シリーズ物の書き方って?への応援コメント
お疲れさまでした。
ぱちぱちぱちぱち♬
エピソードからシーズンに行くのが楽しみだったりします(笑)
終わってほっとするのもありますが、ちょっとさみしい気持ちもありますね。
まぁ、次回作があるとのことなので、じっくり待たせていただきます。
楽しい物語をいつも読ませていただき、感謝です!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり一段落つくとホッとしますね。
そこまでいけたらいいですが、とりあえずはちょっと休んでエピソード2です(笑)
もう少し考えていることもあるんですが、何かあったら「あ、こっち」となる可能性もあります(笑)
いつも読んでいただいてありがとうございます。
そしてレビューまで。
本当にこちらこそ感謝しています。
これからもよろしくお願いいたします!
フェイのこと・その2への応援コメント
色々な作品を拝読させて頂いております🌷
今の私は、かなりの数の「ヨム」をしておりましてコメントを書く時間が無いのでコメントは控えさせて頂いております。しかし、やはりフェイに関しては「これはコメントを書かなければ」と言う一念で書かせて頂いております(^-^)🍑
フェイは短い人生でしたが本人は「幸せな人生だった」と思っていたと思います。私達の心の中には今でもフェイの笑顔があるのですから、私達の心の中では今もフェイは生き続けているのですから🐦️
さて「黒のシャンタル」も終焉に向けて大きく動き出していますね。そんなお話の大きな流れの中でも、個々の登場人物を丁寧に描いていらっしゃるのはホントに凄いと思います。まだどのような終焉を迎えるのかは判りませんが、私は最後までキチンと見届けたい、と思っています(^-^)🍎
作者からの返信
いつも色々と読んでいただいてありがとうございます。
北浦さんの足跡を見つけると「来てくださってるな」とうれしくなります。
ですので、コメントとか大丈夫ですので、元気でいらっしゃってください、それで充分です。
でも、フェイのことでは言わなくては、とおっしゃってくださること、とてもうれしいです(笑)
フェイも何も言いませんがこっそり影に隠れながらですが、にっこりしています。
ありがとうございます。
「もうすぐ終わる終わる」と言いながら、なんだか小さいことをこまこまと書くもので、なかなかゴールにたどり着けておりません(笑)
ですが、最後までつきあってくださるというお言葉、とてもうれしいです。
よろしくお願いいたします!
浪の下にも都の候ぞへの応援コメント
ども、はたです。
歴史は世界史選択でしたが、見る影もない男です。今では日本史の方が好きかもです。高校では恩師が世界史の教師だったのでそちらを選んだのです。…さっぱりわやでしたね。
あとウィキペディアさんの知識なんですが、1185年は壇ノ浦で平家が滅亡したとかで、1192年に頼朝が征夷大将軍になったとか。しかし、1221年の承久の乱で幕府成立の見解もあるらしく、もうさっぱりわかりません!!世の中、もう少しわかりやすければいいのに~。
作者からの返信
どもどもー(笑)
私も世界史でしたが、好きなところはやたらと詳しくて、そうじゃないところはさっぱりさっぱりという感じでした(笑)
そうなんですよね、なんだか幕府を作ったのがどのタイミングかで意見が分かれるらしく、それで今は「いい箱」が一般的だとかで、教科書にはそれが載ってるらしいです。
見解の差だったら「いい国」でいいじゃんと思うんですが、なんでだめなんですかね?
浪の下にも都の候ぞへの応援コメント
うわ~、平家物語って全然知らないので、勉強になります。
高校の頃、古文は2だったので、お恥ずかしい(笑)
確かに教養を理解していないと楽しめない作品ってありますね。
アニメとかでも、過去の作品観てないと、「なんのこっちゃ」
という場面、けっこうあります。
作る側と読む側の共通の土台ってかなり重要ですね。
ああ、教養っていいなぁ♬
作者からの返信
共有する感覚があってこそ、なんですよね、なんでも。
このトイレのはかなりレベル高くて、レスつけてる方たちもすごいなと思いました(笑)
やっぱり文化的ベースって大事なんですよ。
そういうのがない人ほど「海外では」って言う気もします(笑)
教養も今ではもっと広い意味になってるんだろうなあ。
サブカルだって詳しくないと、「え、日本人なのに?」って海外に行ったら言われそうです。
「悪魔の辞典」小椋夏己版について への応援コメント
私も「言葉のかけら」の方で似たようなこと書いてます。
一言で真理をつくような言葉って確か「アフォリズム」と言うらしいです。
私のはそれのマネッこ、一言で表現するのもなかなか面白いですね
作者からの返信
もちろんポンポコさんもやっておられたなと思い出してました(笑)
バカリズムってそこからとってるんですかね、その言葉は知らなかったです。
私もまねっこです(笑)
「呪医テイト・ラオの診療日誌」についてへの応援コメント
ラオさんの診療日記、最初から世界観が独特でゾクゾクします。
えっいきなり魔女が登場!ってかなり予想外の展開。
この先、目が離せません
作者からの返信
ありがとうございます。
今までになかったんじゃないかなと思いつき、こりゃ早く書いた方がいいかもと思って始めることにしました。
ご期待に添える作品になるといいなあ。
PVの月ごとの楽しみへの応援コメント
こんにちは。
5000pvも!!わたしもそれくらい読まれたら、家で小躍りをしていることでしょう(笑)
作者からの返信
こんにちは!
おそらく夏休みバブルと、何しろエッセイは860超えアップですから、さっと読んでいただけてもすぐに増えるんだと思います(笑)
もちろん小躍りしましたさ(笑)
PVの月ごとの楽しみへの応援コメント
実は小椋さんの過去のエッセイ、たまに読み返してます。
そのPVに私の数も含まれてますね(笑)
私も過去のエッセイ、ちょこちょこPVが増えます。
隠れファンがいるのかな(笑)
作者からの返信
おお、常連さんのおかわり、ありがとうごいます(笑)
実は私もちょこちょこと、ふふふふふ(笑)
作品の旬への応援コメント
作品にその時の旬を入れるってたぶん自然にやりますね。
私もたまに過去の自分のエッセイ読み直すのですが、
懐かしい。
それにもう今では全く関わってない人からのコメントを見るのが、
ちょっと切ない。
あとちょっとでカクヨム5周年ですが、本当にいろいろあったなぁ。
全てが懐かしく貴重な思い出です
作者からの返信
私の場合特に「あ、こんなことあった」と脊髄反射のようにして書いてしまいますので、「今」のことが多いです(笑)
確かに今は関わりがない方のコメントとかは切なくなりますね。
お元気でいてくださったらいいんだけど、そう思って心配になることもあります。
5周年ですか。
長いような「まだそんなもん」みたいな、そんな気がします。
調べたら私は2021年5月18日からカクヨム参加になってました。
もう4年過ぎたんですね、びっくりします(笑)
PVの密やかな楽しみへの応援コメント
うわ~、今日は小椋さんの更新が多いので、楽しいです。どーも♬
今日は皆さん、作品の更新が多くて、私、読み専と化してます(笑)
ところで、やっぱりPV増えると嬉しいですよね。
私の過去のエッセイ、毎日のようにPVが増えるので、毎日ウキウキしてます。
え~~、どんな人が読んでいるのだろうと想像するのが楽しい。
皆さんの温かいコメントに支えられて、日々、楽しく活動しております
作者からの返信
昨日は朝から忙しくて、夕方からはへばっていて「今日中に更新するんだー!」というのを日付ギリギリになんとか更新して「やったぜ!」と思ってました(笑)
私は昨日の疲れでへたっていたのと、昼からは出かけていたのでまだあまりの状態です。
そうなんですよ。
気にしないようでやっぱり気にならないことはない。
そうそう、そうなんです。
「うわあ、今読んでくれてるのはどういう方なんだろう、ずっと読んでくれてるってことは気にってくれたんだなあ」と思ってわくわくします。
本当にコメントのやりとりできて楽しいです。
カクヨムはそういう楽しみがあるのでやり甲斐がありますね。
副タイトルについてちょっと考えてますへの応援コメント
確かに副題つけたらネタバレになりそう。
かといって全く関係ないことを書いてもしょうがないし。
う~ん、これは悩みますね
作者からの返信
そうなんですよ。
何しろ「最後のシャンタル」という副題ですら「これ書いていいんだろうか」と思いながらつけて書き進めました。
だからまあ、書き終わったところにこっそりつけていこうかな。
どうなるか知らずに先を楽しみに読んでくださった方ひいき、というわけではないですが(笑)
つけるならできるだけ分からないようなのを考えようと思いますが、やっぱりなかなかむずかしいですね、私の実力だと(笑)
スランプ・その2への応援コメント
うわ~、小椋さん、けっこう大変だったのですね。
いつも明るく元気なエッセイを書いてらっしゃるので、
あまり、そのしんどさに気づけませんでした。すいません。
おっしゃるように、とりあえず寝ることで、ずいぶん問題は解決しますね。
私も最近寝るの早いのなんの(笑)
朝早く起きてしまうので、それでちょうどいいかも。
ぐっすり眠って暑さを乗りきりましょうね
作者からの返信
ねえ、こうして文章にしてみたら、大変でしたよね、私(笑)←なんで他人事
でも書くこと、書いてこうして他の方と交流することで気が紛れるということもありましたし、それに結構見栄っ張りなんですかね、弱ってるのを見せたくないというか(笑)
いえいえ、謝っていただくようなことじゃないです(笑)
それにいつものように話してくださること、それが一番心の安らぎになってました、ありがとうございます。
そう、寝るのが一番です。
寝て、食べて心身ともにエネルギー補給ですよ。
まず寝ないと。
はい、本当に今年の夏は厳しいから早寝早起きで生き残るつもりです(笑)
スランプ・その1への応援コメント
エッセイはたまにスランプというかネタ切れになります。
なので、たまに休むことにしました。
やっぱり確実に毎日更新はキツいですね。
と言いつつも、最近はまた毎日更新に戻りました。
なんか書くことがあるんですよね。嬉しいことです。
エッセイと比べると物語は常にコンスタントに書くのは難しいです。
まぁ、書ける時に、エイっとかいて、あとは、じっくり、
話が降りてくるのを待つ感じでしょうか。
作者からの返信
あっても話せないこととかもありますしね。
私はどうでもいいネタを金箔職人のように叩いて叩いて伸ばしてなんとか書いてます(笑)
ポンポコさんも同じ病気ですからねえ、発作が起きるのはしょうがないかと思います(笑)
長編は話ができてるから続きを書くだけなんですが、短編はその気になってまとめないとなかなか形になりにくいですよね。
シャンタリオ王家のこと・その5への応援コメント
王家の人間関係、いろいろあって深いですね。
もうこれだけで外伝書けそう(笑)
シャンタル、外伝をどんどん書いていただいて、
超大作にしていただけると、読者として、嬉しいかもです(笑)
作者からの返信
なんか、そういう裏のことを色々考えてしまう僕の悪いクセ(笑)
外伝、書き出したら際限なくなりそうなんですが、書きたいです(笑)
今書きたいのはトーヤの傭兵時代の「死神トーヤ」と、あちらのミーヤとディレンの話です。
それから「銀色の魔法使い2」も。
でもシャンタルシリーズ以外にあれもこれも書きたいのに。
ああ、書きたい!(笑)
シャンタリオ王家のこと・その4への応援コメント
小椋さんの文章から、どのキャラにも愛情を注いでいるのが伝わってきます。
この皇太子と神官長は私はどちらかというと嫌いなのですが、
もうちょっと温かい目で観ていこうと、反省しました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
なんというか、キャラに愛情を注いでいるというか「この人なんでこういうことするんだろう」と背景を考えたら「自分はこういう人間なんだ」と話してくるので、どうしても本人目線、甘くなるんじゃないかなと思います(笑)
だから、嫌いな人は嫌いで構いません、そんだけのことしてるんですから嫌われて当然かと思います。本人は「自分にはこういう正義がある」と言って悪いこと、ずるいことをする人の立場に立ってると疲れますから(笑)
シャンタリオ王家のこと・その3への応援コメント
王族の婚姻てややこしや~🎵
昔ってなんでそんなに血統を重んじたのでしょう?
血のつながりがやっかいごとを生むことも多いのに
作者からの返信
本当にややこしいですよね。
でも色々な本とかを読むと「今度はどこと縁組しようか」と次に産まれてくる子を待ち構えて、性別が分かったら「即うちが!」というのは普通だったようです。そういうことも実は他のお話で考えてたりします(笑)
実際にそういう中にいる方は気の毒ですが、お話考える方としては「どうしてやろうか」と楽しくなりますよね(笑)
今と違ってDNA鑑定もできないから本当の子かどうかも分からないのにねえ?(笑)
って、シャンタルの次に書こうかなと思ってる中にそういうのも出てくる予定です(笑)
シャンタリオ王家のこと・その2への応援コメント
なんか血統を重んじると、だんだん変な人が家督を相続して
没落するというのがお約束ですね(笑)
作者からの返信
なんとか二千年続いてますが、今はえらいことなってますし、この王家の方々がうまく乗り切れるかどうかが今後にかかっております(笑)
シャンタリオ王家のこと・その1への応援コメント
なんかこの国王一族、嫌な人ばかりだなぁ(笑)
トーヤのグループがいい人たちなのと対比して、
悪く書かれるのもしかたないですね。
いちおう、トーヤの敵みたいなものですから。
作者からの返信
かばうわけではないんですが、そういうシーンにしか出てませんからそれは仕方ないのかも(笑)
トーヤたちはずっとキャッキャウフフしてますが、そういうところを知らない敵が見たらなにしろ死神チームですから「嫌な奴ばっかり」ってなってるかも(笑)
表にそういうシーンがないけど、王様の一家としてそれなりに普通に生活してたんですよ。マユリアのことがなければ、そのままうまいこといったんじゃないですかね。
ということもあって、ちょっとだけ書こうかなと思います(笑)
「小椋夏己の盛り合わせ」について 20240715(月)への応援コメント
「盛り合わせ」というタイトル、ボリュームありそう。
たくさん楽しめそうで今後楽しみです🎵
作者からの返信
自分でも「へえ、こんなのを書いてたのか」と思って、ちょっと読んでもらいたくなってます(笑)
ちょこちょこと出てくるD氏が「ア・ラ・カルトが盛り合わせになってる?」と聞いてきましたが、違うものです(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その10への応援コメント
本当にシャンタルは大河小説です。
雄大な時の流れとともに歩む個性豊かな人々。
このダイジェスト版を読んで、読者さんがもっと増えるといいなぁ
作者からの返信
ありがとうございます、本当に長い話になりました。
元々は最初に書きたかったお話を「さすがに長過ぎるし外伝的にこっち」と思ってたんですが、こんな長いの外伝ちゃう!(笑)
はい、一部が完結してもうそこそこになってきて、もっとたくさんの方に読んでもらいたいなという気持ちが出てきました。
「黒のシャンタル第一部」について・その9への応援コメント
そういえば、シャンタルって最初人形みたいでしたね。
それが、よくまぁ立派に育ってくれました。
私は親ではないけれど、親のような気持ちでシャンタルを見守ります
作者からの返信
そうなんですよ、お人形よりお人形かもという感じでした。
本当にねえ、今はあんな感じでして(笑)
ポンポコさんも親の一人かも知れません。
シャンタルを見守ってくれる人、みんなシャンタルの親です。
ありがとう、ポンポコとーちゃん(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その8への応援コメント
ダル、本当にいい人だなぁ。
トーヤはダルであったり、ミーヤさんであったり、
出会う人、出会う人に恵まれますね。
トーヤの人徳かな(笑)
作者からの返信
ダル、本当に人がいいですから。
「誰か取り込みやすいやつはいないか」と探した結果なので、トーヤの人徳というより眼力のたまもの?(笑)
実は恵まれてない人とも結構会ってるんですよ、リルとの初対面みたいに。
でもそういう人との接触には触れてないですし、第三部でミーヤがそういう人たちに色々言われたこととかも分かってきたりもします。
決してトーヤに人徳があるわけではないんです!
「そこまで強く否定することねえだろうが!」
なんか文句言ってますが、私に無視されるのも人徳かな(笑)
本名、偽名、正式名称への応援コメント
ダイジェスト版、すんどめ状態です。
まぁ、私は読んで分かってるのでいいかな(笑)
作者からの返信
すんどめ、急いで解消しました(笑)
ポンポコさんはよく知ってくださってますもんね(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その7への応援コメント
トーヤって本当に自分で考えて行動をする、まっとうな人です。
世の中、いかに周りばかり見て行動をする人が多いことか。
自戒を込めてこの物語のトーヤを応援したいです
作者からの返信
ありがとうございます。
そういう風に言っていただけたら主人公らしき人もうれしいんじゃないでしょうか。
結構普段、作者にまでぞんざいに扱われて最近少しすねてますし(笑)
「そうだろ、俺はまっとうなんだよ、分かってくれる人はやっぱ分かってんだよな!」
と得意そうに言ってるので、またなんか考えていじめないとな(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その6への応援コメント
この時のマユリア、魅力的だったなぁ。
笑顔が素敵な人で。
それにひきかえ今のブラックマユリア、こわい(笑)
作者からの返信
今のマユリアもある意味前より魅力的なので、よろしくお願いいたします(笑)
何しろ二千年で一番の美女ですし、ああいう理由もありますし、私も前に出たら息をするのを忘れる自信あります(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その5への応援コメント
おお、これ、シャンタルのダイジェスト版ですね。
懐かしく読ませていただいてます🎵
作者からの返信
なるほどダイジェスト版!
言われてみたら確かにそうかもです。
「こんな話だったなあ」と思い出していただけたら幸いです。
「黒のシャンタル第一部」について・その2への応援コメント
現実にあったことを素材にして書いておられたとは、
さすがネタ神様!
シャンタルは描写が丁寧なので本当に読みやすいです
作者からの返信
なんでしょう、ここでも気がつけばネタ神様認定、なんでー!(笑)
ありがとうございます。
描写が丁寧と言っていただけるのはとてもうれしいです。
ですが、長くなってしまってるのもそのせいかも知れない(笑)
「黒のシャンタル第一部」について・その1への応援コメント
懐かしいなぁ。
確か二年くらい前に読みました。
最初からベルのキャラが光ってましたね
作者からの返信
本当に懐かしいです。
当時から読んでくださってたんですよね、ポンポコさんも。
それを思えば結構長くお付きあいさせていただいてるんだなあ。
本当にありがとうございます。
私もベルを登場させてよかったなと思っています。
本当によく動いてくれるお嬢さんで、第三部で「まさかそんな」な存在だということも出てきました(笑)
中編小説の文字数とは?への応援コメント
そういえば、私の物語、全部未完だった(笑)
まぁ、一話完結形式なので、いつ終わってもいいかなと思ってますが、
やっぱり読みやすい中編くらいがいいですね。
中編の定義、けっこうゆるい感じが、書きやすいかも
作者からの返信
私は今のところ未完はシャンタルだけですが、一部と二部は一応完結してますね。
一話完結はそれでいいんじゃないかと思いますよ。
短編の連続は読みやすくていいですよね。
一番書きやすい文字数かなと思うんですが、なんでそれがないんだろう(笑)
中編小説の文字数とは?への応援コメント
おはようございます。
私は、中編は、3万字以上8万字ぐらいかなと思います。10万字行っちゃうと長編になりますからね。
作者からの返信
おはようございますー!
やっぱり10万超えると長編って感じになりますよね。
それが上限かな。
バックアップは大切ですへの応援コメント
災難でしたね;再アップお疲れ様でした。
ところで、「なろう」は作品の削除や再アップに厳しい印象があるのでお気を付けくださいね^^;
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、自分がやらかしたことなので(笑)
そうなんですか。
一応こういう経緯ってちゃんと書いてあるから、どうかなあ。
何もないことを祈ります。
バックアップは大切ですへの応援コメント
ああ、そういえば、バックアップとってないや。
消えたら消えたでケセラセラ、と思っているので、とってないや。
確かにエッセイずいぶんな量になってきたので、
残しておきたい気はします。
でも、バックアップ、めんどうそう。
どーしよーかなー
作者からの返信
パソコンとか使う時代ですからバックアップは大事だなと、あらためて思いました。
私も長年書いてたブログももう何がどうなってるやらです(笑)
カクヨムはバックアップってとれましたっけ?
バックアップは大切ですへの応援コメント
読み終わった後、どこかのお笑い芸人のネタが、浮かんでしまいました(笑)
間違えてエッセイを全部消してしまった男がいるんですよ〜。
な〜に〜!やっちまったな〜!!
男は、黙って、最初から!
男は、黙って、最初から!
作者からの返信
お餅をつく方ですね(笑)
そうなんですか、同じことを。
やっちまったな~!(笑)
「ベルサイユのばら」は全10巻への応援コメント
「ベルばら」、これも全く私とは縁がなかったので、今回もな~んも言えない(笑)
でも、これ、女子の間では、バイブルですね。
乙女心を理解する上でも、読んでおかねばならないのかも(笑)
作者からの返信
なんと、連続でご縁がなかったですか(笑)
確かにバイブルですかね。
今年50周年ということでもう古典かも(笑)
乙女心を理解するなら他にあるんじゃないかなと思います、もっと乙女チックなやつ(笑)
でもご一読はおすすめします、たった10巻ですしね(笑)
「ベルサイユのばら」は全10巻への応援コメント
ベルばらのドレスに憧れてました。もちろんお話も面白かったです。
ミニキャラの4コマ漫画のコミックは1冊だけ買いました。可愛いです。
劇場版を作っている制作会社がMAPPAさんでびっくりしました。
作者からの返信
あのドレスはすごいですもんね。
ドレスというとあれが一番に浮かぶかも。
4コマはネットで読んだだけで持ってないんです。
でもかわいいなと思ったのは覚えています。
MAPPAって進撃の後半作った会社ですよね?
前の会社よりかなり原作寄りの絵になったなというイメージと、最後までやりきってくれたので拍手してます(笑)
編集済
「ベルサイユのばら」は全10巻への応援コメント
100巻超えてる漫画、こち亀が1番長いのかな〜。
ルフィも一巻から八巻ぐらい買っていたので数年前に売りに行ったら、3500円ぐらいだったかな〜。
作者からの返信
調べてみたら一番長いのはゴルゴでこち亀は2位でした。
でもどっちも200巻超えてる、すごいなあ。
私はワンピースは1巻だけ持ってます。
当時はジャンプを買ってたんで毎週読んでたんですが、ウソップぐらいで買わなくなったので、その後のことは全く分かりません。
知らないキャラもいっぱいいます(笑)
ダルの家族のこと・ナスタへの応援コメント
「おっかさん」もとても魅力的です。
なんだかシャンタルを読んでいると、日本の古き良き時代を
思い起こします。
まぁ、過去なんて、ちょっと美化しがちですが、
それでも、自分の育った国の歴史を誇るって大切ですね
作者からの返信
やっぱり「おっかさん」がいないとですよね、カースには(笑)
何も知らない顔をして男たちを手のひらでうまく転がしてます手腕は姑のディナ譲りかも(笑)
今は今、昔は昔でいいところも悪いところもありますが、やっぱり自分が持ってないものはきれいに見えるんでしょうね。
でも本当にそれです、自分の生まれ育った国をよく知り、もっと胸を張っていいと思うんです、日本人。
ダルの家族のこと・サディへの応援コメント
カース、とても魅力的な村です。
ああ、人間社会が皆こうであれば、争いなど起きないのにと思いますね。
サディさんもとても魅力的、こういう懐の深さ、見習いたいです
作者からの返信
ありがとうございます。
狭くてちょっと特殊な土地柄と、みんなで力を合わせて自然と立ち向かってる漁師仲間という関係で、一つの家族のような感じです。
出すぎず、かといって存在感がないわけでもない。
中間管理職をうまくこなしている親父さんです(笑)
ダルの家族のこと・ディナへの応援コメント
おっかさん、魅力的ですね。
そういえば、小椋さんの作品、芯のしっかりした女性が
たくさん登場します。
いいですね。
さすが母性社会シャンタリオ
作者からの返信
言われてみれば!(笑)
好きなんでしょうね、そういう女性が。
それにそういうお国柄ですから、どうしてもそうなるかも。
「おっかさんばっかり魅力的にすんじゃねえよ!主人公をそうしろ、主人公を!」
なんか主人公君が不服そうな顔してますが、文句があるならシャンタル宮へいらっしゃい!(笑)
ダルの家族のこと・村長への応援コメント
お年寄りに大事な価値をおく社会って、やっぱりいいですね。
一時期、老害という言葉が流行りましたが、あの言葉、かなり嫌い。
みんな同じ道をたどるのに、「害」はないだろうと思いました。
高齢者の生きる知恵、大切にしたいですね。
作者からの返信
そう思います。
本当はなかったと言われてますが「姥捨山」のエピソードでもお年寄りの知恵のおかげでみんなが助かります。
嫌な言葉ですが、実際そういう人もいるのでなんともかんとも。
「子供笑うな来た道じゃ、年寄り笑うな行く先じゃ」
だったかな、そういう言葉があります。
そういうのをちょっと頭の中に入れておいた方がいいでしょうね。
高齢者の頭の中の知恵、体にしみてる技術、そんなのが一人の方が亡くなると一気にこの世界から消える。
本当に惜しくてたまりません。
アミのことへの応援コメント
アミ、魅力的ですね。
どうしてだか、ベルが大きくなったら、こういう人になるのかなぁと
イメージがかぶります。まぁ、偏見ですが(笑)
シャンタル本当に魅力的な人がたくさん出てきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もアミ大好きなんですが「アミを一番好きなのは俺なんで」と細長い漁師さんに釘をさされました(笑)
ベルはもうちょい「おっかさん度」が上がったら、そっち系にいけるかもですが、今のところ「悪ガキ」の要素の方がまだ強いから負けてますね(笑)
ありがとうございます。
小さいキャラもできればみんなが愛されればいいなと思っています。
ポンポコさんが大嫌いなあの人も含めて(笑)
分かる人だけ分かればいいへの応援コメント
ふせん‥、私なにかと結構言ってしまうタイプなので、もしネタバレなふせんだった場合、他の方からいろいろ言われそうなので、できるだけ長編の場合は、最後にしか感想を書かないようにしようかなと思います(笑)
面白かったら、途中でコメントしてしまいますが😄
作者からの返信
ネタバレはあかんです(笑)
大きい伏線がうまくいったら、それはすごくうれしいだろうなあと思います。
自分も大抵長い話を書いててあれですが(笑)
こまこまコメントもいいんじゃないでしょうか。
やっぱりコメントいただくのはうれしいですし。
分かる人だけ分かればいいへの応援コメント
「レディオ・ガ・ガ」のシーンとか懐かしいですね。
あのシーン、私は「わかる人」側でした。
私の創作論っぽい連載中の「読者には伝わりにくい作者の思い※意見には個人差があります」の第1話のサブタイトルが
「伏線が回収されていない」とか言うな!
なのですが、それほど読まれていない(現在pv410)のに反応はそこそこあるのは「伏線」という言葉がみんな好きだからなのだろうな、と思います。
前半の伏線のお陰で不自然さがなく自然と後半のエピソードが腑に落ちるものになっている。それが私にとっての理想の伏線です。
分かる必要は無いんですよね。説明する必要も。
作者からの返信
そうそう、それ!
あれ、よかったですよね、花巻さんかっけー!(笑)
伏線に気がついてもつかなくても、お話自体を楽しめればいいし、回収って、何をどう伏線って決めるんだろう。そういうつもりで書いてないのに、勝手に伏線扱いされても困りますよね。
おっしゃる通りだと思います。
話がうまくつながらないとか、展開が思いつかないなどで、唐突に妙なことにならないように、下敷きにしてるもの、ぐらいの感覚です。
だから分かってもらわなくてもいいし、こちらも説明する必要もないと思います。
でも今回のように「レディオ・ガ・ガ」と飛び出すと、感覚を共有できてうれしいのも本心です(笑)
分かる人だけ分かればいいへの応援コメント
戦隊ものみないので、すいません(笑)
私は伏線とか鈍感なので全然気づかないかも。
わりと小ネタというよりも全体を上から眺める感じで読んでます。
まぁ、性格がおおざっぱなものでして(笑)
作者からの返信
いえいえ、そういうのではないので(笑)
誰とも何もかも同じというわけにはいきません。
そんな中で「あ、自分もこれ知ってる」とかがちょろっとあるから楽しいんだと思います。
私も本当に全部気づいているかと言われたら、自信はないです。
でもそんな中で「あれがそうだったか!」と気がつくのがあったりするのも楽しいし、なくても読めていたらいいんじゃないかなと思います。
でもネタバレするのは粋じゃないなあ、という気はします(笑)
伏線への応援コメント
「伏線」という言葉が独り歩きしている感じがするこの頃。
ご都合主義で唐突な展開を避ける為に必要になるのが伏線。
「読者に読後『あれが伏線だったのか』と感嘆されるため」に書くものじゃないのですけれどもね。
(私見です)
作者からの返信
そうなんですか、違う感じで受け止めてらっしゃる方もあるって感じなんですかね?
後出しジャンケンのようにするんじゃなく、最初からそういう方向で書いている、そのための下敷きと思ってるので、驚かせるものじゃないと私も思います。
以前、あるファンタジーの漫画を読んでたら、まさに伏線なしに突然の展開で、ファンタジーだからって何してもええってもんじゃなかろうと呆れたんですが、そうならないために必要なのが「伏線」なんでしょうね。
ダナンのことへの応援コメント
おお、細かい設定の解説ありがとうございます。
「シャンタル」は本当に大河小説なので、重厚です。
登場人物の設定も丁寧で、読んでいてとても、心地いいです。
ちなみに「ダナン」で検索したら、ベトナムの都市と出ました(笑)
だから今回、実はタイトル読んで、「観光の話かな」と思ったのでした(笑)
作者からの返信
いえいえ、思い出したように突然再開しました紹介シリーズをよろしく(笑)
「ダナン」と言われても「だれのこっちゃ?」と思う人が大部分かと思います。
何しろ本編にもほとんど名前が出てきてませんし(笑)
そうなんですよ。
「ダル」と並べた名前を考えていた時に浮かんで「ベトナムのダナンと、それから猫のキャラクターと一緒だけどいいかな」とそのままにしました(笑)
ベトナムも好きで行きたいんですが、なかなか行けません。
次行くならカンボジアかベトナムかなあと思ってました。
母がいたら「もうちょっときれいなところに行ってほしい」と嘆くところですが、行きたいんだからしょうがない(笑)
近況ノートに書き方を間違えたので、確かに旅行の話と間違えてもしょうがないですよね(笑)
「書く」と「読む」への応援コメント
エッセイって、読むとかなり手軽にインプットできるので、重宝します。
なので、普段プロの作家さんのものを読むのも最近はエッセイばかり。
プロの作家さんの作品は毎年、芥川賞と本屋大賞受賞作だけは必ずチェックして、
買うようにしてます。
やはり、プロの作家さんの読んでないと、文章力つかないと思うのです。
なので、カクヨムも読んで、プロの作家さんもちょびっと読んで
という感じです。
それでも、最近本当に本を読まなくなったなぁ。
作者からの返信
「そうそう」と反応できますよね。
いつも芥川賞の話を書いてくださいますよね、私はもう長いこと、そういうのも読んでないなあ。
ますます反省です。
前は寝る前には本を読まないと寝られなくて、枕元に本を積んでて母親に怒られたりしてたなあ(笑)
「書く」と「読む」への応援コメント
わたしは閃いたときにすぐ書かなくても、一週間ぐらいは、なんとなく覚えてます。
その代わりそれ以外のことは忘れているか、話半分で聞いてないかの2択に(汗)
うーん。今思えば、代償が大きいな〜。
作者からの返信
なんて言えばいいんでしょうか、ひらめくとか、前に持ってるのから引き出すとかはあるんです。
ただ、それを何かの形で外に出そうという気力に欠けるというか、なんというか。
持ってるものが干からびてる?その言い方がもしかしたらふさわしいのかも。
思いついても「書かなきゃ!」とお風呂から飛び出すようなことにはならず、「また書ける時でいいか」となってしまうような。
インプットってもしかしたら、花に水や栄養をやるようなものかも知れません。
種は持ってるのになあ。
「書く」と「読む」への応援コメント
長編を読むには確かに気合とその世界への順応が必要ですもんね~。
私も読みかけの作品の多い事。
皆様ごめんなさいです。
でもゆっくりでも少しづつ読んでますので……
自分もモノ書き始めると、読むより書く事の方が重点が行って、文庫本積んだままだなぁ。
何かの折に一気読みしないと消化できなくなってきました。
最近は漫画本でさえ積んでしまっていると言う……
作者からの返信
そうなんです。
その世界に入って体を慣らしてからでないと本当には楽しめない気がします。
セリフだけをだーっと読み流すだけなら問題ないんすけどね。
大人にはやらないといけないことが多いですもんね。
私は最近は漫画は決まって買っているの以外では、ピッコマで1日1本ずつ読んでいます。
それぐらいでせいいっぱいという感じです。
「エッセイ」と「小説」への応援コメント
私は決め事するとプレッシャーになるので、なるべく、決めないで、
書いているのですが、自然にエッセイが毎日更新に。
ふと思ったことや、気づいたこと書くと、楽しいんですよね。
それにコメントもらったら、さらに嬉しい。
執筆って、本当にいい趣味みつけて、幸せです。
シャンタルは、小椋さんがどういうテンポで書いても、
最後まで読ませていただきます♬
作者からの返信
私も決めてるわけじゃないんですが、なんとなくそういうことになってるというか(笑)
ブログを始めた頃もずっと書き続けようと思ったわけじゃなかったんです、最初は本気で「三日坊主の間だけは続けよう」ぐらいでした。
体が自然に毎日更新に。
ポンポコさんもかなり重症ですが、楽しい重症はいいですよね(笑)
ありがとうございます。
このところずっと後ろからベルが「とっとと続き書けよ」と頭をはたいてくるんですが、「もうちょっとだけ様子見てー」と言って、黙ってはたかれてます(笑)
はい、最後までよろしくお願いいたしますね。
編集済
「こしゅう」と「こしつ」への応援コメント
読み方、と言えば私は時間の「十分(10分)」が「うーん」となります。
「じっぷん」と読みますし、変換させる時も「にじっぷん」などと入力しないと正しく変換してくれないソフトもあります。
口語では「じゅっぷん」が優勢ですよね?
これ、NHKでは「どちらでも良い」とされていますが、実際は「じっ」と言っているアナウンサーがほとんどです。
あと、英語で言うところの「enough」の「じゅうぶん」ですが、「十分」と書くのが一般的ですよね。でも、私は「じっぷん」と区別するために「充分」と書いています。前後の文脈で間違えることはまずないでしょうし、なんならルビを振れば良いのでしょうが、もう何年も「充分」を使っています。
これが「十分」が正しいとか言われると厄介だなぁ。
あ、それから「Canon」は「キヤノン」なんですよね。小さい「ャ」じゃなく。あと「シヤチハタ」も大きい「ヤ」ですね。
作者からの返信
関西では「じゅっぷん」で発音もちょっと違います。
正しくは「じっぷん」だと何かで読んで「えーっ!」と思いました(笑)
そうなんです。
入力して「え、なんでこれあかんのん」て思う文字が時々あります。
今ちょっと浮かびませんが、その時になって「そうやった」って思い出します。
そうそう「十分」と「充分」も悩んだことあります。
私も「充分」が多いと思いますが「十分」でもいいんですよね、多分。
そうでした「キヤノン」でした(笑)
「シヤチハタ」は初めて知りました。
そうなんですね。
色々あるもんだなあ。
教えていただいてありがとうございます。
「こしゅう」と「こしつ」への応援コメント
固執の執が執権や執事などで「しつ」と呼ぶ回数が多くなったせいでしょうか?
4分は、わたしは、よんぷんと言ってますが、アレ?みんな、よんふんなの!?
私一応、文学部だったので、一言いいますと、観音の読みは、最初は、かんおんだったそうですが、だんだんと読みやすいように、かんのんとなったそうです。ローマ字で書くと一目瞭然です!
作者からの返信
どうなんでしょうねえ。
でもどっちも読む字なんですよね「執」って。
私も「よんぷん」ですが、ニュースとかよく聞いてみてください「よんふん」だと思いますよ。
それです、音便。
そりゃ「かんおん」より「かんのん」の方が言いやすいですよ。
そっち方向に変化するならいいけど、どう考えても「よんふん」は言いにくいです。
ちなみに「Canon」は京都の会社で「観音」からきています。
豆知識(笑)
「こしゅう」と「こしつ」への応援コメント
昔、重複をじゅうふくと読んで、上司に笑われたものですが、
最近はじゅうふくでもけっこう通るみたいですね。
まぁ、言葉は生き物ですから、変化はしかたないのかな、
と思いつつも、自分のこだわりは大切にしたいですね
作者からの返信
言葉は生き物ですから、自然に変わるのは当然かなと思うんですが、アナウンサー本とかで「これが正しい」と押し付けられるのが、なんとなく気持ち悪くて。
だってどう考えも「よんふん」より「よんぷん」の方が言いやすいですよ。
「固執」についてはどっちもいいみたいですが、やっぱり読み言葉で「こしつだよ」と押し付けられるのはなんだかなあ。
「章タイトル」と「副題」への応援コメント
うわぁ、シャンタル千話越えはすごいです。
根気もすごいですが、ここまで読者を惹きつける魅力もすごいです。
私にはマネできないや。
世の中、すごい人がいるものだと、驚嘆しながら読ませていただいております。
いつも、ありがとうございます。
作者からの返信
今日で何話だったっけとあらためて見てみたんですが、第二部のフェイの小鳥の話を独立させたのではずすとしたら、本編の一部と二部の合計が706話、三部が今回で504話、合計1210話になりました、千話超えどころじゃなかったー(笑)
ありがとうございます。
本当はもうちょっとまとめた方が読んでもらいやすいんだろうなと思ってます。
というか、予定では千話以内と思ってたのにー(笑)
こちらこそいつも読んでいただいてありがとうございます。
もうちょっともうちょっとと言いながら、なかなかたどり着けませんが、見捨てず一緒に歩いていただけたらうれしいです。
「銀色の魔法使い」の「魚の団子」への応援コメント
作る過程を聴いているだけで、美味しそう。
残り物でつくるおかず、センスが試されますね(笑)
作者からの返信
備蓄用なんですが、その中でも残ってきてしまって、どうしようかなと考えてこうなりました(笑)
生の魚や水煮では作ったことがあるんですが、味噌煮はどうなるかちょっとだけ心配しましたが、おいしかったです。
何でも適当に作るのでセンスはあまりないかと思います(笑)
フェイのこと・その1への応援コメント
人とのつながりって、時に血のつながりとは関係なく、
濃くなることもありますね。
フェイは短い人生でしたが、幸せでしたね。
作者からの返信
本当にそう思います。
もちろん家族の絆というものは大きくて、大事なものですが、必ずしもそうでない方もいらっしゃれば、色々と遠い場所で生まれた者同士が深い絆でつながることもある、ということです。
フェイは本当に絆の深い人たちと会えて幸せだったと言っています。
いい子です。
思えば文章を書くのが好きだったへの応援コメント
自主企画へ参加いただきありがとうございます!
『もしも、私が死んだら私の中にあるお話やその登場人物たちは誰にも知られずに消えるんだなあ』
はっとしました。私も「自分の頭の中にある物語を世に出したい!」と思い毎日書き進めていますが、書かなければ消えてしまうという視点はありませんでした……
いやあ、いいモチベーションもらいました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に書くという作業は一人で気楽ですが、他の方がどうやっていらっしゃるか、参考になる企画に参加させていただけました。
文章を書くのは好きだったのでネットで日記を書いたり、他の方とのやりとりはやっていたんですが、小説という形で公表とはなかなか思いきれなかったんです。それが、やはり私の中だけにいる登場人物たちが誰にも知られずに消えていくのかと思うと、なんとも言えない気持ちになって、思い切ることになりました。今では書いてよかったと心から思っています。
SFとファンタジーへの応援コメント
近所ノートを見て、他の回をすっ飛ばして拝読させて頂きました🌷
SFはサイエンス・フィクションの略ですから科学的要素を必要とします。つまり現代の物理学や量子力学を少しは取り入れる必要があります。しかし、あくまでもフィクションですからそれらに縛られる必要は無いと思います。要するに、それらしい説明があればオッケーと言う事です。例えばアインシュタインの相対性理論は光よりも速いモノは存在しない、と言う事が大前提になっています。しかし、SFはあの手この手で光速を超える距離移動をしています。日本で有名なのは宇宙戦艦ヤマトのワープですね。私は最近では「シドニアの騎士」が本格SFだと思います。これは「徒然なるママ煮」でも紹介しています。
「冷たい方程式」は今から70年前に書かれた作品ですがSFの入門書として有名ですね。まぁ、読んでいる方が「それはちょっと無理があるんじゃないの? 」と思わなければなんでもアリだと思います。ただ、SFの世界では「魔法」は御法度みたいです。私も「魔法」と言うモノは良く判らないので苦手です。「魔法」が論理的に説明されているSFを私は読んだ事がありません。「魔法」が使用されているかどうか?
がSFとファンタジーの違いのように思います。
大変な長文になってしまい申し訳ありません(>_<)🌳
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
もちろん創作ですから、作ってはだめということではないんですが、あくまでベースに科学がないとだめだろうなということなんです。本文でも書いてますが「きれいな嘘を」をつくためにはなんでもありじゃちょっとね、という。
タイトルは忘れたんですが、これもおそらく有名な話だと思います。地球がどこの誰か分からない「地球外生命体と思われる存在」に攻撃されて、仕返しのために色々整えてワープにワープを繰り返して相手を追って、追いついて攻撃することができました。その攻撃してきていた相手が実は過去に戻ってしまってた自分たち地球軍だった、というオチですが、おっしゃる通り、相対性理論の「光の速さを超えると過去に戻る」がベースになってます。今の科学ではできないですが、理論では可能ってやつですね。
「冷たい方程式」っていつだったろうとあらためて調べたら1954年なんですね。そんな昔って思ってなかったんですが、21世紀の今、本当に70年近く前だと愕然としました(笑)
北浦さんのコメントを読ませていただいて、もしかしたら魔法って昔の人にとっては科学みたいなものだったのかなと思いました。錬金術の時代にはたしかに魔法も科学の一部だったかも。つまりやっぱり根本は一緒なんですね。今、目の前にあることを超える力でなんとかしたい。今の科学もはるか遠くのもっと進歩した宇宙人や、もっと未来の地球人からすると「かわいいこと言ってるなあ」と魔法扱いだったりするかも知れません(笑)
今回のコメントをいただいて、返信を書いていて、ちょっと書きたいなと思ったことがいくつか浮かびました。ヒントをありがとうございます。
ファンタジーとSFへの応援コメント
確かにSFは知識がないと書けないですね。
私はSFの説明口調がどうにも馴染めず、SFというものをほとんど読んでません。
SFってどこかに嘘が混じります。そこもあまり納得できない所です。
その分、ファンタジーは作者の独壇場です。
いわばなんでもあり。
とはいえ、緻密に世界観を作らないと、のちのち矛盾だらけになります。
やはり、読んでいて楽しいのは、自由度の高いファンタジーかな。
ところで、「辺境警備」アマゾンで買ってしまいました。
これ、電子版ですごく安く売ってました。なので、全巻ダウンロード。
今、読み始めたんですが、これ、ギャグ漫画かなと思えるほどに、
お笑い満載。そして、絵がかわいい。
綺麗な顔の神官さんとエロオヤジの隊長。
その対称的なキャラが光ります。
さてさて、この先どうなるのでしょう。楽しみです。
作者からの返信
「空想科学小説」ですから、やっぱり科学の部分は大事になると思います。
私は理系が苦手なので、なかなかそちらには手が出せない。
読むのは好きなんですが、そういうわけで、短編のそれっぽいのは書けても長いのは無理ですねえ。
「辺境警備」を読んでくださったとのことで、すごくうれしいです。
そうなんです、お笑い要素満載で、それがでもなんていうか嫌じゃない、味わいになってるんです。それもこれも、ベースがしっかりしているからだと思います。
最後までお楽しみください!
ア・ラ・カルト50話への応援コメント
アラカルト50話、おめでとうございます!
この短期間で、50話、しかも全く違う物語を書くということは、
「驚異」という他ないです。
「すごい」。そんな言葉しか思い浮かばないほど、「すごい」。
でも、おっしゃるように、やすみやすみ書くようにするのもいいですね。
いつも、いつも楽しませていただき、感謝です。
作者からの返信
ありがとうございます、始めた時は50話も書けるとは思ってもみませんでした。
驚異、またすごい言葉をいただきました(笑)
そうか、ちょっとだけ自分をほめようかな。
うん、よく色々書いた、えらいえらい(笑)
書くのは本当に好きなんですが、実生活で書いてだけいればいいというわけではないので、どうしても時間が取りにくくなります。本文にも書いたように特に推敲する時間がなくて。
やはりシャンタルを書き上げたいのと、こうして宣言しておかないと、多分今度は「100話までがんばろう」と今度こそ無理してしまいそうで、それで一休み宣言をしました(笑)
いつも読んでくださってコメントを下さって、こちらこそ感謝です。
といっても、書くのをやめるわけではないので、これからもよろしくお願いいたします。
短編を書いて一番よかったこと、楽しかったことは、こうして交流できる方が増えたこと、よくなかったことはその分他の方の作品に触れる時間が少なくなってしまったことです。そして読んでもらう、コメントをいただくと、してもらう側ばかりになってしまうこともちょっとばかり反省です。もう少しでも、他の方の作品から新しい何かをいただきたいと、って、またこれももらうことになってしまった(笑)
ダルのこと・その2への応援コメント
ダル、なんとなく感情移入してしまいます。
小さい頃、私もままごとが好きで、女の子と一緒に遊んでました。
そうすると、同年代の男どもがからかってきます。
あれは嫌でしたねぇ。
あんまりしつこくからかってくるので、それが嫌で自然と女の子と
遊ばなくなりました。
なので、ダルの気持ちすごく分かってしまうのです。
作者からの返信
ダル、ちょっと気弱で真面目で、からかい甲斐のある男子だと思いますが、ポンポコさんもそんな感じだったんでしょうかね。
自分も女の子と一緒に遊びたいと思う気持ち、羨ましい気持ちの裏返しもあるんでしょうねえ。素直に自分も一緒に遊んでと言えない子がそういうことをするようにも思います。
ダルが照れながら「どうもありがとうございます」と二つ折りになってます(笑)
ダルのこと・その1への応援コメント
ダル。
隊長になるくらいなのだから、けっこうしっかりした印象があります。
優しい性格は、確かに武器になりますね。
誰とでも打ち解けそうです。
でも、こんなにいい人って世の中にいるのでしょうか。
世間にもまれた人間としては、ちょっと疑ってしまうのでした。
作者からの返信
ダルはぱっと見たところぼんやりなのかなと思いますが、実は芯も強かったんです。ですが、肝心の好きな子には何も言えないし、ちょっと引っ込み思案なところもあると思います。
本当に優しい人というのは強さを持っているものだと思います。
強さがなくて優しいという人はどちらかというと弱い人なんじゃないかと。
ダルがもしただの弱い人だったら、利用されるだけで終わっていたでしょう。
そうならなかったというのは、まあ、そういうことなのかなと。
いい人はいますね。びっくりするぐらいいい人も。
ですが、いい人も境遇によるといい人でいられない。
それはそれで悲しいっですが、環境が人を変えることもあるので。
ルギのこと・その2への応援コメント
小説にクールキャラって必要ですよね。
でも、ルギ、たまに豪快に笑いますよね。
それを読むと、ああこの人悪い人ではないなと思います。
屈託なく笑う人に、悪人はいないというのが、私の持論です。
作者からの返信
本来はトーヤがそうなるはずだったんですが、気がつけば、いやはや(笑)
はい、そうなんです。
ルギはもうポンポコさんもご存知の通りの境遇で、それでああいう風になっていますが、本来はもうちょっとくだけた人間だった可能性もあります。
トーヤもルギの笑顔にそういう風に思っているらしいのですが、何しろ相性が悪くて悪くて(笑)
本当に、もうちょっと仲良くしてもらいたいもんです。←元凶のものとは思えない発言
L氏と「ポニーテールの彼女」への応援コメント
オフ会楽しそうです。
私はネットで知り合った人とは、会ったことないです。
やはり、好奇心よりも恐怖のほうが先に立ちます。
知り合いでネカマやっている人がけっこういるので、
女性キャラには警戒しかないです。
やっぱり、ゲームはゲームの中だけで楽しむのが安全な気がします。
作者からの返信
オフ会と言いますか、回数を重ねるともうオフ会ではなく普通の寄り合いだなっていうことになってしまいました(笑)今ではもちろん普通の友達づきあいですし。
私もネットを始めた最初は一切の情報を出さずにやってました。やっぱり怖いと思っていましたので。それでオフ会にも誘われても行ってなかったんですが、もうすっかり仲良くなって、会ってなくてもどういう人、どこの誰かが分かって参加することにしたら当日に発熱して欠席になりました。
そうしたらオフ会から絶え間なくみんなから連絡がきて「今○○さんがこうした」「誰それがこうした」に私も返事を返してたら「欠席してた気がしねえ~」と、翌週もう一度オフ会をやってくれて、それで初顔合わせとなりました。
ですが、やっぱり中にはたちの悪いのもいます。そのへんはリアルと一緒ですね。作中のベオさんも言ってますが、「想像で分かった気にならない。」でちゃんと見ないといけないと思います。
前のレスにも書きましたが、本当に悪い人はいます、オンラインゲームでも。女性キャラになってえらいことしてくれた人の起こした騒ぎに少しだけ巻き込まれたので、やっぱりそういう人もいるんです。
今はオンラインゲームをやっていないんですが、楽しかった思い出、そうじゃなかった思い出、そのへんも現実と一緒かなとは思います。
2つ目の感想と星連打への応援コメント
なんだか、余計なことをする人がいるのですね。
ネット上はいろいろな人がいますから、
嫌なコメントは即削除して忘れるのが一番。
でも、カクヨムで嫌な事を言われたことは、
たぶん、一回しかないですね。
「中二病か?」と言われたのが、最初で最後。
まぁ、あんまりダメージはないので、スル~。
作者からの返信
そういうことに疎かったもので、厳しいんだなとしか思っていなかったんですが、つい最近、そういうことなのかと知って、それで最初の感想、それから2つ目の感想と星のことを書いた方がいいかなと思って書きました。もしもそれで悲しい気持ち、つらい気持ちになった方が、これを知ってホッとしてくれたらいいなと思います。
そうそう、スルーが一番です。
反応してあたあたする姿を見てあちらは喜ぶのだと思います。
やる方は気楽でも、受け止める方はそれで命を絶ってしまうこともある、そういう事例をもういくつもみなさん知っているはずです。そんなつまらないことをする時間があったら、腹筋の一回でもして筋肉つけましょう!
編集済
初めてもらった感想への応援コメント
都合で、しばらくカクヨムを観れなかった時あったんです。
その間に、ある人が、「中二病か?」とコメントしてました。
でも、その人、他の文章にもコメントを随分と書いていて、
そこのほうでは、まともなこと書いてました。
たぶん、私がコメントを放置していたので、
腹が立ったのでしょう。
でも、あまり感じの悪いコメントは書かないほうがいいですよね。
お互いに嫌な気持ちになるだけですから。
作者からの返信
感じ方は人様々、つまらないという感想を書いてくる方もあるんだろうと最初は素直に思ったんですが、どうもこれは違うなと削除させていただきました。本当に結構長い間その感想だけがあったので、今思えばちょっと面白いです(笑)
ポンポコさんの作品を読んで中二病という状態のものは私はなかったと思います。いつもきちんと書いていらっしゃって、大人な文章だなと。
リアルもそうですが、本当に色々な方がいるので、いちいち気にしないことにした方が精神衛生上よさげでそうしていますが、センシティブな方はそれこそ命に関わることになる可能性もあります。
君子危うきに近寄らず、でいった方がいいですね。
短編も楽しい!への応援コメント
短編って考えた結果が、すぐに現れるので、気軽で楽しいですよね。
長編だと、前後の矛盾なく書く作業が大変そうですが、
短編は一気に書けます。
私は、記憶力がないので、短編しか書けません。
でも、それで十分楽しいです。
作者からの返信
そうなんですよね、すぐに反応があるのもとても楽しくてうれしいです。
ほぼ長編しか書いていなかったので、自分に短編が書けるんだろうかと思ってそこも実験のような部分がありました。なんとか形になっててそれもうれしかったです。
私も記憶力はさっき歩いてきた曲がり角に落としてきたような人間で、その上方向音痴なもので、プラスマイナスで厚かましく長編を書いていられるのかも知れません(笑)
キリエのこと・その2への応援コメント
キリエさんの柔軟さとトーヤのしたたかさ。
相通じるものがあります。
困難に立ち向かうには、ただつっぱしっていても打開できません。
臨機応変にことに対処した者が最後に勝ち残るのでしょうね。
作者からの返信
共通点がないようでどこかにある二人だったんですね。
ミーヤとは違う形でトーヤの心につながる人となりました。
「柳に雪折れなし」と言います。
それをそのままいくような人がキリエなのかも知れません。
キリエのこと・その1への応援コメント
キリエさん、とても魅力的です。
最初は融通の利かない人なのかなと思いましたが、とんでもない。
柔軟な思考で思慮深い。
こういう歳の取り方をしたいものです。
今回の国王降格事件。
きっとキリエさんが活躍するのですね。
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます、実は私もキリエ好きなんです。
ひいきの引き倒しでもしかすると最初の予定よりいい人になってるかも知れません(笑)
表情に出さない人ですし、余分なことも言わない人です。そうなの?と聞いても「さあどうなんでしょうね」としか返してくれない、つれない人です(笑)
アランとベルのこと・その4への応援コメント
この物語、四部まであるのですね。
その先、何部まで続くのでしょう。
ずっと続いて欲しい気もするし、
終わりが気になるのも確かです。
それにしても、アラン。
あまり報われない運命なのでしょうか(笑)
作者からの返信
一応四部で完結です。これは変わることはないと思います。
というか、本当は三部で完結の予定だったんですが、トーヤの相手役がマユリアからミーヤに変わったことで続きができてしまいました(笑)
アラン、色々我慢してる上になかなか報われずちょっとかわいそうなお兄ちゃんなんです(笑)
アランとベルのこと・その3への応援コメント
ベルとアラン。
あまりにも自然な二人なので、
ついついその上の兄の存在を忘れがちです。
つくづく運のないお兄さん。
でも、お兄さんを主人公に一本書けそうですね。
作者からの返信
そうなんです、実は上にもう一人いたんです、後付けですが(笑)
本文にも書いた通り、当時10歳のアランと7歳のベルだけで生き延びるのはちょっとむずかしいかなあと思ったのが半分と、もう一人上がいたら3兄弟の伝説ができる、と思いついたのが半分でしたが、今ではお兄ちゃん思いついてよかったな、と思っています。
アスレイともう一人のミーヤ、登場した時にはもういなくなっていた、というよりは、いなくなる前提で設定されてるという点では本当にちょっと気の毒です。
もしかしたら、いつか、ひょっとしたら書く可能性はあるかなとも思います。
兄弟3人のエピソードを。
アランとベルのこと・その2 への応援コメント
アランがしっかり者で、ベルがおっちょこちょい。
そういうイメージがありますが、
いざという時のベルの機転の利き方。あなどれない。
むしろアランよりもしっかりしているかもと思わせます。
状況に応じて、立場が違ってくるのにリアリティを感じます。
作者からの返信
そうなんですよ、案外やるんですよね、ベルちゃん。
小さい頃から苦労したのと、トーヤにしごかれたのもあるんですが、持って生まれた物も大きいかも知れません。
でも実際、3歳差ぐらいの兄と妹なら妹の方がある時いきなりしっかりして追い越してってのもありそうです。
でもアラン、ここでまでベルに追い越されたら立つ瀬ない(笑)
アランとベルのこと・その1への応援コメント
双子。
中学生の頃、双子の兄のほうとクラスが一緒で、仲が良かったのですが、
あるとき、その弟と話し込んでいました。
私はてっきり兄のほうだと思って話していましたが、
途中で、弟、「おれ、弟だよ」といったので、気づきました。
弟、間違われるのにうんざりしているようで、ちょっとかわいそうでした。
いつも間違われているのだろうなぁ。
作者からの返信
羨ましい!私は同じクラスだったというだけでどちらも仲いいわけではなかったので!
すみません、興奮しました、双子フェチなのです(笑)
そういうこともあるんでしょうね。いいことばかりじゃなく、そうじゃないこともいっぱいあると思いますが、何しろこの世で全く同じDNAを持っているというだけで、私にはロマンの対象なんです。
一人がケガするともう一人も痛いとか、本当かどうか分からないですが色んな双子伝説ありますよね。仲がよかったら聞いてみたいものですが、聞かれるのにも嫌気がさしてらっしゃるんだろうなあとも思います。
ハイからローへへの応援コメント
派手な魔法での戦闘などがない分、人と人との関わりが大切になってくる
物語ですね。確かにローファンタジーに分類されるかもしれません。
この物語を読んで、神様とは何だろうと随分と考えさせられました。
超能力を持つだけでは神様とは言えません。
神様とは、超絶した能力をもちつつ、何かを守る者ではないかと思います。
シャンタルは何を守っているのか?
それは、神託を通して、人間を守り、かつ秩序を守っているのだと思いました。
神様について考えた結果、私も神話を書いてみたいなぁと思いました。
作者からの返信
今は「ハイファンタジー」というのはそういう感じなのかも、と思うようになりましたが、当時は「現実世界使ってないしなあ」でした。
本当に神様ってなんでしょうね?どの国にもどの地域にもそのような存在があるというのは、一体どういうことなのかとも思います。
ポンポコ版神話、楽しみにしています!
「黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ」を完結しましたへの応援コメント
本当にお疲れ様です。
こんなに長いお話なのに、矛盾が全く感じられないです。すごい。
書いている途中で前に書いたものを何度も見直したりしてらっしゃるのですか?
ただただ、感動するばかりです。
作者からの返信
どうもありがとうございます。そして時間的になんてニアミスでしょう!
矛盾がない、ぶれないとポンポコさんに言っていただいてとてもうれしく思っています。
はい、見直しはしますが、何しろ長くなってしまっているので思いついたようにしかできません。もしかすると矛盾する点とかも探せばあるのかも知れません。ですが、大抵見直すと誤字脱字を見つける方が多いですね。たった今もコメントをいただいているこの部分で自分を時分と書いているのをみつけて修正したばかりです(笑)
最後までそう言っていただけるようにがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。
応募の侍女への応援コメント
この話題とは関係ないのですが、どうしてもお聞きしたいことがありまして。
それは、シャンタルが交代の前に病気などで死んでしまったら、
次代のシャンタルにはどうやってシャンタルを引き継ぐのでしょうか?
途中でその説明があったような気もしましたが、忘れてしまいました(笑)
作者からの返信
実は、二千年の間ずっと女の子が生まれて交代してきていたように、その前にシャンタルが亡くなってしまうということもありませんでした。なので今まで無事に交代がなされ、シャンタルの糸は次代に受け渡しできていました。
そしてその話題が二部で疑問という形で出てきてはいるのですが、まだ答えとしては出てきていません。
「第二章 第五部 守りたい場所」の「1 継承の秘密」で初めて本人であるシャンタルがその疑問を口にします。トーヤはなぜか当時全然疑問にも思わず、当時の部外者であったアランとベルに「大きなことじゃないか」と言われて初めて、どうして思わなかったのかとそのことに気がつき、もしかして「2人のマユリア」が何か最後の秘密を握っているのではないか、という話になりました。
実は一部でも「どうしてそう思わなかったんだ」とトーヤが気がついて驚くというシーンがありました。抜け目ないトーヤがどうして気がつかないのか、それももしかしたら天がわざとそうさせているのかも知れません。「時が満ちた時」に初めてそこに触れるように。
本当に天はいじわるですよね(笑)
シャンタル宮とシャンタル神殿への応援コメント
設定が細部まで考えられているので、物語がぶれずに
安定しているのですね。
この物語、本当に軸がぶれません。
長いのに軸がぶれない。それはとてもすごいことです。
軸がブレブレの私には到底真似できません。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもポンポコさんが「軸がぶれない」とおっしゃってくれて、なんとか真っ直ぐ話が書けているのだなと安心できて、うれしくなります。
食べること、寝ること、書くことと並んで、多分考えることがすごく好きで、なんやかんや考えて、書いてない細かいところまで作るのが好きなんだと思います。
思い出しましたが、ずっと前、なんだったか母に「ちょっとこれ手伝って」と言われて、上の空で「ちょっと今考えごとしてるから」と言ってひどく笑われたことがありました(笑)
その考えていることの一部だけ書いて話を進めているんですが、書いていないところの部分も知ってもらいたいなあ、とこんなことを始めたと思います。
読んで下さって、本当にうれしいです。
「Jean Was Lonely(黒のシャンタル外伝)」についてへの応援コメント
今、歌を聞いてきました。
フラッシュライトがぱちぱちして、すんごかった(笑)
ノリノリの曲ですね。
TMさん、なかなかやります♬
トーヤの元々の人柄が分かってきて、嬉しくなりますね。
「シャンタル」、スピンオフ書いたら無限にできそう(笑)
作者からの返信
おお、見てきてくださったんですね、ありがとうございます!
私も今YouTubeでライブ映像見て「かっこえー」と思ってました(笑)
大好きなんですよ、この曲。
それで今までにもずっと何回も何回も聞いてたんですが、まだ昨年ですが、ある時ふっと絵が浮かんだんです。
今見てたらウツのちょっとさびしげな、そしていたずらっぽい目とか、ちょっとだけトーヤにもエッセンスとして入ってるかも知れません。
ほんのちょっとだけどな!
「強調すんな!」 byトーヤ
あっちでのトーヤはちょっとばかり違ったりします。
スピンオフ、すでに無限にある気がします(笑)