こぎみ良いテンポ、文章が軽快で面白く、ここまで楽しく読ませていただきました( ´ ▽ ` )。
アヴィーが転生してきた時の驚きから始まり、現代とのギャップに落胆したり…。現実味があって親近感が湧きます。実際に転生してしまったら、きっとこんな感じなんだろうなと。
セシルとの関係も微笑ましく、にまにましながら読み進めました。
ヴェルジオ様のツンデレキャラが可愛く、大人になった彼の姿を想像しちゃいます。
その彼との…一章のラストダンス。
とっても素敵でした(*´꒳`*)。
そこで終わらず、楽しさに展開して行くところ!
蒼さかな様の力量ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)。
引き続き、追わせていただきますね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生ものの小説は色々読みましたが、自分で書くのは初めてなので、最初は自分だったらこんな感じかな……と考えながら書いていたものです(懐かしや)
それを実際に感じていただけたのかなと思うと……(´;ω;`)
何とも嬉しいコメント……。
お話を書き始めた時から一章目のラストはニ人のダンスシーンでと決めておりました。
それゆえに力も入り、思い入れの深いシーンでもあり、個人的にも気に入っています。
ツンデレ少年はなかなかに気難しいですが、今後どんな風に動いてくれるのか、ちょっとでも楽しんでいただければ嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございました!
読み合いから読まれたので読みにきました(・ω・)
自分あんまり令嬢モノは読まないんですが、ここまでざっと読んだ所すごく面白かったです。
最初の目を覚ました時の主人公の言動に家族が大騒ぎするところに笑いましたし(´ ω `)
ずっとツンツンしていたウェルジオがダンスに誘ってくる瞬間は(*°∀°)ファー!ってなりました。
他のコメントの返信にありましたが、初の小説とは思えないほどの描写の丁寧さと文法もしっかり守っていてビックリしました( ゚д゚)ハッ!
続きも読ませていただきます( *`ω´)
こちらからもお互い執筆頑張りましょう(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説の好みは人それぞれですからね(笑)
ですが、それを踏まえて面白いと思っていただけて嬉しいです!
第1章ラストのウェルジオのセリフからのダンスシーンは私も力が入りました!
なかなか思うように描けなくて何度も書き直した記憶があります……。
文章で物事を表現するのは、本当に難しくて今でもかなり頭をひねります(泣)
ですが、子供の頃は漫画家を目指していたこともあり、その時の表現方法とかが意外に役立ってます。
経験は無駄になりませんね!
これからもお互い頑張りましょう!!
ほっこりしますね。いいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第一章はまだまだ物語の序盤という感じで二章目から少しずつストーリーが動くという感じです。
悪役モノにありがちな断罪やざまぁはありませんが、日常ののんびりまったりを楽しんでいただければ幸いです(≧▽≦)