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    第14話 結婚への応援コメント

    テンポが良くて非常に読みやすいです。

    ただ謙信は生涯独身で女性説まで浮上するくらいですので、主人公の好花に惹かれていったり結婚するのかどうかは、作品や物語にとって大きなポイントになると思っていました。ですので自分はどちらかというと、あまり良くない方向で驚きました。
    今後の展開で色々と動くかもしれませんが、個人的にこの部分はもう少し慎重に取り扱って欲しかったです。

    作者からの返信

    レビューまで、ありがとうございます!
    丁寧に書いてくださり、とても嬉しいです。
    私自身、上杉謙信が大好きで、他の人にももっと上杉謙信の良さを知ってもらいたいと思って書いていたので、そのように評価してもらえることは、ありがたいです。
    好きなことをただただ書いてしまっている作品ですが、これからも読んでくださると嬉しいです。
    及川シノンさんのレビューを励みに、また連載を始めようと思います。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    1話から主人公死亡で開始するのはインパクトがあって良いですね。
    歴史的な用語や解説は難しくなりそうなところを、スッと理解できるよう分かりやすくなっている点も素晴らしいと思います。
    そしてお城を見学する時は、城攻めをする兵の気分になって見て回るのはあるあるですよね。私は上田城の城下で迷子になってしまい、完全に真田の軍略に翻弄されました。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    兵の気分になりますよね!
    共感していただける人がいて、嬉しいです!!
    上田城、私も行きました!
    迷子になりますよね〜
    さすが、真田ですね。


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    第203話 車笠への応援コメント

    鉄砲名手の明智光秀、涙目な装備やな

    作者からの返信

    はい、きっと、泣いてますね笑

  • 第200話 春日山城にてへの応援コメント

    おお、乱世、らん……つれぇなあ

    作者からの返信

    つれぇです。


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    第179話 信玄の真顔への応援コメント

    この時代、衆道は嗜みだったような。 
    そうです、信玄もしてた、信長もしてた。

    作者からの返信

    嗜みだったんですか!?

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    第174話 山の上の温泉への応援コメント

    はい、彼は温泉好きだったけな。

    作者からの返信

    んー、温泉好きかはどうだろ。笑

  • 第171話 孫武への応援コメント

    いつ聞いてもやべー逸話だな、孫武。

    作者からの返信

    やべー逸話です


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    第169話 諏訪姫の想いへの応援コメント

    側室は、珍しい事ではない乱世、致し方無し、か。
     まぁ、小早川隆景とか吉川元春とか黒田官兵衛とか、諸説あるけんど明智光秀とか、側室持たなかった大名もいるけんど。 
     側室を作る理由は嫡男いないとお家が続かないけど正室から嫡男が生まれないから、作るとか。
     後は婚姻同盟の結果出来るとか、甲相駿三国同盟も婚姻同盟が背景にあるし。
     この時代、血筋はかなり重視されてたんで、嫁もらっといて裏切るのは鬼畜の所業なんですよ。
     その結果、側室ができたんだと思う。

    作者からの返信

    側室っていう概念が現代の日本ではないから、なんか想像しずらい。浮気?ではないですもんね。

  • 第167話 女の正体への応援コメント

    違ってた、恥ずかしい

    作者からの返信

    ありゃ笑

  • 第166話 謎の人物への応援コメント

    息子がまぁまぁ悲しい人生送ることになる人じゃん

    作者からの返信

    息子。

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    第164話 宴会への応援コメント

    信長が下戸で甘党って話がある、案外りんごを絞ったものとか、酒は飲まず干し柿齧ってたやもしれない。

    作者からの返信

    ええ!!そうなんですか!?
    りんご。それは、おかわいいですね。

  • 第162話 ぶつかり合いへの応援コメント

    また、武田か。

    作者からの返信

    またです。


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    第159話 大熊朝秀への応援コメント

    謀反は乱世の常ですな。

    作者からの返信

    謀反。悲しいような、乱世の常だから仕方ないような。

  • 第147話 景虎からの書状への応援コメント

    お武家様の仏門にはいることの多いこと、そしてすぐ還俗する。

    作者からの返信

    たしかに。その通りです。

  • 第141話 赤ちゃん 卯松への応援コメント

    お、次代がぼちぼち生まれ始めるか。

    作者からの返信

    生まれ始めましたね

  • 第135話 五箇条の誓紙への応援コメント

    常設の軍隊の概念はまだまだない時代、戦を続ければ耕せるものも耕せないんだっけな?

    作者からの返信

    なかなか難しい問題ですよね。
    農家と兼業しないとやっていけなそうです。

  • 第134話 赤備えへの応援コメント

    風林火山、これでも縮めたんですけんどな。
    難知如影(知り難きこと影の如く)、動如雷霆
    (動くこと雷霆の如く)とかもあった。

    作者からの返信

    ありましたありました。


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    第132話 言争への応援コメント

    言ってる事がチンピラですよ、お館様ぁ

    作者からの返信

    笑笑
    チンピラ笑笑

  • 第127話 梓への応援コメント

    珍しい、舶来品をお持ちですなぁ。

    作者からの返信

    はい。

  • 第123話 葛山城への応援コメント

    築城作戦は木下藤吉郎のイメージが強いが、謙信公もやったんか。

    作者からの返信

    やったみたいですよ!
    秀吉の一夜城のイメージは強いですね。

  • 第119話 反旗を翻すへの応援コメント

    ここから、どんどん戦が増えて、乱世乱世するイメージ。
    1554年、美濃では斎藤利政が隠居、そして何より。武田、北条、今川が同盟を組む、後に伝わる。甲相駿三国同盟である。

    作者からの返信

    出た!三国同盟!!
    メンツ、強すぎですねぇ

  • 第118話 二人の夜②への応援コメント

    同じ女性だとしたら、どこで誰の嫁になったりするのでせうかね?

    作者からの返信

    うちだったら、やっぱり上杉謙信一択ですね笑

    誰の嫁になりたいですか?

  • 第116話 景虎が得たものへの応援コメント

    まだまだ続く乱世乱世

    作者からの返信

    まだまだ続きますっ!

  • 第93話 まさかの展開への応援コメント

    おお、乱世乱世

    作者からの返信

    いえすっ!


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    第88話 辻が花への応援コメント

    藤はいい、どんな地獄も美しくする、官兵衛も感動して、家紋にしてるし。

    作者からの返信

    そうですね。
    藤は美しいです。
    なんであんなにきれいなんやろ。

  • 第85話 景虎と三好長慶への応援コメント

    おろ、もうこの時期には茶の湯は嗜みだっけか? いや、千宗易は堺にいるから、そこからか。

    作者からの返信

    かなぁ。

  • 後々、鉄砲のメッカになる堺、本願寺はこの近く、更に雑賀衆もすぐ近く。

    作者からの返信

    ふむふむ。

  • 第78話 三好長慶への応援コメント

    この頃の三好のバイブスやばいんよな。調子乗って、松永と一緒に将軍殺すわけですよ。

    作者からの返信

    バイブスハンパないですね笑
    調子乗りすぎ。笑

  • 第77話 謎への応援コメント

    逆賊扱いだろうと、三好も武士ってことなんかね。

    作者からの返信

    んん。
    そうですね。

  • 第74話 京入りへの応援コメント

    上洛した大名が略奪していって、この時勢の京は荒れ放題なんだっけな?

    作者からの返信

    荒れ放題だったみたいですね。

  • 第73話 城攻めごっこへの応援コメント

    戦国の英雄の少年時代は突飛だな、吉法師はうつけ呼ばわり、竹千代は人質生活、日吉丸は猿。

    作者からの返信

    たしかにそうですね。
    よく耐えてましたよね。

  • 第67話 近衛晴嗣への応援コメント

    藤孝さん、牛投げ飛ばしたなんて話あるとかないとか。

    作者からの返信

    牛投げ飛ばすくらい怪力だったんですね。

  • 第66話 塚原卜伝の弟子への応援コメント

    確か他には今川氏真も教えを受けてたりするんだったかな。

    作者からの返信

    そうなんですか!?


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    第64話 琵琶湖への応援コメント

    安土城、今浜城後に長浜城、坂本城、その坂本城の跡地に太閤殿も城作る、知ってるだけでもバリバリ作られてるイメージあるな。

    作者からの返信

    たしかに!!
    ほんとにその通りですね。
    はぁ、城行きたくなってきました!笑

  • 第59話 上洛への応援コメント

    松永久秀、戦国三大梟雄の一人も後の謙信公には敵わないと。

    作者からの返信

    謙信公は、最強です笑

  • 第58話 朽木谷興聖寺への応援コメント

    お、剣豪将軍、細川藤孝もいる、信長と同い年なんよな、藤孝殿

    作者からの返信

    信長と同い年!
    それはびっくりです。

  • 第54話 布施の戦いへの応援コメント

    この時代、個人や仏に対する信仰がそのまんま強さになるからな本願寺とか。

    作者からの返信

    ほんとですね。

  • 第50話 髻山城への応援コメント

    信濃辺りは山ばかりなんなぁ

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    よくあの山々を超えてましたよね。

  • 第45話 会話への応援コメント

    海なら今川もあったが、あっちとは同盟組んだからな、そもそもがこの時期の今川は強いとかなんとか。

    作者からの返信

    今川は強かったらしいですね。

  • 川中島の戦い、伝統、因習、因縁、様々な人々の思惑に入り混じった戦、ただ、景虎殿とばっちりなんな、もっと熱いドラマがあるかとおもてたん。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    でも、武田との戦いを通して、天皇に忠義を売るいい機会になったというのはあるかもしれません。人の領土に勝手に侵入してくる武田を、人々のために倒しますという正義を天皇に示す良い機会だったから、これはこれで謙信にとって良かったのかも。

  • 来たぜ氏康殿、強靭、無敵、最強!
    と、羽柴家の台頭以降の話はノータッチで頼む。

    作者からの返信

    はいっ!!!

  • 第21話 上杉憲政の訪問への応援コメント

    さすが越後、後々柴田が痛い目を見るだけあるな。想像できない積雪だ。

    作者からの返信

    積雪は、もはや災害ですからね……

  • 第17話 長尾晴景への応援コメント

    兄弟で戦争や殺し、尾張の織田とか、甲斐武田とか、美濃の斎藤とかなー。斎藤に至っては親子で戦争したりもあったかな?
     逆に仲良かったのが、木下もとい豊臣兄弟とか。三本の矢で有名な毛利とかだったかな? 毛利は元就さんのとりなしあってのところと聞いたことがある。

    作者からの返信

    齋藤は親子で戦しましたね。
    仲よかったのはあまり詳しくなかったので、勉強になります。

  • 第14話 結婚への応援コメント

    御館の乱がどうなるやら。

    作者からの返信

    御館!
    知らない人多いから、知っている人に会えて嬉しいです!!

  • 第8話 鬼小島弥太郎への応援コメント

    戦国の鬼の多いことよ、柴田、半蔵、島津、えとせとら、後熊も多いイメージ。

    作者からの返信

    ほんとですね。
    鬼、熊は多いですねぇ。

  • 第7話 お華への応援コメント

    大名に嫁ぐ可能性もあるけんな。教養大事

    作者からの返信

    教養っていつの時代も大事ですね


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    第3話 上杉謙信という男への応援コメント

    名前が漢字の姫様、帰蝶姫とか?
    とかく珍しかったんな。 

    作者からの返信

    漢字は珍しかったらしいですね。


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    第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    関東管領上杉謙信、やはり目玉は武田との川中島の戦いや織田家、筆頭家老柴田との手取川の戦いなんかの大勝した戦だけんど、北条との小田原城の戦いにもフォーカス当てるかな?
     ちっとんべ期待しながら読み始めるべ。 

    作者からの返信

    HIRO様
    返信遅くなってしまい、申し訳ありません。
    北条との小田原城の戦いは熱いですよね!!
    読んでくださりありがとうございます!

  • 第16話 筆者の戯言への応援コメント

    確かに、後継者争いで争いってよくありますからね、応仁の乱もその説がありますし

    作者からの返信

    そうですよね〜
    戦国時代は、身内同士で戦い合うのが普通ですもんね、、、

  • 第10話 春日杯への応援コメント

    。゚(゚´ω`゚)゚。とても読みやすくて楽しいお話でした☘

    こんばんは、加糖のぶです☘
    とても読みやすくて歴史、謙信への好感度が伝わりました。

    この後からも楽しくなると分かるのですが………今回は企画で人が沢山いますので 10話までの拝読とさせて頂きますね。゚(゚´ω`゚)゚。

    必ず続きを読みに来ます✨

    作者からの返信

    読みやすいとのお言葉、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!!
    今後ともよろしくお願いします!
    加糖のぶ様の作品も読みにいきますね!!

  • 第5話 会話への応援コメント

    謙信がお酒のつまみにしていたものが梅干しだとは驚きです(〃ω〃)

    作者からの返信

    そうなんですよぉ。
    びっくりですよね笑

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    むむっ………気になる終わり方でしたΣ(-᷅_-᷄๑)

    こんにちは、加糖のぶです☘
    リツイート企画から来ました☘

    まだ、1話目ですが拝読させて頂きました。

    恐らく現代で好花さんが切られて亡くなってしまったという状況だと思いますが、どうして刀で切られたのかがとても気になる終わり方でした✨

    後は作者様が歴史&謙信の事を大好きなのが伝わってきました(*´ω`*)

    引き続き拝読へさせていただきます☘

    ※企画の参加人数が査定より多かったため、 10話までの拝読となります。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    しっかり読んでくださるのが伝わってきました。
    たくさん褒めてくださり嬉しいです。
    ありがとうございます!
    10話までも読んでくださるなんて!感激です!!

  • 第207話 戦の終わりへの応援コメント

    なるほど!!そうか!
    諏訪姫に会うための口実で川中島合戦か!?
    それだと辻褄が合う!

    作者からの返信

    そういう歴史もロマンチックでいいかなぁと!

  • 地元が舞台の作品はやっぱテンション上がる!!
    城も、武器も本当にGOOD!!良いっす!!

    作者からの返信

    越後最高ですよね!!
    GOODいただきました!
    嬉しいです!
    ありがとうございます!!

  • 第203話 車笠への応援コメント

    景虎さんはやはり経験が違う!鉄砲での戦が増える!そして、その弾の特徴を分析して被弾時の衝撃を和らげることで死傷率を下げる!
    世界だと第一次大戦のときにようやく気付いた事を戦国時代初期に気付いていたなんて!?
    最強じゃん!!

    作者からの返信

    そうなんです。
    そして、上杉謙信が発明した車笠、自分で使っていたらしいですよ。
    発明しちゃうとか、天才ですよね。
    最強です!!

  • 第11話 どぶろくへの応援コメント

    お酒回、謙信ならではですね

    作者からの返信

    お酒大好き謙信ですもんね

  • 第3話 上杉謙信という男への応援コメント

    楽しみに拝読させて頂いてます!

    好きだから美化! だって好きだから、美しくみえちゃいますもの! 細部の造形深さに愛が溢れていて、うっとりです!

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!!

    そんなふうに言っていただけて、嬉しいです!
    ありがたい。

    今後ともよろしくお願いします!

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    小説の隅々までにいたる細やかさと、読みやすさに、上杉謙信と、彼がいた時代への愛を感じますし、勉強になります(・∀・)

    戦国の歴史には疎いですが、これからが楽しみです! ケガが心配ですが。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ様
    読んでくださり、ありがとうございます。
    素敵なコメント、とても嬉しいです。励みになります。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 第201話 毘沙門堂への応援コメント

    軍神と讃えられる謙信公だからこそ命の重みを人一倍感じるのだろうか

    作者からの返信

    それもあるのかもしれませんね。

  • 第200話 春日山城にてへの応援コメント

    好花の産まれた時代では有り得ない事が目の前で起きて人の死と言う概念が変化しそうですね
    本能的に時代に馴染んでいくのか
    現代の死とは違う命の価値、色んな死によって時代が動いてきているなぁと思いました

    作者からの返信

    たしかに人の死の概念は違いそうですよね。
    死が身近にあることが現代と全く違いますもんね。
    たしかに価値の変容はありそうですね。

  • 第199話 姫谷への応援コメント

    今も尚聞こえる姫達の声は苦しみなのか悲しみなのか、それとも悔しさなのか……

    作者からの返信

    どうなんでしょうね……

  • 第198話 梓の決心への応援コメント

    姫谷…………

    作者からの返信

    はい……

  • 第154話 上野家成への応援コメント

    領地争いか、やはり。
    上野と下平、何というか名前だけ見ると上と下で下剋上みたいな不吉な感じが……。

    新田家といえば源氏の八幡太郎義家の子孫、鎌倉幕府に向かって行った新田氏でしたっけ。

    まあ、それはいいとして、弥太郎、領地争い興味なしで熊との戦いを思い出すとは……兵よのう。

    作者からの返信

    名前!たしかにそうですね!
    それは気づかなかったです。

    四男・源義国の3人の息子のうち、長男の源義重は新田氏の祖、次男の源義康は足利氏の祖ですね。
    鎌倉幕府を倒した新田義貞、室町幕府を作った足利尊氏はそれぞれ義重と義康からの9代目となり、源義家からみれば10代目の子孫みたいですよ〜

  • 第153話 朝秀と実乃への応援コメント

    本庄実乃派と大熊朝秀派。
    「義に生きるなら派閥など必要ない」と謙信公なら不満を持ちそうです。

    皆謙信公を怒らせ過ぎですよ。本当に。

    作者からの返信

    ほんと、その通りですね。
    怒らせちゃだめですよねっ

  • 第188話 水の手曲輪への応援コメント

    葛山城の辺りも2月の時期は積雪がそこそこあって、最悪水の手を切られても雪を溶かして飲み水は確保できそうですが、溶かすのに燃料の薪も必要になってきますから、貴重な物資の消耗を早めてしまい不利になりますからね。
    雪をそのまま食べると体温が下がって動きがにぶくなってしまいますし、水の手はやはり守り切らないと。

    やだー、この籠城戦ハラハラしっぱなしです。

    作者からの返信

    そうですよね。
    雪も使えますよね。
    山城は、有利なところもありますが、不利なところもありますね。
    それがどう動くか、ですね。

  • 第183話 大雪への応援コメント

    越後の雪は本当に深いですからね。
    敵の弱点を突くのは戦の常道ですが、謙信としては歯がゆい思いだったと思います。

    作者からの返信

    そうですよね。
    越後の雪は本当にえぐいです笑

  • 第188話 水の手曲輪への応援コメント

    食料が無くても二日間位は大丈夫だけど水は絶対に必要ですもんね!
    篭城するのに絶対に守らなくては!

    作者からの返信

    ですよね!
    水は大事ですよね!

  • ホントおもしろいです❗軽快に話が進み、人物がみんな魅力的。楽しいです。

    作者からの返信

    ドラゴン西さん!
    コメントありがとうございます!!
    そう言ってくださり、とても嬉しいです。
    励みになります。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 第186話 裏切りへの応援コメント

    打って出る隙を与えられなくて季節的にも備蓄もあったということか
    敵の大群が見える位置に布陣するのをみるのはどんな気持ちなんだろう
    やったろうじゃねぇか!!なのか
    やばい!やばい!なのか
    自分ならどう思うのか!
    う~ん!どっちだろ!

    作者からの返信

    ですね。
    どんな気持ちなんでしょう。
    いろんな気持ちが混じりあってそうですよね。

  • 第184話 小田切への応援コメント

    落合はなぜ籠城を選択したんだろう?

    作者からの返信

    葛山城の近くにある支城が、武田側に寝返ってしまったからですかねぇ。

  • 第183話 大雪への応援コメント

    謙信は雪のために援軍に行けなかった事が何度かありますよね
    強い人間にも勝てないものがあるんですね
    悔しかっただろうな!

    作者からの返信

    そうですよね。
    やっぱりあの大雪では、いくら謙信とて動けないんですね。
    悔しそう。

  • 第175話 男同士の会話への応援コメント

    お!この男はもしや!?

    作者からの返信

    もしやもしや!!

  • 第177話 信玄の想いへの応援コメント

    新資料の新解釈楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    はい!よく読み込んでおきます!

  • 第51話 横山城への応援コメント

    現代の話をすんなり受け入れている感じ、最高ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第49話 塩田城への応援コメント

    二人とも、なんでそんなにこの城がほしかったんだろ。。

    作者からの返信

    信玄は、自分の領地を増やすため。謙信は、人助けのために戦っていますね。
    もともと、この城は、村上義清の城です。んで、村上義清は、信玄に攻めてこられたから、「謙信様助けて〜」って感じで、ヘルプをしたので、謙信はそれに応えたって感じですね。

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    楽しみながら知識を得ることができる。
    とてもよい作品だと思います!

    続きも読んでいこうと思います。

  • 第174話 山の上の温泉への応援コメント

    これは彼でしょうな。
    斬り合いのような無粋なことにはならないと思いますけども、どうなることやら。

    作者からの返信

    おぉ。
    さすが、桁くとんさん。

  • 第172話 信玄からの文への応援コメント

    上杉謙信が誰の兵法書を参考にしていたのかは、寡聞にして聞いたことがありませんね。
    天室光育や宇佐美定満から教わった、というのは俗説で聞きますが。
    どなたか教えてくださるのを私も楽しみにしております。

    作者からの返信

    そうですよね。
    私も天室光育から教わったことは聞いたことがあって。
    気になってしまいました。
    私も楽しみに待っています。

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    死にながら推しっていうのオタクが溢れすぎてるな…というところから始まり宇佐美のところまで読ませて頂きました。歴史物は自分に知識がないのもあって今までほとんど読んだことがなかったのですが、目線をむずかしすぎないくらいまで落として語ってくれるのもあり読みやすくてありがたいです。そして一話のこの参考文献を書くところに作者さんの愛と情熱と信念が感じられました。すごいです。ゆっくりになりますが追わせていただきます

    作者からの返信

    1話だけじゃなく、その後も読んでくださりありがとうございます!!
    読みやすいとの褒め言葉、ありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第170話 飲み会の続きへの応援コメント

    みお様、再開有難いですよ~。
    間が開くと書く気力が段々と衰えてしまいますから、そこでひと踏ん張りされたのが本当に喜ばしいことです。

    作者からの返信

    そうなんですよね〜。
    気力がなくなりかけました笑
    そう思ってくださり、ありがたいです。
    ありがとうございます。

  • 第151話 出家騒動の説への応援コメント

    私は2がメインですが、他の4つも少し理由としてあるのではないかと思います。
    信仰心厚く、責任感の強い、義に生きる男なら民のためにという使命感も凄まじいかったと思うのです。
    平和になったし、信仰心もあったし、僅かなら国を留守にしても国が滅ぶ事もないだろうから、自分がいない状況を作り出し、家臣にも責任感を持たせて、義に生きる自覚を持ってもらいたいと思ったのではないかと。
    「義に生きよ、喧嘩なんぞしてないで民を顧みよ……はぁ、こんな家臣なら嫌になるよ」と。
    そのついでに、他国も見ておくか。

    多分そんな所だと思います。

    作者からの返信

    そうですね!
    いろんな理由が混ざって、出家したいと思ったのですね。
    納得です。

  • 第147話 景虎からの書状への応援コメント

    そんなことあったのですか!

    作者からの返信

    上杉謙信が高野山に向かおうとして、天室光育宛に書いた文が残っているんです!

  • 第1話 始まりと終わりへの応援コメント

    拝読させていただきました!
    作者様の歴史に対する知識と愛に感服しました!自分は歴史は好きですが日本史方面は疎いのですが、それでも楽しめました!
    これからも引き続き応援させていただきます!

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!!
    応援、とても嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 第169話 諏訪姫の想いへの応援コメント

    諏訪姫可愛い!

    作者からの返信

    そう言ってくださり、嬉しいです!

  • 今晩は、初めまして。

    こう言う本格的歴史物、有りそうで無いですね。
    私も伊達家ゆかりの古武道を嗜む者で、歴史物IFも含め大好きです。

    楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    初めまして。
    古武道を嗜んでいらっしゃるんですか!
    かっこいいですね!!

    読んでくださり、ありがとうございます!

  • 第167話 女の正体への応援コメント

    勝頼の母君でしたか。
    この出会いがどう展開していくんでしょうか?
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    はい!
    そうなんです。
    いつもコメントありがとうございます!

  • 第166話 謎の人物への応援コメント

    どしぇー!
    三条の方どすか?
    てか、戦国時代から他の時代に行って戻って来た人物って、新しい!

    作者からの返信

    正室ですね!
    それはどうでしょう。
    次回、それが明らかになります。

  • すみません、どうでもいい誤字見つけたので報告します。
    国上寺(国上寺)
    ってなっています!

    作者からの返信

    わぉ!
    報告ありがとうございます!
    直します!

  • えーー!
    毘沙門天ってよく聞くけど、そういう意味だったんですか〜〜
    知らなかった〜〜

    この話に出会うまで、
    全然興味なかったので嬉しいです〜

    作者からの返信

    そうみたいですよ〜

    興味持ってくださり、とても嬉しいです!

  • 第14話 結婚への応援コメント

    このあたり、漫画のような展開で面白かったです!一瞬で結婚を決めてしまう二人が好きです。

    作者からの返信

    好きだなんて!嬉しいです!!
    ありがとうございます!!

  • 第164話 宴会への応援コメント

    史実はわからないんで推測ですけど、多分アルコールに弱い人でも飲んでたんじゃないかと思います。
    無理やりとかではなく。
    戦国時代の頃って、酒は清酒は少なくどぶろくが大半だったと思うんです。
    どぶろくって独特の甘さがありますが、あの頃は甘いモノが殆ど無かったと思われるので(柿とかくらい?)人々は甘味に飢えてたと思うんですよね。多分コメとか農作物も品種改良されてないんで、現代のもの程美味しくないっていうか甘みはないっていうか。
    そんな中、発酵させて甘みがある酒は皆飲んだんじゃないかなーっと思います。

    今回のお話も、ジーンと来ました。
    やっぱり柿崎景家、いい奴。

    作者からの返信

    あー、なるほど!
    たしかにそうですね!
    甘みがあまりない時代に、甘いお酒があったら、飲みますね。
    だから、みんな飲んでいたんですね。
    納得です。

    いつもいつもありがとうございます!!


  • 編集済

    第163話 別れへの応援コメント

    喉の痛みはのど飴を舐めるか、ノドヌールスプレーくらいしかやったことないです。あとは部屋の湿度を高く保つために加湿器使うくらいです。湿度を保つのが一番かも知れません。
    体調が悪い時はご無理をなさらぬようご自愛ください。

    今回の話、大熊朝秀の心情が溢れ出ていて、とても良かったです。
    柿崎景家もいい男だなあ。流石。

    作者からの返信

    喉の痛みについて、教えてくださり、ありがとうございます。
    やってみます。
    お気遣いありがとうございます。

    嬉しいお言葉…!
    ありがとうございます。
    今後も励みます。

  • 第3話 上杉謙信という男への応援コメント

    Twitterから参りました。最近は歴女と呼ばれるファンもだいぶ増えてきましたが、大学で研究するとはかなりの熱量ですね。タイトルの通りで、主人公に興味がわきました。
    さっそく現地調査……と思えば、突然ハラキリで退場! トラックに轢かれるよりも意識がある分嫌だな!!と読み進めると、特大のご褒美があったのでほっとしました。推しが目の前にいてしかも好みのタイプなんて最高ですね~。
    謙信も全然見慣れない服装の女子がやってきたのに、どっしり構えているのがいかにも英傑って感じで素敵でした。あわあわしてくれてもいいんですが、やはり戦国の英雄はこうでないと。二人が今後どうなっていくか、楽しみです。
    楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。
    長文、ありがとうございます。丁寧に読んでくだったことが伝わってきました。
    上杉謙信という偉大な英雄の活躍を皆さんに知ってもらいたくて、書いています。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 第162話 ぶつかり合いへの応援コメント

    武田信玄は上手いというかズルいというか
    信玄を調べていくとそういう所が垣間見えてきますよね!(笑)
    下克上が当たり前の時代において誰も信じられなかったのかな~
    今も同じだけど(笑)

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。
    信玄は、義なんて興味ないですもんね。
    むしろ、領土を広げるためだったら、なんでもするってイメージです。

  • 第162話 ぶつかり合いへの応援コメント

    大熊朝秀、そんな心情だったのか。
    タイミング悪いにも程がありますな。

    作者からの返信

    これは想像でしかないのですが、、、
    タイミング悪いですよね

  • 第161話 大熊朝秀の思いへの応援コメント

    景虎のカリスマ性で着いてきている家臣にとっては自分を見てもらいたい思いが強いんでしょうね!
    知行がもらえないのは可哀想にも思えるけど景虎のやり方は結果的に各地を豊にさせる事になるから、家臣はそれを理解できていたのではないですね!
    景虎…悩むよなぁ~(笑)

    作者からの返信

    カリスマ性高いですもんね!
    理解できる家臣もいれば、できない家臣もいる。そして、謀反、、、。
    悩んじゃいますねぇ笑

  • 第36話 横瀬成繁への応援コメント

    え〜〜〜!金井〜〜〜!
    お前、金井〜〜〜〜〜!
    金井の必死の虚勢を考えると、私は金井にちょっと同情しちゃいますね。。。。

    作者からの返信

    そうですね、、、
    金井ね〜!

  • 第35話 まさかの合戦への応援コメント

    え、これって歴史通りなんですか?(検索も何もしていないのですが)
    あまりにもさらっと自害するのでびっくりしました!!!!

    作者からの返信

    史実に基づいた話です笑
    さらっと自害してすみません笑

  • ちょっと久しぶりに読みました。
    不本意かもしれませんが、ちょっと前のストーリーがちゃんと思い出せなくても、
    すらすら読めるのはありがたいなと思います。

    作者からの返信

    すらすら読めて良かったです!
    読んでくださり、ありがとうございます!

  • 第161話 大熊朝秀の思いへの応援コメント

    大熊謀反の理由、納得。上手いです。

    作者からの返信

    恐縮です。ありがとうございます。