応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    式神として生きてきた紅姫(紅妃)が人としてそして妻として生きてきていこうとする姿が凛としていてかっこよかったです!感情が芽生えた紅妃がこれから彰比古の妻としてどうなっていくのか想像すると、きっと芯の強い優しい人になって傍で彰比古を支えるのだろうな、なんて思って胸が暖かくなりました。私はバドエンや暗いエンド信者みたいな所があったのですが、やっぱりハッピーエンドすごくいいですね……ハッピーエンドの良さに気づいた気がします。
    月の下で妖倒して血に塗れていたのは確か1話目でしたよね!なんか凄く懐かしくなりました笑
    あの時の月を見上げているシーンとても好きです。色々な感情がわきあがっできて……。
    あのシーンが特に印象に残っていて、私も土御門さんのように豊富な語彙力で迫力シーンを描きたいなと思って実は勉強しています笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    東雲さんは連載開始時から、この作品を気に入って下さっているようでしたし、本当に嬉しかったです。最後まで楽しんで頂けて良かったと思います。
    最後は、最初と同じ光景の下で終わらせたいと思っていました。二人が何事もない穏やかな暮らしを送っていくことは、職業柄難しいでしょうが、共に戦い、共に生きる、良い夫婦としてやっていくことでしょう。

    また、バドエンって結構癖になりますよね(笑)
    私も重いシナリオは大好きです。次に創作する時は絶望的な作品にしてみようかとか、色々と考えているところです。

    本当に、応援ありがとうございました!

  • 第26話への応援コメント

    更新通知がメールで届いて見に来ました!
    前の話を読み返して最新話を読んだのですが、今はシリアスシーン真っ只中でしたね!紅姫無事かな……紅姫たちがどうなるのか気になり、ハラハラしております笑
    昔の女性って本当にすごいですよね。和風系作品にでてくる女性が本当に好きなので、過去のシーンで胸を打たれました。雪乃強い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最近執筆していなかったこともあり、今この話は何してたっけと思ったり、自分でも書いていて、誰が誰の子で孫でと血縁関係が分からなくなってきたりします(苦笑)

    政彦の妻については、紅姫のイメージモデルであることもあり、紅姫が存在する限り名前は出しません。
    雪乃は彰比古の母親であり、政彦の一人娘ですね。このエピソードで言うと政彦が抱いている赤ん坊です。
    もう自分でも間違えてないよな?と思いますし、最初から読み直して思い出すことが多いです。分かりづらくなっているようで申し訳ないです。このエピソードは少し修正加えておきます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    読み合いから来ました!! この作品を読んでいるとまるで舞台の上に立たされているような感覚に襲われて、登場人物達の言動一つ一つに儚さを感じてしまいます。それをなせるのは土御門さんの文章力だと思います。今書いた経ったの三行でお分かりの通り、僕にはその力が欠如しているので、見習って自分の作品に活かしたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ト書きと台詞のバランスや言葉選びにはいつも悩まされているので、そのように評価して頂けて嬉しいです。
    これからも楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    のんびり読み合い企画から来ました。
    宜しくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    彰比古の愛が成せる無茶、素晴らしかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一途な男の無茶、楽しんで頂けて嬉しいです!

  • 第4話への応援コメント

    若様、タフな方ですね。肉体的にも精神的にも。
    そして単なるお使いかと思いきや、これは難度の高い調査任務っぽい雰囲気…

    作者からの返信

    若様は幼少期から祖父に鍛え抜かれて育ちましたので、その辺の若者の数倍は頑丈だと思います(笑)

  • 第2話への応援コメント

    妖ものはいいですね! 私も昔陰陽師やら妖怪やらの作品を読み漁りました笑 今も大好きです

    あらすじとは異なり、出だしはコメディに寄ってるのかな?読みやすいなあと思いきや、何やら過去もありそうで…色々乗り越えなきゃいけない山が多そうなこの恋は成就するのか、楽しみな作品ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語が進んでしまえば楽しいシーンを出しにくくなるだろうと思い、序盤くらいはコメディしようと思い切りました。
    シリアスもバトルも恋愛も盛り沢山な作品ですので、楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    更新待ってました!更新に気づいたら即読むのですが、講義中で読みたい欲めちゃくちゃ堪えてました笑
    紅の殺戮人形……その名がとても光り、現れてる17話だと思いました!実は私、土御門さんのこの小説の世界観とか時代背景とか表現力とか本当に好きで何回も読み返しております。特に好きなシーンとか(PVその話だけ異常に伸びていたら恐らく私です……)
    レビュー1回しか出来ないのでいつも内心で頭抱えて嘆いております。
    続き楽しみにしています笑

    作者からの返信

    愛読して頂いているようで、いつもありがとうございます。

    また、レビューについて、よろしければ現在のレビューを更新して頂くのも手だと思います。以前の連載作において、レビューを連載内容に合わせて更新して下さった読者様がいらっしゃいました。

    これからも楽しんで頂けるよう、出来るだけマメに更新させて頂きますね。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    ちょうどお話が遊郭との事で最近緊張しながら紅姫がどうなってしまうのか先の展開を見守っておりました……あの男に酷いことされなくてよかったです……!本当に安心しました笑
    最近やっているゲームに遊郭の話が出てきてからある程度は遊郭についての知識がつき、遊郭のことが少し分かるようになって来ました!最初、沢山言葉を調べておりました。
    間夫って遊女が想いを寄せてる人?の事なんですね……切ないです泣

    作者からの返信

    紅姫、間一髪でしたね。
    彰比古はお家柄である戦闘系の術ばかりを鍛えていますが、こういう時だけは苦手な占術もやってみせます。
    紅姫が関わると何でも出来る男です。

    これからは久々の戦闘シーンに入るでしょう。
    お楽しみに。

  • 第6話への応援コメント

    和風ファンタジー良いですね。
    文章も読みやすくテンポ良く惹き込まれる作品です。
    私も陰陽師関連の現代ファンタジーを書いているので、今回自主企画から目に留まったので読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全体的に読みやすくなるよう心掛けているので、そのように感じて頂けて安心しました。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    え?そっち⁉︎苦笑

    現在アップされている話を全部読んだ上で、この部分が一番面白かったので、ここをレビューの話題の中心にしました。

    熟読したつもりですが…間違ったことを書いていたら、ごめんなさい。その時は書き直します。

    星3つとレビュー。どうぞ、ご笑納くださいませm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!

    紅姫を娶るためなら手段を選ばない。
    主に扱き使われる式神にだってなります。
    それが彰比古の良さです。

    これからも楽しんで頂けたら幸いです。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    企画に参加してくださり、誠にありがとうございます。

    企画主のアサシンです。

    拙者のエッセイにレビューもいただき、ありがとうございます。埋もれていた作品なので、とても嬉しいです。

    土御門様の作品も読み進めさせて頂いておりますが、よくねられた感じの話で読み応えがあります。
    じっくり読まないといけないので評価に時間がかかるかと思います。いや…企画に関係なく、面白いのでじっくり最後まで拝読致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コロナ禍でお出掛けが出来ないこともあり、アサシンさんが書かれているようなエッセイを求めていたので、とても面白かったです。

    私の作品がご期待に添える展開になっているかわかりませんが、楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    読み合い企画から来ました〜!

    というわけで、まずは序章を読ませていただいたのですが。作者様の構成力と物語の展開の持っていきように脱帽です。。。

    続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからも楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第7話への応援コメント

    二人の関係性が切ないだけでなく微かな温かさもあって、最高です……!一途に想い続けている彰比古が甘くも切なくて……その人だけ見続けることができるって本当にすごい事ですよね。世界観やストーリーに惹き込まれていきます。今後2人がどうなって行くのかとても楽しみです!そして紅姫のキャラどタイプでちょっとやばいです。彰比古そこ変わって……(小声)

    和風恋愛、やっぱりいいですね……。和風恋愛って現代物とはなにか違うんですよね。そこが特に好きで……よくある『お慕いしております』って現代でいう告白ですが、なんと言うか言葉の響きが綺麗で……控えめなのに真っ直ぐで一途な想いが伝わる台詞で、告白の台詞の中で一番好きです(笑)

    作者からの返信

    忠義者な女の子、良いですよね。私は戦う女子が好きなので、連載作に登場するヒロインは、大体こんな感じになりがちです(笑)
    そして、彰比古のような男は惚れた女が絡むと基本格好良くなります。そろそろ彰比古も紅姫のために本気を出してくれる瞬間が来ると思いますので、期待してやって下さい。

  • 第6話への応援コメント

    陰陽師……急々如律令と天照大神……私の好きなが語彙が、いや。言葉が……!めちゃくちゃ興奮しました。目が覚めました。眠気どっか飛びました……カクヨム和風作品少ないので和風を書いてくださる土御門さんの小説は片っ端から読みたくなります笑

    土御門さんの綴る文章がとても綺麗できっと何年も小説を読んだり書いているのだろうな、といつも読んで思っています。本当に語彙が豊富で😭
    尊敬と言う言葉しか出てこない自分が憎いです。時代や情景、言葉遣いも本当に勉強になります。やはり参考書や本を読んでいるのでしょうか……?町の雰囲気や衣服などが本格的で。土御門響さんを目指して私も頑張りたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品の設定については近況ノートで少し記事にしているので、そちらもチェックして頂けると良いかもしれません。

    この作品を書く上で参考書は特に読んでいませんが、子供の頃、和風や陰陽師ネタのラノベやアニメにのめり込んでいたので、自然と言葉が出てくるようになっている気がします。子供の好きなものに対する吸収力は尋常じゃありませんから(笑)

    そうですね……気が向いたら、「子供の頃から好きな作品」みたいな近況ノートを書いてみようと思います。

    今回も楽しんで頂けたようでとても嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    ほぼ毎日の更新お疲れ様です!
    私は毎日更新が出来ず期間を開けてしまうことが多いので、更新期間開けずにできる作者さんを見習わなければ、と思っております……

    清水が枯れてしまった……これから先の展開がどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    東雲さん、こんばんは。
    私も以前の連載作で半年以上失踪したことがあるので、毎日更新できる方のことをとても尊敬しています。
    最近は何となく書きたい気分だったので筆が進んでいますが、そろそろ少し休んで気分転換に新しい作品をやりたいなと思っていたり……
    ひとつの作品をひたすら書き続けるのが結構苦手なんです(苦笑)

    最後に、応援ありがとうございます。順調に更新していると思わせて、いきなり失踪するかもしれませんが、今後も楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    逆転の発想ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも楽しんで頂けると幸いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    お久しぶりです。東雲紗凪です。
    土御門響さんの作品、過去に何作か拝読しましたが、本当に文体が綺麗でかっこよくて尊敬しております。和風作品ならではの言い回しや、風景、背景……それらが傑出していて読んでいてとても勉強になります。私自身、『かっこいい語彙や和風の言い回し』をしてみたいのですが、生憎言葉が浮かんでこず、毎回類語や和風言葉を調べております……

    戦闘シーンも、疾走感や刃が閃く様子を丁寧に表現されていて読んでいるとすんなり頭に光景が浮かんできました。
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    東雲さん、こんばんは。
    東雲さんの作品は純文学な感じの硬派な文体で、また違った良さがあると思いますよ。文学的なベクトルでは、私よりも秀逸であると感じます。
    私はキャラに喋らせ過ぎて、描写が雑になることも多いですから(苦笑)

    東雲さんは自分のスタイルに、もっと自信を持って良いと思いますよ。
    お互い、これからも楽しんで書きましょうね!
    最後に、応援コメントありがとうございます! 亀更新になると思いますが、気が向いた時に覗いて頂けると幸いです。