第1話 始まりと終わりへの応援コメント
1話から主人公死亡で開始するのはインパクトがあって良いですね。
歴史的な用語や解説は難しくなりそうなところを、スッと理解できるよう分かりやすくなっている点も素晴らしいと思います。
そしてお城を見学する時は、城攻めをする兵の気分になって見て回るのはあるあるですよね。私は上田城の城下で迷子になってしまい、完全に真田の軍略に翻弄されました。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
兵の気分になりますよね!
共感していただける人がいて、嬉しいです!!
上田城、私も行きました!
迷子になりますよね〜
さすが、真田ですね。
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第169話 諏訪姫の想いへの応援コメント
側室は、珍しい事ではない乱世、致し方無し、か。
まぁ、小早川隆景とか吉川元春とか黒田官兵衛とか、諸説あるけんど明智光秀とか、側室持たなかった大名もいるけんど。
側室を作る理由は嫡男いないとお家が続かないけど正室から嫡男が生まれないから、作るとか。
後は婚姻同盟の結果出来るとか、甲相駿三国同盟も婚姻同盟が背景にあるし。
この時代、血筋はかなり重視されてたんで、嫁もらっといて裏切るのは鬼畜の所業なんですよ。
その結果、側室ができたんだと思う。
作者からの返信
側室っていう概念が現代の日本ではないから、なんか想像しずらい。浮気?ではないですもんね。
編集済
第135話 五箇条の誓紙への応援コメント
常設の軍隊の概念はまだまだない時代、戦を続ければ耕せるものも耕せないんだっけな?
作者からの返信
なかなか難しい問題ですよね。
農家と兼業しないとやっていけなそうです。
第119話 反旗を翻すへの応援コメント
ここから、どんどん戦が増えて、乱世乱世するイメージ。
1554年、美濃では斎藤利政が隠居、そして何より。武田、北条、今川が同盟を組む、後に伝わる。甲相駿三国同盟である。
作者からの返信
出た!三国同盟!!
メンツ、強すぎですねぇ
第42話 第一次川中島の戦いへの応援コメント
川中島の戦い、伝統、因習、因縁、様々な人々の思惑に入り混じった戦、ただ、景虎殿とばっちりなんな、もっと熱いドラマがあるかとおもてたん。
作者からの返信
そうなんですよ。
でも、武田との戦いを通して、天皇に忠義を売るいい機会になったというのはあるかもしれません。人の領土に勝手に侵入してくる武田を、人々のために倒しますという正義を天皇に示す良い機会だったから、これはこれで謙信にとって良かったのかも。
編集済
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第1話 始まりと終わりへの応援コメント
関東管領上杉謙信、やはり目玉は武田との川中島の戦いや織田家、筆頭家老柴田との手取川の戦いなんかの大勝した戦だけんど、北条との小田原城の戦いにもフォーカス当てるかな?
ちっとんべ期待しながら読み始めるべ。
作者からの返信
HIRO様
返信遅くなってしまい、申し訳ありません。
北条との小田原城の戦いは熱いですよね!!
読んでくださりありがとうございます!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
むむっ………気になる終わり方でしたΣ(-᷅_-᷄๑)
こんにちは、加糖のぶです☘
リツイート企画から来ました☘
まだ、1話目ですが拝読させて頂きました。
恐らく現代で好花さんが切られて亡くなってしまったという状況だと思いますが、どうして刀で切られたのかがとても気になる終わり方でした✨
後は作者様が歴史&謙信の事を大好きなのが伝わってきました(*´ω`*)
引き続き拝読へさせていただきます☘
※企画の参加人数が査定より多かったため、 10話までの拝読となります。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
しっかり読んでくださるのが伝わってきました。
たくさん褒めてくださり嬉しいです。
ありがとうございます!
10話までも読んでくださるなんて!感激です!!
第202話 第三次川中島合戦始まる!?への応援コメント
地元が舞台の作品はやっぱテンション上がる!!
城も、武器も本当にGOOD!!良いっす!!
作者からの返信
越後最高ですよね!!
GOODいただきました!
嬉しいです!
ありがとうございます!!
第3話 上杉謙信という男への応援コメント
楽しみに拝読させて頂いてます!
好きだから美化! だって好きだから、美しくみえちゃいますもの! 細部の造形深さに愛が溢れていて、うっとりです!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!!
そんなふうに言っていただけて、嬉しいです!
ありがたい。
今後ともよろしくお願いします!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
小説の隅々までにいたる細やかさと、読みやすさに、上杉謙信と、彼がいた時代への愛を感じますし、勉強になります(・∀・)
戦国の歴史には疎いですが、これからが楽しみです! ケガが心配ですが。
作者からの返信
相ヶ瀬モネ様
読んでくださり、ありがとうございます。
素敵なコメント、とても嬉しいです。励みになります。
今後ともよろしくお願いします!
第200話 春日山城にてへの応援コメント
好花の産まれた時代では有り得ない事が目の前で起きて人の死と言う概念が変化しそうですね
本能的に時代に馴染んでいくのか
現代の死とは違う命の価値、色んな死によって時代が動いてきているなぁと思いました
作者からの返信
たしかに人の死の概念は違いそうですよね。
死が身近にあることが現代と全く違いますもんね。
たしかに価値の変容はありそうですね。
第154話 上野家成への応援コメント
領地争いか、やはり。
上野と下平、何というか名前だけ見ると上と下で下剋上みたいな不吉な感じが……。
新田家といえば源氏の八幡太郎義家の子孫、鎌倉幕府に向かって行った新田氏でしたっけ。
まあ、それはいいとして、弥太郎、領地争い興味なしで熊との戦いを思い出すとは……兵よのう。
作者からの返信
名前!たしかにそうですね!
それは気づかなかったです。
四男・源義国の3人の息子のうち、長男の源義重は新田氏の祖、次男の源義康は足利氏の祖ですね。
鎌倉幕府を倒した新田義貞、室町幕府を作った足利尊氏はそれぞれ義重と義康からの9代目となり、源義家からみれば10代目の子孫みたいですよ〜
第153話 朝秀と実乃への応援コメント
本庄実乃派と大熊朝秀派。
「義に生きるなら派閥など必要ない」と謙信公なら不満を持ちそうです。
皆謙信公を怒らせ過ぎですよ。本当に。
作者からの返信
ほんと、その通りですね。
怒らせちゃだめですよねっ
第188話 水の手曲輪への応援コメント
葛山城の辺りも2月の時期は積雪がそこそこあって、最悪水の手を切られても雪を溶かして飲み水は確保できそうですが、溶かすのに燃料の薪も必要になってきますから、貴重な物資の消耗を早めてしまい不利になりますからね。
雪をそのまま食べると体温が下がって動きがにぶくなってしまいますし、水の手はやはり守り切らないと。
やだー、この籠城戦ハラハラしっぱなしです。
作者からの返信
そうですよね。
雪も使えますよね。
山城は、有利なところもありますが、不利なところもありますね。
それがどう動くか、ですね。
第80話 堺 東洋のヴェニスへの応援コメント
ホントおもしろいです❗軽快に話が進み、人物がみんな魅力的。楽しいです。
作者からの返信
ドラゴン西さん!
コメントありがとうございます!!
そう言ってくださり、とても嬉しいです。
励みになります。
今後ともよろしくお願いします!!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
楽しみながら知識を得ることができる。
とてもよい作品だと思います!
続きも読んでいこうと思います。
第172話 信玄からの文への応援コメント
上杉謙信が誰の兵法書を参考にしていたのかは、寡聞にして聞いたことがありませんね。
天室光育や宇佐美定満から教わった、というのは俗説で聞きますが。
どなたか教えてくださるのを私も楽しみにしております。
作者からの返信
そうですよね。
私も天室光育から教わったことは聞いたことがあって。
気になってしまいました。
私も楽しみに待っています。
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
死にながら推しっていうのオタクが溢れすぎてるな…というところから始まり宇佐美のところまで読ませて頂きました。歴史物は自分に知識がないのもあって今までほとんど読んだことがなかったのですが、目線をむずかしすぎないくらいまで落として語ってくれるのもあり読みやすくてありがたいです。そして一話のこの参考文献を書くところに作者さんの愛と情熱と信念が感じられました。すごいです。ゆっくりになりますが追わせていただきます
作者からの返信
1話だけじゃなく、その後も読んでくださりありがとうございます!!
読みやすいとの褒め言葉、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
第170話 飲み会の続きへの応援コメント
みお様、再開有難いですよ~。
間が開くと書く気力が段々と衰えてしまいますから、そこでひと踏ん張りされたのが本当に喜ばしいことです。
作者からの返信
そうなんですよね〜。
気力がなくなりかけました笑
そう思ってくださり、ありがたいです。
ありがとうございます。
第151話 出家騒動の説への応援コメント
私は2がメインですが、他の4つも少し理由としてあるのではないかと思います。
信仰心厚く、責任感の強い、義に生きる男なら民のためにという使命感も凄まじいかったと思うのです。
平和になったし、信仰心もあったし、僅かなら国を留守にしても国が滅ぶ事もないだろうから、自分がいない状況を作り出し、家臣にも責任感を持たせて、義に生きる自覚を持ってもらいたいと思ったのではないかと。
「義に生きよ、喧嘩なんぞしてないで民を顧みよ……はぁ、こんな家臣なら嫌になるよ」と。
そのついでに、他国も見ておくか。
多分そんな所だと思います。
作者からの返信
そうですね!
いろんな理由が混ざって、出家したいと思ったのですね。
納得です。
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
拝読させていただきました!
作者様の歴史に対する知識と愛に感服しました!自分は歴史は好きですが日本史方面は疎いのですが、それでも楽しめました!
これからも引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!!
応援、とても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
第2話 目の前に上杉謙信がいたへの応援コメント
今晩は、初めまして。
こう言う本格的歴史物、有りそうで無いですね。
私も伊達家ゆかりの古武道を嗜む者で、歴史物IFも含め大好きです。
楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
初めまして。
古武道を嗜んでいらっしゃるんですか!
かっこいいですね!!
読んでくださり、ありがとうございます!
第166話 謎の人物への応援コメント
どしぇー!
三条の方どすか?
てか、戦国時代から他の時代に行って戻って来た人物って、新しい!
作者からの返信
正室ですね!
それはどうでしょう。
次回、それが明らかになります。
第42話 第一次川中島の戦いへの応援コメント
えーー!
毘沙門天ってよく聞くけど、そういう意味だったんですか〜〜
知らなかった〜〜
この話に出会うまで、
全然興味なかったので嬉しいです〜
作者からの返信
そうみたいですよ〜
興味持ってくださり、とても嬉しいです!
第164話 宴会への応援コメント
史実はわからないんで推測ですけど、多分アルコールに弱い人でも飲んでたんじゃないかと思います。
無理やりとかではなく。
戦国時代の頃って、酒は清酒は少なくどぶろくが大半だったと思うんです。
どぶろくって独特の甘さがありますが、あの頃は甘いモノが殆ど無かったと思われるので(柿とかくらい?)人々は甘味に飢えてたと思うんですよね。多分コメとか農作物も品種改良されてないんで、現代のもの程美味しくないっていうか甘みはないっていうか。
そんな中、発酵させて甘みがある酒は皆飲んだんじゃないかなーっと思います。
今回のお話も、ジーンと来ました。
やっぱり柿崎景家、いい奴。
作者からの返信
あー、なるほど!
たしかにそうですね!
甘みがあまりない時代に、甘いお酒があったら、飲みますね。
だから、みんな飲んでいたんですね。
納得です。
いつもいつもありがとうございます!!
第3話 上杉謙信という男への応援コメント
Twitterから参りました。最近は歴女と呼ばれるファンもだいぶ増えてきましたが、大学で研究するとはかなりの熱量ですね。タイトルの通りで、主人公に興味がわきました。
さっそく現地調査……と思えば、突然ハラキリで退場! トラックに轢かれるよりも意識がある分嫌だな!!と読み進めると、特大のご褒美があったのでほっとしました。推しが目の前にいてしかも好みのタイプなんて最高ですね~。
謙信も全然見慣れない服装の女子がやってきたのに、どっしり構えているのがいかにも英傑って感じで素敵でした。あわあわしてくれてもいいんですが、やはり戦国の英雄はこうでないと。二人が今後どうなっていくか、楽しみです。
楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
長文、ありがとうございます。丁寧に読んでくだったことが伝わってきました。
上杉謙信という偉大な英雄の活躍を皆さんに知ってもらいたくて、書いています。
今後ともよろしくお願いします!
第162話 ぶつかり合いへの応援コメント
武田信玄は上手いというかズルいというか
信玄を調べていくとそういう所が垣間見えてきますよね!(笑)
下克上が当たり前の時代において誰も信じられなかったのかな~
今も同じだけど(笑)
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
信玄は、義なんて興味ないですもんね。
むしろ、領土を広げるためだったら、なんでもするってイメージです。
第161話 大熊朝秀の思いへの応援コメント
景虎のカリスマ性で着いてきている家臣にとっては自分を見てもらいたい思いが強いんでしょうね!
知行がもらえないのは可哀想にも思えるけど景虎のやり方は結果的に各地を豊にさせる事になるから、家臣はそれを理解できていたのではないですね!
景虎…悩むよなぁ~(笑)
作者からの返信
カリスマ性高いですもんね!
理解できる家臣もいれば、できない家臣もいる。そして、謀反、、、。
悩んじゃいますねぇ笑
第35話 まさかの合戦への応援コメント
え、これって歴史通りなんですか?(検索も何もしていないのですが)
あまりにもさらっと自害するのでびっくりしました!!!!
作者からの返信
史実に基づいた話です笑
さらっと自害してすみません笑
第31話 天皇から官位を与えられるへの応援コメント
ちょっと久しぶりに読みました。
不本意かもしれませんが、ちょっと前のストーリーがちゃんと思い出せなくても、
すらすら読めるのはありがたいなと思います。
作者からの返信
すらすら読めて良かったです!
読んでくださり、ありがとうございます!
編集済
第14話 結婚への応援コメント
テンポが良くて非常に読みやすいです。
ただ謙信は生涯独身で女性説まで浮上するくらいですので、主人公の好花に惹かれていったり結婚するのかどうかは、作品や物語にとって大きなポイントになると思っていました。ですので自分はどちらかというと、あまり良くない方向で驚きました。
今後の展開で色々と動くかもしれませんが、個人的にこの部分はもう少し慎重に取り扱って欲しかったです。
作者からの返信
レビューまで、ありがとうございます!
丁寧に書いてくださり、とても嬉しいです。
私自身、上杉謙信が大好きで、他の人にももっと上杉謙信の良さを知ってもらいたいと思って書いていたので、そのように評価してもらえることは、ありがたいです。
好きなことをただただ書いてしまっている作品ですが、これからも読んでくださると嬉しいです。
及川シノンさんのレビューを励みに、また連載を始めようと思います。
今後ともよろしくお願いします!!