第20話 決着は黄金の拳でへの応援コメント
読み合いで拝読させていただきました。
キャラクター達が基本的にとっても可愛い令嬢ものでしたので、
こちらもにこにこほっこりしながら読み進められました。
主人公ともう一人の転生者・セシルの親友ぶりが
見ていて癒されます(セシルの正体も意外でした!)。
お互いの存在に気付いてほしいと思いつつ、このままお互いを思い合って
助け合っていくのも捨てがたいです(笑)
今のところ抗っているウェルジオくんですが、この先どんな経緯で
アヴィちゃんに降伏するかな。そこも楽しみですね。
アヴィちゃんがどんどん周りを幸せにしていく様子を楽しんでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいレビューまで……、はわわ( ;∀;)
なかなかに癖のあるキャラクターたちばかりなので書いてるほうも楽しいです。普通にまともな奴いるかなとたまに思いますが……(笑)
セシルに関しては感想をくださる皆様が意外だとおっしゃってくれて、考えた身としては嬉しい限りですね(≧▽≦)
お互いの存在に気づくかどうか……は今後次第ということで(笑)
ウェルジオの青少年っぷりも書いていて楽しい反面、全然恋愛小説っぽくならないな、と思ってみたり。
こちらも今後をお楽しみにということで(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
まだ始めの方ですが、軽快なタッチとコミカルな言い回しですらすらと読めてしまいますね。
今後どのような異世界ライフを送っていくのか気になります。
転生ものはこれまであまり読んできませんでしたが、読み始める良いきっかけになりました。
引き続き、連載頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生令嬢にありがちなざまぁや破滅回避ものとは違うお話ですが、アヴィリアさんの異世界ライフをちょっとでも楽しんでいただければ幸いです(*´ω`*)
私の作品がきっかけとはなんとも恐れ多い……(汗)
嬉しいお言葉ありがとうございました!
第19話 対決はパーティー会場で 2への応援コメント
薔薇のジャムを作るとは、アヴィリア…というより前世の咲良の女子力の高さが伺えますね…!
これからも楽しく読ませていただきます(*'▽'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世アヴィリアは特に何か資格を持っていた、とかではないのですが。ハーブ好きというだけあってそっち方面には詳しいです。
お茶以外に料理にも活用していました。
……、確かに。うちの子以外に女子力高いぞ!!?( ゚д゚)
第42話 想いは雪のように音もなくへの応援コメント
人数に制限のない『友人』ではなく、人数に制限のある肩書きを目指す道に、いつ気付くのでしょうね。お兄様。
そして何か起こりそうな雰囲気はフラグなのでしょうか。
何か起こるのは、お兄様なのか友人レグなのでしょうか。
ついに始まる討伐戦。
次回も楽しみに待ってます。
何も起こらないといいなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期真っ只中の青少年。しかも性格は意地っ張り。
なかなかに難儀なお兄様です。
フラグ……。
どうでしょうね、フフフ(笑)
バトルの描写とかは本当に苦手の分野なのであまり大したものにはならないと思いますが……(汗)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
転生ものは3作目なのですが、個性的な要素が詰まってる作品なのだと思います。ギャグセンス◎。個人的に凄く好きな展開です。これからも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いている人間がギャグ思考のシリアス論外人間なので書く小説もどうしてもそっち寄りになってしまいます(笑)
センスを褒めてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
キャラ達のワチャワチャした日常生活を楽しんでいただければ幸いです。
第3話 私は開き直るへの応援コメント
読み返しに参りました!
今時転生ものは多すぎてかなり自己主張が激しいのも多いため、自分は手をつけずにいましたが、この作品は比較的読みやすかったです!
お互い執筆頑張りましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の頭の中にある世界を文字にするのはなかなかに難しくて今でも試行錯誤するのですが、読みやすいと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
今流行りのざまぁやバッドエンド回避ものとはまったく違うので、これを悪役令嬢ものと言っていいのかと今でもたまに不安になるお話なんですが(笑)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
こんにちは!先程は拙作をお読みいただきありがとうございました。
ここまで読ませていただきました。
さくさくお話が頭に入ってきて、とても楽しく読ませていただいてます。
某あんこなヒーローとか、某ポケットな魔物とか、某猫型なロボットとか、アニメのテーマソングはいつまでも覚えているものですよね。
でも、ここで某キテレツな話が出るとは…。
もしかしてアヴィリアの前世の人物は、あのアニメ不遇県出身なんでしょうか…?
これからも楽しく読ませていただきますね。
執筆頑張って下さい(*'▽'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山あり谷ありながらも気楽に読める日常ストーリーを目指しておりますので、ちょっとでも楽しんでいただけましたのならば幸いです。
アヴィリアの元の出身地については特に決めてなかったですね……(^_^;)
今後明確になるかも謎です(笑)
第40話 ……の裏側。への応援コメント
大丈夫なんでしょうか色々と……。
異世界の道具屋も侮れませんね。
対象が象『エレファント』でなく像『スタチュー』になってますが、麻酔が強力過ぎなのでしょうか。
まぁ、奴の秘密道具なら、そんな事もありそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もちょっとまずいかなぁ……とは思ったのですが、裏側的な小話で遊んじゃいました(笑)
反応によってはコソリと削除します(^_^;)
像は完全に誤字です。修正致しました!
……それでもありそうと言われるレグの道具とは……(笑)
第9話 春を告げる名前への応援コメント
読みあい企画から来ました。
文字数が多いのに面白くここまで一気に読み進めてしまいました。これからも読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういつのまにかこんな文字数に……(笑)
書き始めた頃は正直ここまで続けられるとは思っていなかったので、自分が一番ビックリしてます。
基本的にまったりした異世界生活を送っているお話なので、日々の合間にでも覗いていただければ嬉しいです(≧▽≦)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
面白くて読みやすく、休憩時間と移動時間の僅かな時間でしたがここまでスラスラ読めました^^
まだまだ続話が読めるので、これから読むのが楽しみです!
ひとまず一旦応援をポチり♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まともな小説を書くのは今作が初めてなので、読みやすいと言ってくださるのは純粋に嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
特に最初の数話はそれこそ何度も何度も書き直したものです……。
一章目は日常的な異世界生活が基本なので、のんびりまったりしたところを楽しんでいただければ嬉しいです(≧▽≦)
またいつでもお越しくださいませ!
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
蒼さかなさん、こんばんは (*' ')*, ,)✨
親近感のわく主人公と読みやすい文章に、
ついつい次ページへの手が伸びてしまうすてきな転生ものですね!
第二の人生を生き生きと楽しんでいるのが手に取るようにわかります
ハーブティーのくだりもありましたし、今後はもっと
快適に過ごすために動き回ってくれるのかなと期待がふくらみます
続きも楽しく読ませていただきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィリアに親近感を持ってくださり嬉しいです(≧▽≦)
主人公よりも周りの人間の方が一回りも二回りも濃いもので(笑)
今の段階ではハーブティーはまだ自分が飲みたいなぁ、くらいのものですが、これからだんだん事が大きくなって行きます。そのあたりもお楽しみいただければ……(*´ω`*)
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
読み合い企画から来ました!
今まで令嬢物の小説には手を出しにくかったのですが、主人公と周りの反応が面白すぎてハマりそうです。
ヨシ、続きを読まねば…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスの書けないギャグ人間なので(笑)
気の向くままにキャラを動かしていたらこうなりました。
まともな常識人だなぁと思うキャラが思い浮かばないってどういうことでしょうね……(・o・;)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
コロッケが食べたくなると同時に、ナポリタンも食べたくなる巧妙なお話ですねぇ~。
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回を読んで「コロッケ食べたくなった」というコメントをよくよくもらいます(笑)
でもナポリタンは初めて……。むしろこのコメント読んで私がナポリタン食べたくなりました( ꈍᴗꈍ)
第9話 春を告げる名前への応援コメント
お邪魔します。
私の小説にコメントいただきありがとうございました。
なかなか展開がどうなるか読めないですね。
でも、一つわかったのは湖の精霊にはお供えした方がよさそうですね!
少しは性格よくなるかもしれませんね。
自分も脳内で湖の精霊様にお供えしてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
湖の精霊様、というのは流れでただ出てきただけだったのですが、いい感じに笑いを取ってくれます(笑)
きっとそのうち祠とか建つかも……(*´ω`*)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
とても読みやすい上、かなり面白いです。令嬢モノは実はあまり読んだ事がないのですが、これは良い感じにgoodですね。この絶妙な感じが良い。自分の書く悪役令嬢はガチ(と思う)の悪女なので、とても癒されます(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるのが何よりの褒め言葉です(*´ω`*)
私が書くとどうしてもギャグにしかならないので、ガチの悪役は私には逆に書けないかもしれません(笑)
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
読みやすくて分かりやすく、どんどん読めますね(^^♪
アヴィリアも共感が持てて、心理描写も面白いです。これからどうなっていくのか楽しみです。ゆっくりですが、また読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章の表現や言葉選びは、今でも結構頭をひねることも多いので……(笑)
読みやすいと言っていただけて嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
第35話 ど突き隊隊員は目下活動中への応援コメント
聡明な王子様だったのですね。
脱走して食べるだけじゃなかった。
作者からの返信
実はちゃんと考えてる男なのですよ(笑)
そんな部分が滅多に出てこないだけで(◍•ᴗ•◍)
第3話 私は開き直るへの応援コメント
読み返しに参りました!
実を言うと、悪役令嬢系は、漫画も含めるのなら「接近不可レディー」しか見たことがないのです……。
なので、これと言った感想を言えないことを許してください……。
ただ、これだけは言えます。
めちゃ面白い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説ジャンルにはやはり好みがありますからね(笑)
私もこういう企画に参加するようになって色々なお話を読むようになりましたが、どれも新鮮で楽しいです( ꈍᴗꈍ)
感想だなんてそんなそんな!
面白いと言ってくださるのが一番の褒め言葉です(≧▽≦)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
主人公の冷静さとアヴィリアのお転婆な性格にギャップがあって、笑えます^ ^
キャラクターが魅力的ですね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うちの子を褒めていただき嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
キャラを作る時は、何か個性をつけようと思って考えるのですが。
なぜかギャグにしかならないと言う……(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
読み合いの企画できました!
まだ一話目なんですけど最高です!
特に最初のジーザスで笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お話も基本ギャグ寄りなので、楽しんでいただければ嬉しいです(≧▽≦)
第12話 とある少女の心の中 1への応援コメント
力強い声とあたたかい腕に、読んでる私も一緒になって涙ぐんでしまいました。
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
桜茶飲みたくなりました。
桜大好きなので、読みながら2ヶ月ほど前を思い出しました。
最後の「またね、さくら」にいろんな感情がふくまれているのがなんだか素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまに飲みたくなる味なんですよね( ꈍᴗꈍ)
アヴィリアはまだ前世と今世の区切りがついていないタイプなのでこうなりました。
今時の転生ヒロインにしては珍しいタイプかもですね(笑)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
コロッケ最高ですナリ!
ああ、コロッケ食べたいです。キャベツも欲しいです。
歌いながらお菓子を作る子供は天使ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コロッケってたまに無性に食べたくなりますよね。
もちろんソース。キャベツ付きで(笑)
パタパタちょこちょこ動く子供……。なごみますよねぇ( ꈍᴗꈍ)
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
会話のテンポ感がめちゃくちゃ参考になります!!!
面白いです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言って下さるのが何よりの褒め言葉です(*´ω`*)
さ、参考ですと……。
なんと恐れ多い。大丈夫だろうか……(・_・;)
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
無性にクッキーが食べたくなりました。
絶妙なスイーツテロですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テレビや小説の中で何か食べてると、無性にそれが食べたくなりますよね。わかる( ꈍᴗꈍ)
ちなみに、書いていても食べたくなるんだなぁというのもよくわかるようになりました(笑)
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
イチゴショートのある異世界はいいなあ、と思っていたところに「仕事してくださいファンタジー。」がウケました。
良いフレーズですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見知らぬ異世界料理よりは馴染みのある料理ですよね(笑)
でもせっかく異世界なんだから、それっぽいものもちょっと味わってみたいなと言う……。
よく文章がコミカルで楽しいという感想をもらうのですが、何気なく書いたフレーズでウケてくださると本当に嬉しいです(≧▽≦)
いつも無い頭をひねって文章を作っているので、ちょっとでも褒めてもらえると文章力に自信が持てます(笑)
第44話 あなたとワルツをへの応援コメント
(((o(*゚∀゚*)o)))お疲れ様でしたー!
では、次第ニ章!
お邪魔しまーーーーす!
(*゚▽゚)ノわくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章は土台という感じで、ストーリーが動き出していくのが2章目からになるので、ちょっとでも楽しんでいただければ嬉しいです(≧▽≦)
新キャラとかあのキャラの心情の変化とか、いろいろ詰まっております(笑)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
アニソンとコロッケが全世界ならぬ全異世界共通だったとは!
そして歌だけで実物を作ってしまえる料理長の腕前の凄さよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料理をするようになってから聞くと分かるんですが、あの歌、結構しっかりした作り方を歌ってるんですよね(笑)
一度耳にしたらなかなか抜けないのがアニソンの魔力。
とくに昔のアニソンはそんな感じがします( ꈍᴗꈍ)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
アヴィリアはいったいどんだけわがままなんだw
ほんと、記憶を取り戻してよかったw
第32話 女性の必需品ですから。への応援コメント
ようやく追いつきました。
ウェルジオの株がどんどん上がってきたと思ったら、まさかの弟ポジションに、ビックリしました。
セシルとレグの今後の活躍に期待しています。
オイル櫛…またまたアヴィリアの新商品が出てくるんですね。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにぶんアヴィリアは見た目こそ12歳ですか精神年齢が大人なもので(笑)
認識の違いですね。
オイル櫛は私の愛用品なのです
( ꈍᴗꈍ)
実際に自分で使っているものだと下調べや資料なども必要なかったので文章にしやすかったです(笑)
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
ほのぼのとした日常でありながら、クスリと笑わされるウィットに富んだ表現。等身大の女の子と現代に生きる女性の気持ちが同時に描かれ、誰が読んでもわかりやすく感情移入しやすいと思います。前世の「さくら」とつながるシーンが素敵だと思いました。これから主人公がどうやって異世界ライフを満喫するのか、今後悪役であった頃のことが関係するのか、など見どころが多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転生ものでは、前世は前世。今世は今世と割り切っているヒロインが多いのですが、実際そんな簡単じゃないよなぁ、と思ってしまったのがきっかけでしょうか。
おかげでアヴィリアさんは咲良としての部分がしっかり生きている感じですね(笑)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
ジャンルは恋愛だけど、異世界転生ものなんですね。
で、その異世界には当然ながらネットも動画もアニメもドラマも…… 全くない!
当然ですよね。今まであんまりそこをツッコんでくる作品がなかっただけで。
退屈そうだなあ。私には絶対無理!
これからこのお話がどう恋愛に展開していくんでしょう?
楽しみに読ませて頂きます。
あ、それと、アヴィリアの「あーでもない、こーでもない」の一人称がいい味出してますよね。
こういう一人語りは大好きです (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛ものと言ってる割には、香る程度でなかなかその要素まで辿り着かない感じなのですが(笑)
もちろん最終的にはちゃんとラブもありますけども!
ふんわりのんびり進んでいく恋愛模様なので、イチャラブ系が好きな人には物足りないかもしれない(笑)
ちなみにテレビもネットも携帯もない世界は多分私も生きていけないですね!
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
主人公のツッコミが、いちいち面白かったです。
始め、二人分の思考がまざってるのかと思いましたが、思考は完全に咲良の方なんですね。
しかし、親が酷い…悪役令嬢が育ったことに、ある意味、納得してしまいました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外見はお嬢様、内面は現代人な主人公です(笑)
私自身読み返して思うのですが、この家、主人と使用人の一体感がすごいな……。
性格が変わったことをあんな風に喜ばれたら、普通の子供はグレますね(笑)
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
ここまで拝読いたしました。
読みやすくて面白いですね。
父親ならそうなりますよね。娘の作った物がどれだけゴミくずでも食べたい。
それが美味しければ尚更、さらにこれまでの事を考えればさらにさらに、なのでしょうね。
母親は対抗心であの態度なのかな(*´▽`*)
貴族は厨房に入るべきじゃないとか言い出さない親でよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パパさんは子煩悩(笑)
きっとこげこげの炭でも喜んで食べるでしょう。
確かに普通の貴族なら言うかもしれませんね( ╹▽╹ )
でもアヴィリアさんは少し前までとんでもない困ったちゃんだったので、ちょっとくらいの事はご両親も動じないだけかもしれません(笑)
編集済
第30話 だってファンタジーだからへの応援コメント
こんにちは。
いつも楽しく拝読しています。
御作、下記にて紹介してもよろしいでしょうか?
https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339
こちらの0601号となり、テーマは下記となり、御作にぴったりかと思います。
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139554762710461
もしOKだよ!とおっしゃる場合は、大変お手数なのですが、
20文字以内のキャッチ、100文字以内の作品紹介文を頂戴できると有り難いです!
上記のいずれでも結構ですので、コメントをいただければと。
ご検討よろしくお願いいたします!
追記
早速の返信、有り難うございます!
いえいえ、とんでもないです。素敵な御作を紹介できて、嬉しい限りです!
頂戴した内容で大丈夫ですので、掲載の準備をしますね!
作者からの返信
コメント&嬉しいご招待ありがとうございます!
私の拙い作品を紹介して頂けると……!?神ですか。
このようなお話でよろしければ是非是非お願い致しますm(_ _)m
一応考えてみたのですが、こちらに書いてよろしかったのでしょうか……。
キャッチ*無自覚悪役転生した現代人の異世界ライフ!
作品紹介*今流行りの異世界転生しちゃった事に気づいた主人公アヴィリア。テレビも携帯もネットもない、現代人にとって過酷な世界で、美少女な親友やツンデレ美少年、食い意地張った愉快犯やピヨピヨ小鳥とかと戯れながら歩む人生のセカンドストーリー。
こんな感じになりましたがどうでしょうか……(笑)
もし何か不都合がございましたならば、ご一報くださいませ。
第3話 私は開き直るへの応援コメント
先程は私の拙作を読んでいただき、ありがとうございました。
さっそく拝読させていただきます。
コメディに寄っているからでしょうか、ここまでスルリと読むことが出来ました。
個人的には「酷くね?」がツボでした。
後ほど、また拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々シリアスよりギャグに向いた思考をしているのでどうしても書く話もそっち向きになってしまいます。
基本笑えるコメディ、シリアスは時々ちょっぴり香るくらいが私には向いてるんだと思います(笑)
第18話 ふたつの世界への応援コメント
ナンテ?
第17話 夢見る少年とのお話への応援コメント
もしかしたら転生した訳では、なかったりするのかもしれなかったりするのでしょうか。
頭の中がぐるぐるしてきました。
軽いコメディだと思っていたら、ミステリーだったのですね。
彼の謎に夢中です。
作者からの返信
ミステリー、というほどのものではないかもしれませんが……、二つの世界の謎というのは最初から考えてました。
異世界転生ものは数多くありますが、転生先がなぜその世界だったのか、というのを疑問に思ってしまった結果です(*´ω`*)
第15話 夢見る少年は語る 1への応援コメント
『床と熱愛状態』は一瞬、何かの誤字かと思ってしまうくらい面白かったです。
入院中に床へ愛を語っていたら、看護師さんが走って来たのを思い出しました。
今度から、「大丈夫ですか?」と聞かれた時に使わせて貰います。
第16話 夢見る少年は語る 2への応援コメント
てっきり行方不明の第一王子だと思ってましたが、これってもしかして、兄弟揃って元日本人とかだったり? まったく別の人物なのか。
伯爵邸に入り込める彼はいったい何者なのでしょうか。
活発な病人の正体が気になります。
第14話 プロポーズはから揚げでへの応援コメント
三人目の転生者は、なんだか思ってたよりも、なんというかカルい少年のようで。
日本人なら、みそ汁と唐揚げですよね~。
次はハンバーグか竜田揚げか、楽しみです。
衣が片栗粉のみだと竜田揚げで、小麦粉を混ぜると唐揚げになるそうなので、誰かが竜田揚げも発見するかもしれませんね。
第12話 シンボルマークは桜の花への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
このまま育つと、ハーブ園のマダムとか呼ばれそうですね。
ちょっとしたご報告があります。
荷馬車にやってきた。は、荷馬車が…でしょうか。
視線を抜けると~は、向けると~かもしれません。
以外に~は、意外だったりするかもと愚行したりしました。
小さな事を気にして、申し訳ございません。
自分の作品の誤字を見つけて貰えると、ちょっと嬉しかったりするので、ご報告させていただきました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました!
しっかり修正致しました。
素晴らしいほどの誤字のオンパレード……。なぜ今まで気づかなかったのか。一応アップ前には見直しているはずなのに(TдT)
本当に本当に助かりました!
ありがとうございますm(_ _)m
第6話 理由はきっと単純でへの応援コメント
ついにハンカチの出番が!
いつ渡すのか、今か今かと待ってました。
手の傷から外すと、あの花の刺繍が……楽しみです。
作者からの返信
ハンカチのくだりは一章目あたりから考えていた部分なので、ようやく書けたという感じでした!
どんな風にストーリーに絡んでくるのか……。
こういうささやかな伏線とか考えるのが好きです( ꈍᴗꈍ)
第1話 糸に込めるおまじないへの応援コメント
不死鳥の刺繍は難易度が高そうですが、毛虫の刺繍も見たことありませんね。
残骸に刺繍された、朱の毛虫。
怖いけれど、ちょっと見てみたいです。
パーティーで何か依頼されたようですが、もしかしたら以来かもしれません。
ピヒヨは本当に鳥なのでしょうか。
そして、彼なのか彼女なのか。
小鳥の秘密も楽しみにしてます。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます!
さらっと修正致しました(;´Д`)
ずーーっと気づかずにいたとか、恥ずかしすぎる(泣)
第41話 響け、心の叫びへの応援コメント
楽しませて貰っております。
ウェルジオ様……ただの残念な子供じゃなかったんですね。
アヴィリアの王子様になれるのか、元大人の女性は子供にときめくのか。
残念な子供のままか、ヒロインがショタに目覚めるのか、ドキドキですね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ツンデレ少年の見せ場。
この二人がくっつく場合、確実にウェルジオの頑張りにかかっていると思います(笑)
今後の成長で見方も変わっていくかもですね(◡ ω ◡)
第22話 少年はかく語りき 1への応援コメント
なんということでしょう。
ビフォーアフターとか言い出したお兄様も、転生した日本人だったりするのでしょうか。実は、キツイ性格のアヴィリアが好きだったりするかと思ってましたが、そうでもなさそうですね。
誰の目線でも楽しめます。
楽しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
なんということでしょう。(某ナレーション風)
これは完全に書き手の遊び心による犯行(;・∀・)
ウェルジオさんは妹大好きの、ただの兄馬鹿です(笑)
第20話 決着は黄金の拳でへの応援コメント
子供相手に大人気ない二人の転生組。
社会人と高校生が、小学生男子を苛めて殴り倒しましたね。
そして流石は元ヤンママ。
一人、何かズレてます。
作者からの返信
個人的にもママさんはなかなかにお気に入りのキャラなのですが、前面に出てくるキャラが多すぎてなかなかにスポットがあたりません(笑)
ママさんとパパさんの若かりし頃の思い出というのも書いてみたい気もする……。
第15話 とある少女の心の中 4への応援コメント
なるほど。
記憶を取り戻した事で、死んだ原因が目の前にいると気付き、結局シナリオ通りに敵対していく二人。そんなドロドロにはならない事を願っております。
自称天使はもう一人、日本人男性も王子として送り込んでいるのでしょうか。
本の中の世界、もう登場人物全員が予定外の死者ばかりだったりしたら怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかにコメディーちっくな内容ですが、セシルの心情を考えるとなかなかにきついものがありますね……(笑)
書いてる本人がシリアスとか得意なほうではないので、さすがにドロドロの沼にはならないかと思います(;´Д`)…………多分。
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
助けに入ったら巻き込まれて死んで、転生したら殺されるシナリオの悪役とか、酷すぎですが、恩人がそんな役だと分かってしまうのも辛そうですね。
第12話 とある少女の心の中 1への応援コメント
てっきりアヴィリアの前世だと思ってましたが、とある少女って……
それで、どんな態度でも受け入れて?
もしそうなら、軽いコメディだと思って油断してました。
予想外過ぎです。
もうひとひねりして、違う少女の話だったりしたらビックリですが。
第3話 私は開き直るへの応援コメント
ご来訪有難うございます((ヾ(≧∇≦)〃))
王道転生悪役令嬢ものですが、キャラクターの描き込みが丁寧で引き込まれますね(`・ω・´)b
主人公も周囲の人々もそれぞれ魅力的で、先の展開が楽しみです。
ゆっくり読み進めて参りますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪役令嬢ものを書きたいと思って始めたのですが、主人公にはその自覚なしという設定を付けてしまった結果、こんなストーリーの流れになりました(笑)
たまに、果たしてこれは悪役令嬢ものだろうか……、と思ったりもするのですが。
ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです( ꈍᴗꈍ)
素敵なレビューもありがとうございました!
そちらの方にもまたお邪魔いたしますね(≧▽≦)
第11話 あなたは私の……への応援コメント
皆に傅かれ、対等な友人もなくすごしていたお嬢様なら、無礼な伯爵令嬢が面白くて付き合っていた可能性もありそうですね。
下町の子供でも連れて行ったら、珍しくて喜んだりしそうですが、あちこちから叱られそうです。
セシルお嬢様の怪しさも、見え隠れしてますが、果たしてアヴィリアを友人として見ているのかどうか……。
友人以上か珍獣か。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セシルの行動は傍から見ていても理解不能ですよね……。
そんな彼女の真意とは!
実は思ってもいないようなところにあったりします(笑)
他の方からもコメント頂きますが、結構「意外!」と思ってくださる方が多いので生みの親としては嬉しい限りです( ꈍᴗꈍ)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
あの歌だけでコロッケを作る料理長。
さすが貴族の食事を任されるだけあって、優秀ですねぇ。
優しい世界、憧れます。
童話や絵本のような、優しい世界の話を書くのが夢です。
今は対極にいますが……。
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
パニックを起こして、娘を邪とか言っていましたがパパは優しそうなので、お嬢様は母親似だったのでしょうか。
幼い頃や若い頃にやらかした、色々を知っている老人って厄介ですよねぇ。
お母様も逆らえないようで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とぶくろさんビンゴです!アヴィリアは瞳の色はパパ譲りですが、容姿などはママ寄りというイメージで動かしてました!
ルーじぃは私的にも気に入ってるおじいちゃんです(笑)
人生における黒歴史を知る相手って確かに厄介ですよね……。
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
お邪魔します。
軽やかでテンポも良く、楽しいです。
信仰の対象となった湖、ナニカが生まれそうな程に信仰心が集まってそうですね。
のんびり楽しませていただきます。
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
軽快で読みやすくて面白いです!
これからゆっくり読ませていただきます。
よろしくおねがいします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いてる本人があまりシリアスとか得意な方じゃないので、どうしてもギャグ寄りになってしまいます(笑)
日常的なバタバタライフを楽しんでいただけたらなと思います( ꈍᴗꈍ)
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
御令嬢のお話は色々読んでおりますが、タッチが軽やかでとても読みやすいお話です。ほんわかしたお話に没入してしまいます。
素敵な物語を有難うございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うちの子は悪役転生と言っても自覚なしの子なので、悪役令嬢ものと言っていいのかどうか怪しいところですが……。
おかげで日常的なお話は書けてるかなと思ったりしております(笑)
ちょっとでも楽しんでいただけましたのならば幸いです( ꈍᴗꈍ)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
まだ序盤だけどテンション高くて楽しいです!!
あとでじっくり読ませて頂きます。
お互い頑張りましょう~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤はむしろ主人公の周りの方がハイテンション(笑)
プロローグだからこそ結構力が入った感もありますが……。
少しでも楽しんでいただけましたのならば幸いです( ꈍᴗꈍ)
第26話 ハーブと温室への応援コメント
(☆∀☆)めちゃくちゃ好きな世界♡
たまりません!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ストーリーの世界観って本当に大事ですよね<( ̄︶ ̄)>
だからこそストーリーが進むにつれ、序盤の雰囲気が壊れたりしないかな、と不安になったりもしますが(汗)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
もう少し読み進めたら、と思っておりましたが、ダメでした、皆が可愛すぎて(笑)!特にパパ!!娘溺愛、大事ですよ!これからも殺気を放ってくれるのかしら?!
1話1話、にやにやしながら読んでしまいます(*^^*)これからまだまだ読めると思うと、嬉しいです!楽しみが増えた💕えいやっ、と企画に参加して良かったです……!
私も精霊様に祈りを捧げます!
拙作にコメントも、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パパ上を気に入ってくださったようで何よりです。
仕事ではやり手なのに家ではただの子煩悩。親バカの基本ですよね(笑)
今後もちょくちょく出てくるお方なので、親バカぶりを楽しんでやってくださいませ(◡ ω ◡)
第16話 そして迎えるその日にへの応援コメント
今度はハーブティー🌿
(* ゚∀゚)ノシおお!!
発見やチャレンジが凄く楽しいです。
わくわくします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィさんはハーブ好きという設定ですが、実はハーブティーが好きなのは私です(笑)
夏場のミント&レモングラスは我が家の絶対必需品!
ハーブな生活をちょっとでも感じてくれれば嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
はじめまして!
お邪魔します(o゚□゚)o
タイトルに引かれてやって来ました。
1話面白かったです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
初めての作品なので色々拙いところもありますが、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです( ꈍᴗꈍ)
第12話 とある少女の心の中 1への応援コメント
ここまで拝読いたしました。
結構苦手ジャンルだったのですが、面白いですね!
苦手意識が吹っ飛びそうです。これだけ評価されている作品なので納得しました。
まだ先があるのでこれからも読み進めていきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生令嬢ものって好みが分かれますよね(汗)
実際私も最初はあまり興味のないジャンルでした。興味本位で読んでみたら意外に面白くてずぶずぶと沼にはまった形です(笑)
そのような形だったのに面白い、苦手意識が吹っ飛びそうなどと……! なんと嬉しいお言葉!
感無量です(´;ω;`)
そのお言葉を励みにまだまだ頑張れそうです!
ありがとうございました!
編集済
第24話 少年は思案する 1への応援コメント
昨日、企画で私の作品を読んで頂いた上に嬉しい感想も貰ったため、私も読ませて頂きました。
この作品の良さはレビューの方でしっかりと書きますので、この場は手短に述べたいと思います。
序盤は転生物らしい異世界に少しずつ馴染んでいく順調な出だしでした。やはり、最初の展開は読者を離れさせないために大事な所です。
途中のふとした瞬間に転生前の記憶を思い出す決まった展開を入れて、主人公の人となりをよく表現出来ていました。
中盤辺りから第2の人生に慣れてしまったせいか、異世界転生物が忌み嫌われる原因である前世知識マウント展開が始まり、正直な所、先の展開に不安を抱きました。
しかし、その後は上流階級らしい剣術の腕試しや世界の秘密等、序盤に負けないような展開が続き。やはり読み進めて良かったと安心しました。
他の方の応援コメントを見てしまうとなかなか切り出しにくいのですが、作品の疑問点を粗方まとめました。
読みながらしたため、作品の展開で疑問点が解消される点もあります。
その一方、作品の展開で更に深まる疑問点がありました。
なお、作中登場人物の台詞は翻訳されているという解釈のため、英語を指摘しません。
私が書いている作品と違い、そこまで気にする事もありませんが、是非個人の感想として参考にして貰えれば幸いです。
アッサムのミルクティー? インドの地方名がアッサムなので、アースガルド王国にインドが存在しなければアッサムミルクティーを飲むことは不可能。
故事から生まれた言葉と違い、納得出来る要素が見つからない。
オリーブオイルやソースの名称や形が同じ世界であったとしても流石にアッサム茶葉は名称が違うはず。
主人公が飲んでいる紅茶の茶葉がアッサム茶葉に”似ている”なら説明はつく。しかし、文章から読み取れる情報ではアッサム茶葉を”使っている”と捉えてしまう。
第3話のおかしな点。
その他諸々etc=チゲ鍋と同じく二重表現で違和感がある。
劇的メタモルフォーゼはルー語のような違和感がある。せめてそう表現する場合、メタモルフォーゼにルビを振るべき。
アールグレイやダージリン、セイロンはこの世界に特定の人物や地名が無ければ存在しない。
第5話のおかしな点。
お母さんが昔、ヤンチャだったという庭師のセリフからレディースが連想される主人公の思考は謎。
せいぜい、主人公より少しまともな令嬢程度と考えられる。
第8話のおかしな点。
八重は日本語の文化が無ければ桜の名称に付けられるはずはない。
食品の装飾に育てられているものならまだしも鑑賞用の桜の葉で塩漬けは狂気の沙汰。
(異世界転生物の前世知識マウントが正直共感性羞恥を誘う)
第10話のおかしな点。
中世ヨーロッパ並の生活水準がありながら植物に関する異世界住人の知識が低すぎる。
さすがにペパーミントの爽やかな匂いに気づいていない状況も異世界人が旧石器時代の人類でもなければ考え辛い。
異世界転生物の嫌いな原住民知能デバフが出始めている。
第16話のおかしな点。
桜の塩漬けと同じく、鑑賞用の花を食用にするのは無知すぎる。
現実世界のビタミンの発見は江戸時代より後。そもそもこの世界で栄養研究が進んでいると思えない。
無農薬だから安全という理屈もおかしい。まだ食べて安全という保障すらされていない。
第19話のおかしな点。
前世知識マウントで褒めちぎられる描写が共感性羞恥を誘う。
黄金フィストという単語もおかしい。
第20話のおかしな点。
今まで機械らしきものが登場していないにも拘らず、音質の空調や暖房装置は一体どういう仕組みなのか。
第26話のおかしな点。
(やっぱり認識が低いなぁ……)
元の世界からすれば一般的な使用方なんだけど。やはり知られてはいない。
ハーブティーの歴史は紀元前のギリシャ辺りから始まっているため、中世ヨーロッパ並みの生活水準の世界で知られていない事自体、おかしい。
ライセットという単語が現地人文化の侵略にしか見えなくなった。結局そうなれば、本来、新たな発見をして名声を得られるであろう人の機会を奪っている。
第29話のおかしな点。
台詞に動作描写も入れるやり方は〇とめサイトのSS版以外の媒体ですると違和感がある。
第30話のおかしな点。
30話と同じ個所。
第37話のおかしな点。
武術大会剣術部門という名称に違和感がある。弓術、馬術、剣術等を披露する大会は武芸大会の方が好ましい。
第2章 第1話のおかしな点
本当に世間知らずの令嬢ならまだしも前世は日本で育ったはずのセシルの行動がおかしい。
前世のやり取りの再現をするためにセシルへの知能デバフが掛かっている。
第4話のおかしな点。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
嬉しいレビューまで……( ꈍᴗꈍ)
小説のご指摘もありがとうございます。
直せそうなところはちょこちょこと修正を入れていくつもりです。
またそちらにもお邪魔致しますね(≧▽≦)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
企画、フォロー返しです。
転生悪役令嬢系は初めて読みました。
いや、酷くね?×4
これから何回心中で呟くのでしょうか。楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初転生令嬢ものが私の小説だなんて……はわわ(• ▽ •;)
ちょっとでもお楽しみいただけたのならば幸いです!
酷くね?のセリフはこれ以降あまりでませんが……(汗)
心の中は現代っ子なアヴィをどうぞよろしくおねがいします(。•̀ᴗ-)✧
第44話 あなたとワルツをへの応援コメント
こぎみ良いテンポ、文章が軽快で面白く、ここまで楽しく読ませていただきました( ´ ▽ ` )。
アヴィーが転生してきた時の驚きから始まり、現代とのギャップに落胆したり…。現実味があって親近感が湧きます。実際に転生してしまったら、きっとこんな感じなんだろうなと。
セシルとの関係も微笑ましく、にまにましながら読み進めました。
ヴェルジオ様のツンデレキャラが可愛く、大人になった彼の姿を想像しちゃいます。
その彼との…一章のラストダンス。
とっても素敵でした(*´꒳`*)。
そこで終わらず、楽しさに展開して行くところ!
蒼さかな様の力量ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)。
引き続き、追わせていただきますね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生ものの小説は色々読みましたが、自分で書くのは初めてなので、最初は自分だったらこんな感じかな……と考えながら書いていたものです(懐かしや)
それを実際に感じていただけたのかなと思うと……(´;ω;`)
何とも嬉しいコメント……。
お話を書き始めた時から一章目のラストはニ人のダンスシーンでと決めておりました。
それゆえに力も入り、思い入れの深いシーンでもあり、個人的にも気に入っています。
ツンデレ少年はなかなかに気難しいですが、今後どんな風に動いてくれるのか、ちょっとでも楽しんでいただければ嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございました!
第15話 とある少女の心の中 4への応援コメント
ここまで読ませていただいて、なるほどそういうことかあ!とすごく納得しました……。
女子二人とも、すごく良い子で……😭
これからの展開がとても気になります。
ほっこりさせて頂きつつ、最高に面白いです💖🌟
作者からの返信
コメントありがとうございました!
私的にはセシルももう一人のヒロインという感じなので、二人を気に入っていただけてとても嬉しいです。
セシル視点でもお話がかけるかもしれない(笑)
心の中でどうしても罪悪感をくすぶらせているセシルですが、どんな関係を築いていくのか、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。
ありがとうございましたm(_ _)m
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
ジャージ、やっぱり良いですよね!笑
ここまで読ませて頂いてきておりますが、ものすごく楽しませていただいております☺❤
この先も楽しみすぎて……✨
この作品と蒼さかなさんに出会えたことに感謝しております!
拙作読みに来てくださって本当にありがとうございます🙇
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
やっと読みに来られました!
もぅもぅ、一話目から面白いです(≧∇≦*)。
文才と言いますか、読み手を惹き込む文章が書ける蒼さかな様〰羨ましいです。
続けて追わせていただきます!
ぜんぜん及びませんが、私も頑張りますね〰️꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけてとても嬉しいです!書き手にとっては一番の褒め言葉(*´ω`*)
まともに小説を書くのはこのお話が初めてなので、最初の方は本当に試行錯誤して何度も何度も書き直しながら書いた記憶が。
今となっては良い思い出……。
ちょっとでも楽しんでいただけましたならば幸いです。
あと、私的な謝罪なのですが……、携帯の反応が悪いのか、ブックマークやお星様評価ボタンがうまく押せていない時がございまして……、今少しずつ見直しているところなのですが、『宵闇の狼公爵』のお話の評価もミスっていたようで……(汗)
先ほどお星様をつけなおさせていただきました!
大変失礼いたしましたm(_ _)m
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
企画からお邪魔します。
サバサバとした性格のヒロイン、とても好みです✨
一人称視点での語りのテンポが楽しくて、どんどん読めちゃいますね!
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィリアは主人公ということもあり、個人的な思い入れも深いキャラクター なので、好みと言っていただけてとても嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
主人公視点で進められる一人称は時に楽であり、時に難しくもありですが、なんとか続けられております(笑)
引き続きちょっとでも楽しんでいただければ幸いです!
ありがとうございました(≧▽≦)
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
こんにちは!
企画で読みに参りました!
面白いです!
あらすじを読んだだけで面白いことが分かりました(笑)
あらすじの大切さを改めて学ぶよい機会になりました。
ありがとうございます!
湖の精霊に皆さんが感謝してる様子が可笑しくて笑えます。
アヴィリアが今後どんな人生を送るのか楽しみです。ゆっくりですが追わせて頂きますね( *´艸)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あらすじを褒めていただき、すごく嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
小説を書き始めた時に、あらすじはすごく重要だ……なんていう記事を読んだもので頭をひねりながら考えた記憶があります。多分4回くらい書き直してる……(汗)
湖の精霊さんに関してはそのうち祠とか建つかもしれない(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
面白そうと思って読み始めたのですが、思った通り面白いです。
ところで
BGNではなくBGMでは?
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
面白いと言ってくださるのが 書き手にとって一番の褒め言葉です!
そして コメントまで。ありがたや……(*´ω`*)
ご指摘の誤字は即刻修正いたしました!
こんな単純な間違いを今の今まで気づかずにいただなんて……恥ずか死ぬ。
本当に本当にありがとうございました!m(_ _)m
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
ストーリーへの没入感がたまりませんw
読みやすく、アヴィリアのFANになっちゃってます!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとも嬉しいお言葉……はわわ。
主人公ってやっぱり一番思い入れが強かったりもするので、そう言っていただけると凄く嬉しいです(≧▽≦)
きっとアヴィリアも喜んでることでしょう(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
読みやすく、非常に興味をそそる始まり方。これは続きが気になります( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話目って本当に重要で、それゆえにすごく難しくて……何度も書き直した覚えがあります(汗)
そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!
ありがとうございました〜(☆▽☆)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
ルー爺、優しいお爺さんなのに、顔が殺人者みたいなの、本当にもったいないですね笑
そういうギャップも面白いですね!
今回のジャージみたいに、色んな物を広めていってほしいですね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルーじぃは私も結構気に入ってるキャラなので嬉しいです。
ほんともったいないですよね(笑)
作者としてもこの方は是非とも絵で拝んでみたいです
(*´ω`*)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
早速読みに伺わせて頂きました(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
ジャージ最高です( `・ㅂ・)و
是非広めて頂きたい( `・ㅂ・)و
この後も期待(〃艸〃)ムフッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよねジャージ。
でもやったはいいものの、あまりストーリーに活かせてないのが口惜しいです……。
もっと話に盛り込めたら良いのですが……(笑)
話には書かれてなくとも温室で作業するときは着てる……はず。
(・∀・)
登場人物紹介への応援コメント
企画でご訪問と応援コメントを頂きましたので、
お礼も兼ねてとりあえずここまで読ませて頂きました!
ストーリーが面白く、何よりキャラクターが魅力的すぎです!
今まで悪役令嬢転生のジャンルはほとんど読んでなかったのですが、
蒼さかなさんの作品が魅力的で、引き込まれました!
今まで何となく食わず嫌いして読んでいなかったのが勿体なく感じる位です。
この先も楽しく読ませて頂きます。
お互い頑張りましょう!では (^▽^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あわわ、なんと嬉しいお言葉……
(人*´∀`)
キャラクターを作るときはやっぱり魅力が一番大事!と思って動かしているんですが、これがなかなかに難しく、結局はキャラクターにクセを持たせるという極論に至ってしまいます(笑)
おかげでどんどん主人公の周りが濃くなっていく……。
そんな世界観で惹かれてくださったのかと思うと正直に嬉しいです!
ありがとうございました!
これからも頑張りましょう〜!
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
先程はコメント、ありがとうございました(*^^*)
テンポも良くて、読みやすいですね!
アヴィリア、みんなが大喜びするほどに、相当酷い性格だったんですね笑
尚更、前世の人格に戻って良かったですね^_^
(いや、酷くね?)と、何度も言っているの、面白かったです笑
これからも時間ある時に、読みに行きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪役令嬢なアヴィリアさんは今後登場の予定はありませんが……、色々な悪役ものを読んでこんな感じかな、と自分で思うものをイメージしました。性悪+ちょっと頭のイタイ子、みたいな。
改めて文字にするととんでもないタイプですね……(汗)
お越しくださいありがとうございました。
またのご来訪お待ちしております!
m(_ _)m
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
こんにちは!企画でお世話になります。
令嬢に転生する話、好きなんですよ♡
ショートケーキ、自分が好きだから転生先にあってくれると大変ありがたし〜
コロッケ作る歌懐かしいですわ。
全体通してほんわか楽しいです。
そして文章がとても読みやすいです!
また癒されにきます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスとか重い話は、読むのは平気なんですが書くのはどうも苦手で……。
どうしてもギャグ寄りに(笑)
ストーリーが少しずつ動き出すのが二章目からなので、一章目は特に日常よりになっております。
ちょっとでも癒しになってくれたのならば幸いです(≧▽≦)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
テンポが良くて、どんどん読み進めたくなるお話ですね!
悪役令嬢からのモブA。凄いギャップですね。これからどんな展開になるのか楽しませて頂きます(^-^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪役令嬢ものでは、何かの資格を持っていたりチート能力が付属されていたりするパターンも多いですが、そういうものが何もない平凡な人だったらどうなるだろう、というのがアヴィリアちゃん生誕の裏話です(笑)
おかげでただのツッコミキャラになってしまいました。
それに比例するように周りのキャラがどんどん濃くなっていく……。
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
セルフつっこみの言葉が軽快に、でも少し悪くて、個人的にツボってます。ゆっくり読み進め狭て頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんせ中身は現代人ですから……(笑)
お嬢様っぽい表面の裏の心の中の現代っぽさを目指しました。
うまく書けていると良いのですが……。
第22話 少年はかく語りき 1への応援コメント
また来ます~
作者からの返信
ご来訪ありがとうございました!そしてたくさんのコメントまで(;ω;)
見切り発車で始めた小説だったので、諸々後付になってしまった設定もあったりするんですが……(笑)
少しでも楽しんで頂けたのでしたらば幸いです!
第17話 白金の少年への応援コメント
お前も来ていましたね^^
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
中々凝った設定ですね。
面白いです。
第12話 とある少女の心の中 1への応援コメント
遂に事故ですか><
逆に「自分が死なせた」は心の傷。癒えませんね……
第11話 あなたは私の……への応援コメント
薔薇のジャム。
食べてみたい。
売っています?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バラのジャム……、ネットなどでは売っているのを見かけたことがあるのですが、店頭だとハーブ園とか専門のところに行かないとないかもしれませんね( ;∀;)
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
桜の塩漬け大好物です。
なんであんなに美味しいのだろう?
第33話 桜の髪飾りへの応援コメント
すごく面白いです!
ウェルジオ様の不器用ツンデレっぷりがきゅんきゅんします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツンデレという特徴は理解はしていてもつかみきれていないところが多くて、このころはまだ試行錯誤していた気がしますが、そんなウェルジオのツンデレっぷりが良い!と言ってくれる人が意外に多く嬉しいです。
このキャラにしてよかったと改めて思います!
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
とても読みやすくてさくさくここまで読んでしまいました。
異世界に飛ばされてものびのび暮らせる主人公っていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界でのスローライフという設定は多々ありますが、最初の頃はこんな感じかなぁ、と思いながら書いてましたね(笑)
私だったらパニクって病みそうですが……、この主人公さんは結構図太いので大丈夫でしょう。
第20話 決着は黄金の拳でへの応援コメント
良い展開ですね。
ウェルジオの反応が最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェルジオはツンデレ少年。という設定は最初から作っていたのですが、この頃はまだキャラが掴みきれてなくて「ツンデレとは……」と悩みながら文字を打っていた記憶があります(笑)
レビューもありがとうございました!!
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
藤子不二雄先生のあの作品ですね。
私もアニソン好きなのでめちゃくちゃ親近感がわきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、あの歌です。有名ですよね。
このお話書いてからしばらくの間、無性にコロッケが食べたくなりました(笑)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
ただの転生でなく、人格転移に主眼を置かれているのが面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画からようこそおいでくださいました!!
悪役令嬢転生ものは多くありますが、そのほとんどが運命に抗う的なものばかりなので、一風変わったものにしようと考えていたらこうなりました(笑)
……しかしこれは果たして悪役令嬢ものなのか……。いまいち設定が生かしきれてないような気がしなくもない今日この頃。
面白いと思ってくださいましたのならば幸いです。
後日そちらの小説もお邪魔させていただきますね!
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
巻き込んでしまった人と一緒に転生というのが良いですね。
色々なストーリー展開がありそうで期待できます。
主人公は嫌がってるみたいだけど、好きな物語の金髪碧眼ヒロインに転生なんて最高ですよ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セシルの設定は連載を始めた当初から考えていたのですが、この子が主人公でもなかなかに話が進みそうな感じ(笑)いつも第2の主人公みたいな感覚で書いてます。
金髪碧眼……私もそんな立場に生まれ変わってみたいですね(笑)
第3話 私は開き直るへの応援コメント
企画から参りました。
人格が変わってしまったことを
周りの人からとても喜ばれてしまうアヴィリアちゃん…。
ご両親の反応もすごくて、
思わずクスッとしてしまいました(*^^*)
変わったことによって、どんな人とどんな関係を築いていくのか、これから色々と展開していくのが楽しみです。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
周りの反応……、私も書いてて楽しかったです(笑)
私も悪役令嬢ものはいろいろ読みましたが、私の書くものは少々毛色が違うんじゃないかな、とたびたび思います。
むしろこれって悪役令嬢なのかな……(汗)
彼女が今後どんな人生を歩んでいくのか。
よければお付き合いくださいませ
m(_ _)m
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
やっぱり家ではジャージが楽ですね。
ジャージを着ているお嬢様を思い浮かべると、何だか可愛くも思えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよねジャージ。楽な上に馴染みやすくて(笑)
最初はこのまま周りにも布教させていく……というパターンを考えていたのですが、上手くストーリーに盛り込めなくてその設定はお蔵入りになってしまいました。
やれば良かったかも(笑)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
「子供の身体の素晴らしさ」って分かります。
子供の頃は疲れ知らずで何でも出来そうな気がしてたんですよね、
今では肩こりや疲れが……
文章や会話のテンポも良く面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の素晴らしさ……大人になってからしみじみ思いますよね。
元気に遊んでる子供たちを見るたびに年を痛感します。
私自身がギャグ人間なのでどうしても書いてる話もそっち寄りになるのですが……、楽しんでいただけましたのならばよかったです。
面白いと言ってくださるのが物書きにとって一番の褒め言葉ですよね!
第23話 少年はかく語りき 2への応援コメント
気がつけばここまで読んでました… 挨拶遅くなりました。企画参加ありがとうございます😊一言。面白いです!文章も素晴らしい!読みやすい!時間作ってまた来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白い。読みやすい。
書き手にとって何よりの褒め言葉でございます(*´ω`*)
是非またお越しくださいませませ。私も近々お邪魔させて頂きますね(≧▽≦)