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  • 雪片への応援コメント

    え、エロい!でも綺麗

    作者からの返信

    冬見雛恋さま

    ありがとうございます。

    綺麗とおっしゃって頂き、嬉しく頬を緩めております。
    きゅんとする恋を練習するつもりが、何故か拗らせ登場人物ばかりの、えろちっくな掌編小説になってしまいました。
    ふふ。

  • 口移すへの応援コメント

    ジョロウグモ、とは失敬でありつつ言い得て妙なるネーミングかもですね
    虫のオスはたいていヒサンな死に様のイメージですが(交尾したあと食われるとか
    アイツがオレがと拗らせる人間のオスもあまり変わらんのじゃないかと思えてきました
    ヤルためだけに生きているというその一点でまさに、、!
    味わい深くも戦慄のラストでした

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    温かなコメント並びに沢山のお星さまを賜わりまして、ありがとうございました。

    いや、ホント女性によってはジョロウグモだと思いますw
    肉食、草食ではなく捕食ww

    男性に於いては、どのような感情があるのか、何を考えているのかは、何人かに聞いたりする話から想像するしかないのですが…

    愛情とは違って、恋情とはそれを遂げるまでの駆け引きに妙があるように思うのでした。

    お読みくださりまして、ありがとうございました!!

  • 月陰を噛むへの応援コメント

    薬指の拘束がいいですね、彼に組み敷かれる時は外すのか、あえて付けたまま?
    若い、二人だけの時分は、そんなものに象徴される関係はイヤだと買わなかったのですが(結婚指輪
    愛情も関心も洗いざらい子どもに持っていかれたあとでは、ちょっと後悔したりします

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ
    コメントありがとうございます。

    この女性、指輪したままかもしれませんね。

    確かに若い頃の指に嵌る真新しい指輪を目にすると、『契約』をあえて象徴させるモノのように思えたりしますよね。

    ぷろとぷらすとサマのお言葉の中に、素敵なお父さまでいらっしゃるぷろとぷらすとサマと温かな家族の皆さまの姿が浮かびます。

  • 雪片への応援コメント

    せつない、ピュアな展開に縫い込まれたえろちっく、
    うしろめたさを感じつつ好きな子を剝いちゃう男子高校生の妄想力が貴いです

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    寒くなってまいりましたね。
    気づけばすぐそこに冬が、来ておりました。

    温かなコメントを、ありがとうございます。
    ふふ。
    ピュアな恋愛作品の練習にと書き始めたこの掌編小説…この後、書けば書くほど何故か拗らせ者たちのお話になってしまいました。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 口移すへの応援コメント

    石濱ウミ様

     どの作品も読みごたえがあって、とてもエロティシズムに溢れていてドキドキしました。そして、感情の切り取り方、表現など、とてもお勉強になりました!
     登場人物たちは、かなり気持ちを拗らせていますね。だからこそ、人間のむき出しの欲望が描かれていて、凄いなと、こんな文章が書けるようになれたらいいなと思いました。
     素敵な短編集をありがとうございました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    拙作をお読みくださりましたこと、御礼申し上げます。
    ありがとうございました。
    また、お星さまを賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。

    嬉しいお言葉を、ありがとうございます。恥ずかしくも、書いても書いても拗れまくった登場人物ばかりで、実際に描きたいと思っているキュンとした甘酸っぱい恋愛からは遠ざかるばかり…(汗)いったい、どうしたものかと自分自身情け無くなるのでした(笑)

    こちらこそ、涼月さまの描かれる、キュンとむず痒くソワソワと心が躍る幸せな恋愛に憧れて止みません。
    さらには作品を読ませて頂きながら、その柔らかく、細やかな表現で通い合う男女の心の機微を勉強させて頂いております。

    ぜひまた、涼月さまの作品にお伺いさせて下さいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 月陰を噛むへの応援コメント

    石濱ウミ様

    >法的な指標をなくした場合、何をもって大人と呼ぶのか分からないということだった。
     この言葉にうんうんと深く頷きました! そうなのですよね。大人ってなんでしょうね。
     彼女は結婚、出産というレールの上に乗っているけれど、それでは満足できないのか。それともそこにもう愛は無いのに器だけ抱えていることに疲れているのか。
     どちらにしても満たされていないのだろうなと思ってしまいました。
     大人ラブにゾクゾクしましたよ(#^.^#)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    年齢を重ねて気づく…大人ってちっとも大人じゃない!ってヤツです(笑)

    何かを望めば、おそらく誰しも満たされることはない焦燥があるのかもしれません。
    そしてまた、涼月さまのおっしゃるように物語の中の彼女は、満たされていないのでしょう…。

    拙いお話でございましたが
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 雪片への応援コメント

    石濱ウミ様

     こちらはまた雰囲気が違っていていいですね。雪の描写がとても素敵で、息を止めながら読んでしまいました(#^.^#)
     そして『視線が彼女を汚す』のセリフにどきりとし、実際に彼の脳内を覗き見るとなんとも妖艶な気分に……でも最後はプラトニックで終わる。
     短い、ほんの一瞬の出来事が鮮やかに描かれていて素敵だなと思いました。
     ゆっくりとになりますが、またお伺いさせていただきますね。

    作者からの返信

    涼月さま

    ひゃー
    ありがとうございます!!

    こちらにまで遊びに来て下さいましたこと、まずは御礼申し上げます。
    ど、どうしましょう。
    嬉しいです〜♪♪

    なかなか上達しない恋愛モノの鍛錬に、と書き始めたこれらの話。1話ずつ文体を変えるか悩みながら、ブレまくり、その悩みが手に取るように分かるという…次話から文体が揃ってきて、最終的には開き直ってしまいました(笑)

    恋愛モノ、難しいです〜。

    涼月さまの書かれていらっしゃる作品にあるような想いのすれ違い、駆け引き、胸キュン、じれじれ…といった心抉られる恋愛の秘技の素晴らしいこと!!

    また読みに伺います。勉強させて下さいませ〜。

  • 口移すへの応援コメント

    悶々蠕く男の情動が、昏く色合いなど見えはしない程の闇の中鮮やかに浮かび上がる。
    何も起こりもしない詰まらない作品などと謙遜甚だしい。これが小説、これを描く事が書くという事。
    今回も堪能させて頂きました。

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    私の作品と真摯に向き合ってくださいました沖綱さまの言葉に、胸を打たれております。

    書きたいものと、今の私に書けるもの
    描きたい景色と、描ききれない景色

    誰もが悩み、足掻き、葛藤するその中で、私もしっかりと踏ん張ろうと決意を新たに致しました。

    賜りましたお言葉、ありがとうございました。
    励まされました。
    また、沢山のお星さま☆を頂きましたこと重ねて御礼申し上げます。

    願わくば少しでも多く心を動かすことの出来る作品を目指し、精進を重ねて参りたいと思います。

    お読みくださいまして、ありがとうございました。

    編集済
  • 口移すへの応援コメント

    表現がとても色っぽくて、綺麗ですね。
    こんな風に愛されたいわぁと、思ってしまいました(笑)
    過去と現在で苦しんでいる部分は違えど、自分らしく生きていないような、もどかしさと切なさを感じますね。
    人って自分で動けたと思った時、かなり大きな一歩を踏み出していると思うので、彼らしくなれた瞬間なのだろうと思えました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメントありがとうございます。

    ふふ。
    彼、良いですよね。
    自分で書いておきながら、アレですが、彼は自分自身と葛藤することの出来る、人として成長した者だけが持つある種の魅力があるように思います。
    温かなコメント、ありがとうございました。

  • 口移すへの応援コメント

    いやぁ、面白かったです😊。
    彼の生き方、考え方がだんだんとカッコよく感じてきます。
    魅力的な彼女との楽しかった日々さえ、簡単に壊れてしまう。
    それを知っているから、ラストの行動にはしるわけです。人の気持ちのわかるいい男ですよね(∩´∀`)∩



    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    石田さまに頂きました嬉しいお言葉に、にやけております。
    ありがとうございます。自分で書いておきながらアレですが、確かに、彼は良い男だと思います☆ふふ。


  • 口移すへの応援コメント

    どうしようもなく癒しを求めたい時って、不思議と過去の事を思い出すことが多いですよね。それも、過去の「良かった」頃の相手とか。歪んだ彼の表情は、願望であることを祈るばかりです☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメントありがとうございます。

    『良かった』思い出は、時につらく、また限りなく美しいのは記憶の修正がかかっているからなのかもしれませんが、その苦しくも甘酸っぱい感情は何ものにも代え難いですよね。

  • 白い鴉への応援コメント

    短編集といいつつ繋がっているから、このまま何か大きな事件が起きても面白い。
    とか考える私は底が浅いですね、反省。
    エンタメ小説ばかり読んでると、純文学的文章が書けるようになる筈もなく、何か大きな事件なり出来事をつい期待してしまうため、短編でありながら余情を込めた作品は大変に勉強になります。
    あざます!

    作者からの返信

    沖綱さま

    コメントありがとうございます。

    いやいやいや!!
    滅相もございませぬ。
    私も、なんならサクッと劇中あわよくば殺人事件とか起こしてしまいたいという衝動と戦っております。

    いや、ホントなんも起きねーな、と書いている私が飽きているくらいですので、読んで下さる方には頭が下がりっぱなしです…いやはや。

    エンタメと純文学ってなんでしょうね?
    純文学なんて小難しくことを格好つけて書いているだけのなんなら厨二病バンザイの世界でしかなくて(いや素晴らしい作品沢山ありますヨ…あるけども←すんごい失礼かましてる)、エンタメ系できゅんとしたり、うるっとくる方のが余程素晴らしいような気もしますよね(←って実際皆さん思ってらっしゃらない?私だけ?アハハ)。

    エンタメバンザイ!!
    それが書きたい!!!
    切実に!!

    と、鍛錬しているのですが、どうも努力も斜め上に…。

    こちらこそ、沖綱さまのコメントに励まされております。
    ありがとうございます〜!!

  • 海の底の花への応援コメント

    食事とナニは同じとも言いますが、導入に持ってこられると、
    何たる、何たるエロス!あ、ご飯か、ご飯なのねっ
    と、してやられました。
    幼馴染は距離が近すぎてどうしようも無い…互いの苛立ちすら慣れすぎて喧嘩もできないのでは、確かにその先を望むべくもない。
    大人の掌編、ご馳走様でした。

    作者からの返信

    沖綱さま

    コメントありがとうございます。

    エロスに振りを切った恋愛、上手く描けていましたらこれほど嬉しいことはございません。

    お粗末さまでございました!!

  • 月陰を噛むへの応援コメント

    ナニかに必死な感覚が伝わります。
    暑さの所為、蝉の所為、でしょうか。
    生きることに?愛することに?諦めることに?縋ることに?
    秋の虫が鳴く頃にはまた、別の感情が在るのかもしれない。余韻に予感が。

    作者からの返信

    沖綱さま

    コメントありがとうございます。

    いや〜沖綱さまの作品を読んで勉強しているイチャラブを…イチャラブを書きたい一心で始めた掌編小説が…
    か、書けない…。(ので、今はすっぱり諦めた次第です・笑

    必死なナニか…それはもしかしたらもしかして、この時まだ迷っていた書けない私のその必死さが現れて〜?

    温かなコメントを頂き、胸に沁みております。
    お読み頂きありがとうございました。

    また沖綱さまの作品を楽しみに、読みに伺わせて下さいませ!

  • 白い鴉への応援コメント

    今回のお話もとても惹き込まれました。
    最後に動けたことによって白い鴉がどんな色に染まるのか、希望があるようにも感じました。
    素敵な余韻をありがとうございました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメントありがとうございます。

    こののち異分子である白い鴉が、群れに認めてもらうことが出来るかどうかは分かりませんが、ソラノさまの仰るように、何色かに染まり大切な相手と出会えることを願ってやみません。

    お読み下さいまして、ありがとうございました!

  • 白い鴉への応援コメント

    深いですね(∩´∀`)∩。目のはなせない宇宙人は同族嫌悪の兄、カラスは死の宣告を意味する年上のお姉さんの象徴でしょうか。
    引っ越し、題名の白い烏。自分では書けない世界観で楽しませて頂きました。素晴らしいと思います😊

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    深く読んで下さいましたこと、さらには勿体ないお言葉を…ありがとうございます。

    自分で書いておきながら、ちと読みづらいと反省していたので大変励みになりました。

    お読み下さいまして、ありがとうございました!

  • 海の底の花への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました。
    とても綺麗な表現だからこそ、目の前に詳細な情景が浮びました。
    苦味のある恋愛って、なかなか抜け出せないんですよね。

    私はこんな風に繊細で大人な恋愛模様を書けないので、とても勉強になりました。
    素敵な作品をありがとうございます。
    次の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    温かなコメント並びに沢山のお星さま☆ありがとうございました。

    手探りで進めております恋愛もの…このようにソラノさまより過分なお褒めの言葉を賜りまして有り難いやら嬉しいやら、何よりとても励みになりました。

    次回もご期待に添えるように精進してまいります。

    お読み下さりありがとうございました。

  • 海の底の花への応援コメント

    3話分、堪能させて頂きました。
    恋愛の中でも悲恋、というより失恋でもないのに報われない恋が多い感じでした。
    文章にかなり力を入れられているような印象も受けました。
    やはりこういうのは雰囲気重視ですよね。
    あと、第2話で誤字らしきものとして「諦めではなどではなく」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま

    コメントありがとうございます。
    さらには沢山のお星さま☆並びに、何よりも有り難い!!誤字の指摘を頂きましたこと、御礼申し上げます〜。

    さっそく、お直し致しました。
    えへへ。

    この度、文章の鍛錬にと書いております掌編小説…。
    なかなか、なかなか難しい〜。
    まだまだ努力が必要だと少ない脳の皺を増やすべく精進してゆきたい。

    頂きましたお言葉を励みに、頑張りまっす!

    お読み下さりありがとうございました。

    編集済
  • 海の底の花への応援コメント

    食べ方がエロい人っていますね。ついつい見入ってしまいます。怪しまれるだけなんですけど(笑)
    図書館の『今日は勘弁してやるぜ』って感覚、わかるなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメントありがとうございます。

    ふふ。
    いますよね。たとえそれが同性でも、私もついつい目が吸い寄せられます(笑)

    席ってなんとなく同じところに座りたいですよねー。

  • 月陰を噛むへの応援コメント

    こうくるのか、と思うとすごいの一言です! ゾクゾクしました(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    嬉しいお言葉を賜りまして…
    ひゃ〜どないしましょ。

    挫けそうになる自分に向けて叱咤激励!!しておりましたところ、石田さまのお言葉に、チカラを頂きました。
    この夏の間に少しでも成長したいな。

    編集済
  • 月陰を噛むへの応援コメント

    大人の雰囲気ですねぇ。
    セミが最期まで足掻く描写が上手いです! 愛宕もドッキリを仕掛けられたかのようなセミの行動を食らったことがあります(笑)

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメントありがとうございます。

    手探りで進めております『大人劇場』(笑)
    力尽きる前のセミの恐ろしさが、描けていたでしょうか。
    あれは、まさにドッキリを仕掛けられてる気分ですよね。

    わぁあああ〜って声出ますもん

    巷では、セミファイナルと云うらしいですよ(知らなかったデス)ふふ。

    編集済
  • 雪片への応援コメント

    一人称、大人向け、恋愛、石濱さまの語彙力。さっそく楽しませて頂きました。楽しみです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    コメント並びに、沢山のお星さま☆ありがとうございます。

    鍛錬を積むため、始めた恋愛もの…まだ拙い私の文章に、優しさ溢れる石田さまのお言葉は何ものにも代え難い励みになります。

    どこまで描けるか分かりませんが、精一杯頑張りたい。

    お読みくださりありがとうございました!!

    編集済