応援コメント

第7話 お華」への応援コメント

  • 大名に嫁ぐ可能性もあるけんな。教養大事

    作者からの返信

    教養っていつの時代も大事ですね

  • 歴史上の偉人と生で対面出来たらって、歴史好きならだれでも抱く妄想。
    それをしっかり小説にしてるところがオモシロイ。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!!

    オモシロイとのこと。励みになります!!

  • 下記にある着物ってモデルはありますか?
    もう、
    「みおさんワールド(上杉謙信大好きワールドとも読む)全開!!」
    って感じなので、
    モデルがあっても、なくてもどっちでも好きなんですけど、
    気になって。


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    全体的に薄い紫色に染められている着物。

    左肩には、淡い赤の花と白い花2つの合わせて3つの花が描かれている。その3つの花の周りには小さい花がいくつか咲いている。

    その着物の下の方にもお花がたくさん描かれている。水色の生地の上にたくさんのお花。まるで、天の川のようだった。

    作者からの返信

    着物、モデルはないんですよね。なかなか戦国時代の女の着物って残っていなくて。

    私の想像です笑
    すみません笑

  • 細かくて申し訳ございませんが、自分のことをお華と呼ばないと思います。
    「華と申します」かと

    作者からの返信

    たしかにそうですね。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 読み合い企画から来ました!
    歴史好きなので、大変興味深くここまで読ませてもらいました。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    歴史好きなんですね!
    私も好きなので嬉しいです!
    応援ありがとうございます!!

  •  ここまで読みました。
     なぜ戦国の世に飛んだのか? なぜ腹を切られても主人公は生きているのか? 
     よくわからない部分もあるのですが、そこは後々わかるのかな?
     とりあえず、周りがみんなイイ人そうなので、なんだかんだと上手くいきそうですね。

    作者からの返信

    Twitterでもありがとうございます!
    丁寧に読んでくださったんですね。
    後々、分かります!
    序盤ではわからないので飽きてしまったらごめんなさい。

  • この家族的な感じは平家を思い出しますね。
    私の地元は平家の歴史がありますし。
    まあ、それはともかく。
    紫色は世界でも高貴な色とされていました。
    それに天の川の如き花、いいですな。

    作者からの返信

    平家の歴史があるんですか!
    兵庫県とかですかね?
    紫、いい色ですよね。

  • 上杉謙信愛に溢れたお話しなんですね。
    これからもゆっくりですが読ませていただきます。

    作者からの返信

    そうなんです。
    上杉謙信が好きで。笑
    読んでくださり、ありがとうございます!!