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108.笑い上戸が過ぎる」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    誤字情報です

    でもても、そんな事よりも
    →でもでも、

    ですかね。

    この話の感想など。

    アリーさん、既に面倒で帰りたいから顔に出ていた(アリー自身は気づいてない可能性)のを王子が気づいて笑っていたんですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    助かります。
    今後ともよろしくお願いします。

    感想もありがとうございます。
    一瞬一瞬は微笑んでるんですけど、気を脱いた瞬間の目は口ほどに物を言ってるんだと思います。
    王子はアリーをガン見してるんで見逃さないのと、13才の夏のお茶会の時からアリーに対してはツボにハマり安いようです。