第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
いや〜無事で良かった!(何度目?)
りんさん頑張ったよ。怖いよ夜中にヤンキーに声かけるの……。
何よりお孫ちゃん生まれて良かった!!きっとかわいいんだろうな〜(〃ω〃)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
夜中に車のトラブルが起きると不安で仕方が無いです。^^;
実は20才位の時に、車検の代車で古いハコスカをあてがわれて、夜中の仕事の帰り道に駅付近の信号でエンストした事があります。
タクシーが駅に数台待機していたので、訳を話して数人で車の押し掛けをやって、エンジンを掛けた記憶が有ります。
オートマなら無理ですが、ミッションの車ならではの体験でした。^^;
孫も無事に生まれて良かった、良かったです~(๑˃̵ᴗ˂̵)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
もう〜!心配しちゃったじゃないですか!
無事で良かったです。
それにしてもホールインワンのしきたりは初めて知りました。素直に喜びたいのになぁ(^_^;)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
ねっ!大丈夫だったでしょう。(笑)もう残り数話しかないんで、そんな不安な話はないですよ。
ゴルフは面白かったですよ。指の筋切っちゃってから止めましたけど、面白かったですよ。お金は結構かかりますけどね。
いつもありがとうございます。
(´艸`*)
第14話 ページ50 嫌な予感への応援コメント
タイトルが……。心配になりますよ〜(>_<)
何事もありませんように。
作者からの返信
予感は、あくまでも予感なだけで、実際には……(´艸`*)
次話のタイトルが示す通り、ちゃんちゃん。てな感じですよ。(笑)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
雨なのにほんわか平和なお話で、読んでいてにっこり( ´ ▽ ` )
りんちゃんも45歳か〜。しみじみ。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
何時の間にか45歳になっていました~。^^;
娘も年頃になると、当時の自分と重ねてしまいます。
もう一回、あの頃に戻りたいな~。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
みーちゃんのお話だけかと思ったら!\(//∇//)\
ステキなプロポーズの思い出まで!
幸せな雨は良いですね。この幸せが続きますように…(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
この回から娘の美咲が登場します。
娘のデジャブでしたが、プロポーズまでをサラッと流しました。雨の日の、こんなプロポーズどこかで有るかも知れませんよ。(*´ω`)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
りんちゃん、良かった〜。幸せになってね!
昌人の電話が無かったら…と考えると、電話かけた昌人の気遣いとか勇気とかが、りんちゃんとの繋がりを確かなものにした気がします。お二人に幸あれ!
作者からの返信
こんにちは~コメントありがとうございます。
人の縁は不思議ですね。中学の時は、初恋の相手だったのに、それが今じゃぁ、結婚相手になるなんて。(´艸`*)
今回の雨は、喜びの雨ですね。
いつもありがとうございます。
(´ω`*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
冒頭からビックリしてしまいました!( ´ ▽ ` )
でもりんちゃんがどんなふうに過去を乗り越えたのか、ちゃんと描かれていてなるほどと納得です。
きっと蒋太君がめぐりあわせてくれたのかな?
今度こそ幸せにね。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
閉ざされたりんちゃんの心を解放したのは、初恋の相手昌人でした。どうやら二人は運命の相手だったかもしれません。
深い悲しみから救ってくれた昌人。いいヤツです。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
届かない電話をかける——なんとも切ないです。それでももしかしたら話しかけることで癒やされて行くのかもしれないですね。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
ちょっとね。いや、かなり切ないですね。(ノД`)・゜・。
愛する人が亡くなると、心の傷は中々癒えないです。
さて、鬱の回はもう終わり。これからは、日常回へと……。
有りそうで、無さそうな日常です。(*‘∀‘)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
悲しすぎます…(/ _ ; )
てっきり題名から恋人同士のお別れの雨くらいに思っていたのですが、こんな突然の別れなんて……。
りんちゃん、自分のせいとか思わないで……。
作者からの返信
交通事故による突然の別れは、無きにしもあらずです。私も通勤中に対向車が反対車線から飛び出して来たら、一発アウトです。ましてや、バイクはもっとヤバい。
りんちゃんは、自分の所為にしなければいいのですが……。
いつもありがとうございます。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
相手が宮沢君じゃなかった!!!
大山君、いきなりは良くないのではないかね? (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いや、まありんちゃんが喜んでるならいいのかな。
スターウォーズの何作目を観たのか気になりますね。携帯がない時代だから……ファントム・メナスかその前か??
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
なにを仰る春夜さん。不意打ちも好意の相手なら嬉しいもんですよ。嫌いな相手ならセクハラになっちゃいますけどね。(笑)
スターウォーズは、何作目かはご想像にお任せします。笑
いつもありがとうございます。
(*‘∀‘)
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
ふふ( ´ ▽ ` )
すてきな結末にほっとしました。
お父さんなんで機嫌悪かったのかな〜?
お店が閉まっていてデパートまで連れて来てくれるなんて、良いお父さんじゃないですか。
お得なゴルフクラブでご機嫌。ついでに娘のフェルトも買ってくれてよかった。
今回もまた心に残る雨の日の思い出でしたね。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます♪
男親は娘には甘いんですよ~。私も娘が二人いますから、中高生の時は思春期で大変でした~^^;。
今は、メッチャ仲が良いんでそれで良し!です。(笑)
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
第5話 ページ14 初恋ー2への応援コメント
昌人君、頑張り屋さんですね。こういう努力ってなかなかできないと思います。成し遂げた彼はすごい!
そして大声でそんなことを言わないあたりもポイント高い。
今回(前回)彼は雨に打たれたけど大丈夫でしょうか?
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
昌人は、ほ~んとうに頑張り屋さんですね。照れ隠しに憎まれ口をするのは分かる気がします。
さてさて、昌人とリンの恋の行方は~?(;'∀')
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
うわー、ステキな青春ですねぇ。いいなぁ!
りんちゃんが成長しているのもポイントですね。こういう雨の日ならいいのにな。(〃ω〃)
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
甘酸っぱい~初恋の味は雨の味。雨に味は有るのか?雨の匂いはすると妻は言いますが……。^^;
思春期の初恋と雨の思い出。こんな思い出が欲しかったょ~。(≧◇≦)妄想話ですね。w
いつもありがとうございます。
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
大好きなおじいちゃんを見送ることができてよかったです。涙雨とでもいうのでしょうか、かりんちゃんにとって忘れられない雨の日になりそうです。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
雨のイメージはやはり暗く辛いイメージですね。
悲しい別れですが、死別は切っては切れぬ問題です。
悲しみの向こうに、良き思い出があれば、乗り越えて行けるでしょうね。
いつもありがとうございます。
(^_^;)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
お爺ちゃん優しい…╰(*´︶`*)╯かりんちゃんは幸せだよー。
そしてかりんちゃんも優しい。
雨の日の思い出って感じですね。そしてちょっと切なくもあり……。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
こちらまで、お読み下さりありがとうございます。(๑˃̵ᴗ˂̵)
こちらは、カクヨムデビューした作品です。サブタイトルのページナンバーがその歳のエピソードとなっています。春夜さんの雨の思い出がシンクロ出来ればいいのですが……
このエピソードは結構気に入っています。(*⁰▿⁰*)
ほんわか、ジンワリです。
いつもありがとうございます。
(*'ω'*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
疲れた時に読むと、元気が復活する清涼剤のようなお話ですね。
何とも甘酸っぱいデート風景、ゴチでした!
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
父親からすると、とんでもないって思いますが母親からすると、心配したり応援したりなんでしょうね。
自分の過ごした頃を振り返りダブらせると、なんともまぁ、甘酸っぱく感じるのでしょう。(´艸`*)
>ゴチでした!
ありがとうございます。(*^。^*)
編集済
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
山あり谷ありの人生でしたね。
雨はいいことも悪いことも連れてきたけど、終わってみたらそれも人生と思える。
それは今まで精一杯頑張って生きてきたからなのでしょう。
一人の女性の一生を雨とともに見届けた気持ちになれました。
作者からの返信
つむぎさん。コメントありがとうございます。
更に一気読みまで……(*^^*)
嬉しい事も悲しい事も、晴れの日ばかりじゃないですから、雨の日の出来事としてとらまえると、意外と捨てたもんじゃないかも知れません。
意外と雨が降ってる思い出は記憶に残っている事が結構あったりするもんです。
これはカクヨムデビュー作です。一気読みと、お☆様、ありがとうございます。感謝!感謝です。<(_ _)>
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
お邪魔します。
ハラハラドキドキ。
手に汗握りましたが、いいほうの大変でしたね。
本当に良かったです。
作者からの返信
こちらに訪問して下さり、ありがとうございます。
いや~本当に、人騒がせですね。この木山さんは、オッチョコチョイにも程があります。(笑)w
何も無くて、本当によかった~。いや、この後、植樹や飲み会で、散々な出費が待っています。タイヘンダ~!
コメントありがとうございます。
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
結構ハラハラドキドキさせられましたがハッピーエンドで胸をなでおろしました。
きっとこれからも雨が様々なドラマをもたらすのでしょう。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
雨は身体が濡れるからイヤダ~!っていう人は結構多いと思います。当時の心境で色々な気分になってしまうのが、面白いですね。
嬉しい事があれば、雨の中、傘をさして踊りたくなるような出来事もあるかもです?
この話は、私がカクヨムで一番最初に投稿した作品でもあります。読んで下さって、ありがとうございました。
更には、素敵なレビューまで……。感謝!感謝です。
<(_ _)>
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
こういうデジャブを感じさせるお話、大好きです。
僕も読んでてニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
お祖父ちゃんとの思い出がデジャブとなって蘇ります。
私も書いていて、ニヤニヤしてしまいました。(笑)w
ホッコリの回でした。(●´ω`●)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
昌人、いいヤツです。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
昌人は一旦、離れてしまいましたが、やはり運命の人だったようです。
いいヤツです。初恋の人と結婚するなんて、羨ましい……。(´艸`*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
ケンカ別れくらいと予想していたのですが……。
想像を超えてました。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
こういった事例は意外と身近であったりします。バイクは面白く楽しいですが、転ぶと一発アウトの世界です。交通事故での死別は、いつ起こるとも分かりませんから、切なさが益します。( ノД`)シクシク…
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
デートのお相手は宮沢昌人くんだと思っていました。
しかし、次のタイトルが不穏で悲劇の予感がします。
作者からの返信
初恋のお相手は、どうやら長続きしなかったみたいです。^^;
嬉し恥ずかしのファーストキスは不意打ちでした。
次話は悲劇が起こります。;つД`)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
ああ、青春ですねぇ。
作者からの返信
こちらまで、おいで下さりありがとうございます~。
アオハルですよ。アオハル。甘酸っぱい~青春です。(´艸`*)
初恋は成就するのかな?
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
完結おめでとうございます。
>歳の割には結構若く見られる。年齢は、言いたくない。そもそも年配者に歳を聞くのは失礼だ。
これは同じ女性として同感です。笑
年齢はただの数字です。←何かのドラマでこのセリフ言ってましたね。笑
可鈴さんの人生。色々な事がありました。人は平等に、同じだけの幸せと、同じだけの悲しみを持って生まれると聞いたことはありますが、なかなかそうは思えません。
不幸は連鎖することもありますが、失う命と新たな命の存在もあります。
可鈴さんの人生に幸あれ。
そう思わずにはいられません。
作者からの返信
雨に纏わる話は、どうでしたでしょうか?全く同じ話という事は無いと思いますが、「あぁ~そうだったなぁ~」と共感頂ければ、大変嬉しいです。
ジメジメと降る雨のイメージは暗く鬱陶しいですね。私は晴れ男なので、実はそんなに雨の良い思い出は有りません。見方を変えたら、こんな感じでドラマチックなのかも知れないと思いながら書きました。
ドラマチック・レイン。なにか歌の題名みたいですが、こんな視点で周りを見れば、案外面白いかも知れませんよ。
最後まで読了していただいて、お☆様まで……。ありがとうございます。
ヾ(≧▽≦)ノ感謝!感謝!です。
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
人は見かけで判断してはいけませんね。
>雨の日に白馬に乗った王子様・いやステキな、見た目イカツイ・好青年達。
彼らに救われ、美咲さんの出産も無事に終わり、可愛い赤ちゃんの誕生です。
(*⌒▽⌒*)おめでとう!
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
今回の見ためヤンチャな二人組は、メチャクチャ優しい人達でした。人は見かけだけで判断してはいけない。ってか見掛け倒しや、見たまんまやないか~っていう人も結構いるので要注意ですね。(笑)
りんにとって孫の「美雨」の誕生は、まさに、雨女の伝承のワンシーンでした。^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
あーーよかった……。
不吉なことばかり考えていたので、安心しました。
ホールインワンですか。(^^)
幼かった美咲さんが冷静に対応してくれて、
心強かったですね。
作者からの返信
ですよね~。心配すると不吉な事ばかりが頭をよぎりますよね~。(笑)ホールインワン。結構お金がかかるそうですが、ゴルフに嵌っていた時に、仲間内では誰も出していないから分からないんですが、保険があるくらいですから。
娘の美咲は冷静ですね。心強い娘がいて良かった。(*^^*)
今日もありがとうございます。
(*^^*)
第14話 ページ50 嫌な予感への応援コメント
>雷と共に大粒の雨が激しく降り始めた。
昌人さん大丈夫でしょうか。
不安な胸騒ぎしかしません。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
サブタイトルが、「嫌な予感」ですので、不安な胸騒ぎがしますが、安心してください。りんは、心配性なだけですよ。
でも、何もなけでば良いのですが……?^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
あの美咲さんに彼氏が!!
(^ー^)母親としては、嬉しいやら心配やら。
複雑ですね。
あの頃に戻りたいなぁ~~。←同感です。笑
作者からの返信
娘と母親が恋バナ出来る仲なら楽しいでしょうね。応援してみたり、心配してみたりと……。
本当に、出来る事ならば記憶をそのままに、過去に戻りたいですね~。笑
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
娘さんとのことが、お祖父ちゃんとの思い出とリンクして懐かしく思いました。
>「りん、俺、お前の事が好きだ。俺と、結婚してくれ……」
「はい、お願いします」
8年前のプロポーズ。
素敵な雨です。
作者からの返信
こんにちは~コメントありがとうございます。
お爺ちゃんのエピソードはホッコリです。過去の思い出が心の中でリンクすると、懐かしくも有り微笑んだりします。
雨の日のプロポーズも中々ドラマチックですね。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
蒋太さんが昌人さんとりんさんを結びつけてくれた気がします。
結婚おめでとうございます。
きっと思いやりのある優しい夫婦になるでしょう。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
「物事には全てにおいて、理由ある」ってどこかの誰かが言ってたような記憶が……?結果もそうですが、その経由も大事だとか?^^;
昌人は昔の彼氏でしたが、傷ついたりんの心の隙間を埋めるのは、昌人しかいないでしょう。きっと幸せな家庭を築くでしょう。
ps
誤字が有りました。結果です。
^^; スミマセン
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
>そう将太の死から四年が経っている。四年と云う月日は長い様で短い。私はあれから人前に出づらくなってしまった。部屋に閉じこもっての生活が続いた。
年月が経つと悲しみは薄れると思われがちですが、逆ですね。悲しみは年月とともに深まります。(T_T)
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
平気なフリをしても、ふと寂しく感じる瞬間が有ります。亡くなった人を偲ぶ気持ちは心のどこかへ置いても、置き忘れる事はないようです。
鬱の回は、これで終わりです。次話からリスタートし、平常運転や、雨の日、あるある?です。^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
>友達の小百合から、彼「将太」の訃報の知らせを聞いた。突然の事で、何が何だか解らないでいた。
(T_T)あまりにも突然で……。
これは切なすぎます。
作者からの返信
恋の華が咲き誇って幸せの最中に、突然の不幸がやってきました。雨の日のバイクは危険です。
この最愛の彼氏の事件は、可鈴にとって深い傷跡になりますが……。
いつもありがとうございます。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
初デートにファーストキス。
雨がまたいい雰囲気をだしてます。
(//∇//)素敵ですね。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
初デートが雨によって相合傘になるって、いい感じの雰囲気ですよね。不意をつかれたファーストキス。
甘酸っぱい思い出です。(//∇//)~💛
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
思春期で反抗期の娘と父親。
壊れた傘のおかげで、思わぬ親子相合傘。
ほっこりするシーンですね。
作者からの返信
こんにちは~コメントありがとうございます。
ホッコリして頂いて、嬉しいです。(●´ω`●)
中学の娘は本当に難しいですね。我家にも二人娘がいましたから、急に拗ねたり怒ったりと……。^^; なにかのキッカケで仲直り出来たらホッとします。
いつもありがとうございます。
(*^_^*)
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
悲しみの雨ですね。
>やがて焼却場の煙突から、煙が立ち上ってきた。祖父の体が燃え、魂が天に帰って行くのだろう。
焼却場の煙突から立ち上る煙。
母を見送った時のことを思い出しました。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
火葬場の煙突から立ち上る煙を見ると、本当に切なくなりますよね。あぁ、焼かれて骨になってしまうんだ。もう二度と会えないんだ……。そんな気持ちになります。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
>恵みの雨と言う様に、その雨は私達に思い出と共に、生きる為に必要な、大切な水を与えてくれています。
そうですね。雨は生きる為に必要不可欠なもの。
どんなお話なのか楽しみです。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
こちらまで、読んで下さりありがとうございます。(≧◇≦)
こちらは、カクヨム・デビューの作品です。主人公の「可鈴」が昔を振り返りながら書くエッセイモドキです。
各、ページNo,が年齢となっています。ayaneさんの雨の体験に一つでもシンクロする物があれば、幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。(*^_^*)
編集済
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
甲斐さん、ついにここまで完走しちゃいました。
ひとりのかわいい女の子の人生に、しっかりおつきあいした気分になっています。
哀しいことも楽しいことも、みんな一緒に歩いてきた気分です。
私は雨はあまり好きではありませんが、りんちゃんの人生には雨がとても大切なものでしたね。
この後もどんな雨のエピソードが生まれるのでしょう。
雨が降ったら、りんちゃんのことを思い出すかも知れません。
心に残る作品となりました。
有難うございました。
作者からの返信
こちらもラストまでお付き合い下さり、ありがとうございます。
可鈴の半生に雨のシーンがまつわる話は、いかがでしたか?
>心に残る作品となりました。とお褒め下さり、ありがとうございます。
誰しも雨は濡れるから嫌ですよね。予定した行事も台無しになったりとすれば、余計にキライになるやもしれません。そんな雨の日も、視点を変えるとドラマチックに思える事もあるかも?ですね。(*^^*)
下のコメントにもあるように、この話は、カクヨムデビューの物です。拙い作品に共感していただき、ありがとうございます。更にはお☆様まで……。ありがとうございます。
お時間を使っていただいてありがとうございます。
ヾ(≧▽≦)ノ感謝!感謝!です。
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
もう50年も前のことですが、初めての出産のときの事を思い出しました。
9か月で破水してしまったので無理やりの出産でした。
ドラマなどでも出産のしーんになるとちょっぴり苦しくなります。
大昔のことなのに・・
美咲ちゃん頑張れ~って力が入りました。
新米お婆ちゃんは一人で頑張りましたね。
新米お爺ちゃんは一歩遅れちゃいましたよ。
大事な時に~って言われかねませんねえ。
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
初産の時は誰でも戸惑い、バタバタしますよね。私の妻も初産の時は難産でしたよ。破水してから10時間ぐらい掛かったような……。当人にとって出産は大イベントですから大変ですよね。美咲の出産を応援してくれてありがとうございます~♪
男はこんな時には役に立ちません。一歩遅れるどころか、家で寝てますもんね。
(笑)
いつもありがとうございます。
(*^^*)
編集済
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
甲斐さんのアドバイスのお蔭で、悪いことは想像しませんでした。
あぁ~勘違い、というタイトルからも絶対悪い報告ではない。
と、なると~ ゴルフの経験はありませんが、ゴルフで大変なことになったという程の興奮状態って、もしや?
ホールインワン? それってスゴイことだし、でも嬉しい反面お金がかかって大変なことになる、という知識はありましたので推理?しました。
アッタリ~ぃ!だったので、大威張り(何で?と言われそう・・)です。
昌人さんお帰りなさい。奥様~ぁ心配しましたねぇ~ 読者一同より
作者からの返信
ローバさんの予想通りです。大当たり~!(笑)
部下の木山の留守電の所為で、要らぬ心配でやきもきさせられました。それにしても娘の美咲の冷静な事!よい娘に育ちましたね。しっかり者で良かった。母親のりんと同様にあわて者だったら、大変な事になっていた事でしょう。(笑)
お疲れさまです。 (_´Д`)ノ~~オツカレー
今日もありがとうございました。
(*^^*)
編集済
第14話 ページ50 嫌な予感への応援コメント
ゴルフ場へでかけた昌人さん、雷の天気ですよ大丈夫?
タイトルが嫌な予感ですし、本文では酷い雨と雷。
また悲しいことに❓ と気になりましたが、甲斐さんからこれからは鬱の回はないですよ、と教えて頂いてますから安心でした。
次のタイトルは~? とチラ見すると・・あぁ~勘違い、ですからホッ。
期待して次にすすもう!
作者からの返信
嫌な予感は、予感でしかなかったです。(笑)
確かに夫の昌人は雨と雷の中でゴルフとは。(*´Д`)ザンネン!
ゴルフで嫌な予感といえば⁉(?_?)あれです。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
お母さんゆずりの雨女になりそうね、美咲さん。
黒の相合傘はこのお話の重要アイテム。
これが出てきたらば~?
はい、素敵な恋の始まりです。
お母さん、心配したり気を利かせたり、大変ですね。
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
おぉ~鋭い!美咲も実は雨女だったりして?それは、出産の回で明かされますよ。(笑)
黒の傘は「祖父と傘」や「ファーストキス」の回で出てたような?はてさて?
母親は娘を応援するのでしょうね。父親なら鬼の形相で睨んでたりして……(;'∀')
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
ドラマの再現シーンを見ているような、ミーちゃんの雨の日の登校シーン。
お約束のように転んで、傘が壊れる・・
これは甲斐監督の大好きなシーンなのでしょうね。
もしこの物語がずっとずっと続いたら、お孫さんがこの雨の日の登校シーンで転んじゃうことに・・・また傘を壊して~と (^_-)-☆
そう言って喜んでいる私も、へへへ・好きなのはおんなじ、ですかね。
作者からの返信
ドラマの再現シーンと言って下さり、メッチャ嬉しいです。
(≧▽≦)そうなんですよね~結構こんなシーンは好きですね。
お爺ちゃんが傘を壊した時もコケちゃいましたし、りんもよくコケていましたからね~。
監督のOKが出るまで5回撮り直ししましたよ。(笑)シテナイ!
今日も沢山読んで下さり、ありがとうございます。
(*^^*)
編集済
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
ひどく嫌いになって別れたのなら、辛い思いを引きずることもなくあっさり忘れられるのに、死別されての別れから立ち直るのは大変だと思います。
死なれると、ちょっとしたことも何倍も良い思い出に膨らんでしまうからなんでしょうね。
辛いことから逃れるには、その何倍もの楽しいこと幸せなことが得られるといいのかも知れません。
それが昌人君との出会いなのでしょうね。
昇太君のことを忘れる必要はないんだよ、一緒に大切な思い出としようね、と言ってくれる将太くんは器の大きい人。
そんな人と結ばれてほんとに良かったね、りんちゃん。
作者からの返信
死別は結構辛いでしょうね。影を引きずると思います。
でも、初恋の昌人と再会出来たのは、キッとこういった運命だったのかも知れません。辛く悲しんだ分だけ、りんには幸せになってほしいですよ。
結婚おめでとう、りんちゃんー!🎊
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
毎日のようにドラマを観て楽しんでいる私です。
シリアスなものやコミカルなもの、深刻なものなどいろいろと。
高齢になってからは、青春ドラマは後回しになりがちでスルーが多いです。
でも久々にこの作品で、青春ドラマを楽しんでいた頃が思い出されました。
初恋、告白、初めてのデート、花火大会・・・
あ~そうでした、私にもそんなことがありました、と記憶を蘇らせてもらいました。
りんちゃんに、ではなく、りんちゃんの友達になったつもりで、りんちゃんの幸せを見届けましょう。
作者からの返信
こんばんは~!コメントありがとうございます。
誰もが通り過ぎる、初恋、告白、初めてのデート、花火大会……。過去を振り返ると懐かしくも恥ずかしい1ページ。
ローバさん、サチコや由香里同様に、可鈴を見届けてやって下さいね。(*^^*)
もう、鬱の回はありませんから、御安心を。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
いちばん楽しい時に、いちばん幸せな時にお別れしたのですから、なかなか立ち直れないでしょうね。
時が解決するっていうけれど、りんちゃんには何年必要なんでしょう。
早く心が軽くなれるといいですね。
作者からの返信
彼氏の死別からは中々立ち直れないでしょうが、残された可鈴には早く吹っ切って幸せになってほしいです。
毎シリーズの鬱の回は終わりです。次話からは日常的な話に戻ります。ローバさん、どうぞ御安心を。^^;
今日も沢山読んで下さり、ありがとうございます。
(*^^*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
甲斐さん、サチコちゃんも由香里さんも・・そして今度は・・
大切な人を奪ってくれますね。
前話でりんちゃんに、思いっきり青春してね~って言ったばかりなんですよ。
りんちゃん可愛そう。
かけてあげられ言葉が見つかりません。ごめんね。
作者からの返信
サチコも由香里も可鈴も、最愛で大切な人が居なくなってしまいました。実は似た様な事が高校時代に有りました。バイク事故はこけたらアウト。残された両親や彼女は通夜の席で号泣していたのを覚えています。;つД`)
いつもありがとうございます。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
りんちゃん、やったねっ。パチパチパチ
良かったねぇ、好きな人と思いっきり青春してね~
でも、昌人君はどうしたんでしょう。
この後にまた登場するのでしょうか。
サッカー選手になって活躍する大物になったりして~??
さあ、どんな展開が待っているのでしょう、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アオハルですよ、アオハル。雨の日のファーストキスは、良い思い出になるでしょうね。(* ´艸`)
遭難です。違う、そ~なんです。昌人じゃなかったです。
昌人は……。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
あ~おんぼろ傘をつかまされましたね。
落語にはそんな場面よく登場するんですよ。
わざとチビた下駄履いて行って、帰りに上等な履物で帰る、なんてね。
りんちゃんのお父さんも傘では損しちゃったけど、娘さんとの相合傘で帳消しに。
こちらはお金では買えないですから、結果は得をしたってことになりましょう。
作者からの返信
そ~なんですよ。実は私も以前に会社のロッカーに傘を入れず、ドア付近に置いておくと、帰りに行方不明になっていることがよく有りました。人の傘取るんじゃねぇよ~!ってね。(怒)
でも、今回りんの父親は壊れた傘を掴まされましたが、結果オーライとなったようです。中学生の娘の年頃は難しいですから、メデタシメデタシですね。(笑)
今日も沢山読んで下さり、ありがとうござます。
(*^^*)
編集済
第5話 ページ14 初恋ー2への応援コメント
昌人くってんはすごいねえ。
何も詳しいことを知らずに受けた親切。
病気と闘っていたことがあったなんて聞かされたら、昌人君のすごさは何倍にも感じられますね。
ビックリから感激に、そして恋心にと変化していくんですね~
喘息は大丈夫?なんて野暮なことは聞きますまい。
初恋・・やはりキュンですね。
作者からの返信
昌人は普段はぶっきら棒ですが、実は優しさの照れ隠しで、努力家でした。陰で努力をしている事に気付くと、自分の怠慢さに恥ずかしくなり、相手を1ランク上げて評価してしまいます。それが、ますます恋心を燃やしていく?……。
昌人ともいい関係が続くといいんですけどね~。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
これぞ「アオハル」ですね、知らんけど。
甲斐さん、アオハル、知らんけど この2つの言葉、使ってみたかったんです。
使い方、正解でしょうか。
りんちゃんの青春時代の始まりですね。
これからこの2人、どうなるのかな。キュンですね。
作者からの返信
あはははっ……。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾コメントに笑ってしまいました。「アオハル」と知らんけど。使い方は、あってると思いますよ。知らんけど……。(笑)
胸キュンしてくれましたか?嬉しいです。アオハルから始まる淡い初恋。雨の日も捨てたもんじゃないですね。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
私の義母が亡くなった時を思い出しました。
義弟のところの幼い子達は、自分たちの曾祖母の死をどう理解できたのだろうか。
因みに私の孫は、泣いている皆につられてもらい泣きしていました。
常にクールなことを言ってるような子でも、かわいがってもらったことや楽しく遊んだことなどを思い出して涙がこぼれたのでしょう。
身近にお年寄りがいて亡くなられたりしたことを近くで見ることは、良い経験となることでしょう。
12才のりんちゃんには辛かったね。
でもちゃんとお別れ出来て良かったね。
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
身内内の死別は辛いですね。孫になると、どの年齢で分るのか微妙です。同居、別居でも違いますからね。
仰る通り、辛い事ですが後にとっては良い経験だと思います。
幼いですが、ちゃんとお別れが出来て立派です。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
あ~甲斐さん、何と言ったらよいでしょう。
童話作家の甲斐さん、とお呼びしたいようです。
りんちゃんの素直な可愛さが、サチコちゃんと重なってしまいました。
あどけなくて、愛しくて、なんてかわいいんでしょう。
そしてO県ってありましたが、甲斐さんの岡山県の方言でしょうか。
可愛らしさが強調されますね。
これを標準語にしてみると、同じ言葉でも折角のかわいらしさがちょっぴり減ってしまうように思えます。
何とも言えないうっとりするようなお話で、りんちゃんと仲良くなって遊びたいな、と思いました。
ず~っと素直なりんちゃんでいてね、絶対よ。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
童話作家は、かなり言い過ぎです。^^; どうやらサチコの印象が強烈に残っているようですね。^^; 幼少の頃は、あどけなく可愛いですね。
そ~なんです。方言は岡山弁です。お笑い芸人の「千鳥」が、そのまま似てますね。でも此方の県北ではもっとキツイ言い方になりますが(笑)
どうか、かりんの成長を暖かく見守って下さい。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
甲斐さん、サチコちゃんや由香里さんが心に残って、切り替えが大変です。
やっと新しい作品のページを開くことが出来ました。
真っ新の状態にして、今日からまた甲斐さん作品のおっかけです。
雨女。どんな出来事があるのでしょう。楽しみです。
作者からの返信
ローバさん、こちらも読んで下さりありがとうござます。
サチコや由香里の半生は強烈でしたから、確かに切り替えが大変です。^^;
雨が……で始まる短編集です。前作とは又違った趣向を凝らしています。
稀にメンタルやられる所も有りますが、雨のワンシーンにシンクロ出来る部分がありましたら幸いです。
いつもありがとうございます。
(*'ω'*)
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
甲斐さん、完結おめでとうございます🎊
雨にまつわる素敵な物語に私の心も洗われてしっとり潤んでいます。
りんちゃん(ほんとは可鈴だけど)は、私の一番最後に誕生した孫の名前と一緒なので、特に深入りしてしまいました。
雨がいろんな形でりんちゃんの人生を彩ってくれてるようですね。
悲しみも喜びもすべてを包んで幸せへと導いてくれた、そんな気がします。
甲斐さん、いつも心温まる素敵なお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
沢山読んで多くのコメントを下さり、ありがとうございます。
のこさんのお孫さん、「かりんちゃん」なんですか?Σ(゚Д゚)ビックリー!
実は私の娘も、可鈴にしようかと迷っていた名前なんです。違う名前になったけど、結構悩みました。名前の響きが良いですよね~♪
雨にまつわるエピソードは、時には冷たく、時には優しく、心と体を濡らすように染みわたります。雨音は心模様を写す音でした。
この話は、カクヨムデビューの物です。拙い作品に共感していただき、ありがとうございます。更にはお☆様まで……。ありがとうございます。
お時間を使っていただいてありがとうございます。
ヾ(≧▽≦)ノ感謝!感謝!です。
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
真夜中のしかも急いでいるときに、車が動かなくなった時ほど、困惑することはありませんが、見かけはヤンキーですが素敵な二人組に出会えて助けてもらって良かったですね。
無事に赤ちゃんも生まれて感動が倍になりました。
生まれたばかりの赤ちゃんの名前、美雨ちゃんも良い名前ですね。
作者からの返信
真夜中の緊急時に車のトラブルなんて事に出会ったら、そりゃぁ~パニックになるでしょうね。時間帯もそうですし、出産を控えているとなると……。目の前に目指すゴールが在るのに、辿り着けないもどかしさ。
たまたまのヤンキー二人組が、素敵な人で良かった。ヤ―さん絡みのチンピラですと、お金を巻き上げられて山に捨てられていたかも?(笑)ソンナヒト、イマセン!
「美雨」良い名前ですね。彼女に幸あれ!です。ヽ(^o^)丿
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
傘にまつわる思い出の中で、雨の日のプロポーズ。
ジーンとしました。
辛い時期を乗り越えてりんちゃんも大好きな昌人くんと幸せになって欲しいです。
忘れられない素敵な雨の日でしたね。
作者からの返信
こんばんは~♪ コメントありがとうございます。
昔の祖父と、今の娘の事がデジャブーとなって重なりました。そう思えば、ほっこりします。(●´ω`●)
雨の日のデート。可鈴は相変わらず、コケてばかりのドジっ子でした。(笑)
そんな雨女には、プロポーズというサプライズが待っていました。忘れられない、日になった事と思います。
いつもありがとうございます。
(*^▽^*)
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
将太くんだっていつまでも、泣いてばかりのりんちゃんだったら、天国で悲しむと思うので、昌人くんに会えたことは喜んでいると思います。
りんちゃん、辛いことを乗り越えて、今度こそ幸せになって欲しいです。
作者からの返信
辛すぎる別れの後は、幸せになって貰わないと……。
いつまでも暗い顔をしていると、心まで暗くなりますからね。もう、早く幸せになるっきゃないです。(#^.^#)
結婚おめでとう~ヽ(^o^)丿
いつもありがとうございます。
(*^▽^*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
わぁ~、感動の再会ですね。
話の中にグッと惹き込まれていました。
昌人さんの言葉の一つ一つが心に染みて、私の心まで解きほぐされていました。
りんちゃんにとって、タイミングの良い再会でしたね。
あまり早すぎても、又遅すぎてもいけないグッドタイミングで昌人さんに会えた気がします。
昌人さんの胸で思いっきり泣いて、吹っ切れたのかもしれない。
立ち直る良いきっかけになったと思います。
昌人さんが結婚相手で良かったです。
作者からの返信
こんばんは~♪ コメントありがとうございます。
いつも降っている雨なのに、今日は降らなかった……。
これは必然の再会ですね。昌人はやっぱりリンにとっては
ヒーロだったんでしょうね。この再会は縁・再びでしょう。
のこさん、心解きほぐれましたか?ありがとうございます。嬉しいです。
初恋が結婚相手は、個人的には羨ましい限りです。♡
いつもありがとうございます。
(*^▽^*)
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
こういった突然の別れは、そんなに簡単に忘れることはできませんね。
時に自分を責めたりもするでしょう。
早く立ち直れることを祈るばかりです。
作者からの返信
この心の傷は、そう簡単には埋まりそうには有りません。
時間という、日にち薬の名の処方箋だけでは足らないようです。寄り添う誰かが側に居ないと……。
レニィーブルーの歌が物語とシンクロしてしまう。(T_T)
本日は沢山お読み下さり、多くのコメントまでありがとうございます。
悲しいシーンはこれにて終わり。次話からは、ハッピーエンドに向けての話や、日常的な話に戻ります。合間、合間にホッコリしたり、雨の日あるある?ってな話です。どうぞ御安心を!(笑)
いつもありがとうございます。
(*^▽^*)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
あぁ~、あまりにも衝撃的な展開。
愛する人の突然の死、信じられない……。
りんちゃんは受け入れることができるのでしょうか?
立ち直ることができるのでしょうか?
ショックが大きすぎて言葉が見つかりません。
作者からの返信
(ノД`)・゜・。あまりにも突然の訃報が……。
二日前の花火大会がまるで、嘘か夢のよう……。
大きな病気なら、心構えが出来るかもしれませんが、
突然の事故ならば、疑うしかありません。
リンの心は半壊状態。心の傷を癒すのは時間という妙薬しか有りません。
早く、立ち直って!と願うばかりです。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
あらっ!デートのお相手は昌人くんじゃなかったんですね。
あれは淡い初恋の思い出ですね。
残念な雨のデートになってしまったけど、思いがけず相合傘で、しかもファーストキスなんかしちゃって( ´艸`)
こうなると雨もいいもんですね。
作者からの返信
あららっ……。昌人はいずこに?……(笑)
初恋は、中々成就出来ないものかも知れませんね?
それでも昌人との思いでは、青春の1ページ。
新しい彼との雨デート。嬉しハズカシですね。( *´艸`)
雨の日、ありがと~う♡
第5話 ページ14 初恋ー2への応援コメント
昌人くんに、そんな過去があったなんて……。
病気を克服して、毎日努力してたんですね。
この雨の中、帰っていった昌人くん、大丈夫だったかなぁって心配してます。
作者からの返信
なげやりにならず、前向きに努力をする人は救われるんでしょうね。
ましてや病気は相手が悪い。でも、諦めなかったから今があるんでしょうね。
彼は大丈夫ですよ。リンとの距離が一気に縮まったから、恐らく今頃は、
ニヤニヤしているんじゃないですか?(^_-)-☆
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
きゃあ、キュンキュンしましたよぉ~💕
昌人くん、りんちゃんが転んでしまったときに、すぐに駆け寄って助けてくれた行動はカッコ良かったです。しかも、もうみんな走り終わっていて、最後1人になって勝敗は決まっていたのに、ちゃんとゴールに向かって走りだしたときは、ジーンとしました。頑張れってみんなと一緒に応援してました。
拍手です👏
普段はぶっきらぼうな昌人くんですが、本当は優しい子でしたね。
自転車の二人乗り、いいなぁ。
りんちゃんのわだかまりも雨に溶けて、温かいものになっていって
ふたり、いい感じになっちゃいましたね(^_-)-☆
作者からの返信
こんばんは~♪。コメントありがとうございます。
キュンキュンされましたか?わぉ~嬉しいな~ヾ(≧▽≦)ノ
昌人君、カッコいいですね~♡。普段は憎まれ口を聞いていますが、
いざ!という時には頼りになる存在でした。
雨の自転車の二人乗り。妄想劇場ですね。(笑)青春時代にこんな
一幕があったなら、きっといい思い出になっていたんだと思います。
雨の日も、すてたもんじゃないな⁉ってな感じですね。
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
お爺ちゃんとの突然の別れ。
りんちゃんには、とっても優しかったお爺ちゃん。
いつかは誰にでも訪れる別れですが、りんちゃんにとっては初めての身近な人の死だったでしょうね。
「爺ちゃん、さようなら……。今までありがとう……」
煙突の煙に向かって手を振るりんちゃんが切なくもあり、頼もしくもあります。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
リンにとって大好きなお爺ちゃんが亡くなってしまいました。
(ノД`)身内の葬儀は、あまりピンとこなくて淡々と行事として進んで行ったのを覚えています。葬儀が終わった後から、ジンワリと来るんですよね。
子供ながら、別れを告げる事が出来るのは、りっぱですね。
次は2話連絡の恋ばなです💓
かる~い感じです。(^∇^)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
子供の頃って雨の日も、水たまりで遊んだりして楽しかった気がします。
そんな雨の日のお爺ちゃんとの思い出に心温まりました。
作者からの返信
うわぁ―─。スミマセン。何という事、うっかり返信をしていませんでした。お世話になっておきながら、大変失礼いたしました。どうか、お許しを……m(_ _)m
第1話【プロローグ】呟きへの応援コメント
甲斐さん、こんにちは😊
番宣(笑)に導かれてやってきました。
雨がテーマの物語。
しっとりと心に染みそうです。
ちなみに私は晴れ女です。
作者からの返信
のこさん!いらっしゃいませ~!
厚かましく番宣をやらかしました。^^; 雨の短編集は珍しいそうです。各タイトルの数字が年齢となっています。1話読み切りとなっています。たまに、2話続き物もあります。最初の方は、軽い方言を入れてます。好みに合えば、嬉しいのですが……(≧ω≦。)
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
可鈴さんの長い人生に浸ってしまいました。
節目節目の自分史って素敵ですね!
つらいこともあったけど、素敵なこともたくさんあった。可鈴さんの言う通り、恵みの雨として、命の元を与えられていた。
そう考えると、たくさんの感謝の心で穏やかな人生を送れる気がします。
とても素敵なお話でした(*^^*)
作者からの返信
おはよ~うございます。
今日は朝からいい天気・いい日になりそうですね。
私は、朝から🔔に通知が来てて、そりゃもう、今日は朝からいい日になりそうです。いや、もうなってますよ~。(≧◇≦) アリガトウ~デス!
「雨女の詩」読了して頂いて誠にありがとうございます。
雨に関する物語は時には優しく、時には悲しく、けれど振り返ると感謝の気持ちを思い出させてくれる。そんな気がします。
拙い話にお付き合いして頂くだけで感謝なのに、もの凄く素敵なレビューまで贈って下さって、只々感激しています。素敵な作品と褒めて貰えて舞い上がっています。ヾ(≧▽≦)ノ ウヒョ~
コメントを多く送って下さり、いつもありがとうございました。
(#^.^#) 感謝!感謝!です。
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
よかった〜!!
雨の日が最高の思い出になりましたね♡
作者からの返信
おはよ~うございます。
まさか孫が生まれる時にこんな事があったら、それは忘れる事は出来ないでしょうね。最高の思い出になる事は間違いないでしょう。
コワモテノお兄さん二人組。実は爽やかで優しいお兄さんたちでした。見た目に騙されないようにしたいです。見たまんまじゃないか! の人も結構いるので注意したいですけど……。(笑) それでも、人の優しさに感謝ですね。
「美雨」ちゃん。素敵な人生を迎える事を祈ります。
コメント、いつもありがとうございます。
(≧◇≦) 感謝!感謝!
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
よかったよかった、ほっ……
ホールインワンって、出した方がそんなに色々やらなきゃいけないんですね。知りませんでした⛳
作者からの返信
おはよ~ございます。コメントいつもありがとうございます。
そーなんですよ。ホールインワンは、やっちまったら、大変なんですよ。本文にも上げましたが、色々とお金が掛かっちゃいます。
とはいっても、保険がありますから、それに入っていれば対応してくれます。
木山からの中途半端な留守電で、りんの嫌な予感から始まって、勘違いで終わって良かったです。起こらない要らぬ心配するより、起きてから心配しないとまさに取りこし苦労ですね。連絡が取れないと不安からくるストレスがグッと上がりますね。(*''ω''*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
娘さんを心配したり目撃したり応援したり…母親は大忙しですよね。どれもわかる!って思いました^^
でも、雨の日の運転はどうしてもハラハラしてしまいます。
もう悪いことが起きませんように…。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。子供のお迎えは、ホントに何処に居るんだろうかと?顔をキョロキョロ。雨が降るとキョロキョロ度が一気に上がりますね。わき見運転が、免許皆伝レベルまで(笑)
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ドコダ ドコダ!
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
過去に昌人があっけなく退場したのは、このためだったんですね!ヤラレター
もう、充分に悲しんだ、苦しんだ。
もう、これからは思いっきり幸せになってほしいです!
※最初の方、何ヵ所か「将太」になってますー
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。将太を失った喪失感を補うのは、やはり恋。ならば初恋の昌人は、うってつけですね。
悲しみ苦しんだ想いを払拭し、幸せになってほしいですね。
Σ(*゚д゚ノ)ノ 名前、間違ってましたか?ありゃりゃ、見直さないと。ご指摘ありがとうございます。
ドコダロウ?
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
こんなのってあんまりです…。゚(゚´Д`゚)゚。
この時ばかりは雨が憎い…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなのってあんまりですね。
。・゚・(Д`)ヽ(゚Д゚ )
二日前の出来事がウソのようです。止まない雨はない。悲しみの雨は、早く止んでほしいものです。早く立ち直ってほしいと、願うばかりです。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
バイクで海と遊園地もいいけど、雨で距離が近づくこんな思い出もいいですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての相合い傘。一つの傘の中に二人いると、不思議な緊張感が生まれますね。好きな相手ならドキドキワクワク。狙ってやったのか、ファーストキス。
もう舞い上がっちゃいますね。
(≧◇≦) アマズッパイ ファーストキス
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
二人ともなんだか可愛くてほっこりです♡
こんなご機嫌の雨なら素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
険悪な雰囲気が一転して良かったです。結果オーライ。Win-Winになりました。良い事が有ると、多少の不幸事(傘破れ)も笑い飛ばす事が出来るのは、中々出来る事じゃないですね。そんな大らかな人になりたいです。
(;^ω^)
第5話 ページ14 初恋ー2への応援コメント
昌人くん、何から何までカッコいいですね〜!ヽ(´▽`)/♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいなぁ~。こんな思い出があったら、さぞ楽しかっただろうになぁ~。
中学の思春期って難しいから中々、そんなうまい事いかないですね。
りんちゃんと昌人の仲は、どう進展していくのか?
(´∀`*)オタノシミ クダサイ!
第3話 ページ12 祖父との別れ への応援コメント
ひたすら悲しいと同時に、こんなにも愛し愛された家族の幸せをじわぁっと感じました…。
お爺ちゃん、安らかに…( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お爺ちゃん、力尽き 亡くなってしまいました。家族の誰かひとりでも居なくなると、寂しくなることでしょう。
お爺ちゃん、安らかに旅立ってほしいですね。
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
五歳の時のことをこんなに覚えてるのが凄いですー!
お爺さん、大変な怪我をしなかっただろうか、無理して病気にならなかっただろうかとハラハラしちゃいました。
当時の感情が鮮やかに記されていて、とてもしっかりと読み応えありますね!
作者からの返信
こちらに来て下さり、ありがとうございます。
お爺ちゃん、朝からやらかしました。((+_+))
反省して孫の傘を遠い町まで買いに行ってくれるとは…。祖父と孫の関係は、「ちび〇子ちゃん」みたいですね。家族の愛情には感謝です。
拙いですが、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントもありがとうございます。
(*''ω''*)
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
おはようございます!(^^)
完結お疲れさまでした!!
多種多様な「雨」模様と宮沢可鈴さんの「心」の模様が絶妙に絡み合うよう描かれていて、とても素敵でした!
人生の一瞬にスポットを当てたではなく主人公の半生が描かれていた点が本当に素晴らしいと思います!
素敵な作品をありがとうございました♪(^^)
作者からの返信
おはようございます。(^^♪
拙作を読了して頂き、誠にありがとうございます。
「雨」にまつわる短編なんて、あまりやる人が居ないと聞きます。体が濡れると嫌な気分になりますが、感じ方を変えれば、「いとおかし」と感じるかも知れませんね。(笑)
素敵と言って貰え、又評価も頂き、重ねてありがとうございます。
ヾ(≧▽≦)ノ感謝!感謝です!
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
数々の雨にまつわるエピソードを追いながら、可鈴さんの人生を併走するような物語でした。
同じように雨が降っていても、見え方はその時々で違ってくる。雨粒に映る心模様が鮮やかでした。
良いことばかりではないけど、幸せな人生だなと思えました。
面白かったです!
作者からの返信
最後まで拙作にお付き合い下さり、誠にありがとうございます。
<m(__)m>
これがカクヨムデビューの作品で、あまり自信が有りませんでしたが、多くのコメントと、お褒めの言葉を賜りとても嬉しく又、今後の活動にもとても励みになりました。すずめさんから、各エピソードの細かい処をみて頂き、面白かった。と言ってもらえて、もう満足しか有りません。
更に精進したいと思います。評価も頂き、ありがとうございました。
ヾ(≧▽≦)ノ感謝!感謝です!
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
いったい何が起きたのかと、ハラハラしました。あーー良かった……
木山さん、その伝言の残し方だと、普段の仕事もちょっと心配になりますね……笑
今や接待ゴルフもなかなかなくなりましたが、そういえばホールインワン出した人はお金がかかる謎文化ありましたね。
ゴルフは道具揃えるにもコース回るにもやたらお金がかかるイメージです(・・;)
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます
木山さんの伝言ってねぇ。不安を煽る伝言ですね。オッチョコチョイですね。お騒がせ人です。(笑)
ゴルフブームは最近停滞してますね。こちら地元では数社のゴルフ場は潰れたり、コース代がかなりお安くなってるそうです。
確かに道具は高いですが、コース代は平日キャディ無し、食事込みで6000円代とか?以前私がハマっていた時の半額ですね。流石に仲間内でホールインワンは誰も出していませんが、皆怖くて保険は入っていました。
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
娘とのやりとりが、おじいちゃんとの思い出と重なって、温かい気持ちになりました。
雨の中のプロポーズも素敵です(●´ω`●)
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
プロポーズが素敵と言って貰えて、嬉しいです。
ヾ(≧▽≦)ノ
親子二人、傘をさして歩くと昔の事を想い出すんでしょう。
祖父に傘を壊され、母と泣きながら歩いた幼稚園までの道。
全ては遠い、過去の事。デジャブーとなって蘇れば、それは自然と笑みがこぼれると思います。
温かい気持ちになっていただき、嬉しいです。
又、なにかありましたら、色々と教えて下さい。
助言とコメント、重ねてありがとうございました。
(#^.^#)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
このタイミングで昌人と再会するというのは、何か運命めいたものを感じますね。
蒋太を喪ってから哀しいものでしかなかった雨や歌が、塗り替えられたような感じがします。
(すみません、物語の内容に直接関わることではないのですが……
楽曲の歌詞は著作権で保護されているので、そのまま引用すると警告や削除対象になったり、J△SR△Cから請求が来たりする可能性があります。
一方で、人名や曲のタイトルはそれに当たらないので、伏せ字にしなくて大丈夫ですよ)
作者からの返信
おはようございます。
昌人は可鈴に再生のチャンスを与える運命の人なんです。
将太を失った可鈴の心を癒すには、初恋の人しかありませんね。
著作権の助言ありがとうございます。
何とは無く思っていましたが、こんな底辺の者ですから、誰も何も言わないだろう?と思ってましたが、大慌てで直しに行きます。所々に〇を入れたら良いですか?雨の自転車二人乗りの時は、森高の歌を後半歌詞を違う物を付けましたが……
コメントと助言ありがとうございました。
<m(__)m>
第6話 ページ15 父と買い物への応援コメント
この年頃の女の子と父親って、難しいんですよね。
突然の買い物と壊れた傘。そのハプニングでの相合傘にほっこりしました。
こういう日常のピンチを一緒に乗り越えてくれるお父さんの存在って、普段なかなか口にはできなくても、大切でありがたいですね(*´-`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ほんとにこの年頃って思春期の娘って難しいですね。うちには、二人娘が居ましたから……(^_^;)💦
娘って母親に頼りがちですが、仕方なく父親に頼み事をすると、こんな感じになるのかなぁ。と思いました。今、この時間にかよ?ギリギリじゃないか?って、我が家では日常茶飯事です。
(~_~;)マタカ、モット ハヤク イエヨ!
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
良かった!
うん、雨の日の良い思い出が生まれて良かったです!^ ^
作者からの返信
おはようございます。
長く辛い日々が続きましたが、可鈴もようやく幸せが訪れます。
しかも相手は初恋の昌人。もう幸せになるしかありませんよ。
いつもありがとうございます。
(^ω^)
第4話 ページ14 初恋ー1への応援コメント
青春ですね。このくらいの時期の男女の距離感って難しいんですよね。
雨の中の自転車二人乗りのシーンが素敵です!
作者からの返信
もう、本当に青春ですね。素敵です。って言って貰えて嬉しいです。
雨の中の自転車二人乗りって、実際にあったら凄く心に残ると思うんですよ。
雨で会話が聞こえないから、大声で話す。良い思い出になる事でしょう。
因みに私も中学は自転車通でした。片道30分は掛かってました。雨の日も、
雪の日も。エッチラ、ホッチラ通ってました。
この雨の自転車二人乗りは、私の妄想というか願望ですね。
ヾ(≧▽≦)ノ コンナ オモイデガ ホシイ!
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
おはようございます^ ^
なんだか朝倉可鈴ちゃんが年齢を重ねるにつれて、台詞だけでなくモノローグも大人びた印象を受け、時の流れを感じさせますね(^ω^)
私の勘違いでしたらスミマセン💦
作者からの返信
おはようございます。
そうなんですよ。この物語は可鈴の成長物語ですから、少し雰囲気も変わって、彼女も大人になっていきますね。将太を失ってから長い間、悲しみの淵に沈んでいました。昌人との偶然の再会によってようやく前を向いて歩き始めた可鈴。
もう幸せしか待っていません。(#^.^#)
いつもありがとうございます。
(*‘ω‘ *)
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
まさかの展開ですね…(´;Д;`)
作者からの返信
再びのコメントありがとうございます
まさかの展開になってしまいました。(T_T)
勢いを増す雨は、彼女の魂の慟哭となってしまいました。
止まない雨は無い。いつかは彼女の心にも、晴れる日も来る事を信じたいですね。
次ページ28以降は、悲しい話は有りません。ハッピーエンドや日常の話に戻ります。
なんか、気を遣わせて申し訳ないです。(^_^;)
いつもありがとうございます。
第7話 ページ17 ファースト・キスへの応援コメント
朝倉可鈴ちゃんの心情が率直に表されていて素敵ですね^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます
誰もが経験するファーストキス。甘酸っぱい思い出ですね。
(≧◇≦) ウレシ ハズカシ
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第2話 ページ5 祖父と傘への応援コメント
おじいちゃんの優しさに、じんわり来ました。
方言がいい感じですね!
作者からの返信
こちらまでお読み下さり、ありがとうございます。
お爺ちゃんは孫が可愛くて仕方がないみたいです。
方言は、4月から軽いモノを入れてみました。訪問者が少ないので、
お試し期間ですね。コテコテなモノを入れると何言ってんだか
分かんなくなっちゃいそうで(笑)
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
あっ…やだ、ごめんなさい…今頃気付きました。
まだ★を押していませんでした……
もうホント、私、ぼやっとしてて…
雨、子供の頃には、今日は雨、降らないで!
今日は雨になって!
と、自分の都合でテルテル坊主作ったりしてましたが、
まあ、今も晴れて欲しい日はあるんですが、
ある程度の年齢になると、部屋でのんびり天気を楽しむって、
そんな生き方ができるといいなと思います。
素敵なお話、ありがとうございました( *´艸`)
作者からの返信
最後までお付き合い下さり誠に有り難うございました。
素敵なお話・といって褒めて下さり。ありがとう~です。
( *´艸`)どうやら、雨の1ページにシンクロ出来たようですね。見かたを変えたら、雨も中々捨てたもんじゃないですよ。私は雨男ではないようですが、雨は恵みの雨と受け取っています。勿論、台風は嫌ですけど……(笑)
咲 様のこれからの人生に、雨の1ページとした思い出が心に残れば幸いと思います。評価も頂き、ありがとうございます。感謝!感謝!
(*´ω`*)
第16話 ページ57 娘の出産への応援コメント
よかったぁ……
雨の夜、素敵な人たちに出会って、無事出産できて
本当によかった。
美雨ちゃん…いい名前ですね( *´艸`)
作者からの返信
まさに、救世主!\(^o^)/
このまま時間オバーだと、車の中で出産だったりして?……ってか、病院は目の前だから、当事者なら凄く焦った事でしょう。(^^;)💦💦
ヤクザじゃなくて、ホントに良かった! 困った人を見かけたら、助けてあげないとね。人助けの徳を積むと、巡り巡って自分に帰って来る!って聞いた事があります。
「情けは人の為ならず…」意味をはき違えないようにしたいですね。(^_-)-☆
「美雨=雨女の詩ー2」 も落ち着いたら有かも?
(;゚Д゚)!マタ テキトウナコトイッテ ネタガ ナイジャナイカ!
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第15話 ページ50 あぁ~勘違いへの応援コメント
あ~、よかった…もう何かあったんじゃないかとドキドキでした。
一度大切な人を亡くしていると、悪い方へ悪い方へと考えてしまうことがあるんでしょうね…
まさかのホールインワンとはね( *´艸`)
って、ホールインワンを出すと、そんなにあれこれでお金かかるんですか…ちっとも知りませんでした。
ゴルフやる人が身近にいないので…
作者からの返信
とんだ、お騒がせでしたね。(笑) ( *´艸`)
心を痛めると、悪い方に考えていくんだと思います。(泣)
ホールインワン。それは、ゴルファーなら誰しも予防線を張っているモノです。下手でもマグレで起きるそうですヨ。私の周りでは誰も居ないけど。
今は、どうか分からないですけど、それをヤッチマッタラお金が掛かります。本作にもあったように、色々と……
でも、前にホールインワン保険が月500円程度であって、植樹・記念品・パーティ代・クラブ破損修理代・人身事故(ゴルフ関係傷害)等に適応されてました。勿論最低条件ですが、何事も保険は必要です。確率はかなり低いですネ。
ゴルフ面白いですよ。大きい山や海に向かってティーショット!
ナイス・ショット!に成れば良いけど、ファァ~ばかりでした。(笑)
私はスコア95の壁が切れなかったので、もうゴルフ止めて15年位なります (;^ω^) オハズカシイ
コメントありがとうございます。
(*´ω`*)
第13話 ページ45 娘のお迎えへの応援コメント
あらーっ…美咲ちゃん、そんなことになってましたか。
これは邪魔できませんね( *´艸`)
作者からの返信
はい。邪魔しちゃいけません(´艸`*)
青春時代のあま~ぃ一コマですね。(笑)
親は |д゚) ソット ミマモッテ イマス
タイム・リープ出来れば、一回だけ過去に戻りたいですね (笑)
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
編集済
第12話 ページ36 傘の思い出への応援コメント
雨の日の素敵な思い出…ですね( *´艸`)
なんか、これ読んでいて自分が『傘』に対しての思い入れというか、こだわりみたいなものって、ないなぁと思いました。
でもよく考えてみると、いつも気に入った傘って、
長持ちしない記憶ばかりで、いつしか傘はどんなでもいいって…
今度傘を買うとき、もうちょっと気に入ったやつ探してみようと思いました。
作者からの返信
素敵と言って貰えて、嬉しいです。(´艸`*)
一時期、傘は拘りがありましたが、大事にしていると壊れたり、盗まれたり……
会社の建物の入り口に傘置きが有るんですが、そこに傘を置いていると、帰るときに無くなっちゃうんです。(T_T)嫌ですね~
だから、今の傘は100均に置いてある、300円の傘使ってます。それでも時々取られちゃうんですよ。(-_-メ) ヒトノモノヲ トルナ!
今は、ロッカーを工夫してビショビショ傘を取られないようにしてます。
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第11話 ページ28 結婚ー2への応援コメント
よかった。
よかったけど、蒋太のことを想うと、
やはり少し複雑な気持ちが……
作者からの返信
将太の事を想えば、やるせなくて複雑ですが、やはり可鈴には
早く幸せになって欲しいですね。
(*^。^*)
いつもありがとうございます
(*´ω`*)
第10話 ページ28 結婚(再会)への応援コメント
蒋太の命日は雨ばかりだったのに、この日は晴れて…
いつまでも泣いてちゃいけないって、蒋太が言ってくれたみたいですね。
そんな時に昌人に再会するなんて、運命…って思いますね。
作者からの返信
そうですね、雨の話ですけど、雨がいつも降っているばかりでは無い、ってな話でした。いつまでも、泣いてばかりじゃいけない!って将太が昌人をりんに再会させてくれたんだと思いますね。運命の歯車は、幸せに向かって動き始めていく……
「レニィーブルー」ご存知ですか?昔カラオケで良く歌ってました♪~ あまり上手くないけど(^^;)
このエピソード、一万字あって長かったので、今年暇な時に2話に分けました。昨年まで、ページー28は1話だけでしたが、もう一度読み返すと、長い、長い……分けた文章間が今一のようですが……
コメントいつもありがとうございます。
(*´ω`*)
第9話 ページ22 立ち直れない日々への応援コメント
悲しいです。
時が忘れさせてくれるって、こういう別れ方の場合、
どんなに時が流れても…って思います。
作者からの返信
交通事故ってのは辛い別れですね。
心の傷は、本当に日にち薬。一日一日少しづつ、少しづつ……
でも、いつか立ち直らないと。
次のエピソードでまさかの出来事が!
Σ(゚Д゚)エー、ソンナコトニ ナルナンテー
いつもありがとうございます
第8話 ページ18 悲しみの雨への応援コメント
悲しい……なんでこんな展開に…
作者からの返信
今回の雨の日は、決して良い思い出ばかりでは無かったようです……
最愛の彼氏とのあまりにも急な死別。これは、可鈴にとって大きなトラウマになってしまう。早く立ち直って欲しいものです。
心の傷は、ひにちクスリしか有りません。一日、少しづつ……
(ノД`)・゜・。
いつもありがとうございます
<m(__)m>
第17話 【エピローグ】 感謝への応援コメント
りんちゃんの人生を彩る雨でしたね。きっとあと少しの人生も柔らかな雨の思い出を作っていくのでしょう。
子ども、孫とバトンをつないでいったりんちゃん。いろいろあったけどステキな雨女でした。
作者からの返信
青樹春夜さん、読了ありがとうございました。
色々な雨のシーンに、どこか一つでも共感出来る場面は有ったでしょうか?雨が降るとジメジメして濡れるから嫌だというイメージが有りますが、シチュエーションがガラリと変わると、全くの別物になってしまうから面白いですね。
雨女の軌跡を辿って頂いて、多くのコメントまでありがとうございました。(*^。^*)