史実はわからないんで推測ですけど、多分アルコールに弱い人でも飲んでたんじゃないかと思います。
無理やりとかではなく。
戦国時代の頃って、酒は清酒は少なくどぶろくが大半だったと思うんです。
どぶろくって独特の甘さがありますが、あの頃は甘いモノが殆ど無かったと思われるので(柿とかくらい?)人々は甘味に飢えてたと思うんですよね。多分コメとか農作物も品種改良されてないんで、現代のもの程美味しくないっていうか甘みはないっていうか。
そんな中、発酵させて甘みがある酒は皆飲んだんじゃないかなーっと思います。
今回のお話も、ジーンと来ました。
やっぱり柿崎景家、いい奴。
作者からの返信
あー、なるほど!
たしかにそうですね!
甘みがあまりない時代に、甘いお酒があったら、飲みますね。
だから、みんな飲んでいたんですね。
納得です。
いつもいつもありがとうございます!!
編集済
信長が下戸で甘党って話がある、案外りんごを絞ったものとか、酒は飲まず干し柿齧ってたやもしれない。
作者からの返信
ええ!!そうなんですか!?
りんご。それは、おかわいいですね。