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  • 第8話 親友への応援コメント

    上手い!
    思わず唸っちゃいました!!

    作者からの返信

    (๑>؂•̀๑)テヘペロ
    こちらは紙の本にもなりました。
    だって今川のやつがさー……

  • 第9話 母校への応援コメント

    うん、小さい頃に見たものって今見ると、当時と比べてとっても小さく見えて。私の昔の家は、如月さんやこの主人公みたいに遠方ではなく歩いて20分くらいのところにあるのですが、すごく高くて長く見えた坂はあっという間だし、大きかったはずの公園はとっても小さい。
    懐かしさが、懐かしさとは別の感慨をもって立ち現れるのです。

    読むのが遅くなりました。ショートストーリー集の二巻にもいくつか掲載されたとのこと、おめでとう御座います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二巻の方は『彼女の才能』と『親友』を載せていただきました。

  • 第9話 母校への応援コメント

    雪国に憧れていたので、母に冬休みにかーちゃんの田舎行きたいと駄々こねては却下されたことを思い出しました。
    「冬は列車が運休なの!」という嘘を信じる年頃でしたが、いろいろあったのでしょう。
    実際、山の斜面にあったから帰れなくなる恐れもあったろうし。

    うちでは「のっぺい汁」と呼んでました。一般的に紹介されてる鮭やいくらは無く、覚えている限りでは人参、ちくわ、銀杏、大根をとろみ付けていたかな?これも山のど真ん中故だと思ってます。

    作者からの返信

    止まりますよね、電車w
    「のっぺい汁」と「のっぺ」は完全に別物でした。
    達見さんの「のっぺい汁」はうちの「のっぺ」ですね。
    のっぺい汁だと煮物じゃなくて汁物になって、お餅を入れて雑煮にしてました。
    うちのばーちゃんちは海岸沿いだったけど、やっぱり同じような具でとろみがついてたなぁ。

  • 第9話 母校への応援コメント

    今日ちょうど大寒波がやってくるので、雪国が脳内にイメージしやすいです。

    弟もコメントに書いていますが、自分も通っていた中学と高校が無くなった時のことを思い出しました。
    もうとっくに卒業しましたし、存続してようが廃校になろうがなんの影響もありませんが、それでもなんとなく寂しい気持ちと、懐かしさが込み上げてきました。

    作者からの返信

    私自身は母校がたくさんあるんです。子供のころ引っ越しばかりしていたので。
    その中で新潟の小学校に通っていたことがあったのでそれを思い出して書きました。たまーにグーグルマップで見たりするんですけど「こんな学校だったっけ?」ってなんだか記憶と違うような気がしてます。
    通学路も全く思い出せません……(;'∀')
    ちょうど寒波がやって来たんで思い付きで書いちゃいました。

  • 第9話 母校への応援コメント

    自分の通っていた中学校も高校も廃校になったので、なくなった母校を懐かしむ気持ちわかりました。

    筋肉痛は大変ですね。子供の頃は平気だった運動も、大人になってからやると堪えます(^_^;)
    けど校舎がなくなる前に、昔に帰れてよかったです(*´▽`)

    作者からの返信

    子どもの頃は夢中になって遊んでゲロゲロに疲れて家に帰るとバタンキューでも、翌日はやっぱりアホみたいに遊んでるんですよね。まるっきり筋肉痛なんて関係なかった。だから遊びまわれたんでしょうね。
    今は雪だるま作っただけで翌日動けなくなる自信があります。

  • 第8話 親友への応援コメント

    やっぱり! 武田甲府で歴史ネタだと思いました。塩とか笑
    しかし検診まで思いつかなかった。お見事です。

    作者からの返信

    全て今川が悪い(そうじゃない)

  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    「じょんのび亭」ってありましたね。
    佐渡の半周だけレンタカーで回りましたが(タイムスケジュールを誤った)、新潟全域クルマで旅してみたいものです。

    作者からの返信

    じょんのび村ってのがあるんですよ、高柳に。
    ずいぶん前に行ったきりですけど、コシヒカリアイスがあっておいしかった!

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    (笑)
    そっか、お酢も元はコメなんですね。
    ここ数年、お米を買う際には新潟産コシヒカリ一択になりました。

    作者からの返信

    酢はこんな短期間では作れませんけどね(笑)
    私もずーっと新潟産コシヒカリだったんですが、先日柏崎産の新之助を食べたらハマっちゃいました!

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    彼女さん素敵。
    レインボータワー、なくなっちゃったんでしたねー……。

    作者からの返信

    レインボータワー、35年ほど前に一度だけ乗りましたねぇ……。
    (私、永遠の14歳設定なんですけどね!)

  • 笹団子。作法を知らず、うまく笹を剥けなかったのは良い思い出です。

    作者からの返信

    食べる直前に茹でると、水分でツルンと剥けるんですよ。
    どんな剥き方してもうまく行きます!

  • 第8話 親友への応援コメント

    …座布団1枚!

    作者からの返信

    あ、通じてくれた!嬉しい!!

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    面白すぎる。それにおいしそう。

    作者からの返信

    わたくし、現在は柏崎産『新之助』を食しております。うめえ!

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    ミドリのイシ…座布団一枚!

    作者からの返信

    やったね!!!

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    懐かしい。三階節は小学生のころ踊った覚えがあります。さっても節と佐渡おけさは、たぶん今でも踊れるかも。気持ちの好い文章ですね。読んでいて、愉快になります。

    作者からの返信

    三階節って長岡~刈羽~柏崎辺りの小学校はみんな踊ってたんじゃないですかね。
    盆踊りの定番だったり、運動会の〆に踊ったり。

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    弥彦の山から輝き下る~♪ という歌、ご存じですか? 私は1番だけは完璧に歌えます。私の友人には3番まで完璧に歌える者が沢山います。Take Me Home,Country Roads がウェストバージニア州の州歌であるように、「新潟国体の歌」は新潟県の県歌なのだと言う酔った友人に、じゃあ、弥彦山はブルーリッジマウンテンじゃねっかと酔った他の誰かが言い、県人会は大いに盛り上がったのですが、弥彦山…ブルーリッジ山脈…ビミョ~に雰囲気ちがうよね。弥彦山は霊験あらたかな霊山で、ここでのプロポーズは97%成功すると長岡の友人が言っていました。あとの3%について、彼は説明してくれませんでした。

    作者からの返信

    なんちゃって新潟県民なのでその歌は知りません……_| ̄|○ i|||i
    10年くらいしか住んでなくて。
    しかしブルーリッジ山脈は……ビミョー(;'∀')
    弥彦の麓、吉田町にでーーーーーーっかい鳥居がありますよね。
    国道(?)だかなんだか、ただの道に鳥居がかかってて、そこから弥彦が見えるという。あそこなんだか好きなんですよ。数回しか通ったこと無いけど。

  • 越後育ちのザイゴもんです。現在は相模のザイゴもん。笹団子、子供のころはあまり好きではありませんでした。今は大好きです。現代風の味とか食感に変えたんでしょうかね。それとも私の味覚が変わったんでしょうか。

    作者からの返信

    ザイゴ!!!!!ザイゴが通じる!こーらゴーギらのぉ!
    オラも笹団子そんがでもねかったども、でっけなってから好きんなったでぇ。
    そこら売ってる笹団子は餅草あんまへえってねぇすけ、オラちは春先に餅草詰んどいて作んだでぇ。うんめでのぉ~お!

  • 第8話 親友への応援コメント

    おい

    作者からの返信

    (๑>؂•̀๑)テヘペロ

  • 第8話 親友への応援コメント

    普通に青春ものと思ったのに、最後のオチにやられました。
    そういえば登場人物は全て……ってことは騎馬戦のエピソードも??

    作者からの返信

    武田の騎馬隊と川中島の一騎打ちは、歴史大嫌いな如月も小耳に挟んだことがありました。
    とりあえず敵には塩を送るべきです( ー`дー´)キリッ
    わかったか今川!

  • 第8話 親友への応援コメント

    登場人物の名前は戦国武将がモチーフなのかなと思っていたら、思った以上に戦国武将推しだったーっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    たまたま名前が被っただけですよ~
    (と、超絶嘘くさいことを言う作者)
    (てか狙ってんのバレバレじゃんw)

  • 第8話 親友への応援コメント

    ちょいちょい出てくる小ネタにじわじわ来てたら、最後のオヤジギャグで膝から崩れました笑笑
    お見事ー! めちゃくちゃ面白かったです!笑

    作者からの返信

    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
    膝カックンしてごめんなさい(いぇーい!)

  • 第8話 親友への応援コメント

    何やら聞いたことのある名前がたくさんあるぞと思いながら読んでいましたけど、オチ!

    全てはこの最後のセリフに繋げるための、壮大なストーリーだったのですね。
    素晴らしいです(≧∇≦)

    作者からの返信

    すいませんすいません、どうしてもオヤジギャグが言いたかったんです!

  • 第8話 親友への応援コメント

    と、武田が進言した……
    いやなにこれ天才かよ!
    今川が自分の塩飴食べるとこ、めちゃくちゃ面白かったです。よしみん、時代劇とかもよゆーで行けそうで何このイケメンってなってます。笑
    相変わらず、にいがたショートストーリーのキレ、素晴らしい!

    作者からの返信

    ラスト薮坂さんに持ってかれたー⊂⌒~⊃。Д。)⊃

    よしみん、日本史と世界史がこの世に無かったら、学校生活は300倍楽しかったと思います(つまり歴史音痴)。

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    ヒロちゃん、てっきり女の子だとばかり想像していました。
    とても楽しい驚きでした。上質なミスリードを短編で味わわせて下さり、ありがとうございます(*´▽`*)

    ナミちゃん、お父さんとお母さんに甘えたのかな?
    受け取った卒業証書に、甘ったれは卒業、って思っただろうか?
    約束通りに毎年増えて行った?
    想像が膨らむ素敵なラストですね(#^^#)

    作者からの返信

    はい、男の子でした。
    最初から男の子のつもりで書いてたのでミスリードは意識していなかったんですが……。

    まだ小学3年生ですからね、一人で置いてけぼりはキツイですね(ここ実話)。
    でもこれで自立しちゃったんじゃないかと。ママもパパもいなくていいよ、と。
    4年生の時はどうしたんでしょうねぇ、この二人w

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    可愛いですね! そして読んじゃいました。半分実話でヒロちゃんは女の子なのですね。格好いい女の子だなぁ。
    水切り懐かしい。この子達の将来も見たいです。

    作者からの返信

    親に置いてきぼりにされる
    カッコいい男の子
    ヒロちゃんと言うお隣さん
    海で水切り
    蝉取り
    スイカの種飛ばし
    花火の落下傘を追いかける

    これらの要素は時期も人も全部バラバラだったんですけど、それを二人の話として無理やりくっつけたら、なんだか甘酸っぱくなってしまいました。
    それぞれは実話なんですけどねぇ、二人じゃなかったんですよねぇ。
    実際のヒロちゃんは女の子でしたが、ここでは男子にしてみました。

    編集済
  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    やばい、なにこのひと夏の青春!
    なんてノスタルジックで胸を締め付けてくるのでしょうか! いやノスタルジックとか言っちゃったけど私にこんな経験はないんですが「私にもあった」と思わせてくれるのは何故なのでしょうか!
    いやー、いいもの読んだ! 爽やかな青春、素晴らしいっす!

    作者からの返信

    そりゃーもう、私の理想の夏休みですから!
    ええ、理想であって現実じゃないんですけどね!

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    両親に置いていかれた時はどうなるかと思いましたけど、素敵な恋をされましたね(#^^#)

    会えるのは夏休みの間だけ。だけど来年の夏になればまた会える。来年も再来年も、卒業証書を集めていってほしいですね。

    大人になっても忘れない、素敵な夏の日々です(*´▽`)

    作者からの返信

    両親に置いてかれたのは如月の実話ですが、恋はしませんでした。
    なにしろ近所のガキ5~6人で裏山へ(以下略

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    なんて素敵な夏休みなのでしょう。
    もちろんこの次の年も、そのまた次の年も、ヒロちゃんと一緒。二人の思い出の数だけ、卒業証書が増えていきますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    待ってこのコメント照れる(*ノωノ)

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    いいね!!

    作者からの返信

    thanks!

  • 第7話 卒業証書への応援コメント

    うわぁぁ夏……理想的な夏休み……!
    その次の年にどんな心境でヒロちゃんに会うのかと想像すると、キュンとしますね(*´Д`*)

    作者からの返信

    半分実話ですが、本物のヒロちゃんは女の子でしたw

    編集済
  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    いい話ですね。
    のんびりは大事ですよ。
    私も可能な限りのんびりするようにしてます。執筆も含めて(笑)

    作者からの返信

    じょんのびっていい言葉ですよね。
    「のんびりしなさい」と言われても「できるかー💢」って感じだけど
    「じょんのび、じょんのび」って言われるとなんかもう物理的に力抜けちゃう。
    嫌が応にものんびりしちゃいますよね。

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    綺麗なオチでした。
    ヒスイ海岸行ってみたいなぁ。

    作者からの返信

    この4話目が一番お気に入りで、二番目のお気に入りは6話目ですヾ(*´∀`*)ノ

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    連作短編の良さが詰まってます。

    作者からの返信

    にいがたショートストーリー、7月末まで受け付けてるみたいですよ。
    2000文字以内。関川さんもどう?

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    こういう女の子良いですね。
    なんか昭和の香りがしますね!

    作者からの返信

    令和の世にこんな子がいたらソッコーでプロポーズします!(犯罪)

  • 歳を取るとこういうのが染みてくるんですよね。自分の中での親のイメージ、その歳を自分が超えるのは感慨深いですね。

    作者からの返信

    歳とったなぁって感じますよねぇ……。

  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    いいこと言いますねえ上司。こういう人が人を伸ばすのだと思うし、上に立っても謙虚でいるのでしょうね。
    読んだら一気に旅に出たくなって来ました。

    作者からの返信

    よし、じゃあまずはバイク買いましょう(無茶振り)
    私は二輪の免許無いんですけども、80歳になる母が二輪免許を持っていて、若い頃に乗り回していたらしく……
    (当時で考えるととんでもないおてんば娘)
    (よしみんの14歳JC設定がどんどん辻褄が合わなくなってくる)

  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    ボバーとはまた渋い選択!
    このお話はカッコいいですね。しかもきちんと新潟成分が入っている!
    「じょんのび」とした新潟味が素晴らしい、良いお話でした。いやー、いい言葉ですねこの「じょんのび」。なんかボンジョヴィ感を感じる……

    作者からの返信

    ボバーに食い付く人がいたw
    十日町市かな、「じょんのび村」という施設があるんですが「ボンジョヴィ村」って呼んでました(台無し)

    追記:
    十日町市じゃなくて柏崎市高柳町でした(;´Д`A ```
    何度も行ったのにヒドスw

    編集済
  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    少し前に部署変えがあって、今まさに失敗を気にしている最中だったので、心に響きました。

    先輩、良いことを言ってくれますねえ。
    焦って不安になることはあっても、この言葉を思い出して。急ぎすぎず、のんびり、少しずつ上達していきたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    じょんのびですよ、じょんのび(*´∀`)♪

  • 第6話 秘密のおまじないへの応援コメント

    良い先輩、良い出会いに恵まれましたね。
    決して急がず、のんびり、じょんのび、進んでいって。

    いつか後輩を指導する時が来たら、この秘密のおまじないを教えてあげるといいかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうですね。きっとおまじないを教えてあげると思います!

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    ご馳走様♡

    作者からの返信

    毎度っ!🍵

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    あぁチクショウ、目から米酢が……!
    そうきたかー! って面白さでした!
    お寿司が食べたくなる小説ですね!笑

    作者からの返信

    お寿司食べたいんだけど、資本金が無くて食べられないよー。

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    まさかの擬人化!!笑
    そうか、確かに酢の原料は米ですね。
    こういうの凄い好きです(*´∀`*)

    作者からの返信

    厳密に言うと、お酢ができるまで発酵期間もあるのでこの二人(二粒)が再び出会うのは無理っぽいんですけども、そもそもがファンタジーなんでw

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    お米が恋をしたら、こんな感じになるのですね(≧▽≦)

    数多くのところに出荷されていく中、こんな形で再び巡り会えたことは、まさに運命と言っていいでしょう。

    最後の「ご馳走さま」、うますぎます(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    冷静に考えると、いくら等外といえど魚沼産コシヒカリで作るお酢って贅沢だな……。

  • 第5話 私はコメ子への応援コメント

    笑いました。とにかく笑いましたよ(゜∀゜)ブハッ

    こんな二人の上に乗っかったら、そりゃあ中トロも大トロになっちゃいますよね。
    とろけるようなお米の恋のお話、面白すぎます(#^^#)

    作者からの返信

    赤身はどうなるんだろうなとか、どうでもいいことを考えました。
    (本当にどうでもいい……)

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    おおぉ!
    これはまさに「男」の選択!
    米山さんにはぜひ空気読んでもらいたいところですね!笑

    いやー、しかしさすが如月さん。どれもキレのある短編、お見事です!
    ちなみに私もついに「にいがたショートストーリープロジェクト」に参加しましたけど、めちゃくちゃ難しかったっす……

    作者からの返信

    お~、薮坂さんも参戦しましたか。
    強敵現る!(いや、お前が誘ったんやで如月?)
    なんか格調高いのがいっぱいで、如月テイストのバカっぽい作品が無いんですよねぇ。
    まあ、私のは皆さんの息抜きというか箸休めとしてご利用いただきましょう!

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    ハードな道のりもなんのその。
    それができるのも、彼女への愛があればこそですね!(^o^)!

    作者からの返信

    その当時は歩くしかなかったからハードな道のりもなんのそのだったでしょうが、今の人ならちょっと無理ですね。
    (というかあの辺に柏崎刈羽原子力発電所ができてしまったので大きく迂回することになります)←関係ない。
    今はLINEがあってすぐにつながれるのでいいですね。

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    「どうしても会いたくなった」
    なんて素敵な理由。ふとした瞬間、恋しくなって会いたくなったのでしょうね。愛を感じますよ(#^^#)

    作者からの返信

    よし、今すぐ椎谷から柏崎に向けてレッツゴーなのだ!
    因みに出発地点の椎谷と到着地点の恋人岬は断崖絶壁なので、途中の海岸線との標高差が凄いです。
    まずは坊主に鐘を鳴らしてもらわねば(今はLINEの着信音か)

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    なんて素敵なエピソード!
    『みどりのいし』がお見事です!

    作者からの返信

    どーしてもダジャレ入れたかったの( *´艸`)

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    うわーニヤニヤしちゃいました!
    なんなら老夫婦ポジションでニヤニヤしてました。
    この彼女なら農家の嫁を上手くやれそう!

    作者からの返信

    すずめさんが「行け! 押せ!」とか視界の隅でガッツポーズを送って来るのを想像して笑いました。

  • 第3話 雲が出る前にへの応援コメント

    なんとロマンチックな!

    作者からの返信

    文字で見るとロマンチックですが、あそこ歩いたのか~と考えるとかなりハードです(笑)
    Twitterで地図を表示してみました。
    https://twitter.com/YoshimiKisaragi/status/1396369704248168449

    編集済
  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    この彼女の潔さ!
    いいですね〜ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    たまにこういうスカッとする女の子いますよねー(*´∀`)♪

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    個人的なことで色々込み上がってきちゃいました。
    このお父さん、私のお父さんみたいです。
    大事なことってこうした他愛のないように見える時間にあるのですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ、大事なことって他愛のない時間にあるんですよ!!!
    みかんちゃんのお父さん、いいなぁ(羨ましい)

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    翠とご両親の関係がリアルですね。
    お母さんも厳しいことを言いながら、しっかり翠を愛していそうです。
    2000文字とは思えない、いいお話でした。

    作者からの返信

    子供を愛していない親なんてほぼほぼいませんよね。
    ただそれが子供に伝わっているかどうかは別として。
    何かの拍子に伝わったりするんですよねぇ。
    翠もお母さんになった時に気づくことがあるかもしれません。

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    石拾い楽しいですよね・・・懐かしい。
    よしみんの描く親子関係の表現が絶妙です。リアルで文芸で切なく温かい。勉強になります。
    最後の一文がよしみんらしいわ(笑)



    作者からの返信

    そうそうそう、楽しいんですよ、石拾い。
    海岸で石拾い始めると時間を忘れちゃいますね。
    (最後の一文を拾ってくれるのはさすが関西人)

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    両親ほど学校の成績はよくなくてもいいのです。
    どんな道に進んでも応援してくれるなんて、素敵なお父さんとお母さんですよ。翠にしかできない何かが、きっとあるはず。自分だけの道を見つけて、翡翠にも負けない輝きを放ってください(#^^#)

    作者からの返信

    学校の成績なんてその時だけのものですからね。
    自分だけの道を見つけるのって、いくつになってもできるし、どんな状況でも見つけられる。

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    子どもの頃、近所の川原で友達と一緒に石を拾っていたことを思い出しました。
    もちろん、ヒスイはありませんでしたけど(#^^#)

    作者からの返信

    なんか石拾いって楽しいですよね。
    始めると夢中になっちゃう。
    それで宝物と言って缶に入れておくと、知らぬ間に親に捨てられちゃうというw。
    今思うとチャート拾ってる率が高かったな。

  • 第4話 みどりのいしへの応援コメント

    あぁ、すげぇ!
    めちゃくちゃキレイなお話じゃないですか!
    私も挑戦してるんですけど、2000文字で纏めるのは無理だと悟りました。
    やっぱり面白いお話書ける人は短いお話でも面白い! 天晴れです!
    翠の未来に、幸あれ!

    作者からの返信

    私も長編書きなので、短編は苦手なんですよね。
    苦手やー、って逃げてたらずっと書けないなと思って習作みたいな感じですね💦
    (習作で応募すんなよって話もあるけどw)
    毎回の熱いコメントありがとうございました(*'▽')
    (追加するかも?)

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    うはー、甘い!
    なんていい彼女なんだ……!
    とりあえずこの二人には一生幸せになる呪文かけときますね。笑

    にいがたショートストーリー、いいですね! 応募規定見てきました。
    書いてみたいけど、とりあえず新潟弁の勉強からかしら。笑

    作者からの返信

    地元の言葉はジモッティネイティブでないとすぐにバレちゃうんで、関東標準で新潟ネタやるといいかもしれませんね!

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    ニヤニヤが止まらないw。
    新潟か〜北陸方面には行ったことないんですよね。いつか行けるといいな。

    作者からの返信

    昔はよく海岸で貝殻拾いしました。
    海も平野も景色がバーンと横長でいいですよ!

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    農家素晴らしい仕事ですよ。叔母が農家ですが。かけがえのないお仕事です。
    健康第一で農業頑張って!

    作者からの返信

    農家は大変ですけど、収穫の醍醐味は最高ですよね。
    如月はイモムシに野菜あげちゃう人なので、農家には向いてないんです。
    うちのパセリも全部キアゲハの幼虫に譲っちゃったし。

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    自分の中では、夕日は山に沈むものでした。

    プロポーズ成功おめでとう。
    農家の長男というハードルも乗り越えられて、一部始終を見守っていた老夫婦も嬉しくなったことでしょう!(^o^)!

    作者からの返信

    ね、夕日が沈む場所って、住んでる地域でかなり変わりますよね。
    この老夫婦も実はここでデートしたんじゃないかと( *´艸`)

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    プロポーズ成功おめでとーう(≧∇≦)

    農家に嫁ぐとなると躊躇う人もいるみたいですけど、この反応。最高じゃないですか。
    素敵な結婚生活が、目に浮かびます(#^^#)

    作者からの返信

    私の知り合いに一人いるんですよ。
    八王子から熊本みかん農家に婿として嫁いだ男子が。
    楽しそうに農家やってます。

  • 第2話 彼女の才能への応援コメント

    鎌倉まで行くと海に沈む夕日見られるんですけどねー

    作者からの返信

    いやもう、スケールが全然違いますよ。
    スケールが!

  • 帰ってもすること無いというのが共感できるだけに、考えなしに帰ってやれよと言えないのが複雑なところ。

    ですが考えてみたら、親が元気な間に帰れる機会なんて、何回あるかわからないのですよね。少しでも帰ろうかなと思う気持ちがあるのなら、帰ってみた方がいいと思います。
    今は、コロナでそれも困難になっていますが(>_<)

    作者からの返信

    >親が元気な間に帰れる機会なんて、何回あるかわからない
    これなんですよ!これ!

  • 切ない…。

    作者からの返信

    親になって初めてわかる親の気持ち。

  • 祖母の家か鳥取にあったので、なんとなく田舎を思い出してほっこりしました。田舎ってほんとになんもないんですけど、いいとこですよね。
    新潟は雪質がめちゃくちゃよかった憶えがあります。またボードしにいきたいですけど、この世界の情勢ならなかなか難しいですね……

    こういうご当地小説、素敵ですね!
    知らない土地のことを知れるのは面白いですし、まず短編として何より面白い! さすがです!
    これはしばらく続くのですか? 楽しみにしています!

    作者からの返信

    スキーやボードには最高の雪質ですね。
    ちなみに如月はボーゲンしかできません。
    ボードなんて以ての外です!
    にいがたショートストーリープロジェクトは7月までやっているそうなので、それまで続きます。
    藪坂さんも参加しない?


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    アサガオ的な味噌汁かと思ったら、ユウガオって瓜っぽいものなんですね。
    食べたことないですけど美味しそうです。

    >やっぱり自分の親がそうだったように笹団子を蒸して「食え」って言うに違いない。
    子供ができてはじめて親の気持ちがわかるんでしょうね。
    2000文字以内なので気軽に読みはじめたのですが、意外(というのも失礼かもしれませんが)に考えさせれるお話でした。
    でも、今は新型コロナウイルスのせいで、帰省もままなりませんね……

    にいがたっていったことないですがいいところそうですね。
    僕も大阪をモチーフにした短編集を書いてみましょうかね。

    作者からの返信

    ばーちゃんちが新潟にあるんですけど、なかなかにいい感じの田舎です。
    何よりもこっちと決定的に違うのは「日本海側」って事ですね。
    これだけでもう生態系がまるで違う。
    ユウガオ、美味しいですよ~!
    あちこちの地域の短編集も面白そうですね。

  • 帰省してもすることがない。だけど帰省した方が喜ばれる。日本全国で見られる光景ですね。
    帰るのは面倒だって思うこともありますけど、親が子供と話せる回数は、子が親と話せる回数と同じ。話せるうちにたくさん話しておいた方がいいですね。

    ……なんて思っていたのですが、コロナのため帰ってくるなと親に言われちゃいました(^_^;)

    作者からの返信

    うちも来るなと言われました。
    もちろん行きません……。

  • 母方が新潟の出身だからついつい読み込んでしまいました。
    うちの方は夏しか連れてって貰えなかったけど、ユウガオは無かったなあ。上越だったから微妙に違うかも。
    山からカタクリを大量に詰んできて葉っぱの胡麻和えの準備を手伝いながら(確か理科で習ったけど希少な草じゃなかったっけ?)と一人ガクブルしてたのは覚えてます。

    作者からの返信

    「山からカタクリ」がわかりすぎてツライ。
    山行くとアホほど生えてますよね、カタクリ。
    上越は水族館と科学館に遊びに行ったことがありますよ~!
    あとは上越文化会館で演奏したこともありますねぇ。