久地楽ーのちに最強と謳われる死神ー

1話目から読む

概要

最期の仕事は魔王と勇者の魂刈りだった。

完結済全1話
2,451文字
2021年5月20日更新

1つのコレクションに含まれています

@fujitori

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

「この浮気者！俺だけじゃないなんて！」「あー、うん。なんかごめん」
氷面鏡をわたる彩雲に、くらみ、ときめかす／
藤泉都理
★9
異世界ファンタジー
連載中 159話
2024年5月9日更新
野に大量の島。草に多量の雲。野火の細鱗はたったのよっつ。
野火の細鱗／
藤泉都理
★0
詩・童話・その他
連載中 40話
2024年5月9日更新
待っていろよ。俺が必ずおまえの仇を取ってやる。
空木と雪の下／
藤泉都理
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
2024年5月9日更新
俺は俺を殺した人間に転生してしまった。
あだばな／
藤泉都理
★3
異世界ファンタジー
連載中 3話
2024年5月8日更新
きっと、忘れたままだったのだ。あのペンギンの着ぐるみを目にしなければ。
すこしふしぎなペンギンとヤンキーのおはなし／
藤泉都理
★6
SF
完結済 1話
2024年5月7日更新
最強最悪と畏怖される魔王であり続けるのだ。
いちだ／
藤泉都理
★2
異世界ファンタジー
完結済 1話
2024年5月6日更新
「ふふ。これも。価値のある、体験、さ」
ほうれんそう／
藤泉都理
★11
現代ファンタジー
完結済 1話
2024年5月2日更新
森の色が映ったその塩水は、確かに少しだけ、ひりひりした。
彼女と翠玉色の瞳と樵と／
藤泉都理
★3
異世界ファンタジー
完結済 1話
2024年5月1日更新