応援コメント

第9話 ページ22 立ち直れない日々」への応援コメント

  • >そう将太の死から四年が経っている。四年と云う月日は長い様で短い。私はあれから人前に出づらくなってしまった。部屋に閉じこもっての生活が続いた。

    年月が経つと悲しみは薄れると思われがちですが、逆ですね。悲しみは年月とともに深まります。(T_T)

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    平気なフリをしても、ふと寂しく感じる瞬間が有ります。亡くなった人を偲ぶ気持ちは心のどこかへ置いても、置き忘れる事はないようです。 

    鬱の回は、これで終わりです。次話からリスタートし、平常運転や、雨の日、あるある?です。^^;

    いつもありがとうございます。
    (*^-^*)

    編集済
  • いちばん楽しい時に、いちばん幸せな時にお別れしたのですから、なかなか立ち直れないでしょうね。
    時が解決するっていうけれど、りんちゃんには何年必要なんでしょう。
    早く心が軽くなれるといいですね。

    作者からの返信

    彼氏の死別からは中々立ち直れないでしょうが、残された可鈴には早く吹っ切って幸せになってほしいです。

    毎シリーズの鬱の回は終わりです。次話からは日常的な話に戻ります。ローバさん、どうぞ御安心を。^^;

    今日も沢山読んで下さり、ありがとうございます。
    (*^^*)

  • こういった突然の別れは、そんなに簡単に忘れることはできませんね。
    時に自分を責めたりもするでしょう。
    早く立ち直れることを祈るばかりです。

    作者からの返信

    この心の傷は、そう簡単には埋まりそうには有りません。
    時間という、日にち薬の名の処方箋だけでは足らないようです。寄り添う誰かが側に居ないと……。

    レニィーブルーの歌が物語とシンクロしてしまう。(T_T)


    本日は沢山お読み下さり、多くのコメントまでありがとうございます。
    悲しいシーンはこれにて終わり。次話からは、ハッピーエンドに向けての話や、日常的な話に戻ります。合間、合間にホッコリしたり、雨の日あるある?ってな話です。どうぞ御安心を!(笑)

    いつもありがとうございます。
    (*^▽^*)


  • 悲しいです。
    時が忘れさせてくれるって、こういう別れ方の場合、
    どんなに時が流れても…って思います。

    作者からの返信

    交通事故ってのは辛い別れですね。

    心の傷は、本当に日にち薬。一日一日少しづつ、少しづつ……

    でも、いつか立ち直らないと。

    次のエピソードでまさかの出来事が!
    Σ(゚Д゚)エー、ソンナコトニ ナルナンテー

    いつもありがとうございます


  •  悲しさからの浮上というのは難しいですからねぇ……。確かに『レイニー・ブルー』が脳内でリフレインしそうです。

     8月は夕立ちや時雨が多い月ですから尚更辛いかもしれませんね。

     

    作者からの返信

    ・このページ18,22話を書いてる時は、レイニーブルーもそうですが、イルカの「星の長距離電話」などの名曲が、脳内でリフレインしていました。(T_T)

    余談ですが、沢田知可子の「会いたい」を初めて聞いた時は、胸が痛くなり凄く切なくなりました・・・


    いつも、有り難う御座います