裏話 夏が燻る編

2021年8月16日

近況ノートを整理したかったので、こっちにあとがきを移します。



「レスポールさえも凶器に変えることができるならば、睡蓮の花に浮かぶ湘南の風を殺すこともできるのではないだろうか」(CV:神谷浩史)


例にもよって冒頭部分が超絶有名な声優様の素敵ボイスで脳内生成されました。

職場で延々流れる睡蓮花にイラついてたのは内緒のお話。

そんな感じの冒頭だったので、とにかくいろんな曲の歌詞をぶち込みました。


ゲーテの下りは別の企画で出す予定だったのですが、締め切りに間に合わず、ファイルの肥やしとなっておりました。ここで出せて本当によかったです。



最後の映画のお話も分かる人は分かったかな。

怪盗姉妹が可愛かった思い出です。



ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夏が燻る 長月瓦礫 @debrisbottle00

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説