序盤、中盤までは、主人公の周りに「仲間」と言える人物がほとんどおらず、読んでいると主人公に感情移入してしまうので、心が痛くなることもしばしばあります。ですが、読む手が止まりませんでした。バトルシーンに臨場感があり、物語も筋が通っていて、とても面白い小説です!上から目線のように感じてしまうかもしれませんが、書籍化おめでとうございます!これからも頑張ってくださいね
ホント素晴らしい作品です。主人公や周りの人達がどうなって行くのか?これからが楽しみな作品です。作者様に一言。安易な感情に流されない主人公。彼の叙事詩を生み出し続けて行くのは困難な時もあるでしょうが…続きを読む
ガッツリとした量の文章が読みたいなと作品を探してたところ、ふとタイトルが目に留まり閲覧。気がつけば最新話まで読み終えてました。今までいろいろなライトノベルを読んできましたが、こんな感動は初めて…続きを読む
第二部までが壮大な凝ったプロローグとさえ言える。読んでると人によって思うところがあったりするかもしれませんがとにかく二部までは読んでみて
もっと見る