第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
岡田くんをぶん殴りに行きましたね、ユキちゃん。
そんなこと言ったら、岡田くんが―!
昇天してしまいます。
あ。
作者からの返信
恋心かどうかはまだ微妙なユキちゃんですが、それでも岡田くんよりずっと積極的ですね。
昇天した岡田くん、安らかに成仏したまえ(-人-;)
レビューまで書いてくださってありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
どちらの恋も可愛かったです!
作者からの返信
真昼は全く気づいていませんでしたが、実は自分も恋のイベントが始まっていました(#^^#)
一気に読んでくださって、レビューまでいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
ってか涼子ちゃんめぇ!∑(゜∀゜)貴様も一枚噛んでいたとはーっ!!
ま、2組とも今後の進展に期待!(o・∇・o)めでたしめでたし!!
ユキちゃん意外とそこまでおっとりおっとりでもなかったとはっ(*´艸`)
作者からの返信
この場にいない涼子ちゃんが、一番事態を把握しているかもしれません。
ユキちゃん。自分に向けられた気持ちには気づきませんが、やる時はやる。
それに、人の恋愛にはグイグイいきます。真昼もそうなので、友達同士似ているのかも。
この鈍感女子二人。これから進展するかどうかは、男子達の頑張りにかかっていそうです。頑張れ男の子!(^o^)!
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
編集済
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
沖くん、何気に超男前ではないですか……ぶっちゃけ痺れました!!♡(笑)
そして何とユキちゃんから手繋ぎアプローチ!岡田くん、嬉しすぎて右手と右足一緒に出ないようにね♡(笑)
キュートで爽やかな夏の物語を楽しませていただきました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
岡田くんには悪いですが、実はこの話のイケメン枠は沖くんでしたヽ(=´▽`=)ノ
岡田くんはさんざん空回りしましたが、ユキちゃんの心を動かすことができました。右手と右足、一緒になりそうです(*´艸`)
読んでくださってありがとうございます(#^^#)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
きゃー!! 手、つないじゃいなよぅぅ。ひゅー♪
あっちもこっちも恋の予感ですね。いいですねえ。沖くん、君もやるなあ!
鈍感女子、かわいかったです。シリーズで読みたくなりました。ぜひー。
作者からの返信
実は最初から、沖くんの方がイケメンなんだよなと思いながら書いていました。話の中心は岡田くんでも、イケメン枠は沖くんです(*´艸`)
男子二人。これからも、鈍感女子を振り向かせるようがんばりますヽ(=´▽`=)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
2人の距離は少しずつ縮まっていますね、どちらも😊
沖くんの恋も成就するといいな🥰
応援しておりますね。
今年はお祭りなかったので、お祭り気分を味わせて頂きました🍎
作者からの返信
岡田くんはハプニングによって、沖くんは自らの力で、それぞれ距離を縮めましたヽ(=´▽`=)ノ
お祭り、現実ではほとんど中止になってしまいましたね。
来年は、ウイルスの驚異が去って、無事開催させるといいです(*´▽`*)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
なるほど、キューピッドは二人いたんですね。
お互いに自分の恋には鈍感なところが面白いです。
それにしても、沖くんが一覧を覚えていたことに驚きました。結果として、それが役に立ちましたね。
二つのカップルが、この後どんな風に夏祭りを楽しむのか気になります。少しは仲が進展すると良いのですが。
作者からの返信
人の恋には興味津々。自分の恋には鈍感。友達同士、おかしなところが似ちゃいました(^◇^)
沖くん。あの一覧が真昼の喜ぶものだと察した瞬間、頑張って覚えたのでしょう。見事チャンスを活かしました!(^o^)!
一歩を踏み出した二つのカップル。これからどんどん進展していくと思います(*´▽`*)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
おぉぉ、青春ですなぁ……。
仲良し二人ぐみが、どちらもニブい。(笑笑)
応援しているつもりが応援されて、二学期には仲良く四人で登下校かな?o(*⌒―⌒*)o
まだまだ続きそうな四人の青春物語、お次は運動会か学園祭ですね。
ちょこっと期待しています。(^ω^)
作者からの返信
女の子達、友達の応援はしますが、自分に向けられた好意には、ちっとも気づいていませんでした(;^_^A
運動会に学園祭、いいですね。ひとつひとつ積み重ねていって、どんどん距離が縮んでいくことでしょう。
アイディアが浮かべば書いてみたいです(#^^#)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
コメント失礼いたします。
「手、繋いでみない?」
のセリフがいいですね。
物語は終わっても、いろいろ想像が膨らみます。
Wデートする日も近いような気がします。
最後になりましたが、完結お疲れさまでした。
作者からの返信
最後はユキちゃんの方から一歩を踏み出しましたし、このキューピッド作戦、うまくいったようです(#^^#)
Wデート。来年の夏祭りには、実現させたいですね(*´▽`*)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
恋のキューピッドは二人いたっ。
巡り巡ってみんなハッピーですね。
カップル成立する日も近いかしら。
作者からの返信
応援される側だと思われていたユキちゃんも、実はキューピッドやってました!(^o^)!
いつかは二組ともカップル成立。そして来年の夏祭りには、彼氏彼女としてやってきましょう(ノ≧▽≦)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
友達の恋を応援し合う、真昼とユキちゃんに癒されました。二人とも鈍いけど、そこが可愛いなぁ。
続きが気になってしまう可愛い話を届けてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
お互い自分の恋よりも、友達の応援で頭がいっぱいでした。
きっと男子達は、女の子の鈍感に苦労しながら、それでも少しずつ距離を縮めていこうとこれからも奮闘していくことでしょうヽ(=´▽`=)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
実は応援してるつもりがされていた側だったとは。
でも、どっちの女の子も鈍い(笑)これで二人とも進展するのかな?という終わり方で良かったです。
作者からの返信
鈍感な女の子好きなのです(#^^#)
お互い自分一人では気づけないかもしれませんが、男の子達の頑張りと友達のキューピッドによって、これから進展していきそうです(*´▽`*)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
ひゅーぅ!甘酸っぺぇ――!!!(≧∇≦)
沖君ったら、ちゃんと覚えてたんですね。ちゃんと実行に移すあたり、彼はさすがです。ほらほら真昼ちゃん、もっとドキドキして良いのよ?!(*´艸`*)
あっという間に終わってしまって残念です。この続きも気になります!
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
実は、この沖くんのセリフを言わせたくて本作を書きました。真昼はその気持ちに全く気づいてませんでしたが、おかげでドキッとしちゃいました( 〃▽〃)
いつか続きを書いてみたいですヽ(=´▽`=)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
きゃっ♪ (//∇//)
余韻あるラストが良かったです。
二つの恋のお話が読めて楽しかったです。
みんなの恋の行方が気になりますね。
特に真昼ちゃんと沖くんがどうなるのか、続きが読みたくなりました。
作者からの返信
ユキちゃんと岡田くんの影に隠れて、もうひとつの恋が動いていました(*´艸`)
真昼と沖くん。気に入っている二人なので、またどこかで書きたいです。その時は、もう少し進展しているかもしれません(*´▽`*)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
恋のキューピットはどっちだったのだろうか。しかし鈍い人ばかりな気がします(笑)
作者からの返信
キューピッドをやってるつもりが、自らも恋のサポートを受けていました(≧▽≦)
自分の作品、鈍感な女の子が多いのですよね。この恋を成就させるには、これからも男子達が頑張らなければいけないみたいです(*´艸`)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
可愛らしい二つの恋の物語でしたね。
今年は(も)地元では夏祭りがなかったので、その分こちらの小説で夏祭り気分を楽しむことができました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
繰り広げられた恋模様は、一つではありませんでした( 〃▽〃)
夏祭り。来年こそは、なんて去年の時点で言っていましたが、未だに厳しいのが現状。早くなんとかなって、来年こそは、今度こそ日本全国でお祭りが復活してほしいです。
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
おおおい、もう、おおおおおおい。
きゅんきゅんでした。
そうか、沖くん、好きだったんだ。そして、描写から、沖くんのイケメン要素、ばっちり伝わってきて、岡田くんより、沖くんだよ。なんてつい思っておりました。
私の推しは沖くんなんで。
そして、みんな、それぞれが好きな人。
素敵でした。
作者からの返信
実はこの話、一番書きたかったのは、今回の沖くんのシーンでした。
岡田くんとユキちゃんは、そのための前ふりです( ̄▽ ̄;)
とはいえ全体で見ると沖くんの出番が少なめなので、ちゃんとカッコよくできてるかなと心配だったのですが、イケメンと言ってもらえてとっても嬉しいです。
沖くんを推してくださってありがとうございます!(ノ≧▽≦)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
手を繋ぐ=お付き合いを始めましょう だと私は思うのですが、この後『えっ、そんなつもりなかったんだけど』とか言われませんよねえ(´Д⊂ヽ
作者からの返信
確かに、こんなことをしておきながら、そんなつもりはなかったなんて言われたら、かなりショックかも( ̄▽ ̄;)
どうかこの子達の恋が、そういう方向の波乱に包まれませんように(^◇^;)
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
真昼ちゃん、久々の出番で嬉しかったです!
けど、全然忍者っぽくなかったですねー。忍者じゃなかったらただのドジっ子なんですねー。
次は忍者らしく颯爽と敵を蹴散らす真昼ちゃんが見てみたいです!
作者からの返信
真昼は忍法は得意ですが、忍者としては、ドジっ子というすっごい弱点を抱えていました(;^_^A
忍者という要素を抜きにしても気に入っていた子達なので、特別編として再登場してもらいました。
けれど、やっぱりどうせなら、忍者として活躍するところも書いてみたいですね。
アイディアが浮かんだら挑戦したいです(っ`・ω・´)っ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
とっても可愛いお話でした~(*´▽`*)
これはもうすぐ、二組のカップルができることになりそうですね( *´艸`)
ダブルデートをする日も近いでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
男子達の頑張りによって、女の子二人をドキッとさせることに成功しました!(^o^)!
カップルにまで発展できるかは、ここからの頑張り次第。ダブルデートを夢見て、頑張れ男の子!(ノ≧▽≦)ノ
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です。
もっとみんなの行く末を見守りたくなる作品で、完結が寂しいです(ノД`)・゜・。
全員の恋愛がうまく行ってほしいですね!!
作者からの返信
恋の矢印は、ひとつだけではありませんでした(#^^#)
この子達の恋愛がうまくいくかは、男子達のがんばり、そして女子達がいかに鈍感を脱却できるかにかかっているかかもしれません。
来年の夏祭りには、カップルとして回ることになる、なんて未来が待っているかも。最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
編集済
第3話への応援コメント
岡田くんりユキちゃんを前に何も言えないなんて。
そして、ふたりにしてあげるなんて、グッジョブだけど。
ユキちゃんの気持ちはどうなんでしょうか
ちと気になります。
それに、沖くんとの関係もどうなるのかって、いろいろ考えて楽しみながら読ませていただきました。
作者からの返信
ユキちゃんの気持ち。岡田くんの思いに全く気づいてないので断定はできませんが、長年一緒にいる真昼達が岡田くんの背中を押すあたり、ある程度脈はあると思われます(#^^#)
沖くんは、どうなのでしょう。少なくとも真昼の頭の中は、ユキちゃんと岡田くんのキューピッドをすることでいっぱいなので、そこまで考えがまわっていないかも(;^_^A
編集済
第6話 二つのおまけエピローグへの応援コメント
淡くて繊細で僅かな心の動きが伝わってきます。
只々、それぞれの初恋が成就する事をそっと祈るばかりです。
作者からの返信
それぞれの形で恋心を暖める男性陣と、それを受け止める女性陣。まだまだどうなるかわかりませんが、蕾のような恋は、少しずつ育っていってます。
いつか、想いが花を咲かせてくれるかも(*´▽`*)