「怠惰」といえば「プログラマの三大美徳」の一つなワケですが、ぐーたらを目指して効率化のために一生懸命になってるリック君の日常が、琴線に触れること頻りです。
会話が中心で途中に入る地の文もわかりやすく、すらすらと読めてしまいました…!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(108文字)
才能をぐーたらのためにって言うのが好み
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