第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
えっ、おばちゃんにはわからないのでできれば教えて欲しい。でも面倒だったら忘れてくださいね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歌詞をはっきり載せるわけにはいかないのが苦しいところですが(笑)
◯料理行進曲という曲です。
某アニメの主題歌でした!
第26話 ハーブと温室への応援コメント
ひらがな「ほわっつ」笑う🤣
第16話 そして迎えるその日にへの応援コメント
いくら雑草扱いとは言え、人ん家の庭から草をむしるんじゃありません。
作者からの返信
再びたくさんの応援&コメントありがとうございます。
……ごもっとも!(・o・;)
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
二人が天に召されたら、二人に報復されますね、間違いなく(確信)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
某の分もお願いするナリ!(笑)
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
ニンージャハァットリー♪
現実世界では100年程度の歴史しかないショートケーキが存在するのにクロケットがないとは…
ミルクから生クリームを作るのってものすごくめんどいんで既に存在してくれてると楽でいいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これがあるのにあれはない。
あれはあるのにこれがない。
そんな謎世界です(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
新しい(笑) 阿鼻叫喚から始まる物語とか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々な人からのコメントでも、まず最初にここで笑う(笑)と、感想をもらいます。
なぜかシリアスになりきらないんですよ、私の小説(笑)
第15話 とある少女の心の中 4への応援コメント
いや咄嗟にかつ結果的に無意味だったとはいえ、命懸けで他人を助けるような心根の人間が、んな小さな事で助けようとした相手恨むかよ
なんなら「助けられなくてごめんなさい」とか謝られて、自分が余計曇る未来の方が有り得るっしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやまさしくその通りですね。
でも罪悪感がある分、そういう考えをセシルは自分の「願望」と思っちゃうんでしょうね。
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
いや~懐かしくて、南米の密林で買ってしまいました。お料理行進○。キャベツは忘れずに付け合わせたのですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐かしいですよね。
個人的に南米の密林という言葉に笑ってしまいました(笑)
編集済
第50話 地雷原は身近にあるへの応援コメント
前から気になっていたんですけど、
>…………第ニ王子は病弱で
の「ニ」、ゴシック体だと見分けがつかないけど、明朝体だとわずかに斜めになっている。
違和感があったので文字単体で検索を掛けると、
>ニはカタカナの「ニ」。
平仮名で表すと「第に王子」「に年」「に度目」
と書いていた事になります。
意味は間違ってはいないのですがね。😅
隠れ表記「第に王子」の脱力具合はレグにふさわしい表記だったのかもしれません。
作者からの返信
コメント & ご指摘ありがとうございます!
……まじっすか……(・o・;)
私はゴシック体にしているので全く気づいてなかったです。
なんてアホな間違い……。これから修正しますね!
ですが、確かにレグにはふさわしいかもしれないなと思ってしまいました(笑)
第5話 銀のきらめきに魅せられてへの応援コメント
トラウマON!
作者からの返信
たくさんの応援 & コメントありがとうございます!
このお話は一章が土台で、二章目辺りから話がちょこちょこ動き出してくるので、是非この後のキャラクターたちも楽しんでいただければと思います!
二章目からの新キャラなどもいるので(笑)
第42話 その裏に隠れた優しさへの応援コメント
そうだぞ。自分が令嬢だということを忘れたらいけないよ。
第26話 ハーブと温室への応援コメント
もう、全部精霊のおかげってことにしちゃいなよ、YOU
編集済
第25話 ヴィコットが抱く緑への応援コメント
これも何故か転生者によくあるやーつ。前世の知識のことで褒められたりすると、否定したくなるの。結局は知識ってのは覚えた事があっても活用出来なければ、意味なかったりしますからね。その知識をきちんと活用出来ているなら、自身持っていいとおもうけど。前世で覚えた知識で褒められた時に嬉しくなったりするんだし。まぁそれと同時に感情はそう簡単にいかないってやつだよね
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
転生者あるあるのやらかし。何故にあーもやらかしてしまうのでしょうねぇ
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
いきなり阿鼻叫喚w
第12話 気兼ねないとはこういうことへの応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらってます!!
1つとても気になったので…
途中に出てきた『気のおける友人同士』という表現ですが、「気のおける」というのは、遠慮がある、気を使う、と言った意味になるので、『気の置けない友人同士』としたほうがしっくりきます。
「気の置けない」の意味は遠慮のいらない、気を使わなくても良い、などの近しい人を表すときに使う表現です。
作者からの返信
コメント&ご指摘ありがとうございました!
早速文章のほうは訂正させていただきました。
物書きしてる割に言葉の使い方が下手くそでして……(汗)
大変助かりました。
ありがとうございます!
第32話 あの日の出来事への応援コメント
書籍化決定!?ホントですか!!
わーいわーいヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
読み進めていたものが形になるって嬉しいです(/・ω・)/おめでとうございます!
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます!
夢みたいですよね。
私も今からどんな形になるのか楽しみです!
完結まで持っていければ奇跡と思っていたのに、よもや形になる日が来ようとは……。
人生何があるかわかりませんね(笑)
第18話 ふたつの世界への応援コメント
いつの間にか、読書リストからもれてたのに気づいたので、またちょくちょく読ませて貰います。
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます!
スローライフなお話なので気ままに楽しんでいただければ幸いです(笑)
第29話 君の考えることなんてへの応援コメント
三人と一羽? で闇からの救出に!
盛り上がってきましたが『強力な見方』というのが、ちょっとだけ、ほんとに少しだけ気になってしまいました。
味方の方が良かったかなぁと、思ったり思わなかったりでした。
ちっちゃい人間ですみません。
元気に目覚めると信じて、楽しみに待っております。
作者からの返信
毎回ご報告ありがとうございます!
本当に助かります。
本当になぜ気づかないのか……(汗)
第21話 令嬢らしくない令嬢、王子様みたいな騎士への応援コメント
『一生使える』王子様。
間違っていないような気もしますが、一応『仕える』にしておいた方が宜しいかと。
作者からの返信
毎度報告ありがとうございます。
早速修正いたしました。
公開前にちゃんと見直してるはずなのに全く気づかない(汗)
こうして報告してくださることに感謝です!
ありがとうございましたm(_ _)m
番外編 今、会いに行きます。〜ホラーを添えて〜への応援コメント
『離れた場所ていても』は『場所に』でしょうか。
ちょっとだけ、ほんの少しだけ気になっただけです。
王子様の帰り道も気になりますね。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正いたしました(≧▽≦)
王子の帰り道……。多分まっすぐ帰ってはいないのでしょうね(笑)
第1話 糸に込めるおまじないへの応援コメント
>誕生パーティー依頼
→誕生パーティー以来
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
報告ありがとうございます!
早速修正いたしました。
また何という間違いを……意味が全く変わるじゃないか(汗)
第12話 気兼ねないとはこういうことへの応援コメント
ぴぴぴぴぴー><
食ってやったぴぴぴぴ><
第10話 羽ばたきの音が聞こえるへの応援コメント
少し前の頭痛のときのあの子、精霊……といい、不思議展開面白いです。
でも、誰なのでしょう(。´・ω・)?
第56話 全ては共に在る未来の為にへの応援コメント
第二章面白かったです(^^♪
コメントに頂いた考えていた構想等の作者様の奮闘最後の第二章あとがきでひしひしと伝わりましたが、読み手としてはすごいなぁと面白いなぁで御座いました。
第三章も楽しませていただきます(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書きたいものを書ききるとやりきった感がありますよね(笑)
第3章でも書きたいものが色々とあるので、それを形にするために日々頭を唸らせてます。書きたい 構想はあってもうまく言葉にならない……、というのがままあるので大変(泣)毎日更新とかしてる作家さんほんと尊敬しますね(;´∀`)
第54話 隠された嘆きへの応援コメント
これは不吉な予感ですね(。-`ω-)
第51話 少年は自覚するへの応援コメント
わぁ~考え、思いが栄えていてとても面白かったです(^^♪
いいですねぇ~凄く伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやっとここまで来たかって感じですね(笑)
ツンデレ男の設定をつけたせいでここまでがやたら長くなってしまいました……。
恋愛ものと言ってる割にそれらしい要素があまりないという(汗)
今後の行動に期待!
第48話 朱い鳥の奇跡への応援コメント
Σ(゚Д゚)きれちゃった
第45話 少年は対峙する 2への応援コメント
え?ええええええ?ええええ?
(´・ω・`)?←この熊さんは討伐されたのでは?
他にも獣がいたのでしょうか。じおおお;;
第44話 少年は対峙する 1への応援コメント
熊:・・・
熊:(;´・ω・)?きょろきょろ
熊:(´・ω・`)?蚊?
熊:何かうるさいな(/・ω・)/「グウォオオオ――――――ッ!!」
第42話 想いは雪のように音もなくへの応援コメント
ジオさん、あの言葉ずっと考えていたのですねー。
読み手からすると考えすぎーと思うのですけど
本人はそんな余裕ない……ですよね(;^_^A
作者からの返信
いじっぱりのツンデレ強情ボーイ なので(笑)
第37話 自然に潜む脅威への応援コメント
くまさんでしたか。死者はいないようで良かったです(;'∀')
ヒトデ…不死鳥…( ´艸`)デジャってますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルの表現とか苦手なのに二章はウェルジオが剣を持つシーンが多くて大変だった記憶が……。
セシルは体育会系お嬢様なので、手先をちまちま動かすのは大の苦手です。きっと料理も壊滅的でしょうね(笑)
第36話 取り巻く者たちは……への応援コメント
>内用
→内容
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
いえいえ、教えてくださるのは助かります。掲載前に自分でも読み直すのですがなかなか自分では気づかないものでして(笑)
早速修正いたしました(•‿•)
第34話 少年はその名に苛立つへの応援コメント
櫛が大盛況(/・ω・)/
あ!レグが彼女を「理解している」!これは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話が通じる上に壁を感じさせない人柄となると……ポイント高いですよねぇ。
兄貴ピンチ!?
第33話 ただしツゲではなく桃の木櫛への応援コメント
遠い異国のーー!便利な魔法ですね!( ..)φメモメモ
株式会社森の民との相性もぴったりでナイスアイディア!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も書いててこの言葉めっちゃ便利だなと思いました(笑)
そして株式会社森の民の言葉に笑ってしまいました。
その表現方法があったか……!
第32話 女性の必需品ですから。への応援コメント
オイル櫛♪ 良いですね~香油でほんのり~。素敵です♪
それ……何ですか?まじかあああー面白かったです^^
第27話 素直じゃない言葉への応援コメント
唸れ!俺の拳!!
セシルさん、最高ー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セシルはすっかり拳で語る武闘派令嬢になってしまいました。
最初はこんな設定じゃなかったのになぜこうなってしまったのか……作者が一番驚いてます(笑)
第20話 そういえば忘れてましたへの応援コメント
お嬢さんと料理セットで僕にください!(キリッ)(`・ω・´)
軽くツボりました( *´艸`)
そしてルーじぃにお孫さん!どうしてもジャージとセットになる私(とほいめ
珠のようなジャージを着たお孫さんを創造してしまいます(白目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おじいちゃんと孫のくだりはずっと書きたかった部分なので、楽しみながら書いた記憶が。
楽しいことが大好きなのは完璧血筋です。
レグなら確かにジャージも楽しんで着そう……。
迷彩柄のジャージを着て森に紛れるとかやりそうだなと思ってしまいました(笑)
第18話 ふたつの世界への応援コメント
何に?誰に…?(。-`ω-)
なんて? とぶくろさんのコメントなりますね。
第17話 夢見る少年とのお話への応援コメント
あら。夢の中のお友達的な?夢は自由だから前の世界を表現するのも思いのまま!のような。
面白いですね~(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レグの『夢』はアヴィの『前世』とはまたちょっと違うのです。
レグはこの作品中最も中身がハチャメチャなやつなので、書いててすごく楽しいうえになぜかこいつがいるだけで筆が進みます(笑)
第16話 夢見る少年は語る 2への応援コメント
ナイスラインナップです(。-`ω-)b
本当に初めてこれらを食べる人って感動しちゃいますよねん
それを夢で……。ふ~むう。確かに夢にまで見た唐揚げですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本の食卓にはなくてはならないメニューですよね。
たまに無性に食べたくなる時がある……。
第10話 ヴィコット印の桜茶への応援コメント
読み返しに来ました
読みやすくてストーリーに吸い込まれる様に読みました。
世界観は個人的に好きで、ゆったりした感じでいい味わいがあります。
お菓子作りとか料理とか、転生前にあったものを異世界でも作ってしまう所いいですね。
ゆっくり読みにまた来ますね、頑張ってくださいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪役令嬢ではありますが破滅回避 ものとはちょっと違うので、スローライフ的な話になりがちです。
アヴィリアのモットーはセカンドライフエンジョイなので(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
とても面白いです! まだ2話目なのにめっちゃ笑いました(笑)。
「大丈夫よ」と笑顔で「娘が壊れた―!」ってなるなんて、アヴィリアさん、筋金入りの性悪令嬢だったようですね(笑)。
文章は読みやすいし、内容も面白いので、引き続き読ませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤からギャグに走りすぎたかなと不安になる部分でもあったのですが(笑)楽しんでいただけて幸いです。
基本的にシリアスにはなりきれないコメディ色の強いお話なので、気楽に読んでいただければと思います(≧▽≦)
第9話 遠い彼の地の君を想うへの応援コメント
こんなに行動力のあふれる親子の、護衛とかに選ばれたら、胃がねじきれそうで可哀想ですね~。
ちょっとだけ、気になってしまったところが。
過ごしていく粋でいる。
病弱だ体を抱える
一応、御報告を。
次回更新も、楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族なだけにたち悪いんですよね(笑)
でも何故か憎めないタイプの人柄なので周りからは割りと好かれてます。
誤字脱字報告ありがとうございました!
習性いたしました……(;´∀`)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
企画からです。
お父様、お母様、酷くね?……と言いたいけど以前が酷すぎたなら仕方ない。この作品はアヴィリアが色々な現代アイテムを異世界で広める的な話なんですかね? ジャージは作れたんだし、コーヒーとカモミールティーも材料さえあれば……。
読みやすい文章なのですらすら読めました。
この先も楽しく読めそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旧アヴィリアについてはあまりスポットが当たりませんが、実の両親でさえこんな反応をするほどの酷さではありますね。
現代アイテムを広める、とまではいかないかもしれませんが、ハーブティーは今後……(笑)
まともに小説を書くのはこれが初めてで、特に最初の方なんて本当に手探りだったので、読みやすいと言っていただけるのは本気で嬉しいです(喜)
これで大丈夫かな、変じゃないかな、面白いかな、と散々考えて書いてましたね(笑)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
令嬢世界でジャージは新しい( *´艸`)
そしてお母様はるーじぃに諭される( *´艸`)
間違っていただすみません。
このお話のジャージとるーじぃが韻踏んでいるかの如く読みやすさと面白さを際立てていますけど、狙って書かれています?
だとしたら、すごい@@;面白い@@;
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
一癖も二癖もあるキャラばっかりなので動かしててとても楽しいです。でも全員まんべんなく動かすことがなかなかに難しくて……、どうしてもスポットの当たるキャラクターが偏ってしまいます(笑)
ちなみに韻は踏んでいません(笑)全くの偶然です。
その偶然が狙ったかのような面白さを醸し出していたのだとしたら、我ながらすごい。
嬉しいです。ありがとうございました〜(≧▽≦)
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
お菓子創る回、主役はパパ上様の涙ぐんだマジの瞳でしたね!
めちゃくちゃ面白いです!次読もう次読もう(うきうき
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
My人生リセット計画☆きゃは
大人からの子供への転生ですもの、体は軽いし時間はあるしで良し悪しあるながらも好奇心満々で……いいなぁ(とほいめ
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
読み合いおいで頂きまして、ありがとうございます♪
私も来ちゃいました(((o(*゚▽゚*)o)))
アヴィリア咲良ちゃん!
……いや酷くね?n回目( *´艸`)
私も楽しく読ませていただきます♪
プロフィールにもあるとおり、読んでいるお話が最新話として読ませていただきますので、「その質問あと2話よめ~」などあるかもしれませんがご容赦くださいませ><
また、私、先生方の表現を楽しむ派なので、読むのはゆっくりさんかもです。末永くよろしくお願いします。
エンジョイ系の令嬢物語とお見受けしました!楽しませていただきますよー♪ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
登場人物全員魅力的で面白いです!
アヴィリアちゃんも生き生きしてて、心穏やかに楽しく読めます。
あと、個人的にパパのキャラ好きです 笑
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメディ色の強い小説なので楽しんでいただければ幸いです(笑)
パパ上に関してはここまで親バカになる予定は当初なかったのですが……、書いてるうちにこうなってしまいました(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
面白すぎ(笑)
齢10歳の評価がこんだけ酷すぎって凄いです。
ゆっくりと読みたい作品が増えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィリアには私が思う性悪令嬢というものを思い切り詰め込んでみました(笑)
地味に長く続いているので、お暇な時にでも覗いていただければ嬉しいです(≧▽≦)
第17話 白金の少年への応援コメント
何気に小鳥がどのタイミングでリリースされたのか
若干、気になってしまったのです。
書き手でもあるので、つい情景を頭の中に作りながら読むんですけど。
適当なところで、小鳥は飛んで逃げて猫が追っかけていったことにしました(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はまだリリースしてません(笑)
この小鳥さん今後も出てくるのです。今やこのお話のマスコットです(≧▽≦)
第3話 春に踏み出す一歩への応援コメント
おお!ウェンジオ様、風除けの盾に活躍!?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自覚済みのウェルジオ少年。いい具合に使われてる感じですか、きっと伯爵様のお願いだからという理由だけではないでしょう(笑)
でもまだまだ微妙な距離感の二人(笑)
編集済
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
企画から参りました。
テンポよし。主人公が明るく、コメディ寄りの作風なので、気軽にサクサク読める感じがいいですね。
記憶が蘇る前のアヴィリアとセシルの関係が気になります!
引き続き、楽しませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話はアヴィリアだけでなく周りにも設定を盛り込んでいるキャラがいますので、そちらとの関係性も楽しんでいただければ……。
セシルに関しては驚いてくれる方が非常に多いですね(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
企画から来ました。
一話目から面白かったです。主人公がこれからどういう風に生活を送っていくのか凄く気になります。主人公が混乱しているのが個人的に面白いくて好きです。
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生ものはたくさん読んできましたが書くのは初めてなので、最初は本当に大変でした(笑)
特に一話目は何度も書き直した記憶があります。
アヴィリアがどんな異世界生活を送っていくのか、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです(≧▽≦)
第7話 その名はジャージ。への応援コメント
とても分かりやすい文章で滞りなく読み進められました。
少しやらかしてしまいそうな主人公が、この先に何をするのかワクワクします。
きっと楽しい物語なのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィリアはリアルに「見た目は子供頭脳は大人」な状況なので(笑)
開き直って楽しんではいますが異世界での生活に慣れるにはまだまだ時間がかかる模様です(笑)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
作品読みに来ました!
悪役令嬢転生のような作品楽しんで読ませてもらっています。
現代っ子が転生したら確かにスマホがないとかそういう問題が出てきますよね。後は夏とか冬とかクーラーないので色々と不便そうですし。
何で転生者達ってそんな問題に行き当たらないのかなってずっと思っていたので、主人公がその問題に直面してくれてなんかスッキリしました。
さて、次はお菓子を作るとのことですがどうなるんでしょうか。ようやく現代知識無双が始まるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説を書き始めた頃は、私だったらこんな風に思うかなというのをひたすら文字にしていたように思います(笑)
私もなかなかにネット依存症なのでこんな境遇になったらきっと耐えられないと思いますね。
現代人が異世界に行って現代知識を使うというのはもはや定番ですが、アヴィリアの場合は何か特殊な資格を持っているとかチート的な能力を手に入れたというわけではないので、無双とまではいかないかもしれませんね。
たまに現代知識が表に出てくるくらい(笑)
編集済
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
>あの湖がこの子の邪な心を洗い清めてくださった
の部分、「あなたが湖に落としたのは金のアヴィリアですか、それとも銀の……」というワンシーンが脳裏をよぎりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメント読んだ瞬間「あれ、私がいる……」と思ってしまいました。
まさにこのお話を書いていた時のイメージがそれだったのです!
あえて文字に表しはしなかったのですが、やはり感じるものは残ってたという事でしょうか(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
なんだか親の会話が宗教じみてますね。
まぁでも、面白そうです。読んでいただいたのでまだまだ読んでいきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この周囲の反応にはなかなか笑ってくれる方が多いので嬉しいです(笑)
ちょっとでも楽しんでいただけましたらば幸いです!
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
天使ぇ……
なんてこったい(;´・ω・)
作者からの返信
自称天使に関してはストーリー上、あまりスポットが当たらないのですが……。
なかなかいい性格してるので個人的に気に入ってたりします。
周りで見てるぶんには楽しいけど、自分の友人には出来れば欲しくないタイプですね(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
前世の記憶が蘇るまでの主人公……どんだけ酷かったねん!?(^-^;
と思いながら読んでみたら、これは確かに親も喜びますね(笑)
いやはや実は以前、悪魔が乗り移っていたのだとしても違和感がありません(*´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前アヴィリアに関しては私が思う性悪女という要素をこれでもかと詰め込んでみました(≧▽≦)
咲良さんが原作を知らない設定なので、よくある破滅エンド回避ものとはちょっと違うお話になってます。
第44話 あなたとワルツをへの応援コメント
ほっこりしますね。いいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第一章はまだまだ物語の序盤という感じで二章目から少しずつストーリーが動くという感じです。
悪役モノにありがちな断罪やざまぁはありませんが、日常ののんびりまったりを楽しんでいただければ幸いです(≧▽≦)
第13話 とある少女の心の中 2への応援コメント
あの世とかを支部とかお役所にしちゃう設定、個人的に大好きなんです!
シリアスに良い話の中にギャグがいい塩梅で入っていて、バランスのとれた1話になっていると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白がって書いたはいいけど今後の展開にあまりいかされてないのが難点な部分なんですよね(・・;)
書いててどうしてもシリアスになりきらないのが私の作品の特徴ですかね(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
1話目が掴みになりますのでかなり重要だと思われますが、読みやすい文章と展開で素晴らしいです!
最初の文章として完璧だと思います!
第11話 あなたは私の……への応援コメント
こんにちは
先日はコメントありがとうございました。私もこちらにお邪魔して作品読ませていただいてます。
なんか、すごくテンポが良くて読みやすいです。あちこち(特に独白)にクスっとか、ププッとかツボが転がっていてどんどん読み進んじゃいます。これって、才能ですか?それとも習得できるもの?
咲良さんは成人してるのに異世界では子供。違う世界で年齢も違う人物になってしまって、そのギャップに戸惑いつつエピソードが進むにつれてなじんでいってるのが自然です。素晴らしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章を褒めていただいて嬉しいです……( ꈍᴗꈍ)
あばばばば、才能だなんてそんな恐れ多い……、根がギャグ人間なのでどうやってもシリアスになりきれないというだけで……ゲフンゲフン。むしろシリアスな小説を書ける人を本気で尊敬するほどです(笑)
第55話 奪われた愛し子への応援コメント
それもまた愛ですなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、精霊はただ愛し子が大好きなだけなのです。
愛のカタチは人も精霊もそれぞれなのですよ(*´ω`*)
第19話 対決はパーティー会場で 2への応援コメント
何かエライことに発展しそうな予感……
珍しくて美味しそうじゃ注目されるわな。(^^)
誤字と思われ。
「以前喧嘩ごし」→依然?
本作応援してまーす!
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます!
早速修正いたしました。
今までこれっぽっちも気づかなかったとは、恥ずか死。
しかし意外に自分では気づかないのが誤字の恐ろしいところなので……、本当にありがたいです!m(_ _)m
第16話 そして迎えるその日にへの応援コメント
毎話楽しく拝読中です!
ハーブ発見はどんな影響をもたらすのでしょうか??
誤字と思われます。
「アヴィリア譲」→嬢?
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
企画から来ました!
アヴィリアの心の声が本音ダダ漏れって感じで大好きですw
全体的にテンポ良くて、読みやすい構成ですね。とても参考になります_φ( ̄ー ̄ )
1話に応援コメント書くつもりがここまで一気に読んじゃいましたw
クッキー食べたくなったので一度コメント残しておきます!!
お互い執筆頑張りましょう☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表面はお嬢様してても中身はしっかり現代っ子ですからね(笑)
一人称視点で物語を進めているのがよかったのかと思います。
きちんとした小説を書くのは初めてなので、読みやすいと言ってくださるのは嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
ご来訪ありがとうございました!
第54話 隠された嘆きへの応援コメント
こんにちは。やっと最新話まで追いつきました。
引き続き読ませていただきます(*'▽'*)
フォーマルハウトの特性をロイス達が詳しく知ってるのはそういう事情があったからなんですね。
これから波乱がありそうな予感…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピヒヨについては登場当初から決めておりました。
二章最後になってやっと文字に出来ました(笑)
次は第一王子の失踪の秘密が……!?
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
主人公の性格が激変して、皆が喜んでいるのを端から見ていると、何だか嬉しくなりますね(笑)
これから、もっと皆を喜ばせそうな感じの展開ですね!楽しみに読まさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
性格が変わったことを嘆かれるのではなく喜ばれる主人公……、書いてるほうも楽しかったです。
たまーに隠されたシリアスがチラッと顔を出すくらいで基本はほのぼのギャグテイストなお話なので、ちょっとでも楽しんでいただけましたら幸いです(≧▽≦)
第16話 そして迎えるその日にへの応援コメント
アリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
とても癒されるお話ですね。
転生してから、自らの生活を楽しんでいることが良く伝わります。
前世の知識を取り入れて、転生後の生活を自分好みにしていますね。
レモンバームの知識まであるなんて。
私も育てているので良い香りの描写が良く伝わります。
これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生令嬢ものを書こうと思って始めたら、なぜかこうなったんですよね(笑)スローライフ的なものにしようとは実は全然思ってなかったのに、書き進めていたらいつのまにかこうなっていたと言う……。
でもそれを面白いと言ってくださる方が結構いらっしゃるので良い結果かなと思ってたり(笑)
レモンバーム育ててらっしゃるのですね!
私も毎年ハーブは育てているのですが、レモン系とミント系にばかり偏ってます。夏に大活躍。
第8話 アヴィリアと歌とコロッケへの応援コメント
異世界にコロッケを生み出すなんて歌の力ってすごい!
毎話、アヴィリアさんの自然なセリフが気に入ってます。続きを楽しみにしてまーす!
もしや建国祭?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コロッケ行進曲は名曲ですよね(笑)
今でもコロッケを作るときたまに頭の中で反芻して手順を確認したりしちゃいます。
残念ながら建国祭は第2章の方までお預けになります(・・;)
でもコロッケの描写は今後もポロポロと……(笑)
第6話 はじめてのクッキーへの応援コメント
うん、心温まる話、サイコー!
材料を見ててアレ?と思ったのですが、片栗粉を入れるなんてコツがあるとは!
アヴィリアちゃん、やるな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の頃はストーリーの流れを決めるために、ほのぼのとした日常だけを綴っていたのですが、読んでいる方は退屈しないかなぁ、とずっと不安でしたね(笑)今となっては良い思い出。
そして片栗粉ですが……。
この世界にある材料を並べて見てみただけなので、クッキーに使う材料というわけではないです(・・;)
コツだなんてそんな恐れ多い……。
完全に私の表現不足です、驚かせちゃってすみませんでしたm(_ _)m
第4話 性悪令嬢にも友達はいますへの応援コメント
蒼さかなさま
企画より参りました。
そして、あまりの面白さに参りました。
ツッコミのテンポの良さに脱帽です!
しかしイチゴショートが普通に存在するファンタジー、かつツッコミを入れるとは……
応援しています!!
第51話 少年は自覚するへの応援コメント
想いを自覚する回、とても良かったです。
今後のウェルジオに期待…していいのでしょうか。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者的にもこの回はずーっと書きたかった話です。形にできて良かった(ホッ)
今後の兄貴……、どうでしょうかね(笑)
でも決めるときは決めてくれる人なので、少しずつでも動いてくれるとは思います( ꈍᴗꈍ)
第50話 地雷原は身近にあるへの応援コメント
(* ゚∀゚)最新話✨
王族ゾロゾロ、面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来なら雲の上の人なのにゾロゾロいすぎですよね。
間違いなく国一番の誘拐犯の血筋です。
王族は貴方の身近にいる(笑)
第21話 とある少女は決意するへの応援コメント
ここまで読み進めてしまいました。
設定が素晴らしいですね〜。
☆600以上はやはり私と全然違います。
応援していますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見切り発車で始めた小説だったので、設定とか諸々後付のものも多いんですが……(・・;)
伏線的な意味合いで考えたものもあるので褒めて頂けて嬉しいです!
お互い頑張りましょうね(≧▽≦)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
企画より舞いり(?)ました。
特徴的なスタートですね!
転生したばっかりで周りの状況を捉え、程よく違和感を感じている主人公もグッド☆
どんどん読み進めますね〜。
第3話 私は開き直るへの応援コメント
返信も大変でしょうからもう最新話までコメントする気がなかったんですが……ばんざーーーーっいがツボすぎてまたコメントしてしまいました。すいません。
もう、見ただけで即死って感じで吹いたんですが……ばんざーーーーっいが強すぎますw
ばんざいだけでここまで笑わせるとは作者様は天才かなにかでしょうか?
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
周囲の反応には笑ってくださる方が多いのですが、見切り発車で始めた小説だったので書いてる本人にはなぜこうなったのかがわからないと言う……。
きっと根がシリアスになりきれないギャグ人間だからですね。書いていると真面目なシーンもあったりもするのですが、極端に筆が遅くなったりします。我ながら分かりやすい(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
途中までなんとか我慢してたのに「精霊様ばんざーーーーっい」からの主人公の冷静なツッコミに耐えられませんでしたww
周りが面白すぎます!!
作者からの返信
きっとこの場面のアヴィリアは死んだ魚の目をして無表情だったと思います。
絵で見てみたいですね(笑)
第1話 始まりは唐突にへの応援コメント
転生先の人の記憶が残ってて混ざっちゃってますね。
こっからの展開が楽しみです。
第33話 ただしツゲではなく桃の木櫛への応援コメント
オイル櫛に興味が出ました!
(☆∀☆)おぉ
作者からの返信
私の愛用品です。
くせっ毛なので使い始めるとやめられない……(汗)
つげ櫛となるとなかなかに値が張るものですが、桃の木だと最近では100均などでも売られているので簡単に手に入りますよ(。•̀ᴗ-)✧
第30話 静かな変化への応援コメント
( ̄▽ ̄)✨あら?あらら?
ウェルジオ様どうしたの~♡
むふふ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むふふ。関係はちゃんと動いているのですよ。
思い合ってる恋人同士のイチャラブも良いですが、片思いや両片思いのこういうじれったいモダモダした感じが大好きなんですよね〜(人*´∀`)。*゚+
第49話 心の向くままへの応援コメント
ウェルジオが倒れた時に見た景色が薔薇色なの皮肉すぎてドキドキしたけど、無事で良かったです😖
基本ほっこり温かい物語で安心して読めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章が始まった頃からこの展開は頭にあったのですが、なにぶん書いてる人間が人間なため、どうやってもシリアスにはなりきれません。ご安心ください(笑)
第5話 退屈とは人生の大敵であるへの応援コメント
実は蒼さんの作品を読むつもりでブックマークしてました。
先に自分の作品を読まれてしまうとは……不覚です。
ほのぼの系は普段読まないので
新しい発見がありました。
時間泥棒って奴ですね。
ここまで読んだ感想として
レビュー書かせていただきました。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったのですね(驚)カクヨムでは何百もの小説が投稿されてるので、いい機会とばかりに企画の小説を読んでいますが、言われてみればこれは一つの読み合い勝負でもあるのか……と驚いております。
私も企画をきっかけに色々なジャンルと出会いますが、好みじゃないなと思っていたものが意外にツボにはまるものだったりもしてビックリします。
まさしく時間泥棒!
おかげで時間が盗まれまくって大変ですが(笑)
第2話 すべては湖から始まったへの応援コメント
企画から来ました。太政です。
まだ序盤ではありますが、ここまででも面白い要素がたくさんあったので、ここに記しておきます。
まず一つ目に文章がキレイ! というのもなんでしょう……私が読み漁っているものってだいたい国語的に崩壊していたり、三点リーダーを偶数回使っていなかったり、酷い有様だったため、久々に良作に出会えた、というのが初見の感想です。
そして二つ目にギャグが秀逸です。主人公が性格の終わっている令嬢様に転生し、ラノベかよ!! っと叫んで現状整理……に加え、周囲のガヤがいい感じにオチを狙っている感じがして面白かったです。特に医者が唯一まともなのがいいですね。こういう流れが定番化して来ると売りになったりしますし(まあ悪役令嬢ものがそういうテンプレという意見はさておき)。
というような感じです。すみません、長くなってしまいました。この先も楽しみに読んでみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品を作るというのは長年やってきましたが、小説という形にするのはこれが初めてなので、褒めていただけて嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
文章を書くにあたって色々調べた甲斐がありました(笑)
これは本当に悪役令嬢ものか……?と自分でもたまに頭をかしげる作品ですが、なかなかに濃いキャラばかりが集まっているので、彼らの日常を楽しんでいただければ幸いです。
第14話 とある少女の心の中 3への応援コメント
あぁ~、だから何を言われても邪険にされても友達を辞めなかったという事か。偉いなぁ〜。