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2022年10月6日 11:30
なんで主人公の一人称が僕なの西欧系の世界なら僕も俺も朕も妾も区別無く一つだけの可能性が高いと思うのだけれど
作者からの返信
コメントありがとうございます。もう少し先に進むと理由を推察できる部分が出てきます(主に7章)が、明確な理由はまだです。これからなので、教えられなくて申し訳ない。あと英語のI、youと日本語の根本的な単語表現の違いなら、おっしゃる通りです。恐らく日本語小説の西欧風を舞台にした大半の小説が当てはまりますね(^_^;)現実的なお話しをするなら日本語小説では単語(私、僕、あなた、お前等)を変えて、英語小説ではどちらかというと単語ではなくネイティブ特有の文法等の使い方で人物や場の状況に個性を持たせる表現を取るのだと思います。※皇帝(朕)に関しては使い分けもあるようですが···。海外小説で翻訳家さんが私、僕、俺と変えるのはそういうところから判断されてるんじゃないかと。もちろん日本語は尊敬語、謙譲語等も使い分けて個や場を表現します。以上が私のウンチクですので、参考にしていただければ幸いですm(_ _)mあとこの小説の舞台は西欧風でも異世界のお話です。なので特に問題はなしと思ってます。私の作品で、日本語の小説なので(*^_^*)
なんで主人公の一人称が僕なの
西欧系の世界なら僕も俺も朕も妾も区別無く
一つだけの可能性が高いと思うのだけれど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少し先に進むと理由を推察できる部分が出てきます(主に7章)が、明確な理由はまだです。
これからなので、教えられなくて申し訳ない。
あと英語のI、youと日本語の根本的な単語表現の違いなら、おっしゃる通りです。
恐らく日本語小説の西欧風を舞台にした大半の小説が当てはまりますね(^_^;)
現実的なお話しをするなら日本語小説では単語(私、僕、あなた、お前等)を変えて、英語小説ではどちらかというと単語ではなくネイティブ特有の文法等の使い方で人物や場の状況に個性を持たせる表現を取るのだと思います。
※皇帝(朕)に関しては使い分けもあるようですが···。
海外小説で翻訳家さんが私、僕、俺と変えるのはそういうところから判断されてるんじゃないかと。
もちろん日本語は尊敬語、謙譲語等も使い分けて個や場を表現します。
以上が私のウンチクですので、参考にしていただければ幸いですm(_ _)m
あとこの小説の舞台は西欧風でも異世界のお話です。
なので特に問題はなしと思ってます。
私の作品で、日本語の小説なので(*^_^*)