ここまで一気に読ませていただきました。
とても綺麗な表現だからこそ、目の前に詳細な情景が浮びました。
苦味のある恋愛って、なかなか抜け出せないんですよね。
私はこんな風に繊細で大人な恋愛模様を書けないので、とても勉強になりました。
素敵な作品をありがとうございます。
次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
温かなコメント並びに沢山のお星さま☆ありがとうございました。
手探りで進めております恋愛もの…このようにソラノさまより過分なお褒めの言葉を賜りまして有り難いやら嬉しいやら、何よりとても励みになりました。
次回もご期待に添えるように精進してまいります。
お読み下さりありがとうございました。
3話分、堪能させて頂きました。
恋愛の中でも悲恋、というより失恋でもないのに報われない恋が多い感じでした。
文章にかなり力を入れられているような印象も受けました。
やはりこういうのは雰囲気重視ですよね。
あと、第2話で誤字らしきものとして「諦めではなどではなく」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
コメントありがとうございます。
さらには沢山のお星さま☆並びに、何よりも有り難い!!誤字の指摘を頂きましたこと、御礼申し上げます〜。
さっそく、お直し致しました。
えへへ。
この度、文章の鍛錬にと書いております掌編小説…。
なかなか、なかなか難しい〜。
まだまだ努力が必要だと少ない脳の皺を増やすべく精進してゆきたい。
頂きましたお言葉を励みに、頑張りまっす!
お読み下さりありがとうございました。
食事とナニは同じとも言いますが、導入に持ってこられると、
何たる、何たるエロス!あ、ご飯か、ご飯なのねっ
と、してやられました。
幼馴染は距離が近すぎてどうしようも無い…互いの苛立ちすら慣れすぎて喧嘩もできないのでは、確かにその先を望むべくもない。
大人の掌編、ご馳走様でした。
作者からの返信
沖綱さま
コメントありがとうございます。
エロスに振りを切った恋愛、上手く描けていましたらこれほど嬉しいことはございません。
お粗末さまでございました!!