コメントありがとうございます。
わかっていただけて嬉しいです(*^^*)
そんな感じの家族があと２人ほどおります。

ご指摘ありがとうございます。
全くもって、私のミスです(；・∀・)
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
第１章から始まった次男による反省文は、学園で有名なようです。
今回の内容は、酷い以前の問題でしたね(^_^;)

コメントありがとうございます。
仮死に近い状態までバルトスが冷やしたのが人工心肺の代わりの措置のつもりでしたが、分かりにくかったですね。
申し訳ないm(_ _)m
血流が滞って1番の問題は脳のダメージと細胞の壊死なので、そこは魔法でご都合主義的に(^_^;)

コメントありがとうございます。
まさかのアニメでそんなタイトルがあったとは?!
教えていただきありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ)

コメントありがとうございます。
もっちり食感のお菓子って大体美味しいですね(*^^*)

コメントありがとうございます。
兄もドン引きしたと思います(ー_ー;)

コメントありがとうございます。
陛下は狸なので(*^^*)

ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

コメントありがとうございます。
修正しました。
重ね重ねありがとうございますm(_ _)m

ご報告ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
これはいかん！
助かりましましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
少し違いますが、修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
もう少し先に進むと理由を推察できる部分が出てきます（主に７章）が、明確な理由はまだです。
これからなので、教えられなくて申し訳ない。
あと英語のI、youと日本語の根本的な単語表現の違いなら、おっしゃる通りです。
恐らく日本語小説の西欧風を舞台にした大半の小説が当てはまりますね(^_^;)
現実的なお話しをするなら日本語小説では単語（私、僕、あなた、お前等）を変えて、英語小説ではどちらかというと単語ではなくネイティブ特有の文法等の使い方で人物や場の状況に個性を持たせる表現を取るのだと思います。
※皇帝（朕）に関しては使い分けもあるようですが···。
海外小説で翻訳家さんが私、僕、俺と変えるのはそういうところから判断されてるんじゃないかと。
もちろん日本語は尊敬語、謙譲語等も使い分けて個や場を表現します。
以上が私のウンチクですので、参考にしていただければ幸いですm(_ _)m
あとこの小説の舞台は西欧風でも異世界のお話です。
なので特に問題はなしと思ってます。
私の作品で、日本語の小説なので(*^_^*)

感想ありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。

私も時々ガクブルに見えてます。
謎な現象です····。

いつも報告ありがとうございます！
助かります。

ジュンさんのコメント見て作りかけの次話を改めて見ると····何かそれっぽく得意気だー！と１人でニヤニヤしてしまいました。
言葉はもちろん違っていますが、義兄のキャラをわかってくれてるなあと嬉しく感じてしまいました。
いつも応援ありがとうございます。

ありがとうございます。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
これからしばらくもふもふタイムが続きます。

コメントありがとうございます。
義兄達も何だかんだで師匠呼びされて情が湧いたからなのもあるかもしれません。

コメントありがとうございます。
きっと隣国で彼らの両親やバックの何かしらがわちゃわちゃする羽目になりますね。

コメントありがとうございます。
隣国との政治背景があるので、どうなるかはもう少し先の事になります。
でも良くも悪くも彼ら次第ですね。

コメントありがとうございます。

前の残念枠がいなくなったので、用意してみました。
まだアリーと絡むかはわかりませんが。

家族達は自分達に耳と尻尾を生やしてでも会わせるのは阻止すると思います。
でも、もふもふの心地よさを知って欲しいアリーの思惑はこうしてこっそり成就されました。

コメントありがとうございます。
色々ときな臭い国ですが、彼なりに足掻いてます。
小さな事からこつこつと、ですよね。

コメントありがとうございます。
ゼスト君は七光り君が留学したので試練の時になりそうですね。
商人達もアリーが無理を言えば１度くらいなら手伝ってくれますが、商人だからこそ儲けと義がないと本当の意味で縁を生かす事はできないかもしれません。

コメントありがとうございます。
こっちは引っかけるつもりがないのに罠を自力で作り上げて引っかかるのが王子の特性かもしれません。

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
このままだと確実に追い返されますから、何らかの賄賂かそれに代わる何かを用意するしかないんですよね····。

コメントありがとうございます。
辛口カレールーに撃沈して砂糖を大量混入。
CoCoさんのカレーは甘口。
タイカレーは一口で友人にトレード。
はい、全て私です。

カツアゲ君の第一目的は留学アピールなのでお役目ご免でも問題ありませんが、俺様なんで何かの拍子に出て来る····かも？

漢字の珈琲→カハイでいっか、て感じで決めましたw
大体そんな感じで決まってます。
安直ですみません。
言われて見れば、コーヒーと一言も書いてない?!
珈琲だけはいつか出すと決めてて黒くて苦いジュースで登場させてすっかり満足してました( ; ﾟДﾟ)
ブースに到着したらきっとアリーが言ってくれるに違いない····。

コメントありがとうございます。
反省文は400字詰めの原稿用紙に100枚、何かにつけてアリーへの称賛の言葉が求められます。
称賛が気に入られなければ最初から書き直し、称賛だけに重きを置いても書き直し、100枚未満も駄目、101枚以上も駄目、100枚目の最後の1行が埋まってないと駄目で１週間以内の【完成】が求められます。
結果、自尊心がなりを潜めて他者を認める心が育ち、自らの問題点を自覚するきっかけになるのかもしれません。
作成後はしばらく悪夢と腱鞘炎に悩まされるオプション付きらしいですが、あくまで噂です。

ありがとうございます！
ハグですね。
修正しました。

コメントもありがとうございます。
義兄様達は妹がいる所にはどこからでも湧い····ゴホン、麗しの登場が可能です。
他は····まあ商業祭なのでどこからでも湧いてきます。

反省文作成期間中、悪魔が降臨するとかしないとか。
作成した者は口を固く閉ざし、決して語らないので真実はわかりません。
一説によるとどこかの双子は1週間で50回ほど書き直し、その後しばらく悪夢と腱鞘炎に悩まされたという噂も····。

コメントありがとうございます。
ココナッツきましたね。
小豆に胡麻にココナッツ····アリーが健康オタクになりつつまりますねw

＄や￥マークの目をしてニコニコしてそうですよね。

コメントありがとうございます。
従姉様の件は彼女の頑張り次第なのでこれからどう転んでいくかは未定です。
でもアリーなら娼館に送るレベルならもっと有効活用できそうな所に送りそうです。
アリーにとって家族に手を出して怒らせた親戚より、怒らせてない他人(伯爵)の方がずっと大事なのは言うまでもありません。
でも従兄妹達の顔と和菓子含めて甘味は好きなので、今回はこの程度で終わらせました。

コメントありがとうございます。
従姉様のお話は本日更新の次くらいで従兄様が気にしてくれると思います。
でも実は浜辺に来てからの話のどこかに私的にはわからないようにチラッと小出しにしてみてます。
どれかなーと思いながら更新を待って下さると嬉しいです。

コメントありがとうございます。
王家としての賠償は少しずつ明らかになっていきます。
そしてアリーが望む１番の賠償が手に入っているので、本人はとっても上機嫌だったりします。

ありがとうございます。
確実にやらかしてますね。
修正しました。
今後ともおかしな所がありましたら教えていただけると有り難いです。

ありがとうございます！
助かります。
改めて見るとセバスの言葉遣いに違和感あったので、ほんの少しだけ修正しました。
よろしければ見てやって下さい。

コメントありがとうございます。
アリーの長い１日がやっと終わりました。
アリーは起きてからが楽しみだと思いますが、周りは起きるまで気が気じゃないと思います。

コメントありがとうございます。
うーん、タコ料理は何にしましょうかねえ。
大きさからいってもたくさん作れそうですよね。
凍らせてるしマジックバックは品質劣化を防げる仕様でアリーが体調を戻すまでに腐る事はないので仮に倒れても大丈夫です。

コメントありがとうございます。
頑張ってたんですけど、見捨てるに見捨てられない他領民の為に頑張ってしまいましたね。
でも天使は兄様達の行動を心から喜んでくれます。

いつもお世話になっております。
今回のはルビ変換にする予定のものも消しもれのも含めて色々やらかしてました。
本当にいつもありがとうございます。

前半は完全に悪魔の勘違いでとばっちりを受けそうでしたが、誤解は解けて良かったです。
消すと決めたら本当に消すのが長男なので、最悪は宿敵フェル姉さん&お馬の長男とで止めてもらう事態に発展したかもしれません。
王族達もどう収集をつけるか頭を悩ませてます。

全然違う余談ですが、いつも教えていただくお礼に。
お馬の３兄妹のお名前は有名競走馬を参考にしてます。
お暇な時の暇潰しにどのお馬さんか予想して楽しんでいただけると幸いです。
注：ポニーちゃんは馬＝ポニーだよねっていう私の固定観念です。

コメントありがとうございます。
多分元々の気質的に歴史を紐解くのが大好きなようです。
歴史の裏話とかが好物な歴女に成長するかもしれませんね。
国内外に限らずかなり詳しく調べています。
他はいつか伏線の回収がてらネタバレしていくと思います。

コメントありがとうございます。
魔王様達は気づくのが可愛いあの子達より遅かったので先を越されました。

コメントありがとうございます。
まずは魔王の１人が過去のちっちゃい恨みを大人気なく根に持ってたように、彼らは虎視眈々と与えられた恨みは大小問わず晴らす機会をうかがってます。
終わったと思っても油断は禁物です。
王族も色々と背負い込んでますね。

コメントありがとうございます。
本人的に腕前はまだまだと言うと思います。
魔法に重きを置く世界なので欲するかわかりませんが、真名で約束したので秘密にはしてくれます。
お肉を食べたいアリーは心から喜んでますが、家族は···。

コメントありがとうございます。
やっと話の流れが次へ進みました。
少しずつ謎が解明していくはず····キャラが暴走しなければですが(；^ω^)

ありがとうございます！
助かります。
今後ともよろしくお願いします。

感想もありがとうございます。
一瞬一瞬は微笑んでるんですけど、気を脱いた瞬間の目は口ほどに物を言ってるんだと思います。
王子はアリーをガン見してるんで見逃さないのと、13才の夏のお茶会の時からアリーに対してはツボにハマり安いようです。

コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
思ったより従姉様の場面を多く取ってしまったので、冒頭までの道のりが長くなってしまいましたが、頑張りますp(^-^)q

コメントありがとうございます。
あちらも見て下さってるなんて嬉しい限りです。
更新優先のあちらのペースがダウンして誤字修正した清書投稿してるこちらもあと数話で追いついてしまいそうです。
なるべくあっちもこっちも毎日投稿が続くように頑張ります。

本当は食材探し、時々シリアスなつもりでそこに行かせたんですけど、従姉乱入するし、財政は潤うけどこの子の食材どこ行ったんだろうかと戸惑いながら書いてます。
家族達はやきもきしてますが、アリーには弱いので伯父と従兄で発散しそうです。

コメントありがとうございます。
アリーが希望すればこれからも手作りはしてくれますが、あくまで公爵夫人の立場からの提案です。
でも全てが明るみになるのはかなり先になると思うので、気長にお付き合い下さい。

コメントありがとうございます。
ただ打ちのめされて終われると良いのですが····。

コメントありがとうございます。
覚めるきっかけくらいにはなってくれると良いのですが···。

コメントありがとうございます。
ケーキ美味しそうってめちゃくちゃ嬉しいです。
従姉様がどうなっていくのか、期待と違っていたらごめんなさい。

コメントありがとうございます。
私も欲しいですが、アリーの食い意地レベルに到達しないと···。

コメントありがとうございます。
そうですね、色々と諸刃ですね。

コメントありがとうございます。
嬉しいです。
来月頭付近···カレーもお米も大好きなアリーが色々な意味でほくそ笑みます。

全く不快じゃありません！
むしろお知らせいただいてとっても有り難いです！
ありがとうございます。
直しましたので、お時間ある時によろしければご覧下さい。
m(_ _;m)三(m;_ _)m