編集済
感動しました。おじいちゃんと、かりんちゃんの当たり前の日常の中にある幸せを感じられました。
余談ですが、我が子が幼稚園生のとき、新しい傘を嬉しそうにさしていた日を思い出しました。
今でも子どもは雨の日に長靴で水たまりを歩いて、色とりどり傘をさして喜んでいるな……って雨の日の喜びを思い出しました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います。
何でもないような、日常こそ幸せが潜んでいるのかも知れませんね。 人はそれを気づかずに通りすぎていく・・・
(ありゃりゃ、「命の値段」の1シーンのセリフでした)
(^^;)汗
ホッコリしてもらえた様で安心しました。
いつも有り難う御座います
(*´ω`*)
優しい思い出ですね。子供の頃の無邪気さと心の変化が自分にもあったなぁ……なんて思い出しました。
あの時、なんで意固地になったんだろう……という記憶って結構あります。子供ながらに悪いことをしたと未だに申し訳無いものがありますが、祖父母も両親も全然気にしていなくて、それが逆に申し訳なくて……。
少しでも恩を返せていたら良いのですが、本当にできているのか不安は尽きません(笑)
作者からの返信
「可鈴」はTVのちび〇子ちゃんみたいな性格かもしれません。昭和の時代をイメージすればこんな感じかと?
実は私も昭和世代でした(笑)歳がばれそう
祖父母の愛情は、普段何気無い所からきているものでしょうね。ありがたいです。
応援有り難う御座いました。 (^ω^)
応援してます^ー^
作者からの返信
拙い作品で申し訳ありません。有り難うございます(^^♪
あ~甲斐さん、何と言ったらよいでしょう。
童話作家の甲斐さん、とお呼びしたいようです。
りんちゃんの素直な可愛さが、サチコちゃんと重なってしまいました。
あどけなくて、愛しくて、なんてかわいいんでしょう。
そしてO県ってありましたが、甲斐さんの岡山県の方言でしょうか。
可愛らしさが強調されますね。
これを標準語にしてみると、同じ言葉でも折角のかわいらしさがちょっぴり減ってしまうように思えます。
何とも言えないうっとりするようなお話で、りんちゃんと仲良くなって遊びたいな、と思いました。
ず~っと素直なりんちゃんでいてね、絶対よ。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
童話作家は、かなり言い過ぎです。^^; どうやらサチコの印象が強烈に残っているようですね。^^; 幼少の頃は、あどけなく可愛いですね。
そ~なんです。方言は岡山弁です。お笑い芸人の「千鳥」が、そのまま似てますね。でも此方の県北ではもっとキツイ言い方になりますが(笑)
どうか、かりんの成長を暖かく見守って下さい。
いつもありがとうございます。
(*^^*)