)。次の回からは、明るい方向性へ持っていきます。

    安芸くんは、海斗視点で登場している知夏ポジションのキャラですね。第3話を読む前に構想を練っていたので、当初は「長門くん」と名付けていました(汗)
    指切りだけで夏帆をドキドキさせる優男、安芸くんの今後に注目です!

    名前だけしか登場していない安芸くんの妹・涼風の名前は夏の季語からとりました。夏がつく名前はヒロインに使っているので(*^ー゚)b
    彼女も夏帆に影響を与えていくキャラにしていく予定なので、知夏とも違う人物像をお楽しみいただければ嬉しいです。

    続き、のんびり待っていますね。設定を煮詰めておきます!

  • 第4話「朱に想う」への応援コメント

    スキー合宿の子は酷いですが、悪いのは教師です。
    面倒を見させられたわけですし、もやもやはするでしょう。

    高校のクラスに居場所が無かった者として、夏帆の境遇は胸に刺さります。
    痛い。

    千洋くんは妙に大人びてて不安な気も。
    悪い人じゃないといいですね。

    作者からの返信

    スキー合宿の子の言い分は辛辣でしたが、孤立する夏帆に声掛けをしない教師の方が問題ありますよね。

    夏帆にはものすごく辛い体験をさせています。読んでいて気持ちのいい場面は少ないと思います。苦しい思いをさせてしまってすみません。

    私自身も高校のクラスに馴染めた記憶がないので、海斗くんと千洋の存在が夏帆にとって希望になるように描いています。
    手芸部との繋がりが、夏帆にいい影響を与えてくれればいいですね。

  • 第4話「朱に想う」への応援コメント

    ほおー。夏帆は意外と強気の対応するんですね。しかしなかなか性格読みづらいですね。安芸くん、手芸部ですかー。これは個性的だなあ。
    それにしてもスキー合宿の子はひどい………

    作者からの返信

    あの強気な対応は、火事場の馬鹿力でした。引っ込み思案の夏帆にとって、四・五年に一度あるかどうかのレアケース。先輩が去ってから初めて恐怖に気付くくらい、必死に対峙していましたね。

    安芸くんは、大人しい夏帆と波長が合いやすい文化部の設定にしました。手芸部所属は珍しいですよね。

    新キャラを二人出す関係で、スキー合宿の子の名付けは保留にしました。あの仕打ちはひどかったですね。今後の展開で登場させることがあれば、冬にまつわる名前になるかもしれません。

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    小柄なことを気にしている女の子の、胸で温めている小さな想い。それがごく自然に描かれていて、読んでいて心地よく、微笑ましかったです。彼女を応援したくなりました! (薮坂さんとのリレー、頑張ってください!)

    作者からの返信

    wazzwallasisさま、コメントありがとうございました。

    小柄で大人しい女の子が海斗との出会いから変わり始める過程を、丁寧に描いたつもりです。自然に描かれていたとおっしゃってくださり、嬉しいです。ネガティブな独白になりすぎないよう、軽やかに書く部分は明るくして見守りたくなる夏帆像を作りました。どうぞ彼女を応援してやってください! 夏帆の自信になると思います。

    励ましの言葉をありがとうございます。薮坂さまのリレー、頑張りますね。

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    いじらしいですね。
    お互いが相手のことを大事なあまりに距離をつめられないもどかしさ。
    夏帆ちゃんの方がやや積極的なのかな。
    遊びにおいでよという言葉に込められた会いたい気持ちが……。

    作者からの返信

    手紙だと伝わりにくい感情が、いじらしくて、もどかしいですよね。

    文面での夏帆は、普段より少し積極的に描きました。なので、海斗と実際に会うことになったら、心の準備が直前になってもできないかもしれません。
    遊びにおいでという言葉を、海斗は社交辞令と受け取ってしまうのでしょうかねぇ。夏帆の会いたい気持ちを、察してほしいですね。

    夏帆と同じように、海斗(薮坂さま)の返事が気になります!

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    これ……はッ!
    素晴らしい! めちゃくちゃ素晴らしいですこの夏帆は! それにこの速さ! すごいです!
    羽間さん、私を亡き者にするつもりですか……?笑
    この素直さ、いじらしさ、そして可愛いさ!
    どれをとっても私が思っていた夏帆以上です! うわぁ、すげぇ……! 語彙が飛ぶとはまさにこのこと!
    関係ない話ですけど私、今日誕生日なんですよ。ものすごく素敵なプレゼントを頂いた気分です! この続き、頑張って書きますね!

    作者からの返信

    夏帆の健気さに悶える薮坂さま、予想通りの反応です!

    普段の大人しい様子と、少し饒舌になる手紙とのギャップを出したくて、試行錯誤した甲斐がありました。

    何も悪いことをしていないのにクラスで浮いていた過去、手紙を出すペースが遅い理由など、薮坂さまの言葉からイメージして書いてみました。あと、海斗のいないところで方言を使う夏帆ちゃん、ぶち可愛い!
    いつか海斗と話すときに方言を使ってほしいと思います。そのときはまた、夏帆に悶えてください(笑)

    誕生日おめでとうございます!
    薮坂さまと出会えたことに感謝いたします。
    健やかな一年でありますように。プレゼントを気に入ってもらえると嬉しいです。

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    夏帆ちゃん幼女体形ですか。
    マニアじゃないですけど興味のあるところです。

    作者からの返信

    夏帆は背が低い設定なので、具体的な数字を出してみました。
    容姿についての具体的な描写は、これから練ります!

  • 第2話 「二人の出会い」への応援コメント

    所々紛れ込んでいる方言がいいっすね。
    「ぶちせんない」とか。
    後は、語尾に「ほ」とか「そ」とか「ちょる」をつけていただくと完璧ですがな。

    ところで夏帆ちゃんは幼女体形?
    どこぞのマニアが何か言ってきそうww

    続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    山口弁は、実際に私が使う言い回しや日常生活で聞いていた言葉を選びました。「ちょる」の語尾は使いますが、「ほ」とか「そ」はあまり聞かなかったので勉強になります。

    夏帆ちゃんは幼女体形、どこぞのマニアの方からコメントをいただきました(笑)

    続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます。薮坂さまのクオリティに負けないように頑張りますね!