2023年1月25日 7:36
第9話 母校へのコメント
雪国に憧れていたので、母に冬休みにかーちゃんの田舎行きたいと駄々こねては却下されたことを思い出しました。 「冬は列車が運休なの!」という嘘を信じる年頃でしたが、いろいろあったのでしょう。 実際、山の斜面にあったから帰れなくなる恐れもあったろうし。 うちでは「のっぺい汁」と呼んでました。一般的に紹介されてる鮭やいくらは無く、覚えている限りでは人参、ちくわ、銀杏、大根をとろみ付けていたかな?これも山のど真ん中故だと思ってます。
作者からの返信
止まりますよね、電車w 「のっぺい汁」と「のっぺ」は完全に別物でした。 達見さんの「のっぺい汁」はうちの「のっぺ」ですね。 のっぺい汁だと煮物じゃなくて汁物になって、お餅を入れて雑煮にしてました。 うちのばーちゃんちは海岸沿いだったけど、やっぱり同じような具でとろみがついてたなぁ。
如月芳美 2023年1月25日 12:51
2023年1月24日 16:54
今日ちょうど大寒波がやってくるので、雪国が脳内にイメージしやすいです。 弟もコメントに書いていますが、自分も通っていた中学と高校が無くなった時のことを思い出しました。 もうとっくに卒業しましたし、存続してようが廃校になろうがなんの影響もありませんが、それでもなんとなく寂しい気持ちと、懐かしさが込み上げてきました。
私自身は母校がたくさんあるんです。子供のころ引っ越しばかりしていたので。 その中で新潟の小学校に通っていたことがあったのでそれを思い出して書きました。たまーにグーグルマップで見たりするんですけど「こんな学校だったっけ?」ってなんだか記憶と違うような気がしてます。 通学路も全く思い出せません……(;'∀') ちょうど寒波がやって来たんで思い付きで書いちゃいました。
如月芳美 2023年1月24日 17:58
2023年1月24日 16:49
自分の通っていた中学校も高校も廃校になったので、なくなった母校を懐かしむ気持ちわかりました。 筋肉痛は大変ですね。子供の頃は平気だった運動も、大人になってからやると堪えます(^_^;) けど校舎がなくなる前に、昔に帰れてよかったです(*´▽`)
子どもの頃は夢中になって遊んでゲロゲロに疲れて家に帰るとバタンキューでも、翌日はやっぱりアホみたいに遊んでるんですよね。まるっきり筋肉痛なんて関係なかった。だから遊びまわれたんでしょうね。 今は雪だるま作っただけで翌日動けなくなる自信があります。
如月芳美 2023年1月24日 17:57
2021年11月2日 16:24
第8話 親友へのコメント
やっぱり! 武田甲府で歴史ネタだと思いました。塩とか笑 しかし検診まで思いつかなかった。お見事です。
全て今川が悪い(そうじゃない)
如月芳美 2021年11月2日 16:51
2021年10月30日 9:37
第6話 秘密のおまじないへのコメント
「じょんのび亭」ってありましたね。 佐渡の半周だけレンタカーで回りましたが(タイムスケジュールを誤った)、新潟全域クルマで旅してみたいものです。
じょんのび村ってのがあるんですよ、高柳に。 ずいぶん前に行ったきりですけど、コシヒカリアイスがあっておいしかった!
如月芳美 2021年10月30日 22:00
2021年10月30日 9:34
第5話 私はコメ子へのコメント
(笑) そっか、お酢も元はコメなんですね。 ここ数年、お米を買う際には新潟産コシヒカリ一択になりました。
酢はこんな短期間では作れませんけどね(笑) 私もずーっと新潟産コシヒカリだったんですが、先日柏崎産の新之助を食べたらハマっちゃいました!
如月芳美 2021年10月30日 21:59
2021年10月30日 9:26
第2話 彼女の才能へのコメント
彼女さん素敵。 レインボータワー、なくなっちゃったんでしたねー……。
レインボータワー、35年ほど前に一度だけ乗りましたねぇ……。 (私、永遠の14歳設定なんですけどね!)
如月芳美 2021年10月30日 21:57
2021年10月30日 9:24
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
笹団子。作法を知らず、うまく笹を剥けなかったのは良い思い出です。
食べる直前に茹でると、水分でツルンと剥けるんですよ。 どんな剥き方してもうまく行きます!
如月芳美 2021年10月30日 21:56
2021年10月20日 4:28
…座布団1枚!
あ、通じてくれた!嬉しい!!
如月芳美 2021年10月20日 13:15
2021年10月20日 4:16
面白すぎる。それにおいしそう。
わたくし、現在は柏崎産『新之助』を食しております。うめえ!
如月芳美 2021年10月20日 13:14
2021年10月20日 4:14
第4話 みどりのいしへのコメント
ミドリのイシ…座布団一枚!
やったね!!!
如月芳美 2021年10月20日 13:13
2021年10月20日 4:10
第3話 雲が出る前にへのコメント
懐かしい。三階節は小学生のころ踊った覚えがあります。さっても節と佐渡おけさは、たぶん今でも踊れるかも。気持ちの好い文章ですね。読んでいて、愉快になります。
三階節って長岡~刈羽~柏崎辺りの小学校はみんな踊ってたんじゃないですかね。 盆踊りの定番だったり、運動会の〆に踊ったり。
如月芳美 2021年10月20日 13:12
2021年10月20日 3:56
弥彦の山から輝き下る~♪ という歌、ご存じですか? 私は1番だけは完璧に歌えます。私の友人には3番まで完璧に歌える者が沢山います。Take Me Home,Country Roads がウェストバージニア州の州歌であるように、「新潟国体の歌」は新潟県の県歌なのだと言う酔った友人に、じゃあ、弥彦山はブルーリッジマウンテンじゃねっかと酔った他の誰かが言い、県人会は大いに盛り上がったのですが、弥彦山…ブルーリッジ山脈…ビミョ~に雰囲気ちがうよね。弥彦山は霊験あらたかな霊山で、ここでのプロポーズは97%成功すると長岡の友人が言っていました。あとの3%について、彼は説明してくれませんでした。
なんちゃって新潟県民なのでその歌は知りません……_| ̄|○ i|||i 10年くらいしか住んでなくて。 しかしブルーリッジ山脈は……ビミョー(;'∀') 弥彦の麓、吉田町にでーーーーーーっかい鳥居がありますよね。 国道(?)だかなんだか、ただの道に鳥居がかかってて、そこから弥彦が見えるという。あそこなんだか好きなんですよ。数回しか通ったこと無いけど。
如月芳美 2021年10月20日 13:09
2021年10月20日 3:27
越後育ちのザイゴもんです。現在は相模のザイゴもん。笹団子、子供のころはあまり好きではありませんでした。今は大好きです。現代風の味とか食感に変えたんでしょうかね。それとも私の味覚が変わったんでしょうか。
ザイゴ!!!!!ザイゴが通じる!こーらゴーギらのぉ! オラも笹団子そんがでもねかったども、でっけなってから好きんなったでぇ。 そこら売ってる笹団子は餅草あんまへえってねぇすけ、オラちは春先に餅草詰んどいて作んだでぇ。うんめでのぉ~お!
如月芳美 2021年10月20日 13:06
2021年10月5日 11:55
おい
(๑>•̀๑)テヘペロ
如月芳美 2021年10月5日 14:27
2021年10月5日 7:31
普通に青春ものと思ったのに、最後のオチにやられました。 そういえば登場人物は全て……ってことは騎馬戦のエピソードも??
武田の騎馬隊と川中島の一騎打ちは、歴史大嫌いな如月も小耳に挟んだことがありました。 とりあえず敵には塩を送るべきです( ー`дー´)キリッ わかったか今川!
如月芳美 2021年10月5日 14:26
2021年10月5日 0:10
登場人物の名前は戦国武将がモチーフなのかなと思っていたら、思った以上に戦国武将推しだったーっ!Σ( ゚Д゚)
たまたま名前が被っただけですよ~ (と、超絶嘘くさいことを言う作者) (てか狙ってんのバレバレじゃんw)
如月芳美 2021年10月5日 14:24
2021年10月4日 23:52
ちょいちょい出てくる小ネタにじわじわ来てたら、最後のオヤジギャグで膝から崩れました笑笑 お見事ー! めちゃくちゃ面白かったです!笑
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい 膝カックンしてごめんなさい(いぇーい!)
如月芳美 2021年10月4日 23:59
2021年10月4日 22:43
何やら聞いたことのある名前がたくさんあるぞと思いながら読んでいましたけど、オチ! 全てはこの最後のセリフに繋げるための、壮大なストーリーだったのですね。 素晴らしいです(≧∇≦)
すいませんすいません、どうしてもオヤジギャグが言いたかったんです!
如月芳美 2021年10月4日 22:52
2021年10月4日 22:28
と、武田が進言した…… いやなにこれ天才かよ! 今川が自分の塩飴食べるとこ、めちゃくちゃ面白かったです。よしみん、時代劇とかもよゆーで行けそうで何このイケメンってなってます。笑 相変わらず、にいがたショートストーリーのキレ、素晴らしい!
ラスト薮坂さんに持ってかれたー⊂⌒~⊃。Д。)⊃ よしみん、日本史と世界史がこの世に無かったら、学校生活は300倍楽しかったと思います(つまり歴史音痴)。
如月芳美 2021年10月4日 22:50
2021年8月14日 14:33
第7話 卒業証書へのコメント
ヒロちゃん、てっきり女の子だとばかり想像していました。 とても楽しい驚きでした。上質なミスリードを短編で味わわせて下さり、ありがとうございます(*´▽`*) ナミちゃん、お父さんとお母さんに甘えたのかな? 受け取った卒業証書に、甘ったれは卒業、って思っただろうか? 約束通りに毎年増えて行った? 想像が膨らむ素敵なラストですね(#^^#)
はい、男の子でした。 最初から男の子のつもりで書いてたのでミスリードは意識していなかったんですが……。 まだ小学3年生ですからね、一人で置いてけぼりはキツイですね(ここ実話)。 でもこれで自立しちゃったんじゃないかと。ママもパパもいなくていいよ、と。 4年生の時はどうしたんでしょうねぇ、この二人w
如月芳美 2021年8月14日 15:46
2021年7月31日 6:26
可愛いですね! そして読んじゃいました。半分実話でヒロちゃんは女の子なのですね。格好いい女の子だなぁ。 水切り懐かしい。この子達の将来も見たいです。
親に置いてきぼりにされる カッコいい男の子 ヒロちゃんと言うお隣さん 海で水切り 蝉取り スイカの種飛ばし 花火の落下傘を追いかける これらの要素は時期も人も全部バラバラだったんですけど、それを二人の話として無理やりくっつけたら、なんだか甘酸っぱくなってしまいました。 それぞれは実話なんですけどねぇ、二人じゃなかったんですよねぇ。 実際のヒロちゃんは女の子でしたが、ここでは男子にしてみました。
如月芳美 2021年7月31日 13:40 編集済
2021年7月30日 18:13
やばい、なにこのひと夏の青春! なんてノスタルジックで胸を締め付けてくるのでしょうか! いやノスタルジックとか言っちゃったけど私にこんな経験はないんですが「私にもあった」と思わせてくれるのは何故なのでしょうか! いやー、いいもの読んだ! 爽やかな青春、素晴らしいっす!
そりゃーもう、私の理想の夏休みですから! ええ、理想であって現実じゃないんですけどね!
如月芳美 2021年7月30日 21:08
2021年7月30日 17:22
両親に置いていかれた時はどうなるかと思いましたけど、素敵な恋をされましたね(#^^#) 会えるのは夏休みの間だけ。だけど来年の夏になればまた会える。来年も再来年も、卒業証書を集めていってほしいですね。 大人になっても忘れない、素敵な夏の日々です(*´▽`)
両親に置いてかれたのは如月の実話ですが、恋はしませんでした。 なにしろ近所のガキ5~6人で裏山へ(以下略
2021年7月30日 16:50
なんて素敵な夏休みなのでしょう。 もちろんこの次の年も、そのまた次の年も、ヒロちゃんと一緒。二人の思い出の数だけ、卒業証書が増えていきますね(*´▽`*)
待ってこのコメント照れる(*ノωノ)
如月芳美 2021年7月30日 21:07
2021年7月30日 15:51
いいね!!
thanks!
如月芳美 2021年7月30日 21:06
2021年7月30日 15:17
うわぁぁ夏……理想的な夏休み……! その次の年にどんな心境でヒロちゃんに会うのかと想像すると、キュンとしますね(*´Д`*)
半分実話ですが、本物のヒロちゃんは女の子でしたw
如月芳美 2021年7月30日 21:06 編集済
2021年7月11日 8:13
いい話ですね。 のんびりは大事ですよ。 私も可能な限りのんびりするようにしてます。執筆も含めて(笑)
じょんのびっていい言葉ですよね。 「のんびりしなさい」と言われても「できるかー💢」って感じだけど 「じょんのび、じょんのび」って言われるとなんかもう物理的に力抜けちゃう。 嫌が応にものんびりしちゃいますよね。
如月芳美 2021年7月11日 12:39
2021年7月10日 18:38
綺麗なオチでした。 ヒスイ海岸行ってみたいなぁ。
この4話目が一番お気に入りで、二番目のお気に入りは6話目ですヾ(*´∀`*)ノ
如月芳美 2021年7月11日 00:26
2021年7月10日 18:35
連作短編の良さが詰まってます。
にいがたショートストーリー、7月末まで受け付けてるみたいですよ。 2000文字以内。関川さんもどう?
如月芳美 2021年7月10日 18:57
2021年7月10日 18:06
こういう女の子良いですね。 なんか昭和の香りがしますね!
令和の世にこんな子がいたらソッコーでプロポーズします!(犯罪)
如月芳美 2021年7月10日 18:49
2021年7月10日 17:59
歳を取るとこういうのが染みてくるんですよね。自分の中での親のイメージ、その歳を自分が超えるのは感慨深いですね。
歳とったなぁって感じますよねぇ……。
如月芳美 2021年7月10日 18:46
2021年6月25日 0:12
いいこと言いますねえ上司。こういう人が人を伸ばすのだと思うし、上に立っても謙虚でいるのでしょうね。 読んだら一気に旅に出たくなって来ました。
よし、じゃあまずはバイク買いましょう(無茶振り) 私は二輪の免許無いんですけども、80歳になる母が二輪免許を持っていて、若い頃に乗り回していたらしく…… (当時で考えるととんでもないおてんば娘) (よしみんの14歳JC設定がどんどん辻褄が合わなくなってくる)
如月芳美 2021年6月25日 20:40
2021年6月24日 12:24
ボバーとはまた渋い選択! このお話はカッコいいですね。しかもきちんと新潟成分が入っている! 「じょんのび」とした新潟味が素晴らしい、良いお話でした。いやー、いい言葉ですねこの「じょんのび」。なんかボンジョヴィ感を感じる……
ボバーに食い付く人がいたw 十日町市かな、「じょんのび村」という施設があるんですが「ボンジョヴィ村」って呼んでました(台無し) 追記: 十日町市じゃなくて柏崎市高柳町でした(;´Д`A ``` 何度も行ったのにヒドスw
如月芳美 2021年6月24日 15:38 編集済
2021年6月24日 5:07
少し前に部署変えがあって、今まさに失敗を気にしている最中だったので、心に響きました。 先輩、良いことを言ってくれますねえ。 焦って不安になることはあっても、この言葉を思い出して。急ぎすぎず、のんびり、少しずつ上達していきたいです(*´▽`)
じょんのびですよ、じょんのび(*´∀`)♪
如月芳美 2021年6月24日 15:34
2021年6月24日 4:49
良い先輩、良い出会いに恵まれましたね。 決して急がず、のんびり、じょんのび、進んでいって。 いつか後輩を指導する時が来たら、この秘密のおまじないを教えてあげるといいかもしれませんね(*´▽`*)
そうですね。きっとおまじないを教えてあげると思います!
如月芳美 2021年6月24日 15:33
2021年6月8日 15:26
ご馳走様♡
毎度っ!🍵
如月芳美 2021年6月8日 17:58
2021年6月8日 11:18
あぁチクショウ、目から米酢が……! そうきたかー! って面白さでした! お寿司が食べたくなる小説ですね!笑
お寿司食べたいんだけど、資本金が無くて食べられないよー。
如月芳美 2021年6月8日 12:30
2021年6月7日 20:11
まさかの擬人化!!笑 そうか、確かに酢の原料は米ですね。 こういうの凄い好きです(*´∀`*)
厳密に言うと、お酢ができるまで発酵期間もあるのでこの二人(二粒)が再び出会うのは無理っぽいんですけども、そもそもがファンタジーなんでw
如月芳美 2021年6月7日 20:25
2021年6月7日 19:06
お米が恋をしたら、こんな感じになるのですね(≧▽≦) 数多くのところに出荷されていく中、こんな形で再び巡り会えたことは、まさに運命と言っていいでしょう。 最後の「ご馳走さま」、うますぎます(ノ≧▽≦)ノ
冷静に考えると、いくら等外といえど魚沼産コシヒカリで作るお酢って贅沢だな……。
如月芳美 2021年6月7日 20:24
2021年6月7日 19:02
笑いました。とにかく笑いましたよ(゜∀゜)ブハッ こんな二人の上に乗っかったら、そりゃあ中トロも大トロになっちゃいますよね。 とろけるようなお米の恋のお話、面白すぎます(#^^#)
赤身はどうなるんだろうなとか、どうでもいいことを考えました。 (本当にどうでもいい……)
如月芳美 2021年6月7日 20:23
2021年5月25日 12:01
おおぉ! これはまさに「男」の選択! 米山さんにはぜひ空気読んでもらいたいところですね!笑 いやー、しかしさすが如月さん。どれもキレのある短編、お見事です! ちなみに私もついに「にいがたショートストーリープロジェクト」に参加しましたけど、めちゃくちゃ難しかったっす……
お~、薮坂さんも参戦しましたか。 強敵現る!(いや、お前が誘ったんやで如月?) なんか格調高いのがいっぱいで、如月テイストのバカっぽい作品が無いんですよねぇ。 まあ、私のは皆さんの息抜きというか箸休めとしてご利用いただきましょう!
如月芳美 2021年5月25日 14:53
2021年5月23日 18:04
ハードな道のりもなんのその。 それができるのも、彼女への愛があればこそですね!(^o^)!
その当時は歩くしかなかったからハードな道のりもなんのそのだったでしょうが、今の人ならちょっと無理ですね。 (というかあの辺に柏崎刈羽原子力発電所ができてしまったので大きく迂回することになります)←関係ない。 今はLINEがあってすぐにつながれるのでいいですね。
如月芳美 2021年5月24日 00:50
2021年5月23日 18:03
「どうしても会いたくなった」 なんて素敵な理由。ふとした瞬間、恋しくなって会いたくなったのでしょうね。愛を感じますよ(#^^#)
よし、今すぐ椎谷から柏崎に向けてレッツゴーなのだ! 因みに出発地点の椎谷と到着地点の恋人岬は断崖絶壁なので、途中の海岸線との標高差が凄いです。 まずは坊主に鐘を鳴らしてもらわねば(今はLINEの着信音か)
如月芳美 2021年5月23日 18:11
2021年5月23日 17:57
なんて素敵なエピソード! 『みどりのいし』がお見事です!
どーしてもダジャレ入れたかったの( *´艸`)
如月芳美 2021年5月23日 18:08
2021年5月23日 17:52
うわーニヤニヤしちゃいました! なんなら老夫婦ポジションでニヤニヤしてました。 この彼女なら農家の嫁を上手くやれそう!
すずめさんが「行け! 押せ!」とか視界の隅でガッツポーズを送って来るのを想像して笑いました。
如月芳美 2021年5月23日 18:07
2021年5月23日 16:19
なんとロマンチックな!
文字で見るとロマンチックですが、あそこ歩いたのか~と考えるとかなりハードです(笑) Twitterで地図を表示してみました。 https://twitter.com/YoshimiKisaragi/status/1396369704248168449
如月芳美 2021年5月23日 16:38 編集済
2021年5月23日 6:43
この彼女の潔さ! いいですね〜ヾ(*´∀`*)ノ
たまにこういうスカッとする女の子いますよねー(*´∀`)♪
如月芳美 2021年5月23日 18:06
2021年5月22日 11:20
個人的なことで色々込み上がってきちゃいました。 このお父さん、私のお父さんみたいです。 大事なことってこうした他愛のないように見える時間にあるのですよね。
そうなんですよ、大事なことって他愛のない時間にあるんですよ!!! みかんちゃんのお父さん、いいなぁ(羨ましい)
如月芳美 2021年5月22日 19:48
2021年5月22日 2:51
コメント失礼いたします。 翠とご両親の関係がリアルですね。 お母さんも厳しいことを言いながら、しっかり翠を愛していそうです。 2000文字とは思えない、いいお話でした。
子供を愛していない親なんてほぼほぼいませんよね。 ただそれが子供に伝わっているかどうかは別として。 何かの拍子に伝わったりするんですよねぇ。 翠もお母さんになった時に気づくことがあるかもしれません。
如月芳美 2021年5月22日 19:46
2021年5月22日 0:58
石拾い楽しいですよね・・・懐かしい。 よしみんの描く親子関係の表現が絶妙です。リアルで文芸で切なく温かい。勉強になります。 最後の一文がよしみんらしいわ(笑)
そうそうそう、楽しいんですよ、石拾い。 海岸で石拾い始めると時間を忘れちゃいますね。 (最後の一文を拾ってくれるのはさすが関西人)
如月芳美 2021年5月22日 19:44
2021年5月22日 0:24
両親ほど学校の成績はよくなくてもいいのです。 どんな道に進んでも応援してくれるなんて、素敵なお父さんとお母さんですよ。翠にしかできない何かが、きっとあるはず。自分だけの道を見つけて、翡翠にも負けない輝きを放ってください(#^^#)
学校の成績なんてその時だけのものですからね。 自分だけの道を見つけるのって、いくつになってもできるし、どんな状況でも見つけられる。
如月芳美 2021年5月22日 19:43
2021年5月21日 22:12
子どもの頃、近所の川原で友達と一緒に石を拾っていたことを思い出しました。 もちろん、ヒスイはありませんでしたけど(#^^#)
なんか石拾いって楽しいですよね。 始めると夢中になっちゃう。 それで宝物と言って缶に入れておくと、知らぬ間に親に捨てられちゃうというw。 今思うとチャート拾ってる率が高かったな。
如月芳美 2021年5月21日 23:37
2021年5月21日 21:04
あぁ、すげぇ! めちゃくちゃキレイなお話じゃないですか! 私も挑戦してるんですけど、2000文字で纏めるのは無理だと悟りました。 やっぱり面白いお話書ける人は短いお話でも面白い! 天晴れです! 翠の未来に、幸あれ!
私も長編書きなので、短編は苦手なんですよね。 苦手やー、って逃げてたらずっと書けないなと思って習作みたいな感じですね💦 (習作で応募すんなよって話もあるけどw) 毎回の熱いコメントありがとうございました(*'▽') (追加するかも?)
如月芳美 2021年5月21日 23:32
2021年5月21日 15:26
うはー、甘い! なんていい彼女なんだ……! とりあえずこの二人には一生幸せになる呪文かけときますね。笑 にいがたショートストーリー、いいですね! 応募規定見てきました。 書いてみたいけど、とりあえず新潟弁の勉強からかしら。笑
地元の言葉はジモッティネイティブでないとすぐにバレちゃうんで、関東標準で新潟ネタやるといいかもしれませんね!
如月芳美 2021年5月21日 15:41
2021年5月21日 3:05
ニヤニヤが止まらないw。 新潟か〜北陸方面には行ったことないんですよね。いつか行けるといいな。
昔はよく海岸で貝殻拾いしました。 海も平野も景色がバーンと横長でいいですよ!
如月芳美 2021年5月21日 15:39
2021年5月21日 0:35
農家素晴らしい仕事ですよ。叔母が農家ですが。かけがえのないお仕事です。 健康第一で農業頑張って!
農家は大変ですけど、収穫の醍醐味は最高ですよね。 如月はイモムシに野菜あげちゃう人なので、農家には向いてないんです。 うちのパセリも全部キアゲハの幼虫に譲っちゃったし。
如月芳美 2021年5月21日 15:37
2021年5月20日 19:39
自分の中では、夕日は山に沈むものでした。 プロポーズ成功おめでとう。 農家の長男というハードルも乗り越えられて、一部始終を見守っていた老夫婦も嬉しくなったことでしょう!(^o^)!
ね、夕日が沈む場所って、住んでる地域でかなり変わりますよね。 この老夫婦も実はここでデートしたんじゃないかと( *´艸`)
如月芳美 2021年5月20日 19:49
2021年5月20日 18:05
プロポーズ成功おめでとーう(≧∇≦) 農家に嫁ぐとなると躊躇う人もいるみたいですけど、この反応。最高じゃないですか。 素敵な結婚生活が、目に浮かびます(#^^#)
私の知り合いに一人いるんですよ。 八王子から熊本みかん農家に婿として嫁いだ男子が。 楽しそうに農家やってます。
如月芳美 2021年5月20日 18:25
2021年5月20日 18:03
鎌倉まで行くと海に沈む夕日見られるんですけどねー
いやもう、スケールが全然違いますよ。 スケールが!
如月芳美 2021年5月20日 18:21
2021年5月20日 5:11
帰ってもすること無いというのが共感できるだけに、考えなしに帰ってやれよと言えないのが複雑なところ。 ですが考えてみたら、親が元気な間に帰れる機会なんて、何回あるかわからないのですよね。少しでも帰ろうかなと思う気持ちがあるのなら、帰ってみた方がいいと思います。 今は、コロナでそれも困難になっていますが(>_<)
>親が元気な間に帰れる機会なんて、何回あるかわからない これなんですよ!これ!
如月芳美 2021年5月20日 19:45
2021年5月20日 4:22
切ない…。
親になって初めてわかる親の気持ち。
如月芳美 2021年5月20日 19:43
2021年5月20日 2:47
祖母の家か鳥取にあったので、なんとなく田舎を思い出してほっこりしました。田舎ってほんとになんもないんですけど、いいとこですよね。 新潟は雪質がめちゃくちゃよかった憶えがあります。またボードしにいきたいですけど、この世界の情勢ならなかなか難しいですね…… こういうご当地小説、素敵ですね! 知らない土地のことを知れるのは面白いですし、まず短編として何より面白い! さすがです! これはしばらく続くのですか? 楽しみにしています!
スキーやボードには最高の雪質ですね。 ちなみに如月はボーゲンしかできません。 ボードなんて以ての外です! にいがたショートストーリープロジェクトは7月までやっているそうなので、それまで続きます。 藪坂さんも参加しない?
如月芳美 2021年5月20日 19:41
2021年5月20日 2:12 編集済
コメント失礼いたします。 アサガオ的な味噌汁かと思ったら、ユウガオって瓜っぽいものなんですね。 食べたことないですけど美味しそうです。 >やっぱり自分の親がそうだったように笹団子を蒸して「食え」って言うに違いない。 子供ができてはじめて親の気持ちがわかるんでしょうね。 2000文字以内なので気軽に読みはじめたのですが、意外(というのも失礼かもしれませんが)に考えさせれるお話でした。 でも、今は新型コロナウイルスのせいで、帰省もままなりませんね…… にいがたっていったことないですがいいところそうですね。 僕も大阪をモチーフにした短編集を書いてみましょうかね。
ばーちゃんちが新潟にあるんですけど、なかなかにいい感じの田舎です。 何よりもこっちと決定的に違うのは「日本海側」って事ですね。 これだけでもう生態系がまるで違う。 ユウガオ、美味しいですよ~! あちこちの地域の短編集も面白そうですね。
如月芳美 2021年5月20日 02:25
2021年5月20日 0:16
帰省してもすることがない。だけど帰省した方が喜ばれる。日本全国で見られる光景ですね。 帰るのは面倒だって思うこともありますけど、親が子供と話せる回数は、子が親と話せる回数と同じ。話せるうちにたくさん話しておいた方がいいですね。 ……なんて思っていたのですが、コロナのため帰ってくるなと親に言われちゃいました(^_^;)
うちも来るなと言われました。 もちろん行きません……。
如月芳美 2021年5月20日 00:29
2021年5月19日 23:36
母方が新潟の出身だからついつい読み込んでしまいました。 うちの方は夏しか連れてって貰えなかったけど、ユウガオは無かったなあ。上越だったから微妙に違うかも。 山からカタクリを大量に詰んできて葉っぱの胡麻和えの準備を手伝いながら(確か理科で習ったけど希少な草じゃなかったっけ?)と一人ガクブルしてたのは覚えてます。
「山からカタクリ」がわかりすぎてツライ。 山行くとアホほど生えてますよね、カタクリ。 上越は水族館と科学館に遊びに行ったことがありますよ~! あとは上越文化会館で演奏したこともありますねぇ。
如月芳美 2021年5月19日 23:59
達見ゆう
第9話 母校へのコメント
雪国に憧れていたので、母に冬休みにかーちゃんの田舎行きたいと駄々こねては却下されたことを思い出しました。
「冬は列車が運休なの!」という嘘を信じる年頃でしたが、いろいろあったのでしょう。
実際、山の斜面にあったから帰れなくなる恐れもあったろうし。
うちでは「のっぺい汁」と呼んでました。一般的に紹介されてる鮭やいくらは無く、覚えている限りでは人参、ちくわ、銀杏、大根をとろみ付けていたかな?これも山のど真ん中故だと思ってます。
無月兄
第9話 母校へのコメント
今日ちょうど大寒波がやってくるので、雪国が脳内にイメージしやすいです。
弟もコメントに書いていますが、自分も通っていた中学と高校が無くなった時のことを思い出しました。
もうとっくに卒業しましたし、存続してようが廃校になろうがなんの影響もありませんが、それでもなんとなく寂しい気持ちと、懐かしさが込み上げてきました。
無月弟
第9話 母校へのコメント
自分の通っていた中学校も高校も廃校になったので、なくなった母校を懐かしむ気持ちわかりました。
筋肉痛は大変ですね。子供の頃は平気だった運動も、大人になってからやると堪えます(^_^;)
けど校舎がなくなる前に、昔に帰れてよかったです(*´▽`)
蜜柑桜
第8話 親友へのコメント
やっぱり! 武田甲府で歴史ネタだと思いました。塩とか笑
しかし検診まで思いつかなかった。お見事です。
板野かも
第6話 秘密のおまじないへのコメント
「じょんのび亭」ってありましたね。
佐渡の半周だけレンタカーで回りましたが(タイムスケジュールを誤った)、新潟全域クルマで旅してみたいものです。
板野かも
第5話 私はコメ子へのコメント
(笑)
そっか、お酢も元はコメなんですね。
ここ数年、お米を買う際には新潟産コシヒカリ一択になりました。
板野かも
第2話 彼女の才能へのコメント
彼女さん素敵。
レインボータワー、なくなっちゃったんでしたねー……。
板野かも
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
笹団子。作法を知らず、うまく笹を剥けなかったのは良い思い出です。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第8話 親友へのコメント
…座布団1枚!
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第5話 私はコメ子へのコメント
面白すぎる。それにおいしそう。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第4話 みどりのいしへのコメント
ミドリのイシ…座布団一枚!
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第3話 雲が出る前にへのコメント
懐かしい。三階節は小学生のころ踊った覚えがあります。さっても節と佐渡おけさは、たぶん今でも踊れるかも。気持ちの好い文章ですね。読んでいて、愉快になります。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第2話 彼女の才能へのコメント
弥彦の山から輝き下る~♪ という歌、ご存じですか? 私は1番だけは完璧に歌えます。私の友人には3番まで完璧に歌える者が沢山います。Take Me Home,Country Roads がウェストバージニア州の州歌であるように、「新潟国体の歌」は新潟県の県歌なのだと言う酔った友人に、じゃあ、弥彦山はブルーリッジマウンテンじゃねっかと酔った他の誰かが言い、県人会は大いに盛り上がったのですが、弥彦山…ブルーリッジ山脈…ビミョ~に雰囲気ちがうよね。弥彦山は霊験あらたかな霊山で、ここでのプロポーズは97%成功すると長岡の友人が言っていました。あとの3%について、彼は説明してくれませんでした。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
越後育ちのザイゴもんです。現在は相模のザイゴもん。笹団子、子供のころはあまり好きではありませんでした。今は大好きです。現代風の味とか食感に変えたんでしょうかね。それとも私の味覚が変わったんでしょうか。
譜田 明人
第8話 親友へのコメント
おい
達見ゆう
第8話 親友へのコメント
普通に青春ものと思ったのに、最後のオチにやられました。
そういえば登場人物は全て……ってことは騎馬戦のエピソードも??
無月兄
第8話 親友へのコメント
登場人物の名前は戦国武将がモチーフなのかなと思っていたら、思った以上に戦国武将推しだったーっ!Σ( ゚Д゚)
陽澄すずめ
第8話 親友へのコメント
ちょいちょい出てくる小ネタにじわじわ来てたら、最後のオヤジギャグで膝から崩れました笑笑
お見事ー! めちゃくちゃ面白かったです!笑
無月弟
第8話 親友へのコメント
何やら聞いたことのある名前がたくさんあるぞと思いながら読んでいましたけど、オチ!
全てはこの最後のセリフに繋げるための、壮大なストーリーだったのですね。
素晴らしいです(≧∇≦)
薮坂
第8話 親友へのコメント
と、武田が進言した……
いやなにこれ天才かよ!
今川が自分の塩飴食べるとこ、めちゃくちゃ面白かったです。よしみん、時代劇とかもよゆーで行けそうで何このイケメンってなってます。笑
相変わらず、にいがたショートストーリーのキレ、素晴らしい!
丸和 華
第7話 卒業証書へのコメント
ヒロちゃん、てっきり女の子だとばかり想像していました。
とても楽しい驚きでした。上質なミスリードを短編で味わわせて下さり、ありがとうございます(*´▽`*)
ナミちゃん、お父さんとお母さんに甘えたのかな?
受け取った卒業証書に、甘ったれは卒業、って思っただろうか?
約束通りに毎年増えて行った?
想像が膨らむ素敵なラストですね(#^^#)
蜜柑桜
第7話 卒業証書へのコメント
可愛いですね! そして読んじゃいました。半分実話でヒロちゃんは女の子なのですね。格好いい女の子だなぁ。
水切り懐かしい。この子達の将来も見たいです。
薮坂
第7話 卒業証書へのコメント
やばい、なにこのひと夏の青春!
なんてノスタルジックで胸を締め付けてくるのでしょうか! いやノスタルジックとか言っちゃったけど私にこんな経験はないんですが「私にもあった」と思わせてくれるのは何故なのでしょうか!
いやー、いいもの読んだ! 爽やかな青春、素晴らしいっす!
無月弟
第7話 卒業証書へのコメント
両親に置いていかれた時はどうなるかと思いましたけど、素敵な恋をされましたね(#^^#)
会えるのは夏休みの間だけ。だけど来年の夏になればまた会える。来年も再来年も、卒業証書を集めていってほしいですね。
大人になっても忘れない、素敵な夏の日々です(*´▽`)
無月兄
第7話 卒業証書へのコメント
なんて素敵な夏休みなのでしょう。
もちろんこの次の年も、そのまた次の年も、ヒロちゃんと一緒。二人の思い出の数だけ、卒業証書が増えていきますね(*´▽`*)
譜田 明人
第7話 卒業証書へのコメント
いいね!!
陽澄すずめ
第7話 卒業証書へのコメント
うわぁぁ夏……理想的な夏休み……!
その次の年にどんな心境でヒロちゃんに会うのかと想像すると、キュンとしますね(*´Д`*)
関川 二尋
第6話 秘密のおまじないへのコメント
いい話ですね。
のんびりは大事ですよ。
私も可能な限りのんびりするようにしてます。執筆も含めて(笑)
関川 二尋
第4話 みどりのいしへのコメント
綺麗なオチでした。
ヒスイ海岸行ってみたいなぁ。
関川 二尋
第3話 雲が出る前にへのコメント
連作短編の良さが詰まってます。
関川 二尋
第2話 彼女の才能へのコメント
こういう女の子良いですね。
なんか昭和の香りがしますね!
関川 二尋
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
歳を取るとこういうのが染みてくるんですよね。自分の中での親のイメージ、その歳を自分が超えるのは感慨深いですね。
蜜柑桜
第6話 秘密のおまじないへのコメント
いいこと言いますねえ上司。こういう人が人を伸ばすのだと思うし、上に立っても謙虚でいるのでしょうね。
読んだら一気に旅に出たくなって来ました。
薮坂
第6話 秘密のおまじないへのコメント
ボバーとはまた渋い選択!
このお話はカッコいいですね。しかもきちんと新潟成分が入っている!
「じょんのび」とした新潟味が素晴らしい、良いお話でした。いやー、いい言葉ですねこの「じょんのび」。なんかボンジョヴィ感を感じる……
無月弟
第6話 秘密のおまじないへのコメント
少し前に部署変えがあって、今まさに失敗を気にしている最中だったので、心に響きました。
先輩、良いことを言ってくれますねえ。
焦って不安になることはあっても、この言葉を思い出して。急ぎすぎず、のんびり、少しずつ上達していきたいです(*´▽`)
無月兄
第6話 秘密のおまじないへのコメント
良い先輩、良い出会いに恵まれましたね。
決して急がず、のんびり、じょんのび、進んでいって。
いつか後輩を指導する時が来たら、この秘密のおまじないを教えてあげるといいかもしれませんね(*´▽`*)
如月ふあ
第5話 私はコメ子へのコメント
ご馳走様♡
薮坂
第5話 私はコメ子へのコメント
あぁチクショウ、目から米酢が……!
そうきたかー! って面白さでした!
お寿司が食べたくなる小説ですね!笑
陽澄すずめ
第5話 私はコメ子へのコメント
まさかの擬人化!!笑
そうか、確かに酢の原料は米ですね。
こういうの凄い好きです(*´∀`*)
無月兄
第5話 私はコメ子へのコメント
お米が恋をしたら、こんな感じになるのですね(≧▽≦)
数多くのところに出荷されていく中、こんな形で再び巡り会えたことは、まさに運命と言っていいでしょう。
最後の「ご馳走さま」、うますぎます(ノ≧▽≦)ノ
無月弟
第5話 私はコメ子へのコメント
笑いました。とにかく笑いましたよ(゜∀゜)ブハッ
こんな二人の上に乗っかったら、そりゃあ中トロも大トロになっちゃいますよね。
とろけるようなお米の恋のお話、面白すぎます(#^^#)
薮坂
第3話 雲が出る前にへのコメント
おおぉ!
これはまさに「男」の選択!
米山さんにはぜひ空気読んでもらいたいところですね!笑
いやー、しかしさすが如月さん。どれもキレのある短編、お見事です!
ちなみに私もついに「にいがたショートストーリープロジェクト」に参加しましたけど、めちゃくちゃ難しかったっす……
無月兄
第3話 雲が出る前にへのコメント
ハードな道のりもなんのその。
それができるのも、彼女への愛があればこそですね!(^o^)!
無月弟
第3話 雲が出る前にへのコメント
「どうしても会いたくなった」
なんて素敵な理由。ふとした瞬間、恋しくなって会いたくなったのでしょうね。愛を感じますよ(#^^#)
陽澄すずめ
第4話 みどりのいしへのコメント
なんて素敵なエピソード!
『みどりのいし』がお見事です!
陽澄すずめ
第2話 彼女の才能へのコメント
うわーニヤニヤしちゃいました!
なんなら老夫婦ポジションでニヤニヤしてました。
この彼女なら農家の嫁を上手くやれそう!
譜田 明人
第3話 雲が出る前にへのコメント
なんとロマンチックな!
かわのほとり
第2話 彼女の才能へのコメント
この彼女の潔さ!
いいですね〜ヾ(*´∀`*)ノ
蜜柑桜
第4話 みどりのいしへのコメント
個人的なことで色々込み上がってきちゃいました。
このお父さん、私のお父さんみたいです。
大事なことってこうした他愛のないように見える時間にあるのですよね。
烏目浩輔
第4話 みどりのいしへのコメント
コメント失礼いたします。
翠とご両親の関係がリアルですね。
お母さんも厳しいことを言いながら、しっかり翠を愛していそうです。
2000文字とは思えない、いいお話でした。
譜田 明人
第4話 みどりのいしへのコメント
石拾い楽しいですよね・・・懐かしい。
よしみんの描く親子関係の表現が絶妙です。リアルで文芸で切なく温かい。勉強になります。
最後の一文がよしみんらしいわ(笑)
無月弟
第4話 みどりのいしへのコメント
両親ほど学校の成績はよくなくてもいいのです。
どんな道に進んでも応援してくれるなんて、素敵なお父さんとお母さんですよ。翠にしかできない何かが、きっとあるはず。自分だけの道を見つけて、翡翠にも負けない輝きを放ってください(#^^#)
無月兄
第4話 みどりのいしへのコメント
子どもの頃、近所の川原で友達と一緒に石を拾っていたことを思い出しました。
もちろん、ヒスイはありませんでしたけど(#^^#)
薮坂
第4話 みどりのいしへのコメント
あぁ、すげぇ!
めちゃくちゃキレイなお話じゃないですか!
私も挑戦してるんですけど、2000文字で纏めるのは無理だと悟りました。
やっぱり面白いお話書ける人は短いお話でも面白い! 天晴れです!
翠の未来に、幸あれ!
薮坂
第2話 彼女の才能へのコメント
うはー、甘い!
なんていい彼女なんだ……!
とりあえずこの二人には一生幸せになる呪文かけときますね。笑
にいがたショートストーリー、いいですね! 応募規定見てきました。
書いてみたいけど、とりあえず新潟弁の勉強からかしら。笑
譜田 明人
第2話 彼女の才能へのコメント
ニヤニヤが止まらないw。
新潟か〜北陸方面には行ったことないんですよね。いつか行けるといいな。
蜜柑桜
第2話 彼女の才能へのコメント
農家素晴らしい仕事ですよ。叔母が農家ですが。かけがえのないお仕事です。
健康第一で農業頑張って!
無月兄
第2話 彼女の才能へのコメント
自分の中では、夕日は山に沈むものでした。
プロポーズ成功おめでとう。
農家の長男というハードルも乗り越えられて、一部始終を見守っていた老夫婦も嬉しくなったことでしょう!(^o^)!
無月弟
第2話 彼女の才能へのコメント
プロポーズ成功おめでとーう(≧∇≦)
農家に嫁ぐとなると躊躇う人もいるみたいですけど、この反応。最高じゃないですか。
素敵な結婚生活が、目に浮かびます(#^^#)
ゆうすけ
第2話 彼女の才能へのコメント
鎌倉まで行くと海に沈む夕日見られるんですけどねー
無月兄
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
帰ってもすること無いというのが共感できるだけに、考えなしに帰ってやれよと言えないのが複雑なところ。
ですが考えてみたら、親が元気な間に帰れる機会なんて、何回あるかわからないのですよね。少しでも帰ろうかなと思う気持ちがあるのなら、帰ってみた方がいいと思います。
今は、コロナでそれも困難になっていますが(>_<)
譜田 明人
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
切ない…。
薮坂
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
祖母の家か鳥取にあったので、なんとなく田舎を思い出してほっこりしました。田舎ってほんとになんもないんですけど、いいとこですよね。
新潟は雪質がめちゃくちゃよかった憶えがあります。またボードしにいきたいですけど、この世界の情勢ならなかなか難しいですね……
こういうご当地小説、素敵ですね!
知らない土地のことを知れるのは面白いですし、まず短編として何より面白い! さすがです!
これはしばらく続くのですか? 楽しみにしています!
烏目浩輔
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
コメント失礼いたします。
アサガオ的な味噌汁かと思ったら、ユウガオって瓜っぽいものなんですね。
食べたことないですけど美味しそうです。
>やっぱり自分の親がそうだったように笹団子を蒸して「食え」って言うに違いない。
子供ができてはじめて親の気持ちがわかるんでしょうね。
2000文字以内なので気軽に読みはじめたのですが、意外(というのも失礼かもしれませんが)に考えさせれるお話でした。
でも、今は新型コロナウイルスのせいで、帰省もままなりませんね……
にいがたっていったことないですがいいところそうですね。
僕も大阪をモチーフにした短編集を書いてみましょうかね。
無月弟
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
帰省してもすることがない。だけど帰省した方が喜ばれる。日本全国で見られる光景ですね。
帰るのは面倒だって思うこともありますけど、親が子供と話せる回数は、子が親と話せる回数と同じ。話せるうちにたくさん話しておいた方がいいですね。
……なんて思っていたのですが、コロナのため帰ってくるなと親に言われちゃいました(^_^;)
達見ゆう
第1話 たまにはけえってこいさへのコメント
母方が新潟の出身だからついつい読み込んでしまいました。
うちの方は夏しか連れてって貰えなかったけど、ユウガオは無かったなあ。上越だったから微妙に違うかも。
山からカタクリを大量に詰んできて葉っぱの胡麻和えの準備を手伝いながら(確か理科で習ったけど希少な草じゃなかったっけ?)と一人ガクブルしてたのは覚えてます。