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2022年6月21日 12:27
大名に嫁ぐ可能性もあるけんな。教養大事
作者からの返信
教養っていつの時代も大事ですね
2021年9月11日 23:04
歴史上の偉人と生で対面出来たらって、歴史好きならだれでも抱く妄想。それをしっかり小説にしてるところがオモシロイ。
読んでくださり、ありがとうございます!!オモシロイとのこと。励みになります!!
2021年9月5日 23:05
下記にある着物ってモデルはありますか?もう、「みおさんワールド(上杉謙信大好きワールドとも読む)全開!!」って感じなので、モデルがあっても、なくてもどっちでも好きなんですけど、気になって。----全体的に薄い紫色に染められている着物。左肩には、淡い赤の花と白い花2つの合わせて3つの花が描かれている。その3つの花の周りには小さい花がいくつか咲いている。その着物の下の方にもお花がたくさん描かれている。水色の生地の上にたくさんのお花。まるで、天の川のようだった。
着物、モデルはないんですよね。なかなか戦国時代の女の着物って残っていなくて。私の想像です笑すみません笑
2021年8月12日 11:22
細かくて申し訳ございませんが、自分のことをお華と呼ばないと思います。「華と申します」かと
たしかにそうですね。ご指摘ありがとうございます!
2021年8月11日 17:48
読み合い企画から来ました!歴史好きなので、大変興味深くここまで読ませてもらいました。これからも頑張って下さい!
歴史好きなんですね!私も好きなので嬉しいです!応援ありがとうございます!!
2021年8月5日 21:28
ここまで読みました。 なぜ戦国の世に飛んだのか? なぜ腹を切られても主人公は生きているのか? よくわからない部分もあるのですが、そこは後々わかるのかな? とりあえず、周りがみんなイイ人そうなので、なんだかんだと上手くいきそうですね。
Twitterでもありがとうございます!丁寧に読んでくださったんですね。後々、分かります!序盤ではわからないので飽きてしまったらごめんなさい。
2021年7月17日 14:20
この家族的な感じは平家を思い出しますね。私の地元は平家の歴史がありますし。まあ、それはともかく。紫色は世界でも高貴な色とされていました。それに天の川の如き花、いいですな。
平家の歴史があるんですか!兵庫県とかですかね?紫、いい色ですよね。
2021年7月5日 22:23
上杉謙信愛に溢れたお話しなんですね。これからもゆっくりですが読ませていただきます。
そうなんです。上杉謙信が好きで。笑読んでくださり、ありがとうございます!!
大名に嫁ぐ可能性もあるけんな。教養大事
作者からの返信
教養っていつの時代も大事ですね