応援コメント

第11話 あなたは私の……」への応援コメント

  • こんにちは
    先日はコメントありがとうございました。私もこちらにお邪魔して作品読ませていただいてます。
    なんか、すごくテンポが良くて読みやすいです。あちこち(特に独白)にクスっとか、ププッとかツボが転がっていてどんどん読み進んじゃいます。これって、才能ですか?それとも習得できるもの?

    咲良さんは成人してるのに異世界では子供。違う世界で年齢も違う人物になってしまって、そのギャップに戸惑いつつエピソードが進むにつれてなじんでいってるのが自然です。素晴らしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文章を褒めていただいて嬉しいです……(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    あばばばば、才能だなんてそんな恐れ多い……、根がギャグ人間なのでどうやってもシリアスになりきれないというだけで……ゲフンゲフン。むしろシリアスな小説を書ける人を本気で尊敬するほどです(笑)

  •  皆に傅かれ、対等な友人もなくすごしていたお嬢様なら、無礼な伯爵令嬢が面白くて付き合っていた可能性もありそうですね。
     下町の子供でも連れて行ったら、珍しくて喜んだりしそうですが、あちこちから叱られそうです。

     セシルお嬢様の怪しさも、見え隠れしてますが、果たしてアヴィリアを友人として見ているのかどうか……。
     友人以上か珍獣か。

     楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セシルの行動は傍から見ていても理解不能ですよね……。
    そんな彼女の真意とは!
    実は思ってもいないようなところにあったりします(笑)
    他の方からもコメント頂きますが、結構「意外!」と思ってくださる方が多いので生みの親としては嬉しい限りです( ꈍᴗꈍ)

  • 薔薇のジャム。
    食べてみたい。
    売っています?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バラのジャム……、ネットなどでは売っているのを見かけたことがあるのですが、店頭だとハーブ園とか専門のところに行かないとないかもしれませんね( ;∀;)