応援コメント

思えば文章を書くのが好きだった」への応援コメント

  • 命令だなんていったいどこのだれなんだー(棒

    作者からの返信

    私のエッセイや短編にちらちら出てくる腐れ縁のD氏ですね(笑)

  • 自主企画へ参加いただきありがとうございます!

    『もしも、私が死んだら私の中にあるお話やその登場人物たちは誰にも知られずに消えるんだなあ』

    はっとしました。私も「自分の頭の中にある物語を世に出したい!」と思い毎日書き進めていますが、書かなければ消えてしまうという視点はありませんでした……

    いやあ、いいモチベーションもらいました!



    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当に書くという作業は一人で気楽ですが、他の方がどうやっていらっしゃるか、参考になる企画に参加させていただけました。

    文章を書くのは好きだったのでネットで日記を書いたり、他の方とのやりとりはやっていたんですが、小説という形で公表とはなかなか思いきれなかったんです。それが、やはり私の中だけにいる登場人物たちが誰にも知られずに消えていくのかと思うと、なんとも言えない気持ちになって、思い切ることになりました。今では書いてよかったと心から思っています。

  • そのお気持ち分かります。
    カクヨムで連載してから2年たちますが、すっかり日常と化しました。
    「書かないと気持ち悪い」という状態は当たり前に。
    文章を書いて、読んでいただくって、中毒性高いです。

    作者からの返信

     コメントをどうもありがとうございます。

     分かっていただけて光栄です!
     なんでしょうね、この書かないと落ち着かない気持ちは。体に染み込んでいる感じです。

     そして書いたら読んでいただけたらやっぱりうれしいです。
     そしてそれを理解してくださるお仲間がいる。
     そうしてまた書きたい。とエンドレスになるんですね。

    編集済
  • 書くのが、本当に楽しいという気持ちがよく伝わってきます。私も初めは、そうでした。今は自分の書くお話の続きが読みたくて仕方がないので書いているといった感じです。
    まあ、どちらにしろ書くのが楽しいという事は共通してるですがね〜。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。

     分かってくださってうれしいです!
     やはりここにはそういう方がたくさんいらっしゃるんですよね。
     続きが読みたくて、それもものすごく分かります。自分で自分の作る世界に夢中になる、もしかしたら他の人から見ると奇妙なのかも知れませんが、やっぱり自分の世界を一番愛しているのは自分なんですよね。