企画から来ました!
アヴィリアの心の声が本音ダダ漏れって感じで大好きですw
全体的にテンポ良くて、読みやすい構成ですね。とても参考になります_φ( ̄ー ̄ )
1話に応援コメント書くつもりがここまで一気に読んじゃいましたw
クッキー食べたくなったので一度コメント残しておきます!!
お互い執筆頑張りましょう☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表面はお嬢様してても中身はしっかり現代っ子ですからね(笑)
一人称視点で物語を進めているのがよかったのかと思います。
きちんとした小説を書くのは初めてなので、読みやすいと言ってくださるのは嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
ご来訪ありがとうございました!
蒼さかなさん、こんばんは (*' ')*, ,)✨
親近感のわく主人公と読みやすい文章に、
ついつい次ページへの手が伸びてしまうすてきな転生ものですね!
第二の人生を生き生きと楽しんでいるのが手に取るようにわかります
ハーブティーのくだりもありましたし、今後はもっと
快適に過ごすために動き回ってくれるのかなと期待がふくらみます
続きも楽しく読ませていただきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヴィリアに親近感を持ってくださり嬉しいです(≧▽≦)
主人公よりも周りの人間の方が一回りも二回りも濃いもので(笑)
今の段階ではハーブティーはまだ自分が飲みたいなぁ、くらいのものですが、これからだんだん事が大きくなって行きます。そのあたりもお楽しみいただければ……(*´ω`*)
ここまで拝読いたしました。
読みやすくて面白いですね。
父親ならそうなりますよね。娘の作った物がどれだけゴミくずでも食べたい。
それが美味しければ尚更、さらにこれまでの事を考えればさらにさらに、なのでしょうね。
母親は対抗心であの態度なのかな(*´▽`*)
貴族は厨房に入るべきじゃないとか言い出さない親でよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パパさんは子煩悩(笑)
きっとこげこげの炭でも喜んで食べるでしょう。
確かに普通の貴族なら言うかもしれませんね( ╹▽╹ )
でもアヴィリアさんは少し前までとんでもない困ったちゃんだったので、ちょっとくらいの事はご両親も動じないだけかもしれません(笑)
お菓子創る回、主役はパパ上様の涙ぐんだマジの瞳でしたね!
めちゃくちゃ面白いです!次読もう次読もう(うきうき