あ~おんぼろ傘をつかまされましたね。
落語にはそんな場面よく登場するんですよ。
わざとチビた下駄履いて行って、帰りに上等な履物で帰る、なんてね。
りんちゃんのお父さんも傘では損しちゃったけど、娘さんとの相合傘で帳消しに。
こちらはお金では買えないですから、結果は得をしたってことになりましょう。
作者からの返信
そ~なんですよ。実は私も以前に会社のロッカーに傘を入れず、ドア付近に置いておくと、帰りに行方不明になっていることがよく有りました。人の傘取るんじゃねぇよ~!ってね。(怒)
でも、今回りんの父親は壊れた傘を掴まされましたが、結果オーライとなったようです。中学生の娘の年頃は難しいですから、メデタシメデタシですね。(笑)
今日も沢山読んで下さり、ありがとうござます。
(*^^*)
この年頃の女の子と父親って、難しいんですよね。
突然の買い物と壊れた傘。そのハプニングでの相合傘にほっこりしました。
こういう日常のピンチを一緒に乗り越えてくれるお父さんの存在って、普段なかなか口にはできなくても、大切でありがたいですね(*´-`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ほんとにこの年頃って思春期の娘って難しいですね。うちには、二人娘が居ましたから……(^_^;)💦
娘って母親に頼りがちですが、仕方なく父親に頼み事をすると、こんな感じになるのかなぁ。と思いました。今、この時間にかよ?ギリギリじゃないか?って、我が家では日常茶飯事です。
(~_~;)マタカ、モット ハヤク イエヨ!
思春期の子が、お父さんと相合傘いいですね。素敵なお話でした。
作者からの返信
壊れた傘をワザと間違えたように置いて行くなんて……
普通なら「チクチョ―……傘返せ~……」って怒るはずなんですけど。
今回は、娘とアイアイ傘で落ち着いて良かったです。
それはそうと、坂井令和さん、手首蒐集家のお話。完結誠におめでとうございます。レビューコメント上手く書けなかったのですが、ああいった表現の仕方に只驚くばかりでした。手塚の狂気に始まり人格崩壊の表現方法に口があんぐりとしてオッカナビックリでした。大変、参考になりました。
又、こちらへのコメントも有り難うございました。
益々の、ご活躍を御祈りしています。
<m(__)m>
思春期で反抗期の娘と父親。
壊れた傘のおかげで、思わぬ親子相合傘。
ほっこりするシーンですね。
作者からの返信
こんにちは~コメントありがとうございます。
ホッコリして頂いて、嬉しいです。(●´ω`●)
中学の娘は本当に難しいですね。我家にも二人娘がいましたから、急に拗ねたり怒ったりと……。^^; なにかのキッカケで仲直り出来たらホッとします。
いつもありがとうございます。
(*^_^*)