応援コメント

第1話【プロローグ】呟き」への応援コメント

  • >恵みの雨と言う様に、その雨は私達に思い出と共に、生きる為に必要な、大切な水を与えてくれています。

    そうですね。雨は生きる為に必要不可欠なもの。
    どんなお話なのか楽しみです。

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    こちらまで、読んで下さりありがとうございます。(≧◇≦)

    こちらは、カクヨム・デビューの作品です。主人公の「可鈴」が昔を振り返りながら書くエッセイモドキです。
    各、ページNo,が年齢となっています。ayaneさんの雨の体験に一つでもシンクロする物があれば、幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。(*^_^*)

  • おぉー、しっとりした導入ですね!!
    雨女とは!!色々と大変そうですが、どんな物語が紡がれるのでしょう!?
    (主人公の現在の年齢でビックリしてしまいましたが、本文は過去の話なんですね!)

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    此方をお読み下さり、ありがとうございます。

    この作品は、カクヨムに最初に投稿した作品です。たの作品とは又違った感じですね。短編集です。どこかのページで、鹿さんとシンクロ出来れば幸いです。よろしくお願いします。(*^^*)

  • 甲斐さん、サチコちゃんや由香里さんが心に残って、切り替えが大変です。
    やっと新しい作品のページを開くことが出来ました。
    真っ新の状態にして、今日からまた甲斐さん作品のおっかけです。
    雨女。どんな出来事があるのでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    ローバさん、こちらも読んで下さりありがとうござます。

    サチコや由香里の半生は強烈でしたから、確かに切り替えが大変です。^^;
    雨が……で始まる短編集です。前作とは又違った趣向を凝らしています。
    稀にメンタルやられる所も有りますが、雨のワンシーンにシンクロ出来る部分がありましたら幸いです。

    いつもありがとうございます。
    (*'ω'*)

  • 甲斐さん、こんにちは😊

    番宣(笑)に導かれてやってきました。
    雨がテーマの物語。
    しっとりと心に染みそうです。
    ちなみに私は晴れ女です。

    作者からの返信

    のこさん!いらっしゃいませ~!

    厚かましく番宣をやらかしました。^^; 雨の短編集は珍しいそうです。各タイトルの数字が年齢となっています。1話読み切りとなっています。たまに、2話続き物もあります。最初の方は、軽い方言を入れてます。好みに合えば、嬉しいのですが……(≧ω≦。)

  • 学生の頃、雨のタイトルで詩を書いたことがありました。
    小さな冊子に載ったことが嬉しかったなぁ( *´艸`)

    雨、嫌いじゃなかったです。
    過去形になっているのは、出かける日が雨だと気分がどよ~んで…
    でも、基本的に雨は好きです。
    心がざわつきたいときには恵みになります。

    作者からの返信

    こちらが、先でした。送信に気付かなくて申し訳ありません。
    こちらまで、おいで下さりありがとうございます。

    「命の値段」とは又変わった趣向が入っています。

    咲さんの心の1ページとシンクロ出来れば、幸いです。

    ( ^^) _旦~~ ごゆっくりどうぞ

  • 雨女の雨日記ですか、面白いアイディアですね。

    作者からの返信

    おぉ、こちらまで御出で下さり。ありがとうございます。

    ほっこり系です。よろしくお願いします。
    <m(__)m>


    あぁ、先程から、レビューの再編集ばかりで、スミマセンでした。PCで打って、スマホで見ると……ありゃりゃでした。
     m(__)m失礼しました。

  • コメント失礼いたします。

    雨がテーマの作品はカクヨムでは初めて拝見いたします。
    文体から『本格的な作品』の気品が漂ってきますね。

    私は雨を眺めるのは好きですが、濡れるのは嫌いです笑
    読むのは遅いですが、じっくり吟味しながら作品の風味を味わいたいと思います。

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います

    そ、そんな「本格的な作品」だ、なんて凄いお褒めの言葉を有り難うございます。(;゚Д゚) ボロガ、スグニ デルゾ

    でも、読み進めていくうちにガッカリしないで下さいね。


    このコメントに気が付く前に、nikata 様の作品を拝読させて頂きました。S/Sの作品は、オチに悩む所ですが、斬新なアイデアで切り抜けて、凄いなあ!と感心させられます。


    この雨の物語の1ページが、nikata 様の心の1ページとシンクロ出来ればと思います。どうか、こちらこそよろしくお願いします <m(__)m>

  • 恵みの雨は水不足解消にはかけがえのないものなのですが、苦手です。濡れるし洗濯物が乾かないし、お出かけの予定があったりしたら……。
    でも、この作品を読んだら気持ちが変わるかもしれません!

    作者からの返信

    おおっ、早速御出で下さり有り難う御座います。

    拙い作品ですがどうぞ、お願いします。「命の値段」とは又、違った要素で意味深い仕上げになっています。

    このページナンバーは、当時の年齢が数字となって織ります。 ページ25なら25歳の思い出です。
    今更ですが、「雨女の詩」に「アマのページ」ってルビ振りたかったんですが、やり方が分からなくて (?_?)

    どうぞ宜しくお願いします。 ( ^^) _旦~~


  •  雨は恵みなんですよね〜。雨が多いとカビが出る当然の問題はあっても、雨が多いからこそ水の豊かな国でもあります。

     そう考えれば、雨と共にある思い出もまた素敵なものではないてしょうかね。

    作者からの返信

    赤村雨亨 様。

    ・★と♡とコメント有り難うございます。
    個人的には余り雨は他の人ほど嫌いじゃありません。だからこんな話が思いついたのかも?
     そういえば、赤村 様も「雨」という漢字が名前に使われていますね。出会いが不思議ですね。6月~ここカクヨミデビューしたばかりです。
    どうぞ宜しくお願いします。 m(__)m

  • 応援してます😃

    作者からの返信

    有り難うございます