★が足りない。大好きな作品です。前作もでしたが更にメエメエさんやラビラビさん、精霊さん達の個性が爆発しています!笑永遠に続いてほしい‥‥‥今後も楽しみにしています~👏
ハクさんと精霊さん達のほんわかしたやり取りが大好きです!ダンジョンでのハラハラシーンもドキドキして 良いスパイスになっています。気分がどんよりしている時など 何回も読み返しています!今後、どんな展開になるのか楽しみです。
ハクちゃんがメキメキ成長中。精霊さんたちもハクちゃんも超可愛くて、人生に疲れた心を癒やしてくれる。ふぅ。これからも楽しみにしてます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(196文字)
本編、番外編を読み返していたら、ダンジョン編が始まってました。精霊さん達とのやり取りに癒され、時に黒羊執事のメエメエさんのやらかしに、シリアスさんはどこかに飛んで行ったり。秋の夜長にまったり楽しめる作品です。
おすすめは、ハク君の魔力の多さとその大きな力なのに、執事の黒羊の闇精霊のメエメエさんがプロデュースするせいで、想像を超えることがおきる。思いもかけない施設が生まれたり、自然界の精霊王と知り合いになったり。今は前巻からの大きなミッションがあるから、きっと大冒険が待っているはず。でも何よりハク君の植物魔法は美しいのです。それも楽しんでください。読むとリフレッシュできると思います。