概要
心理学を勉強中の大学生が放課後保育の現場で学んだこと
題名に「子供教育」なんて生意気に書いてしまいすみません。
一番簡潔にわかりやすく書こうと思ってこうなりました。
実際は、キャッチコピーの通り、心理学を学んでいる大学生が、児童数100人を超える放課後保育の現場で現在(2021年7月時点で)1000時間以上バイトしてみてわかったことを発信しようというだけです。
その保育の現場では、これからもバイトとして働き続けますので、長い時間をかけてたくさんのことを発信できたらと思っています。
もう一つの作品「10歳で家出を決意してから21歳に、」という作品で、私の家庭環境について書いているのですが、私はまともな環境で育ったとは思っていません。
しかし、だからこその感性、物事を考える力、足りない場所で育ったからこそ持っているものがたくさんあると思っていま
一番簡潔にわかりやすく書こうと思ってこうなりました。
実際は、キャッチコピーの通り、心理学を学んでいる大学生が、児童数100人を超える放課後保育の現場で現在(2021年7月時点で)1000時間以上バイトしてみてわかったことを発信しようというだけです。
その保育の現場では、これからもバイトとして働き続けますので、長い時間をかけてたくさんのことを発信できたらと思っています。
もう一つの作品「10歳で家出を決意してから21歳に、」という作品で、私の家庭環境について書いているのですが、私はまともな環境で育ったとは思っていません。
しかし、だからこその感性、物事を考える力、足りない場所で育ったからこそ持っているものがたくさんあると思っていま
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