圧倒的な魔力とセンスを持ちながら、ひたすらぐーたらな生活をめざす幼児。家族と領地の住民を大事にするところは曲げないところがカッコいい!全体を流れる軽さが心地よい。
荒地の村に転生した主人公と同じく作者もまたガッツのある作品そうはならんやろって展開が多く矛盾点も大量にある。読んでて突然トンデモ設定が出てきて、その癖設定と状況が噛み合わないとかザラにある。感想欄…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(108文字)
とてもすき
個人的に凄く好みな作品です。開拓スローライフ好きなら読んで見て損はないと思います。続きが凄く楽しみです。
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