応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第103話への応援コメント

    今回に関してはほんとにルッツが悪いよ

  • 第279話への応援コメント

    これにはぐーたら神もニッコリ

  • 第2話への応援コメント

    ちょっと、地の文が一つ一つ長くて読みにくいです。
    もう少し短くして切っても、文章は成立するんじゃないかなと思います。

  • 第278話への応援コメント

    結局、周りにいる人を見捨てられないんだよ

    優しすぎる
    なんだかんだ言って、フェルトのとこにいるだめエルフを鍛えてやってるし。。。

    ゴーレムとかいっぱい作って隠遁してもいいのにね。。。、

  • 第213話への応援コメント

    金貨10枚で8人は高過ぎる。

  • 第276話への応援コメント

    なんでこういうとこは鈍いんだろうなリック

  • 第278話への応援コメント

    魔法で何でも出来て、食事も作れて、世界樹所有しててドワーフと取引できて、転移でアチコチ移動できるんなら、肉体的にはまだ5歳だけどもう家出て隠遁生活でいいんじゃない?一人暮らしの方が絶対に楽な状況だよなあ。「グータラしたい」って言いながら兄弟で一番働いてるのが、もう。

  • 第278話への応援コメント

    他に代わりの居ないおばばの所より、有象無象を優先するの意味分からん。

  • 第278話への応援コメント

    ぐーたら神からすれば対価を確認せずに契約するのはNGだろう
    営業が取り合えず仕事を受注しました、詳しい事は後日決めますとか言っているようなもの
    見つからないところというならキノコの所だろ
    定期的にキノコの所に行かねばならない、これをぐーたら神がお許しになるのか
    キノコの所じゃなくても村より遠く離れたところになるのは間違いない

    なにせ女性陣全員を敵にまわす事になりかねないから断ることも出来ないだろう

  • 第49話への応援コメント

    お父さんどんだけ頑丈なの・・・

  • 第53話への応援コメント

    領民の事を第一に考えていれば酒にうつつを抜かす事はしない❗️

    最低だよね。明日を知れない領民を筋肉で救う事は出来ない❗️

  • 第16話への応援コメント

    オブラートで良いのでは❓
    幼少期は苦い薬が飲めなくてオブラートに包んで飲んでいました。

    オブラート(オランダ語: oblaat)とは、本来は丸い小型のウエハースに似た聖餅のこと(硬質オブラート)。 ただし、日本では一般的にデンプンから作られる水に溶けやすい可食フィルム(軟質オブラート)のことを指す。軟質オブラートは日本で明治期に独自に発明されたもので英語ではedible paperという。

    医薬品の内服
    苦味のある薬や散剤など、そのままでは飲みづらい薬を内服する際に用いる。オブラートを広げて薬を包み込んだ後、端に少量の水をつけて口を閉じると中身がこぼれにくい。口腔内に張り付きやすいため、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用する。一部の薬(苦味健胃薬、消化薬など)は、オブラートに包んで飲むと効果が弱まるので注意が必要である。円形、三角形、袋状など様々な形状のものが市販されている。イチゴ味その他のフレーバーつき製品もあり、2007年現在では、ゼリー状やペースト状の薬用オブラートも開発されている。

  • 第1話への応援コメント

    神様がたかが人間1人殺したからって謝るわけないでしょ
    この手の神様問答見ると1話どころか冒頭切りだな

  • 第277話への応援コメント

    最低でもゴーレムの魔石、下手するとワイバーンクラスの魔石が数百個か
    どこに保存庫置くか問題だな
    両親の手の届くところだと1-2個、いや10個ぐらいちょろまかしても問題ない、と思われそう

  • 第277話への応援コメント

    悲報、ぐーたら神の信奉者はママに負ける
    母親の手に掛かればぐーたら神の信奉者もニート扱い

  • 第277話への応援コメント

    消費しか出来ない物を過充魔出来ると判ったらぐーたらライフ出来なくなるどころかブラックな人間充魔器まっしぐらの気がしますね。

  • 第277話への応援コメント

    マッマ、どっかで大魔導とか言われるようなことしてねーか。。。。?

  • 第276話への応援コメント

    傭兵上がりの貴族である両親には王侯貴族の強欲さは知っているだろうけど
    五歳児に「魔石のグレードアップ方法」の危険性を知れ、と言うのは説明ナシじゃ無理

    そもそもこの領地が維持できるのはリックのおかげ
    いまのまま搾取するだけなら逃げ出すで(田舎と王都で作業しまくる生活が同じなら)
    「からの魔石に魔力充填」ひとつとっても王都で食っていける(リックは知らないだろうけど)

    外洋航行船の動力機関も作れるとは両親は知らないけど、知ってる人物がドワーフの里にいるからねぇ・・・

  • 第276話への応援コメント

    社会人の電車通勤が持つ謎の特技降りる駅で目が覚める。さらに5分前行動となるとぐーたらいや、それは社畜の特技だ

  • 第276話への応援コメント

    いびつな線で効率の悪い魔道具があるんだから
    攻撃用のでっかい魔道具もありそう
    でっかい魔道具にはでっかい魔石が必要だから
    でっかい魔石が簡単に作れたら戦争道具にされちゃうね

  • 第276話への応援コメント

    知った奴が危険なのか

  • 第276話への応援コメント

    バレる→貴族や王家が動く→ぐーたら侵害→王国滅亡

    って意味で危険なんですね。わかります。

  • 第276話への応援コメント

    今更だけど、相変わらず食事に関しては歪な家庭だなって感じますね。
    エレナが家事・食事をしていることから、この世界だと料理は女性の役割だと思います。
    なのにエレナは娘ではなく息子に、しかも5歳の息子に料理させようとしているんだから。
    アリアがアホとはいえ、それを教えるのが親の役目であって甘やかすのは虐待のようなもの。
    嫁に行ったらいったで、何もできないアリアがバカにされるだけでなく、何も教えていないエレナもバカにされるわけで。
    さらにいえばもう一人の娘は何しているの?っとも思う。

    リックより年上の娘がいてるのになぜ何もしないのだろうか。

  • 第276話への応援コメント

    理解できる子には何故ダメなのか説明しないと、権力や暴力に屈しないリックは忘れてうっかり喋ったり披露したりしそう

  • 第276話への応援コメント

    ゆーてこれ出来るの始祖龍クラスだし…危険とは(。´・ω・)?

  • 第276話への応援コメント

    知られると危険な事多すぎて今更感半端ない

  • 第276話への応援コメント

    他に知ってるの奴はいるのか?
    --> 知ってる奴は/知ってるのは

  • 第83話への応援コメント

    時代的には仕方ない

  • 第78話への応援コメント

    みかじめだ‥w

  • 第71話への応援コメント

    とはいえ金貨20枚使い込むのはやりすぎ‥

  • 第275話への応援コメント

    すげえな
    こんなやる気ないし話も面倒臭い邪魔すんなオーラ全開なのに
    最後まで自分の話を聞いてもらうまで耐え
    めんどくさいと言う理由で却下されてもちゃんと仕事果たそうとするとか
    この人奴隷にしておくには勿体無い逸材ですよ

  • 第275話への応援コメント

    家の裏庭の木にハンモックで寝てるから色々用事を持ち込まれるんだよな
    彼らの言い分は「ただ寝てるだけ」に見えるから

    別荘(世界樹)やキノコの里辺りなら寝て過ごす(帰りに少々お土産)のもひとつの手だが
    主人公特性でトラブル招くかな? w

  • 第275話への応援コメント

    ぐーたらというよりパワハラ気質の対応
    やはり社畜適正が高いな、ぐーたら神から鞍替えするが吉と出たwww
    このままでは子どもたちの影響力で忙殺される未来しか見えない

  • 第275話への応援コメント

    てこでも動かんつもりはない。
    --> 動くつもりはない

    可能性がの方が大きいんだよなー。
    --> 可能性の方が

    ちなさっきまでのぐーたら率は10%にも満たない。
    --> ちなみに

  • 第274話への応援コメント

    ヒロイン力がかけらもない女性キャラしかいない世界…

  • 第274話への応援コメント

    あー、リンもウゼェ
    どうしてこうウザい女ばっかなんだ
    いや女に限らないか

  • 第273話への応援コメント

    相変わらず頭わりーなアリア

  • 第274話への応援コメント

    ルッツにぼったくられて
    勉強が大切だ
    って流れに?

  • 第274話への応援コメント

    これも一種の勉強だけど、やる気なのはいいことだ。

  • 第274話への応援コメント

    なんでリンはこんなに偉そうなんだ

  • 第274話への応援コメント

    俺の錯覚じゃなければ姉二人よりも優秀じゃないかリン…?

  • 第274話への応援コメント

    この村で生産職人になっても良いし、村を出ても技能があればどこかで雇ってくれる可能性はある
    読み書き計算が出来れば商家の下働きも進路のひとつ

    剣を振り回すしか能のない誰かより村の発展に期待される人材やね

  • 第274話への応援コメント

    最後、ただの石抱き刑で草。

  • 第274話への応援コメント

    ふむ、結果として勉強が大事ってなってきたのはええことやね

  • 第273話への応援コメント

    まあ、情緒不足なアリアのコミュニケーション手段なので勘弁してあげてください。

  • 第272話への応援コメント

    「理不尽」はされる側からすれば腹立たしいけど
    する側だと笑える(ゲスな笑み)

  • 第271話への応援コメント

    体験するならサウナ部屋(仮)に入れるより領地に転移した方が早い気がする

  • 第272話への応援コメント

    クソ雑魚エルフは学習しねーな

  • 第272話への応援コメント

    あれ?雑魚エルフの水球消しました?(文間を敢えて読まない

  • 第272話への応援コメント

    雑魚エルフの修練になるとフェルトが押し付けるな

  • 第271話への応援コメント

    サウナ体験

  • 第270話への応援コメント

    下等生物扱いしてるのに何故そんなに容易く魔法を扱えると思っているのか?
    扱えたら滅ぼされているよ君たち、証拠は目の前の子供

  • 第269話への応援コメント

    脳筋と脳筋は通じ合うナニカがあると

  • 第268話への応援コメント

    うん?パワハラ気質
    社畜の素質がありそうだな、これはぐーたら神に報告しなければ

  • 第272話への応援コメント

    初っ端から雑魚馬鹿エルフが自己紹介し始めてて笑ったw
    行動でも自己証明してくれたし、このまま溺死してくれれば良いのに。

  • 第272話への応援コメント

     主人公以外の魔力供給源がいないと、重点の労自体は減らないんだよなあ。
     まあ別の話か。

  • 第272話への応援コメント

    雑魚エルフが溺死しかけたままだけど…まあ、いいか

  • 第272話への応援コメント

    物語の主人公って理不尽背負わされる感じだけど、問答無用に理不尽背負わせる感じ最高w

  • 第271話への応援コメント

    エルフの蒸し焼きじゃな

  • 第271話への応援コメント

    気温再現だけだと直射日光という赤外線が欠けてますよ?

  • 第271話への応援コメント

    エルフどもには当たりがキツイから
    実際の暑さよりもまあこんな感じかなで熱く焼いてる可能性もあるので何ともいえん

  • 第271話への応援コメント

    普通に温風(熱風)を5分ぐらい吹き付ければいいような。

  • 第271話への応援コメント

     温度もだが、湿度が低すぎて草木も育たんのがな。多分内陸盆地だから、周りの山峰で源流あたりを一寸いじってなるべく多くを領内に流し込めば……でっかい奈良京都になるか。木々は育つが過ごしづらいし何より疫病が出やすくなる。

  • 第271話への応援コメント

    これ、主人公が死んだら領地はどうなっちゃうんだろw

  • 第271話への応援コメント

    あの土地、絶対おかしいよなー、恩賞と称して殺しに来てるもの

  • 第271話への応援コメント

    これは閉所恐怖症になる
    部屋に入ってベッドで目を閉じたら跳び起きるレベル

  • 第270話への応援コメント

    竜やエルフからすれば「どうして魔道具にそんなにこだわる」となるわな
    リック個人をみれば大半の問題は魔法でごり押しできる魔法量の持ち主なんだから

  • 第270話への応援コメント

    ぶっちゃけ、主人公も自分だけなら魔道具とかあんま関係ないような……
    仮にも人の社会で暮らすから、いろいろやってるだけで。

  • 第270話への応援コメント

    魔石の材質が魔力で出来てるなら
    いくらでも大きくできそうだけど
    魔力じゃないなら風船みたいに
    限界が来たら破裂してもおかしくない
    膨らんでいくところも含めて均一に込めれたら
    始祖龍と同じサイズまでは大きくできそう

  • 第270話への応援コメント

     口語のそれも会話文だと主語からして揺れ動きがちだが、聞いてる側としては訳分からなくて堪らんわな。

  • 第270話への応援コメント

    俺はお前に大量の借りがあるから

    ここですが、
    『俺』と『お前』が逆か、
    『借り』が『貸し』か
    どちらかだと思います。

  • 第267話への応援コメント

    学習しねーな雑魚エルフ

  • 第269話への応援コメント

    一度結晶化した物質を崩壊しないよう解体して再構築する感じか
    炭素原子が結合次第で炭からダイヤモンド、フラーレン球体みたいな(ジオデシック・ドームが眼で見えるサイズで判りやすい中空構造 レーダードームなど)

  • 第25話への応援コメント

    >今までは指定量の麦を税として納められている。
    → 今では or 今は ?

  • 第11話への応援コメント

    >安心安全に法を使う事が出来る。
    → 魔法を

  • 第269話への応援コメント

    雑魚エルフが初めて役に!?

  • 第269話への応援コメント

    風船というかたまによく見るガラス工芸の吹きガラスの製造法のイメージじゃないかな?(魔石の脆い部分から)ぐわーっと(魔力を)入れて、ぷくーっと(割れないように魔力を注ぎ込んで)膨らます。主人公はそれをへこんだゴムボールを湯に浸けて膨らますみたいな全体に均等に魔力込めたので、表面のみ膨張した、半熟玉子のような状態な魔石。焼き芋で例えるなら遠火やアルミホイルに包まず直火焼きにしてるんじゃない?石焼き芋とか遠赤外線でじっくり中まで火を通すみたいなイメージさえできれば始祖龍が拡張可能な大きさを上回る超巨大魔石爆誕の流れあるんじゃないかな?

  • 第269話への応援コメント

    ネバーギブアップしちゃダメだ!!

  • 第269話への応援コメント

    雑魚エルフは脳筋エルフだったか

  • 第269話への応援コメント

    やっと雑魚エルフさんが役にたつw

  • 第269話への応援コメント

    ミスターなコーチングはノーグッドで

  • 第269話への応援コメント

     まあ実際、近代以前はこの程度の説明で通じることを以て才能と呼びそれ以外は養分だったしな。
     ……いや未だにそんなとこばかりではあるが、いちお悪徳因習扱いはされてるから。
     技術を言語化しようだなんて、この手の社会だとほぼ異端だわ。

  • 第267話への応援コメント

    …(; ・`д・´)教えてもらうのに呼び付けるんだな。

  • 第268話への応援コメント

    魔石が「魔物の魂の器」だと仮定したら死後拡張は不可能だわな
    魔石同士の合成は試してみる価値はあるかもしれんが
    元となる魔石のクォリティーが低いと労力に見合った成果が得られるとは限らん
    (たとえるならゴブリン100匹の魔石合成してワイバーン級の魔石になるかどうか)

  • 第268話への応援コメント

    相手が竜とはいえ容赦ないなw

  • 第268話への応援コメント

    これはまごうことなき傍若無人脳筋クソアマ・アリアの弟w

  • 第268話への応援コメント

     そういう目で見ると、家族の理不尽も幼子が大人に甘えてる図に見えて微笑ま……しくはないなやっぱ。12だかの幼女といずれ嫁(よな)に行く小娘は兎も角。

  • 第268話への応援コメント

    どれだけの距離がると思っておる
    --> 距離がある

    関わり合いにないならないって
    --> 関わり合いにならないって

    --
    最初から龍のとこに転移していればいいのに。

  • 第268話への応援コメント

    村から出て力隠す必要なくなると
    途端に理不尽というかあの家の子っぽくなるよね…

  • 第268話への応援コメント

    普段家族にやり返さないのって、肉体強度的にやりすぎるからなんだろうな……
    種族的に丈夫だから、遠慮なく攻撃してるw

  • 第268話への応援コメント

    理不尽w

  • 第267話への応援コメント

    以前から生えてたか不明だけど
    リックの転移の魔力が洞窟周囲に満ちた事で
    世界樹の畑の薬草の種がリックの衣服に付いてこぼれ生えたかぬ

    薬草は普通の土地に生えず、魔力のある土地に生えるらしいから
    薬師見習いに薬草の種類の知識が増えれば村の特産物になるか・・・な?
    量が増えるまでは見習いの訓練用にはなるか

  • 第267話への応援コメント

    一周回って雑魚エルフがかわいらしく思えてきた、悪い意味でw

  • 第267話への応援コメント

    始祖竜のところに行くのは教義に反すると
    薬草畑は自分のものつまりは自宅や庭扱い
    しかし始祖竜は違うもんな、外出になってしまう

  • 第267話への応援コメント

    そういや居たなぁ、雑魚なくせに傲慢なエルフが。 何時まで経っても身の程弁えないキャラって需要あんのかね。 言葉が通じない凶信者並みにウザいのに、排除もされないキャラって

  • 第267話への応援コメント

     いつもの事ながら勤勉よねw
     時効取得ですらない居座り浮浪エルフェ。ロヒャやらアシュケナやら現実にも山ほどおる此の手合いは、使い道云々と関係なく生きる資格がないとハッキリ解る好例。

  • 第266話への応援コメント

    あと一人いるじゃないか

  • 第264話への応援コメント

    …(; ・`д・´)アトラトルとか、吹き矢とか

  • 第266話への応援コメント

    ぐーたらをやらないって言葉に出したら、心臓止まるのか?

  • 第265話への応援コメント

    相変わらずこの家族は5歳児を酷使し過ぎだな