石濱ウミ様
こちらはまた雰囲気が違っていていいですね。雪の描写がとても素敵で、息を止めながら読んでしまいました(#^.^#)
そして『視線が彼女を汚す』のセリフにどきりとし、実際に彼の脳内を覗き見るとなんとも妖艶な気分に……でも最後はプラトニックで終わる。
短い、ほんの一瞬の出来事が鮮やかに描かれていて素敵だなと思いました。
ゆっくりとになりますが、またお伺いさせていただきますね。
作者からの返信
涼月さま
ひゃー
ありがとうございます!!
こちらにまで遊びに来て下さいましたこと、まずは御礼申し上げます。
ど、どうしましょう。
嬉しいです〜♪♪
なかなか上達しない恋愛モノの鍛錬に、と書き始めたこれらの話。1話ずつ文体を変えるか悩みながら、ブレまくり、その悩みが手に取るように分かるという…次話から文体が揃ってきて、最終的には開き直ってしまいました(笑)
恋愛モノ、難しいです〜。
涼月さまの書かれていらっしゃる作品にあるような想いのすれ違い、駆け引き、胸キュン、じれじれ…といった心抉られる恋愛の秘技の素晴らしいこと!!
また読みに伺います。勉強させて下さいませ〜。
え、エロい!でも綺麗
作者からの返信
冬見雛恋さま
ありがとうございます。
綺麗とおっしゃって頂き、嬉しく頬を緩めております。
きゅんとする恋を練習するつもりが、何故か拗らせ登場人物ばかりの、えろちっくな掌編小説になってしまいました。
ふふ。