応援コメント

第2話 ページ5 祖父と傘」への応援コメント

  • あ~甲斐さん、何と言ったらよいでしょう。
    童話作家の甲斐さん、とお呼びしたいようです。
    りんちゃんの素直な可愛さが、サチコちゃんと重なってしまいました。
    あどけなくて、愛しくて、なんてかわいいんでしょう。
    そしてO県ってありましたが、甲斐さんの岡山県の方言でしょうか。
    可愛らしさが強調されますね。
    これを標準語にしてみると、同じ言葉でも折角のかわいらしさがちょっぴり減ってしまうように思えます。
    何とも言えないうっとりするようなお話で、りんちゃんと仲良くなって遊びたいな、と思いました。
    ず~っと素直なりんちゃんでいてね、絶対よ。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。

    童話作家は、かなり言い過ぎです。^^; どうやらサチコの印象が強烈に残っているようですね。^^; 幼少の頃は、あどけなく可愛いですね。

    そ~なんです。方言は岡山弁です。お笑い芸人の「千鳥」が、そのまま似てますね。でも此方の県北ではもっとキツイ言い方になりますが(笑)
    どうか、かりんの成長を暖かく見守って下さい。

    いつもありがとうございます。
    (*^^*)

  • 子供の頃って雨の日も、水たまりで遊んだりして楽しかった気がします。
    そんな雨の日のお爺ちゃんとの思い出に心温まりました。

    作者からの返信

    うわぁ―─。スミマセン。何という事、うっかり返信をしていませんでした。お世話になっておきながら、大変失礼いたしました。どうか、お許しを……m(_ _)m

  • 五歳の時のことをこんなに覚えてるのが凄いですー!
    お爺さん、大変な怪我をしなかっただろうか、無理して病気にならなかっただろうかとハラハラしちゃいました。
    当時の感情が鮮やかに記されていて、とてもしっかりと読み応えありますね!

    作者からの返信

    こちらに来て下さり、ありがとうございます。

    お爺ちゃん、朝からやらかしました。((+_+))
    反省して孫の傘を遠い町まで買いに行ってくれるとは…。祖父と孫の関係は、「ちび〇子ちゃん」みたいですね。家族の愛情には感謝です。

    拙いですが、どうぞよろしくお願いいたします。
    コメントもありがとうございます。
    (*''ω''*)

  • おじいちゃんの優しさに、じんわり来ました。
    方言がいい感じですね!

    作者からの返信

    こちらまでお読み下さり、ありがとうございます。

    お爺ちゃんは孫が可愛くて仕方がないみたいです。
    方言は、4月から軽いモノを入れてみました。訪問者が少ないので、
    お試し期間ですね。コテコテなモノを入れると何言ってんだか
    分かんなくなっちゃいそうで(笑)

    いつもありがとうございます。
    (*´ω`*)

  • いいお話でした。ジーンときました。

    雨の日の思い出って、何かしらありますね。
    私は小学生の頃、雨の日の帰り道が好きでした。
    もう家に帰るだけだからと、長靴の中に水たまりの水を入れて、
    長靴の中に溜まった水に足をズコズコさせて帰ってました。
    で、怒られます…( *´艸`)

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます

    長靴の中に水溜りの水ですか?そりゃ、もうズコズコしますよ。
    ( *´艸`)ププップ……(笑)なんだか、笑いのツボにハマりました。(笑)
    そりゃ、怒られますよ。(想像して、笑いました)

    あと、14の話は、胸キュンするかも?の話です。

    いつもありがとうございます
    (*´ω`*)

  • 優しいですね。お爺ちゃんと子供、こうもり傘の使い方が上手いです。

    作者からの返信

    【こうもり傘】の使い方が上手い!と褒めて頂き、ありがとうございます。
    こんな優しいお爺ちゃんが側にいるから、りんちゃんも優しくなれるのかもですね?


    いつもありがとうございます
    (*´ω`*)

  • 雨の思い出では無いですが、祖父や家族との思い出を思い出しました。

    現実の雨は冷たいですが、温かい思い出の中の雨は温かいのかも知れない。そんな気持ちにさせられました。

    こちらの作品をフォロワーの方々がレビューで絶賛しているのがよく分かりました。

    作者からの返信

    現実の雨は季節に関係無く、冷たくて誰しも嫌ですよね。(汗;)

    だからこそ単純などうでも良い事なんかに雨が有ればこそ、人の記憶に残るんじゃないでしょうか?

    雨の思い出。家族、友人、知人、周りの景色など見方(意識)を変えれば、結構捨てたもんじゃないかも知れません (^^;)


    コメント、ありがとうございます
    (*´ω`*)


  • 編集済

    感動しました。おじいちゃんと、かりんちゃんの当たり前の日常の中にある幸せを感じられました。

    余談ですが、我が子が幼稚園生のとき、新しい傘を嬉しそうにさしていた日を思い出しました。
    今でも子どもは雨の日に長靴で水たまりを歩いて、色とりどり傘をさして喜んでいるな……って雨の日の喜びを思い出しました。

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います。

    何でもないような、日常こそ幸せが潜んでいるのかも知れませんね。 人はそれを気づかずに通りすぎていく・・・
    (ありゃりゃ、「命の値段」の1シーンのセリフでした)
    (^^;)汗   

    ホッコリしてもらえた様で安心しました。

     
    いつも有り難う御座います
    (*´ω`*)


  •  優しい思い出ですね。子供の頃の無邪気さと心の変化が自分にもあったなぁ……なんて思い出しました。

     あの時、なんで意固地になったんだろう……という記憶って結構あります。子供ながらに悪いことをしたと未だに申し訳無いものがありますが、祖父母も両親も全然気にしていなくて、それが逆に申し訳なくて……。
     少しでも恩を返せていたら良いのですが、本当にできているのか不安は尽きません(笑)

    作者からの返信

    「可鈴」はTVのちび〇子ちゃんみたいな性格かもしれません。昭和の時代をイメージすればこんな感じかと?
    実は私も昭和世代でした(笑)歳がばれそう

    祖父母の愛情は、普段何気無い所からきているものでしょうね。ありがたいです。

    応援有り難う御座いました。 (^ω^)



  • 温かいお話です。祖父を思い出しました。
    雨の日は人と人の距離が近くなりますよね。

    作者からの返信

    ありゃりや、此方からが返信できました😅
    色々な所から連絡入れて誠に失礼いたしましたm(__)m

    見ての通り★やコメントが少ないものでして、経験不足でした。

    誠に有り難うございました。

    数々の失礼お詫びいたします

    m(__)m

  • 応援してます^ー^

    作者からの返信

    拙い作品で申し訳ありません。有り難うございます(^^♪