むむっ………気になる終わり方でしたΣ(-᷅_-᷄๑)
こんにちは、加糖のぶです☘
リツイート企画から来ました☘
まだ、1話目ですが拝読させて頂きました。
恐らく現代で好花さんが切られて亡くなってしまったという状況だと思いますが、どうして刀で切られたのかがとても気になる終わり方でした✨
後は作者様が歴史&謙信の事を大好きなのが伝わってきました(*´ω`*)
引き続き拝読へさせていただきます☘
※企画の参加人数が査定より多かったため、 10話までの拝読となります。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
しっかり読んでくださるのが伝わってきました。
たくさん褒めてくださり嬉しいです。
ありがとうございます!
10話までも読んでくださるなんて!感激です!!
楽しみながら知識を得ることができる。
とてもよい作品だと思います!
続きも読んでいこうと思います。
編集済
溢れんばかりの好きに溢れた作品ですね!作者様の歴史好きがヒシヒシと伝わってきます!
異世界に転生と言うのはありがちな話ですがまんま過去に転生と言うのは珍しいと感じました!
自分は歴史には詳しくないものの、いつか侍やら忍者やら僧兵やらが出てくるTHE・和風な小説を書いてみたいなぁ、なんて考えているのでその時用の教材としても活用させて頂きます!
どこまでもあっさり軽い好花の思考行動が第一話の時点でもう何か癖になりますな! そして好きなものをこれでもかとぶつけられてくる心地よさよ……!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
癖になると言ってくださり、嬉しいです!
心地よさも感じでいただけたなんて、ありがたいです!
設定が斬新で面白いです
作者からの返信
わぉ、素敵な言葉、嬉しいです!
読んでくださり、ありがとうございます!!
・上杉謙信の山鳥毛
・推しが出るお笑い番組の視聴
・入れっぱなしのハーゲンダッツ
・結婚したかった
死にゆく際の最後の考えが、いい感じに壊れていて主人公の行く末が気になりますね。
同居人のアレクサ……ペットであると思いたい。
まさか家電に搭載された音声アシスタントでないことを祈ります。
山鳥毛の刀、どんな刀かGoogle先生に聞いてみたら、刃紋が鳥の羽毛みたいに独特なのですね。
歴史物はあまり読まないので、この機会にお読みさせて頂きます。
作者からの返信
空クジラさん!
丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!!
アレクサ……ふふふ。
山鳥毛調べてくれたんですね!
そこまでしていただきありがとうございます。
歴史物読まないのに読んでくださるなんて……嬉しいです!!
はじめまして‼️
上杉は私も好きです。ぜひ読ませていただきます🐱
作者からの返信
はじめまして!
お!仲間ですね!嬉しいです!
同郷の武将を推してもらえるとは、嬉しい限りです!
作者からの返信
上越なんですね!
上杉謙信大好きで、書いちゃいました!
上杉謙信が好きなので、春日山城一度だけ行ったことがあります。車で行きましたが途中の道端で停めて、畑だか田んぼだかの間の道を行きましたが、確かに山城といった趣がありましたね。結局銅像のある場所にたどり着いた時に、ここまで車で来られたんだと気がつきましたが、すんなり車で来るよりも山の中(?)を歩いた方が良かったなと思いました。(変な鳴き声を出す虫に背中に集られたときはびびりましたが)
作者からの返信
おぉ!上杉謙信いいですよね!
春日山行ったことあるんですね!
銅像のあるあたりということは、春日山神社のあたりですね。
そこまで歩くのだけで、かなり時間かかりますよね。
たしかに、車より山の中を歩いたほうが、思いを馳せやすいから私も好きです。
そんな虫がいたんですか!
そればビビりますね。
1話から主人公死亡で開始するのはインパクトがあって良いですね。
歴史的な用語や解説は難しくなりそうなところを、スッと理解できるよう分かりやすくなっている点も素晴らしいと思います。
そしてお城を見学する時は、城攻めをする兵の気分になって見て回るのはあるあるですよね。私は上田城の城下で迷子になってしまい、完全に真田の軍略に翻弄されました。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
兵の気分になりますよね!
共感していただける人がいて、嬉しいです!!
上田城、私も行きました!
迷子になりますよね〜
さすが、真田ですね。