こんなさらさら読める(ちょっとくだらなさそうな)
コメディ風の文章書いていますけど、
本当は相当硬い本を読んできた人なのかな?と感じました。
というのも、
司馬遼太郎と同じような以下の書き方をされているからです。
ストーリーとストーリーの間に、
筆者自身の史実にまつわる独り言を挟むことによって、
鬼小島弥太郎のこれからの活躍を感じさせる
+
鬼小島弥太郎の紹介をさらっとする
+
コメディ調にする
という三つのことをいっぺんにやってのけているように思います。
もし、これを無自覚でやっているんだとしたら、
たぶん天才ですよ。
また、意識してやっていても、なかなかできないことと思いますので、
やはり天才ですよ。
作者からの返信
実は恥ずかしながら、司馬遼太郎、あまり読んだことないんですよね。
そんな風に思ってくださり、恐縮です。
私の趣味というか、謙信好きアピールをしちゃってるので、申し訳ないと思っています。が、存分にやらせてもらっているので、皆さんに感謝です。
キュンキュン❤
作者からの返信
はい♡
戦国の鬼の多いことよ、柴田、半蔵、島津、えとせとら、後熊も多いイメージ。
作者からの返信
ほんとですね。
鬼、熊は多いですねぇ。