こういった突然の別れは、そんなに簡単に忘れることはできませんね。
時に自分を責めたりもするでしょう。
早く立ち直れることを祈るばかりです。
作者からの返信
この心の傷は、そう簡単には埋まりそうには有りません。
時間という、日にち薬の名の処方箋だけでは足らないようです。寄り添う誰かが側に居ないと……。
レニィーブルーの歌が物語とシンクロしてしまう。(T_T)
本日は沢山お読み下さり、多くのコメントまでありがとうございます。
悲しいシーンはこれにて終わり。次話からは、ハッピーエンドに向けての話や、日常的な話に戻ります。合間、合間にホッコリしたり、雨の日あるある?ってな話です。どうぞ御安心を!(笑)
いつもありがとうございます。
(*^▽^*)
>そう将太の死から四年が経っている。四年と云う月日は長い様で短い。私はあれから人前に出づらくなってしまった。部屋に閉じこもっての生活が続いた。
年月が経つと悲しみは薄れると思われがちですが、逆ですね。悲しみは年月とともに深まります。(T_T)
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
平気なフリをしても、ふと寂しく感じる瞬間が有ります。亡くなった人を偲ぶ気持ちは心のどこかへ置いても、置き忘れる事はないようです。
鬱の回は、これで終わりです。次話からリスタートし、平常運転や、雨の日、あるある?です。^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)