「『無能』の烙印を押される事」とか「追放」とかはありきたりだけど、主人公の一本筋の通った性格や行動等は珍しくて先が楽しみになる。
下地は確かにライトノベルらしいもの。正統派のファンタジーです。しかし、その中には確かに[文学]がありました。是非一読を。
"煤まみれ"の発想はどこから?と、思ってたら、すごい戦いですね!最初はなんか都合良すぎ、と思っていたけど、戦いの場面で引き込まれてました。
レビュー書きたくてユーザー登録!書籍化は当然!なんじゃこれ!?圧倒的に面白い!!一気見しました!絶対完結させてほしい!ハッピーエンドであろうと、悲しい終わりであろうと、、、必ず結末を見届…続きを読む
現在、第70話で第2部完了。でも、まだ序の口。しかも、よく読むと様々な伏線が。特に第1話をもう一度見返す事をお勧めします。この第1話、初見でも気付く人間はこれそういう事ではと思わせる作りし…続きを読む
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