第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
雨女の雨日記ですか、面白いアイディアですね。
作者からの返信
おぉ、こちらまで御出で下さり。ありがとうございます。
ほっこり系です。よろしくお願いします。
<m(__)m>
あぁ、先程から、レビューの再編集ばかりで、スミマセンでした。PCで打って、スマホで見ると……ありゃりゃでした。
m(__)m失礼しました。
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
様々な種類の雨を体験させていただきました。
それは時に懐かしくも温かいものであったり、悲しく冷たいものであったり、淡く甘酸っぱいものもあれば、新しい門出を祝福するものであったりと、透明な筈の雨に様々な色を見た気がします。
特に雨によって一人の人間の半生を語らせる展開は斬新でした。
ストーリーも決して単調ではなく、人生の波乱万丈を上手く表現されていると感じました。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます
<m(__)m>
丁度、時間差でnikata様の作品を拝読していた最中でした。お褒めの言葉・有り難う御座います。各話に♡を下さり、コメントや★までも、大変うれしいです。今夜、いい夢が見れそうです。(^^;) コレカラ、シュクハイダ~ノムゾ~
拙い作品にお付き合い下さり、誠に有り難う御座います
(*´ω`*) 感謝、感謝です
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
素敵な雨の回でした。
人の価値は見た目や年齢だけでは分からないですからね。
見た目通りの人も居れば、良くも悪くも真逆の人も居ますし。
出会ったのが男気のある若者たちで良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます
この話は意外に好評でしたようで、ホッとしています。
良くも悪くも、フッと辺りを見回せれば、そんな光景が見え隠れしていると思います。ただ、気づかないだけなのかも知れません。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
最後の『やったね♡』が凄くカワイイですね。
本人からすれば、ファーストキスはもっとロマンチックさを求めていたのかも知れませんが、こうして読むと充分甘いファーストキスだと思います。
作者からの返信
ですよねぇ(*^^*)
初めてのアイアイ傘に入ると、二人の世界ですからねぇ。
ああ、ファーストキス、懐かしや、懐かしや
(*´з`)
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
編集済
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
良いですねー。
読んでいてキュンキュンしますね!
咄嗟の時に動ける昌人くんはカッコいい少年ですね。
二人の恋が成就すれば、と思いますが、このあとどうなるんでしょうかね。
気にはなりますけど、それを訊ねるのは野暮な気もします笑
作者からの返信
良かった、良かった。胸キュンが伝われば、作者の私は救われます。
(●´ω`●)
思春期の恋、中学生って難しい年頃でしょう?この年代ぐらいが、最も初恋として新鮮に、鮮やかに覚えているのかも知れません。
さぁ、この恋、長く続ければ良いのでしょうが・・・
( ̄ー ̄)ニヤリ 、ヨミススメテイクウチニ、イガイナ テンカイニ
コメント有り難う御座いました
(*´ω`*)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
雨の思い出では無いですが、祖父や家族との思い出を思い出しました。
現実の雨は冷たいですが、温かい思い出の中の雨は温かいのかも知れない。そんな気持ちにさせられました。
こちらの作品をフォロワーの方々がレビューで絶賛しているのがよく分かりました。
作者からの返信
現実の雨は季節に関係無く、冷たくて誰しも嫌ですよね。(汗;)
だからこそ単純などうでも良い事なんかに雨が有ればこそ、人の記憶に残るんじゃないでしょうか?
雨の思い出。家族、友人、知人、周りの景色など見方(意識)を変えれば、結構捨てたもんじゃないかも知れません (^^;)
コメント、ありがとうございます
(*´ω`*)
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
コメント失礼いたします。
雨がテーマの作品はカクヨムでは初めて拝見いたします。
文体から『本格的な作品』の気品が漂ってきますね。
私は雨を眺めるのは好きですが、濡れるのは嫌いです笑
読むのは遅いですが、じっくり吟味しながら作品の風味を味わいたいと思います。
作者からの返信
コメント有り難う御座います
そ、そんな「本格的な作品」だ、なんて凄いお褒めの言葉を有り難うございます。(;゚Д゚) ボロガ、スグニ デルゾ
でも、読み進めていくうちにガッカリしないで下さいね。
このコメントに気が付く前に、nikata 様の作品を拝読させて頂きました。S/Sの作品は、オチに悩む所ですが、斬新なアイデアで切り抜けて、凄いなあ!と感心させられます。
この雨の物語の1ページが、nikata 様の心の1ページとシンクロ出来ればと思います。どうか、こちらこそよろしくお願いします <m(__)m>
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
完結おめでとうございます!
悲しいシーンで泣き、出産のお話でも泣き……カクヨムで読んだ作品で泣いたのは初めてです。(TT)
とても、素敵な作品を拝読させて頂きありがとうございました。
作者からの返信
華 様の貴重な時間を頂き、拙作をお読み頂き誠に有り難うございます。 <m(__)m>
エピソード毎にコメントと♡を頂き、更には素敵なレビューを頂き、今舞い上がっています。会社の廊下で、ムーンウォークをしてクルクル回りマイコーJの様に「アウォッ!」と叫んでいたら女性社員に見つかり。大笑いされ、赤っ恥をかきました。そんな事は別として・・・(^^♪
この作品に共感して頂き、更には お褒めの言葉を頂き、こちらこそ感謝、感謝で御座います。六月にカクヨムにデビューして、この作品を世に出して本当に良かった!と思ってます。今夜も祝杯だー飲むぞー
\(^o^)/
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
今夜中に「命の値段」由香里=慈愛、転換編ー8をアップする予定です。( ゚Д゚) イソゲ、イソゲ!
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
感動しました。人を見た目で判断してはいけませんね。なんて、素敵な二人だったのでしょう。
赤ちゃんが無事に産まれてほっとしました。りんさんが、おばあちゃんですよって声を掛けたシーンにまた感動です(TT)
作者からの返信
人を見た目で判断してはいけない!・・・って言いますけど、見たまんまじゃないか!ってな人も結構居ますから、ねぇ。今回の二人は不良の恰好してますが、好青年で良かった、良かった。(#^^#)
赤ちゃんが生まれると「初めまして、パパですよ」って言いながら子供の両手両足の指を数え、自分の小指を我が子に握らせた覚えが有ります(我が子は3人居ます)」
孫が生まれると、喜びも倍増ですね。
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
わぁ〜! 美咲ちゃんに彼氏が〜!!
ニヤニヤしながら読んでしまいました。
娘を応援したい気持ちもわかりますし、りんさんの「あの頃に戻りたいな〜」って気持ちもわかります(≧▽≦)
共感の嵐です〜!!!
作者からの返信
再びのコメントありがとうございます
いつも応援して頂き、感謝、感謝です。娘(子供)を過去の自分とダブらせて応援したくなる・ってのは皆さん共有かと?しかし、反面苦渋を飲ませたくない・って思うのが親の常でしょう(笑)
改めて読み返すと、誤字が多い、多い、どうしましょうか?
あれだけ、読み返して直したにも関わらず、ヤッパリ見つけてしまった。来年辺りに落ち着いたら、新し話を追加しついでに誤字を直そうかと思ってます。
(^^;) ゴジヲ、シテキ シナイデ クダサイ
ああ、そうそう別作の「命の値段」ですが、中々まとまらなくて、由香里 転換編は10まで行きそうです。これからの3話で終了。 読み返すと、歯切れが悪くて・・・
金曜日にはアップする予定です。(^^;)
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
おじいちゃんの思い出を懐かしく読んでいたら……雨の日のプロポーズ!!!
こんなにも素敵な思い出の詰まった傘なんですね。
すごくドラマチックな展開です。
作者からの返信
ドラマチックな展開にホッと一息ですね。
雨の思い出。お爺ちゃんとの思い出がデジャブーとなって蘇るって、面白いですよね~・・・昌人との再会からの、まさかのプロポーズって、いいなあ。顔がにやけてきちゃう
(●´ω`●)
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
りんちゃんが、ついに前を向いて幸せになれて良かったです(TT)
初恋の二人がこうして結ばれるのもまた運命を感じました。
二人の再開や海のデート、車の中の会話やファーストキスがとても綺麗な流れで、どのシーンも映画のように頭の中に浮かんできました。歌に合わせて物語が進むのもとても、感動的でした!!
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます(^ω^)
気にいって下さり。私もホッとしています。来訪者が少ないものでして、内心ビクビクオロオロ、一喜一憂してます。
運命の再会良かったですねぇ。りんちゃんも今後悲しい思いもしなくなるでしょう。レニィーブルー名曲ですね。若い時、失恋した時は自分とオーバーラップしながらよく泣いてました。( ノД`) シクシク…(昔の話です)
次話から、ほのぼの系です。ページ57も良い話です
( ゚Д゚) オイ、ネタバレ ジャナイカ
いつも、ありがとうございます
(*´ω`*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
あぁ……思わず涙が出てしまいました……。
まだ若くこれからなのに……。
作者からの返信
連続でコメント有り難う御座います。
バイクで転倒=死は、実は良くある話です。工業高校に行ってた時に、他の課の同級生がバイク事故にあって亡くなりました。葬式に行ったのですが、その彼の彼女が葬儀に居て、凄く泣き崩れていました。思わず貰い泣きしたのを覚えています。若くして亡くなられる方、本当に残念です。 (ToT)/
いつも有り難う御座います
<m(__)m>
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
ひゃ〜〜〜、なんて、スマートなファーストキス!!
女の子は、もっと、夢のようなファーストキスを憧れていますよね笑
作者からの返信
ロマンチックなファーストキスってねぇ。(●´ω`●)
甘酸っぱい想い、あぁ懐かしや
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
この年のりんちゃんがお父さんと仲良くしている姿、ホッコリします。
なかなか難しい年ですよね。
思いがけず、壊れた傘をわざと置いて行った人のおかげで親子で相合い傘ができましたね(^^)
作者からの返信
思春期の女の子ってねぇ、難しいですよね。
父親ってのは子供が大きくなった後に、感謝される者なんですよ。
(;゚Д゚) アトカラジャク イマ カンシャシテクレ
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
なんて、可愛い恋の始まりでしょう!!
昌人君は良い子だし、思わず二人を応援しちゃいますね!!
作者からの返信
良かった、喜んでいただいて。恋バナなんて書くの恥ずかしくて、不評だったらどうしようかと思ってました (●´ω`●)
りんちゃんガンバレ!って思わず応援したくなりますよね。
華さんのコメントの返信に「ぼっけぇ、きょうてぇ~」って返事が返って来た時は、思わず( ̄ー ̄)ニヤリ としました。(笑)お付き合い有り難う御座います。
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
全話の優しいおじいちゃんの姿が頭に浮かびます。
煙突から立ち上る煙に手を振るりんちゃんは、素直で優しい子に成長しましたね。
涙のような雨が降っているシーンが印象的でした。
作者からの返信
続けてのコメント有り難う御座います。
優しかったお爺ちゃん亡くなりました。(ノД`)・゜・。
幼い時に出会う身内の不幸ってのは、悲しむ事も分からずに葬儀の行事がただ、淡々と行われた記憶があります。
人の死に立ち会うのもある意味、試練かもしれません。
次話のページ14-① ②はりんの恋バナです。胸キュンしてくれれば、嬉しいなぁ (*´ω`*)
でも、ページ18、22は又、お涙頂戴かもです。
(;゚Д゚) オイ マタ レイノ オヤクソクカ
いつも、有り難う御座います
<m(__)m>
編集済
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
感動しました。おじいちゃんと、かりんちゃんの当たり前の日常の中にある幸せを感じられました。
余談ですが、我が子が幼稚園生のとき、新しい傘を嬉しそうにさしていた日を思い出しました。
今でも子どもは雨の日に長靴で水たまりを歩いて、色とりどり傘をさして喜んでいるな……って雨の日の喜びを思い出しました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います。
何でもないような、日常こそ幸せが潜んでいるのかも知れませんね。 人はそれを気づかずに通りすぎていく・・・
(ありゃりゃ、「命の値段」の1シーンのセリフでした)
(^^;)汗
ホッコリしてもらえた様で安心しました。
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
恵みの雨は水不足解消にはかけがえのないものなのですが、苦手です。濡れるし洗濯物が乾かないし、お出かけの予定があったりしたら……。
でも、この作品を読んだら気持ちが変わるかもしれません!
作者からの返信
おおっ、早速御出で下さり有り難う御座います。
拙い作品ですがどうぞ、お願いします。「命の値段」とは又、違った要素で意味深い仕上げになっています。
このページナンバーは、当時の年齢が数字となって織ります。 ページ25なら25歳の思い出です。
今更ですが、「雨女の詩」に「アマのページ」ってルビ振りたかったんですが、やり方が分からなくて (?_?)
どうぞ宜しくお願いします。 ( ^^) _旦~~
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
素晴らしい作品でした!
読みながら多くのことを感じさせてくれる読み応えと共感を与えてくれる作品はとても貴重だと思います。
彼女の今後の雨は嬉しいことが多いと良いなぁ……。
作者からの返信
赤村雨亨 様の貴重な時間を頂き、拙作をお読み頂き誠に有り難う御座いました。 m(__)m
各エピソード事にコメントや♡を頂き、最後まで読んで頂き、おまけに素敵なレビューを頂き、作者は小躍りしてます。ヤッホーやったね
やはり、この作品を世に出して良かった。と感じています。
感謝、感謝で御座います。
未定ですが、思い付いたら孫の美雨 編なんてのも有かも?
誠に有り難う御座いました m(__)m
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
本当に困った人を見た時にどうするかが人の器──という感じでした。
荒っぽそうな人の方が場数を踏んでるのか的確に動いてくれたりするんですよねぇ。勿論、助けてくれる優しい心があるからなんですけど。
遂に孫が生まれたんですね。しかも名前が美雨ちゃん……皆に祝福された子ですね。
作者からの返信
実際、人は見かけによらない!とはこの事ですかねぇ。
逆もしかり・・・
情けは人の為ならず。巡り巡って自分が幸せになれるなんて良いですね。
いつも有り難う御座います (*´ω`)
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
ホールインワンは本当にそうなんですよね。昔キャディのバイトしてたので話には聞いていました。確かホールインワン保険があるんですよね〜。
良からぬ予感が外れてホッとしました。こういう時はどうしても神に祈ってしまいますよ。でも、接待も上手くいった様で結果オーライかも?
作者からの返信
取り越し苦労ってこんな事いうんじゃないですかね?
お疲れさまです。 (_´Д`)ノ~~オツカレー
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
雨は娘の恋にも力添えをしてくれたんですねぇ……。
母となった身からすると、経験上応援するんでしょう。しかし、父の身からするとどうなるのか……ちょっと気になりました(笑)
作者からの返信
父から見ると、この野郎!ってなるんでしょうか?
実は娘が二人いて・・・・・・
まぁ、仕方なしに応援ですね ( ゚Д゚)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
プロポーズも雨の中……まるでドラマの様です。
今回は祝福の雨で良かったです。娘さんも生まれて幸せな家庭になったのは悲しみから立ち直れたから……物語ながらに出逢いというのは不思議なものですね。
作者からの返信
いつも有り難う御座います
・幼稚園の時の祖父とのデジャブーから、プロポーズへと
やはり雨が絡むとロマンチックになりますよね。
ホッコリとしてもらえたならば、有り難いです。
(*´ω`)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
きっと天国の蒋ちゃんが光をくれたんですね。苦しんでいるりんちゃんを見兼ねて幸せになって貰いたかったのかもしれません。
相手があの宮沢君であることもまた不思議な縁ですよね。だからこそ立ち直れたとも思えます。
余談ですが、声優の坂本真綾さんの歌に『Hello』という曲があります。作品を読んでいてイメージが重なりました。
作者からの返信
・いつも有り難う御座います。
最愛の人の喪失から立ち直るのは相当なキッカケが必要になります。幾ら辛く苦しくとも、生きて行くには前を向いて行かねば・・・
りんちゃん、良かったね。と作者も思ってます。(^ω^
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
悲しさからの浮上というのは難しいですからねぇ……。確かに『レイニー・ブルー』が脳内でリフレインしそうです。
8月は夕立ちや時雨が多い月ですから尚更辛いかもしれませんね。
作者からの返信
・このページ18,22話を書いてる時は、レイニーブルーもそうですが、イルカの「星の長距離電話」などの名曲が、脳内でリフレインしていました。(T_T)
余談ですが、沢田知可子の「会いたい」を初めて聞いた時は、胸が痛くなり凄く切なくなりました・・・
いつも、有り難う御座います
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
恋愛で心が満たされている時から一気に喪失……これは辛すぎる結末です。
止まない雨が深い悲しみと現実を信じたくない気持ちを浮かび上がらせていますね。雨は良い記憶ばかりではなかった……。
作者からの返信
・この話、半分実話です。 (T_T)
とは、いっても友人の知人の話です。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
そっか……宮沢君ではなかったんですね〜。でも、こういった変化がよりリアルな演出になっていると感じます。
多感な時期の相合い傘……そしてファーストキス。嗚呼……甘酸っぱい……。
(●´ω`●)
作者からの返信
いつも有り難う御座います
ファーストキス、誰しもある甘酸っぱい思い出。
嗚呼、懐かしや・・・ (*´ω`)
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
父の優しさが身に沁みる……。
ちゃっかりゴルフクラブを買っちゃってる辺りに親近感が湧きますね。
そして、またしても作品への評価、ありがとうございました!短編側は稀にしか読まれないので感想まで頂けて本当に嬉しいです。
作者からの返信
・祖父母もそうですけど、やっぱり頼りになるのは両親ですね。 でも、思春期の父親は煙たがれます。私も以前に娘からも・・・(;゚Д゚)
まぁまぁ、買い物に付いて行って全く関係ない物をよく買っちゃりたりしますね。へへへっ・・・
いつも有り難うございます (^ω^)
第5話 ページ14 初恋ー2への応援コメント
宮沢くん、カッコいいなぁ……。喘息、大変ですもんね。
作者からの返信
・努力する姿ってのは、誰かが何処かで見ているようですね。私もガンバラネバ ('ω')ノ
この後、ページ18とページ22は、悲しい話が続きますが、どうか 宜しくお願いします。(*´ω`)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
雨の思い出が色んな感情を乗せてくるのか演出として素晴らしいです。
最後まで読んで追加評価させて頂きますので少しお待ち下さい。
m(_ _)m
作者からの返信
・人を好きになる瞬間とは、こんな事でもあるかな?ってな勝手な思いつきです。多感な思春期、特に中学生は敏感な年頃ですからね。
可鈴ガンバレ!って応援したくなります(笑)
有り難う御座いました (^ω^)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
優しい思い出ですね。子供の頃の無邪気さと心の変化が自分にもあったなぁ……なんて思い出しました。
あの時、なんで意固地になったんだろう……という記憶って結構あります。子供ながらに悪いことをしたと未だに申し訳無いものがありますが、祖父母も両親も全然気にしていなくて、それが逆に申し訳なくて……。
少しでも恩を返せていたら良いのですが、本当にできているのか不安は尽きません(笑)
作者からの返信
「可鈴」はTVのちび〇子ちゃんみたいな性格かもしれません。昭和の時代をイメージすればこんな感じかと?
実は私も昭和世代でした(笑)歳がばれそう
祖父母の愛情は、普段何気無い所からきているものでしょうね。ありがたいです。
応援有り難う御座いました。 (^ω^)
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
雨は恵みなんですよね〜。雨が多いとカビが出る当然の問題はあっても、雨が多いからこそ水の豊かな国でもあります。
そう考えれば、雨と共にある思い出もまた素敵なものではないてしょうかね。
作者からの返信
赤村雨亨 様。
・★と♡とコメント有り難うございます。
個人的には余り雨は他の人ほど嫌いじゃありません。だからこんな話が思いついたのかも?
そういえば、赤村 様も「雨」という漢字が名前に使われていますね。出会いが不思議ですね。6月~ここカクヨミデビューしたばかりです。
どうぞ宜しくお願いします。 m(__)m
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
すてきな物語でした
作品に出合えたことに感謝です
作者からの返信
神無月そぞろ 様の貴重なお時間を頂き、拙作をお読み頂き誠に有り難う御座いました。m(__)m
おまけに、★まで頂き 作者は今、小躍りしてます。書いていて良かったよ~と、思っています。人気の無い部屋に来て頂き、この作品にお付き合いしてもらっている間、最後まで読んで欲しいと、 切実に思ってました。こちらこそ感謝、感謝です。
これを気に、更に精進したいと思います(>_<)
誠に有り難うございましたm(__)m
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
ひとのやさしさが素敵すぎて泣けてきます
まわりにだれもいなくてよかったです
作者からの返信
拙作をお読み頂き誠に有り難う御座いました。m(__)m
実は、孫の美雨 のエピソードも考えていましたが、いかんせん連載中の『命の値段』の方が気になって、『雨女の詩』は、途中辞めになってしまいました。
作品の同時進行は出来ないので、落ち着いたら又、『雨女の詩』美雨 編 ミステリーでもチャレンジしようかなぁ?なんて、思ってます。 (^o^)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
ああ……
目がうるんでしまいます……
作者からの返信
♥️とコメント有り難う御座います。
最愛の人の死別は辛いですね。でも、いつまでもソコで立ち止まっては居られません。前を向いて生きて行かなければ。。。。。。
又、気が向いたら別作の『命の値段』まで、遊びに入らして下さい。
ありゃりや、番宣になっちゃた
(>_<)
又、神無月様の御部屋に遊びに行かさせて頂きます😀
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
主人公のココロの動きが可愛らしい
応援したくなります (∇ ̄〃)
作者からの返信
有り難う御座います。こんなトンチンカンな私ですが、改めて宜しくお願いします。『雨女の詩』のページ18~2話程、悲しい話が続きます。ガビーン(T_T)な感じです。
又、そちらにお邪魔します。足跡は♥️で残します。
有り難うございました(^o^)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
温かいお話です。祖父を思い出しました。
雨の日は人と人の距離が近くなりますよね。
作者からの返信
ありゃりや、此方からが返信できました😅
色々な所から連絡入れて誠に失礼いたしましたm(__)m
見ての通り★やコメントが少ないものでして、経験不足でした。
誠に有り難うございました。
数々の失礼お詫びいたします
m(__)m
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
優しいですね。お爺ちゃんと子供、こうもり傘の使い方が上手いです。
作者からの返信
【こうもり傘】の使い方が上手い!と褒めて頂き、ありがとうございます。
こんな優しいお爺ちゃんが側にいるから、りんちゃんも優しくなれるのかもですね?
いつもありがとうございます
(*´ω`*)