このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（222文字）
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まだ読み始めたところですが、このまま読み続けたいなと思いました。楽しみにしてます。
かなりマイナーな武将を取り上げつつも、話を少しずつ膨らませられているため面白く読み続けることができます。
何時、御家断絶になるかとビクビクしながら、時に大胆に?又は秘密裏に現代知識を利用しながら大成してゆく話は笑いながら読めて楽しめます。ルソンあたりは少し手抜きな感じがしますが‥話が終わってしまったので、次をお願いします。
ファンタジーといえばの世界観と全く異なる。やや面白さの欠ける(と思っていた)安土桃山末期を舞台に好奇心を書き立てられる作品です。面白い！！どう完結させるのか興味津々です。
マニアックな奥州東北の歴史をとても面白く書いてます！やれ転生だ歴史だと話題になりますが、歴史要素をしっかりと書いてくれるところが最高！
先が面白いかもしれないと思いました。(いまのところ、堅実で面白いです。)
環境が人を育てる？行いが人生を展望させる？新しい展望、展開。歴史物も、異世界物も面白いは正義ｗ
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新年早々凄く面白いものにめぐり合えて、一気読みしました。歴史物の小説だけれどものすごい知識も要らないので、深く考えすぎすることなく楽しく読めました。これからどうなるのか楽しみです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（51文字）
重厚感なく、構えて読み込むのではなく、気軽に次回を待っている自分ありました
面白くて、つい夜更かしをしてしまいました。眠たいです。
歴史上失敗してしまった人物のリベンジは溜飲が下がる思いがして面白い事はまちがいないのですが、物語として考えるならば、全体を通じての伏線が欲しいかなとも思います。今後の展開に期待しております。後付けの伏線的な展開だけは避けていただきたいところですが…