応援コメント

第264話」への応援コメント

  • …(; ・`д・´)アトラトルとか、吹き矢とか

  • 人材運用が下手というか
    これくらいの社会レベルだとできそうな人に自分の経験則でやらせるしか無いんだよね

  • コメント欄の殺伐感よw
    上司の無茶振りは皆経験ありなんだなって…

  • 鳥相手ならかすみ網?
    投げやり器を使っても遅けりゃ避けちゃいそうだし
    弓は購入前提っぽい
    弦は腸をよく洗って干せば作れそうだけど
    その発想は無いっぽいもんね

  • さすがにグレッグの行動にモヤモヤしてたから今話の主人公に共感
    領の軍事部門の責任者として精神論的な話ではなく、明確に実現可能な指針を今まで語ってきてるように思えなかったからなー

  • それを考えるのは父親でしょ?グレッグは誰の命令で動いてるの?勝手に扱いてるようにしか見えない。そして姉は冒険者になる訓練しかしてないけど、家のために何してるの?

  • 訓練生たちは職業軍人なのかな。それとも兵役中の農民なのかな。久々に主人公が良いこと言った。そしてグレッグは聞く耳持ってて偉い。

  • でも魔物が出るなら訓練有るのみ、素質がないなら土木施工をやらせて村の防衛力を上げるほうがマシかも

  •  本人が実力者か否か問わず、何なら指導実績すら問わず、こんなん幾らでもいるわな。
     初手で素質才能に優れた生徒捕まえれば、そいつが勝手に結果を出し、実績となり名声を産み次の優れた生徒が寄ってくる。
     どれだけの生徒が、各地各界の何ら指導力もないむしろ邪魔しかしないセンセイが名士扱いされる蔭で潰されていることか。

  • 大体、何のための兵士かって、戦争になった時に連れて行く為の兵士だろ?
    とりあえず「参戦義務として兵を連れて来ました!ってとこを見せればいいんだから行軍訓練だけでいいんだよ
    実際に戦争になったらどうすんのか?って、そんなの酒カス領主を単独で突っ込ませればいいんだよ、それが一番効率いいんだから

  • 訓練教官がアイテムつかって疲れ知らずってのがそもそもダメなんだよ。
    どの程度やればどれくらい疲労がたまって、これ以上は無理って判断ができない。
    たしかに、そのアイテムを入手するまでに苦労はしたのかもしれんけど、アンコモンにもなれていない村人に、SRの基準で訓練課してもなぁ。

  • 主人公の家族。マジ何の仕事しているの?父親はいまだ役立たない日誌作り?母親は食事作りだけ?アリアじゃない方の姉は村の徘徊?アリアは訓練のみ?これ姉二人嫁に出すか婿取って分家立てさすべきでは?貧乏領主といえ人抱えるのは衣食負担だし主人公が魔法でどうにか対処しているといえ燃料代かかる。兄は王都で勉強中で経費かかる事からすれば中堅の商会に後妻なり妾で放逐すべき?アリアもそこで行商の用心棒兼夫人or妾ならいいのでは?主人公が1ヶ月仕事しないだけで成り立たない土地なら王に返上して両親冒険者再就労すれば?主人公もぐうたらしたいだけなら氷の魔道具の委託販売だけで十分だよね?年齢と主人公の財の持ち出しからすれば家族村ぐるみの虐待

  • 優れた戦士が優れた教官になれるとは限らないってことだねぇ。

  • 簡単投擲武器ならスリングかなぁ?
    アレも戦争でバンバン使われてたしね。
    あとは投げ槍?筋肉しんどそう。

  • 弾弓辺り良さそうだよなー、
    あれなら石でも取り敢えず弾になるし

  • 見える形の教育の指針がないからねー


    クロスボウでも作るのかな?

  • 村の大人の人材運用が下手くそすぎる…