一度結晶化した物質を崩壊しないよう解体して再構築する感じか
炭素原子が結合次第で炭からダイヤモンド、フラーレン球体みたいな(ジオデシック・ドームが眼で見えるサイズで判りやすい中空構造 レーダードームなど)
雑魚エルフが初めて役に!?
風船というかたまによく見るガラス工芸の吹きガラスの製造法のイメージじゃないかな?(魔石の脆い部分から)ぐわーっと(魔力を)入れて、ぷくーっと(割れないように魔力を注ぎ込んで)膨らます。主人公はそれをへこんだゴムボールを湯に浸けて膨らますみたいな全体に均等に魔力込めたので、表面のみ膨張した、半熟玉子のような状態な魔石。焼き芋で例えるなら遠火やアルミホイルに包まず直火焼きにしてるんじゃない?石焼き芋とか遠赤外線でじっくり中まで火を通すみたいなイメージさえできれば始祖龍が拡張可能な大きさを上回る超巨大魔石爆誕の流れあるんじゃないかな?
ネバーギブアップしちゃダメだ!!
雑魚エルフは脳筋エルフだったか
やっと雑魚エルフさんが役にたつw
ミスターなコーチングはノーグッドで
まあ実際、近代以前はこの程度の説明で通じることを以て才能と呼びそれ以外は養分だったしな。
……いや未だにそんなとこばかりではあるが、いちお悪徳因習扱いはされてるから。
技術を言語化しようだなんて、この手の社会だとほぼ異端だわ。
脳筋と脳筋は通じ合うナニカがあると