私の義母が亡くなった時を思い出しました。
義弟のところの幼い子達は、自分たちの曾祖母の死をどう理解できたのだろうか。
因みに私の孫は、泣いている皆につられてもらい泣きしていました。
常にクールなことを言ってるような子でも、かわいがってもらったことや楽しく遊んだことなどを思い出して涙がこぼれたのでしょう。
身近にお年寄りがいて亡くなられたりしたことを近くで見ることは、良い経験となることでしょう。
12才のりんちゃんには辛かったね。
でもちゃんとお別れ出来て良かったね。
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
身内内の死別は辛いですね。孫になると、どの年齢で分るのか微妙です。同居、別居でも違いますからね。
仰る通り、辛い事ですが後にとっては良い経験だと思います。
幼いですが、ちゃんとお別れが出来て立派です。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
お爺ちゃんとの突然の別れ。
りんちゃんには、とっても優しかったお爺ちゃん。
いつかは誰にでも訪れる別れですが、りんちゃんにとっては初めての身近な人の死だったでしょうね。
「爺ちゃん、さようなら……。今までありがとう……」
煙突の煙に向かって手を振るりんちゃんが切なくもあり、頼もしくもあります。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
リンにとって大好きなお爺ちゃんが亡くなってしまいました。
(ノД`)身内の葬儀は、あまりピンとこなくて淡々と行事として進んで行ったのを覚えています。葬儀が終わった後から、ジンワリと来るんですよね。
子供ながら、別れを告げる事が出来るのは、りっぱですね。
次は2話連絡の恋ばなです💓
かる~い感じです。(^∇^)
全話の優しいおじいちゃんの姿が頭に浮かびます。
煙突から立ち上る煙に手を振るりんちゃんは、素直で優しい子に成長しましたね。
涙のような雨が降っているシーンが印象的でした。
作者からの返信
続けてのコメント有り難う御座います。
優しかったお爺ちゃん亡くなりました。(ノД`)・゜・。
幼い時に出会う身内の不幸ってのは、悲しむ事も分からずに葬儀の行事がただ、淡々と行われた記憶があります。
人の死に立ち会うのもある意味、試練かもしれません。
次話のページ14-① ②はりんの恋バナです。胸キュンしてくれれば、嬉しいなぁ (*´ω`*)
でも、ページ18、22は又、お涙頂戴かもです。
(;゚Д゚) オイ マタ レイノ オヤクソクカ
いつも、有り難う御座います
<m(__)m>
悲しみの雨ですね。
>やがて焼却場の煙突から、煙が立ち上ってきた。祖父の体が燃え、魂が天に帰って行くのだろう。
焼却場の煙突から立ち上る煙。
母を見送った時のことを思い出しました。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
火葬場の煙突から立ち上る煙を見ると、本当に切なくなりますよね。あぁ、焼かれて骨になってしまうんだ。もう二度と会えないんだ……。そんな気持ちになります。
いつもありがとうございます。
(*^^*)